林真理子のレビュー一覧

  • グラビアの夜

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    個々の話で伝わってくるものはあんまりなかったけど、解説がよかった。

    適材適所ね。確かに。
    仕事は楽しくしないとね。

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    2016年05月22日
  • 野心と美貌 中年心得帳

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    めも
    ・「新聞も雑誌も、本も読んでない人。世の中に対して興味を持っていない人は、他人にも興味を持たない。興味を持っているのは自分の家族だけ。こういう人の会話は、自慢話か愚痴に終止する。自分の身内の話は、他人にとって面白くない、という事実がわからない」
    ・「人の一生というのは、〜次第に個性を身につけていく旅。
    おしゃれではない人に魅力的な人などいない。おしゃれとはその人の生き方と深く結びついている。外見はその人そのもの。」

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    2016年05月12日
  • 花より結婚きびダンゴ

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    ある程度学歴と、キャリアを持って「結婚したい」と思ってる女性なら共感できるポイントはそこそこあるかも。
    東大卒の男性に関する部分は、凄くわかる。
    「文筆業の女性から見た業界の男性像」あたりも妙に納得。
    バツイチ男性のカテゴライズとかそれなりに面白い。

    …ただ、言葉の言い回しとかはそれなりに率直過ぎて「私下品なこと言ってませんこれは学術的な率直な意見です」的に言われていても、作者のキャラクターだなと思おうとしても、そこまで言うなよ品が無い、と思う人はいるかも…

    最後の「私はどうしてさまざまな感情を、自分1人の力で生み出すことができないんだろうか。」は良い言葉だと思った。

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    2016年04月13日
  • ミカドの淑女

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    これは友人に貸してもらわなければ、絶対読んでいない作品(^^;)だから新鮮に感じた(^^)下田歌子のなんとしたたかな事!(;゜∇゜)登場する人物は偉い人ばかりなのに、上手く手玉に取って…(゜゜;)きっと下田歌子の確信犯だと思うけれど、それに乗る平民新聞も凄い!(--;)

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    2016年03月30日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    以前、野心のすすめを読んだときにこの本がのことが出てたので、積読リストに入れてました。
    マリコさんのデビュー作です。

    先日元県知事の田中康夫著「なんとなくクリスタル」も読んでいたので余計にバブル特有の空気感がね、時代を感じます。
    未来への期待感。欲むき出し。軽薄な感じ・・・どれも今はないものです。

    さてこのエッセイ、今では珍しくないのでしょうけど、当時あそこまで赤裸々に本音を語った人はいなかったんでしょうねえ。

    いつも言ってるけど私はマリコさんの、自分を上げたり下げたり、のバランス感覚がすばらしいと思っているの。
    語り口調は今より攻撃的で刺々しい、けれど、やはりこの当時から視点がいいし、

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    2016年03月12日
  • 秋の森の奇跡

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    日々確実に、平等に年を重ねているということ。
    それを忘れられている、まだ娘でいれることは、何よりも贅沢だということ。

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    2016年02月25日
  • 花探し

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    プロ愛人のマイコが、次の男は自分で探す!と男たちを品定め…。品定めしてるつもりが品定めされていたり、遊ぶつもりが遊ばれたり。長年愛人をやっていた大沢の娘に、面倒臭くなってきた恋人をあてがおうとするのがなんだか痛快でした。

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    2016年01月18日
  • 私のこと、好きだった?

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    ◆アナウンサーとして、どう生きる?

    恋愛より、そっちのほうが気になった。
    フリーで生きるか、正社員で生きるか。

    ちょうどテレビで40代すぎの局アナが出てたとき、ふとこの小説を思い出した。

    ホントに、この本の通り。
    身体張って番組出てるのに、イジられて。
    イジられ方も同じで正直、驚いた。

    一生懸命な人をからかうのは、低レベル。
    それに、その年齢をあおることで、
    大衆も敵にしてると思ったほうがいい。
    40代以上の視聴者をもっと意識すべき。
    若い人は、テレビなんて見ないんだから。

    変なことしなくったって、
    頑張ってるベテラン見るだけで、
    私も負けてらんないって自然と思うよ。

    なんかメディ

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    2017年04月05日
  • 聖家族のランチ

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    ダイエットにいい。
    ごはん、欲しくなくなる。


    子供を守りたい。
    って、そういうことなんかな。

    愛がないわけではないけど、
    いちばんではない気がする。

    2015.11

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    2015年12月17日
  • ミルキー

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    女の汚さや卑しさが詰まっている。もっと年を取ればきっとここまで不快感なく読めるだろう。心に響くのかもしれない。
    出てくる女が大体、嫌い(笑)読んでて苛々してしまう、、それでもさくさく読み進められるのは、林さんの文才なのかな。
    ただ、「器量よし」だけは感動した。最初は不快だったけれど、最後の三文くらいの破壊力が凄かった。
    彼女はきっと、自分と昌子を重ねていたんだろうな〜。嫌いな醜い自分、分かっている。愛されない事、分かってる。馬鹿じゃない。それでも私を理解して愛して…。愛されていた昌子を想い、やっと彼女は解放されたのかな。

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    2015年11月25日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    他の人の感想で、金持ちならではの、着物の楽しみ方という批判はあるが、
    安い着物にも通用する普遍的な真理も多い。着物が着てみたくなる一冊。

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    2015年11月17日
  • アスクレピオスの愛人

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    これぞ私の読書の目的『知らない世界を知る』小説でした。
    読み終わってもなお覚えられない書名…読者にゆだねられたと解説された福島での主人公の活躍…
    少し消化不良的な、私だけの基準でいくと手に余る本だった。

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    2015年10月18日
  • アッコちゃんの時代

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    今と時代が違いすぎて、空想のような世界だなあと思った。これじゃ世代によって価値観が全く違うのも頷ける。

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    2015年10月11日
  • 美女入門PART2

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    2015-110
    知らない世界を覗いているみたいで面白い。
    けど、林真理子さんは絶対友達になれないタイプだ。

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    2015年09月28日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    置かれてる立場や収入など、私とは違いすぎる所もあるけれど、その根拠となる気持ちの部分では共感出来るところが沢山ある気がする。

    それが40代の女性という生きものかぁ。(笑)

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    2015年07月16日
  • 「中年」突入! ときめき90s

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    私は知らないけれど、林真理子さんが出産される際に色々あったようですね。随分心無い報道のされ方をしたようで・・・ひどいなと思いました。
    今より「個人のプライバシー」が尊重されなかった時代。大事な時期にマスコミの標的となってしまった心労は計り知れません。
    林さんも文中で少しは反撃していますが(簡単に人物が特定できる書き方をされています)、読んでいて強い憤りを覚えました。

    いつものようなエッセイも面白かったけど、印象に残ったのはやっぱり「最初で最後の出産記」。色々と考えさせられました。

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    2015年06月18日
  • 「結婚」まで よりぬき80s

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    週刊文春名物エッセイ傑作選。
    昔(30代)の林さんって割と意地が悪いというか、尖ってたんですね。結構過激なことを書いていたりするし。
    時事ネタはよくわからないものもあったけど、ネタを知らなくてもそんなに問題はありませんでした。

    最後の方には本のタイトル通り、林さんが結婚されるまでのこと(出会いから結婚式まで)が書かれていて興味深かったです。
    結婚写真も載っていたので、「この人が旦那様かー」とまじまじと見てしまいましたよ(長身の、渋めな方でした)。

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    2015年04月30日
  • 「美」も「才」も うぬぼれ00s

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    当時の事件やワイドショーを騒がせた話題など、
    思い出せない事柄もあった。ずっと読んできたエッセイを読み返すかたちになったが、やっぱり、面白かった。あとがきも良い。

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    2015年04月08日
  • 年下の女友だち

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    さくさく読めておもしろいなーなんて思ってたら…第四話の葉子と真弓でやっぱこの人女書くの上手いわーって感心しました。

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    2015年03月15日
  • 最終便に間に合えば

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    なんか、すべらない話見てる時に小藪の話を聞いたダウンタウンの松本さんが「お前の話はおもろいけど黒い」っていってたのをこの本読みながら思い出した。まさにぴったり。

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    2015年03月15日