林真理子のレビュー一覧

  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    サバサバしてておもしろかった。
    こういうエッセイ的なものを読んだのは初めてに近いがなかなか楽しめた。

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    2014年01月11日
  • 私のこと、好きだった?

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    2014年の一冊目としてはやや選択に失敗した感が…林真理子はなかなか幸せを書かないけど、それがリアルなんだろう。
    若い頃のいい思い出にしがみ付いてても、前進はなくて、前を向いて、自分自身で選択を重ねていかなくちゃいけないのね、というのが感想でしょうか。

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    2014年01月01日
  • 美女のトーキョー偏差値

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    一冊で苦手になるのはもったいないのかも、と思い挑戦した林真理子2冊目。

    「ミス・キャスト」よりは楽しく読むことが出来ているけれど、憧れるとか、感動するとか、林真理子の言う「いい女」に共感するとかはとくにない。ギャグ的な感じでおもしろい。この人どこまで本気でどこまでギャグなのか。

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    2014年01月08日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    ネタバレ

    思ってても言わないようなことが相変わらずかいてあるので自分を見直すことができた。確かに40過ぎてジーンズは痛いか。中年女性はツルんでる感があるのか。確かに普通は大人になるとスケジュール合わないもんだよね。現役の女に拘ってるけど相当モテた人じゃないとそうは思わないよね。幸せそうに見えないとか余計なお世話だよな。なんでそんなに見てるんだ?と思ったら小説家だもんな、人間観察に余念がないのは仕方ないか。頑張り過ぎると暑苦しくなるというのは教訓にしたい。中年からの美は中身から。

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    2013年12月22日
  • 本を読む女

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    林真理子の小説に初めて触れた。林真理子の文章は自分にすっと入ってくるようで、すごく読み心地がよかった。

    本を読むことは人生を解放に向かわせてくれる。そのことを伝えてくれる小説だった。自分もたくさん本を読みたいと思った。

    後半に母子の描写があったが、母の気持ちがしっかり描かれていて、ぐっとくるものがあった。親は子を絶対守ってやるという愛と使命感を抱いているのだと知った。

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    2013年12月13日
  • 「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした

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    この人の小説は読んだことがないんだけど、野心のすすめとかエッセイは面白いと思う。女を生きてるってかんじがする。

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    2013年11月28日
  • ミルキー

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    まともな恋愛をするのが馬鹿らしくなってくる。人間の不誠実な面ばかりがフューチャーされていて、世の中がくすんで見えてくる。でもそれに深く共感してしまう。人間てやっぱり、綺麗事ばかりじゃない、どころか、綺麗事が少な過ぎる。と、確信せざるを得ない作品。ある意味、今の私には、読むべきであったかも。

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    2013年11月21日
  • いいんだか悪いんだか

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    エッセイを読むのは初めてだったけれど、これはこれでまた面白い
    得てして、色々なことに興味をもった方が、人生は面白いですね

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    2013年11月13日
  • 本朝金瓶梅

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    これ表紙に騙されて読むと痛い目を見る。
    西鶴の「好色一代女」みたいな雰囲気で、まぁなんというか……。うん、救われないお話かなぁ。面白いとか楽しいとかそういう感じで読む本ではないということだけはわかった。

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    2013年09月27日
  • ミルキー

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    2013.09.18
    林真理子の物語には二つの種類がある。性善説と性悪説。性善説のほうは人の皮肉を書きながらも希望に満ちる展開が魅力的だ。わたしはそちらの林真理子が大好きで、性悪説のほうは心が重くなるから憂鬱できらい。人ってくだらないとさえ思う。それでも手にとって、読んでしまうのは、わたしの性格が悪いのだろうか?読んでまた憂鬱になって、きらいって思ってまた手に取る。正しい読書とは何かわからないけれど、これもまた本の醍醐味かも。

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    2013年09月18日
  • 花探し

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    愛人として生きる主人公。こんなことを考えて、こんな生き方をする人生もあるのですか。自分とは無縁の世界をちょっと垣間みた気分になりました。しかし、愛人として生きた場合もだんだん年はとるはず。その場合も大丈夫なんでしょうか・・・?いつかは破綻がくるのでは。その辺をにおわせつつ終わっている気がしました。

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    2013年11月07日
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

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    自分が生まれる前のエッセイ…これが同じ日本かと不思議な気持ちになれる。下らないようで、しかし人の根っこなんてそうは変わらないのかも。

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    2013年09月16日
  • アッコちゃんの時代

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    バブル時代のすっごく美人なコって、アッコちゃんみたいな人生送ってたんだろーなーと思う。自分の今の生活とかなりかけ離れている分、感情移入しすぎることもなく娯楽気分で読めました。

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    2013年09月16日
  • anego

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    林真理子さんにハマってるので、ドラマにもなった作品ということで読んでみました。
    アラサー女子の心情をよく描いてるなーと読みすすめたら、最後はホラーでした。女の嫉妬って怖い。

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    2013年09月16日
  • 私のこと、好きだった?

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    林真理子の本にしてはわりとライトだと思った。自分と同じぐらいの年齢の女性が主人公。年齢と仕事と結婚といろいろなことに思い悩みながら、ある意味ずうずうしく生きている。女性の心の描写がいつもよりはどろどろしていなくて、共感度が高かった。

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    2013年09月10日
  • 年下の女友だち

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    ネタバレ

    とくに感想を持てない作品。
    「実和子」は何かで読んだことがあった。
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    有名イラストレーターの「私」のもとには、それぞれの秘密を抱えて今日も女たちが訪ねてくる……。容姿も性格も悪くないのに縁遠い、七美。美しい男しか愛せない、地方の大富豪の娘、かおり。三十過ぎても不倫から足を洗えない、こずえ。「私」のかつての夫とつきあっている葉子。幸せになりたい--。このシンプルな欲望に、“運命”という言葉を巧みに操って突き進む女たちを描く、連作短編集。

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    2013年09月09日
  • 年下の女友だち

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    この人の本は初めて読んだかも。

    「あぁこういう人もいるんだなぁ。いるかもなぁ。」
    って思うような、終始そんな感じの内容だった。

    別に嫌いじゃないけど特に好きでもないな、思ったので星3つ。

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    2013年07月29日
  • 秋の森の奇跡

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    んー。ラストは賛否両論ありそうだけど、女の業を感じますね。

    40歳を過ぎた既婚女性の試練。容姿の衰え、親の痴呆の始まり、夫の不倫疑惑、自らの恋・・・。
    フィクションではあるけれど、いくつかは「いずれ行く道」なだけに、ゾッとするものがありました。特に、親が呆けていく様子は読んでいて切なかったです。

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    2013年06月13日
  • 美女入門

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    ワイドショーを割と見てた頃の内容なのですんなりと入っていけた。
    おしゃれは我慢と日々の努力が必要だよなぁ。安っぽい服ばっかじゃ、安っぽい男になるよなぁ。

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    2013年06月04日
  • 年下の女友だち

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    主人公の有名イラストレーターが何人かの年下の女友だちに会う話。出てくる女友達がだいたい美人で、時にお金持ちの人物たち。ずばぬけた美人や金持ちにそうそう会うものではないので、私には縁遠い話に思えた。
    特に印象的だったのは、第五話の「いずみと美由紀」。美人の若手イラストレーター、いずみとその友達、平凡な美由紀の話。「美人」というのは、いいことずくしで得しかないように思えるが、それがゆえに本当の友達をつくるのは難しいものなのかと思った。得する分、なにかしら副作用的なものがあるものなのか。

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    2013年05月25日