林真理子のレビュー一覧

  • 美女入門

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    「手抜き1分、イメージ一生。」
    「頭のいいコは、自分らしさを守ったままやることはちゃんとやる。」
    初めてエッセイ集のようなものを読んだ。
    発行されてから時が経っているけど、教訓になるような文章も多くあって面白かった!イラストかわいい

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    2021年03月23日
  • 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!

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    中島ハルコ 53歳 会社経営者 生まれは名古屋で独身 趣味は宝石集め、好きな食べ物は河豚 今回も相手が誰であろうと言いたい放題の中島ハルコ節がさく裂でした。

    コンビの菊池いづみの中々の言いたい放題ぶりも健在で読者に変わってハルコをたしなめている感じが痛快です。

    各話ごとの登場人物が少なく、会話が中心となり展開するのでストーリーに感情移入しやすく、1話毎に解決して行くので読後感もスッキリします。

    ハルコさん、友達になるにはちと大変そうだけど、憎めないキャラで人情味もあり今回も楽しませて頂きました。

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    2021年03月12日
  • 我らがパラダイス

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    犯罪おかして居直る図々しさはあるがコメディとして面白かった
    介護のエピソードはリアルで心構え程度に勉強になりました
    (現実はもっとたいへんだろうという意味で)

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    2021年03月05日
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014

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    女性にオススメ

    初めてこういった分野に足を
    踏み入れてみました。
    内容は総じてソフトな印象で
    幸いでしたね。ノーマルな志
    向の?女性向けの一冊だと思
    います。

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    2021年02月26日
  • 美女の七光り

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    林真理子さんが、親しい美女たちと食事やショッピングに出かけてのエピソードや、ダイエットのためのクリニックに通いつつも美味しいものを楽しんでは体のサイズの増減に一喜一憂したりする日々が綴られているエッセイ。

    自分とは違う価値観ながら、いろんな人がいるんだな、とよくわかる。歯に衣着せない表現も、奔放でいい。面白かった。

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    2021年02月23日
  • ウェイティング・バー

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    帯に書いてあった「女は怖い」ではなく「怖いから、女」なのだ。と言う言葉に惹かれて読んだ。
    幽霊よりもなによりも、生身の女は怖い、、、
    そんな気持ちになるような怖い話がたくさん。
    各話は短いので読みやすかった。

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    2021年02月19日
  • 愉楽にて

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    林真理子らしい作品だなあ。この人ってこういう世界に生きたいんだろうなって、いつも思う。というか、もはやこういう世界に生きている方なのでしょうが。

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    2021年02月18日
  • コスメティック

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    コスメ業界の裏側を覗けたり、自分の仕事を誇りに思ったりする女性の生き生きした姿勢の描写はすごく好きやったけど、取り巻く妻子持ちの男と関係持って(有益な上司にしろ)恋人の態度気にくわんにしろ浮気してるし、まあ気分悪いけど林真理子さんがえがき方が上手なんだろな、気分悪いけど



    ハイミスって婚期逃した女性のことなんや

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    2021年02月26日
  • フェイバリット・ワン

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    国内の弱小ブランドで働く駆け出しのファッションデザイナー、夏帆23歳がこの物語の主人公です。

    様々とな男性と関わる中で、時に利用したり本気で好きになったりを繰り返しつつ、仕事も挫折と成功を繰り返しながら進んで行きます。

    主人公が素直で正直な面、色々な場面で悩み葛藤する部分は共感出来ますが自己中心的な行動や友達を利用する場面ではうんざりさせられます。

    そしてやはりラストはありがちな結末ですが… 。
    因果応報、と言ったラストに納得。
    主人公には共感出来なくても、夢中になって読めた面白い作品でした。

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    2021年01月27日
  • 野心のすすめ

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    学びの本

    初、林さん本。一見尖っているように見える女性も、いや、正確にはそう見え続けている人は野心と努力の両輪が回っている証であって、そして恐らくこうやって女性は…なんて言ってるのが、恐らくナンセンスであって、でも今の女性部下たちもこんなことを思ってるのかなと学んだ一冊でした

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    2021年01月24日
  • 美か、さもなくば死を

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    美人に憧れる生々しい声。
    サクサク読めるけど、読み返そうとはあまりならないかなあ。
    なんだかんだ、生き生きと暮らせたら幸せだなあと思う。

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    2021年01月24日
  • 白蓮れんれん

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    ネタバレ

    小説家としての林真理子を確立させた一冊。

    実物の往復書簡を読み解き、主人公の心の揺れを丁寧に描いていると思う。

    姦通罪となれば女性だけが投獄される信じられない時代の話だが、「不倫」というだけで有名人が見ず知らずの人から攻撃される状況は、笑ってしまうほど現在も変わらず。
    震災が起きたことで人々の関心が逸れていくというのは皮肉だけれど、現在起きているメディアでの誹謗中傷も、世の中の平和ならではのことなのかもしれない。

    夫である龍介が新聞のインタビューに対し「うちにきてからは幸せな人生でした」ときっぱりと言ったとある。
    龍介の強さと優しさ。幸せに人生を終えてくれて良かったなと思う。

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    2021年01月17日
  • ウェイティング・バー

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    ネタバレ

    林真理子らしさ満載の短編集。
    どの話も人間ってこういう嫌らしい部分あるよね…となるものばかり。
    林真理子の人間観察眼と表現の的確さに痺れます。
    「靴を買う」は1989年の作品にも関わらず、内容は正に現代のパパ活女子たちの心理を描いたような作品。
    時代は変われど、人間の欲や自意識はあまり変わらないのかもしれないと思わされました。

    ただ、共感は出来る作品が多い一方で、全体的に主人公たちの問題が解決するわけでもなくあまり前向きなラスト話ではないので、読後は親戚の不幸話を聞かされたような疲労感があります。

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    2021年01月11日
  • ウェイティング・バー

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    まだ携帯電話が無い時代の、男女の恋の駆け引きが次々と。
    SNSなんかなくったって、人は手紙によって不倫をばらしているし
    ストーカーも登場すれば、あざと可愛い女の子に喜んで騙されてしまう男たちもいる。
    な~んだ・・・時代が猛スピードで変わったなんて言ったって、人間のやってることは変わってないじゃないの。
    あんまり女性の手の内を小説でばらされては困るのだが
    林さんの書く男女の人間模様は時代が変わっても天下一品だわ。

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    2021年01月10日
  • 過剰な二人

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    林真理子さんのことが知りたくて購入。見城徹さんの仕事の熱量を感じた。林真理子さんの作風も知ることができた。

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    2020年12月30日
  • 下流の宴

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    人間その気になって頑張れば、とんでもない夢でも叶えることができる。
    この本を読んでそんな風に思えるほどわたしは若くないので、ただただ「林真理子の小説」というものを楽しんだ。

    早稲田の理工学部出身の夫を持つ由美子の悩みは、20歳になる息子の翔のことだ。中学受験をして入った中高一貫の名門校に入学するも「何か合わない」と言う理由で、高校を中退してしまった息子の翔。まさか一流大学出身の夫とそこそこの女子大を出ている自分との子どもが中卒フリーターになるなんて。。。
    そんな翔が結婚したい女の子がいると言う。相手は沖縄出身の2歳年上の女の子で名前は珠緒。高卒でブスで下品だし、ちゃんとした家庭に育っていない

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    2020年12月26日
  • 愉楽にて

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    内容(「BOOK」データベースより)
    大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは―。

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    2020年12月25日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    あとがきの壇蜜の言葉がまた…。鋭く"今"を突いている。
    ところどころ同調できない部分もあるにせよ、面白く読めた。

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    2020年12月21日
  • フェイバリット・ワン

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    ネタバレ

    木曜日までに十グラムでも痩せる。
    二回パックをする。
    社販でもう一枚服を買う。
    そう決めたとたん、ふわふわした空気は一層濃くなった。
    (62-63pより引用)

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    2020年12月13日
  • 我らがパラダイス

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    ネタバレ

    介護に奮闘するおばちゃん達っていう内容を想像してたんだけど、あまりにハチャメチャでありえないなぁって少し冷めました。
    でも、それくらい介護というのは大変なのかもしれないと怖くもなりました。

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    2020年12月11日