林真理子のレビュー一覧

  • 死ぬほど好き

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    怖い話だ。
    わたしにも起こりうるし、誰かにも起こるだろう。
    恋は盲目というか…自分を見失わせるもの。

    短編集だけど、どれもリアル。
    人を好きになったとき、
    どうにかならないでいられる人なんているんだろうか

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    2013年03月02日
  • イミテーション・ゴールド

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    プロのレーサーを目指す彼のためにあらゆる方法でお金を手に入れようとする主人公。自分を着飾るためではなく「彼のため」「二人の夢のため」という大義のもとでその方法はエスカレートしていき、夢のための手段だったはずのお金が目的になり、二人で夢に向かって一緒に進んでいたはずの道をどんどん外れていきます。
    どこかで実際に起きてそうな話だけど、腑に落ちないところもあったり私にはあまり現実味がありませんでした。ただああはならないようにしたいと思います。

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    2013年02月17日
  • ミルキー

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    主に40代以上の大人の女性の不倫情事を集めた短編集。
    これだけ集まってるところが林真理子さんらしい。

    どれも決して明るい話ではないので気分転換にはならないけど、
    大人らしい不倫事情だな~とは思った。
    実際にこんな感じであるんだろうな~というリアリティーはさすがです。

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    2013年02月08日
  • RURIKO

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    寅さんのリリーを観たとき、なんてカッコいい女の人なんだろうと思い浅丘ルリ子に興味を持ちました。若い頃は知らないのですが、石坂浩二との離婚の際のインタビューや大原麗子の弔辞がなんとも凛とした感じがリリーさんと二重に重なり合って、あれは浅丘ルリ子そのものなんだなと思いました。そこでこの本を手に取りました。少し恋愛に重きを置いた風で少女趣味なゴシップ小説みたいなところが残念ですが、それが林真理子の読みやすさと親しみやすい文章故なのでしょう。

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    2013年02月04日
  • 私のこと、好きだった?

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    バブル世代も今の世代も、女子アナも普通の人も、生きてると色々な試練、出会いがまだまだ起こるんだなぁと改めて思った。
    40代、世間は厳しい(笑)気持ちは共感出来た。
    「神さまから宿題を与えられる」「宿題を乗り越えられると、うんと深い面白い人生を味わえるんじゃないだろうか」この二文はメモっておこうかな。
    最後に、兼一、頑張れ〜復活して、今までの自分の人生を反省し、生まれ変わってほしい‼と思う反面、開き直ってまたロマンティストキャラを続けてほしい‼それも神様からの宿題の解答かもしれない(^-^)/

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    2013年01月30日
  • アッコちゃんの時代

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    あのバブルの時代、金と力を持った男たちを次々と虜にした、女子大生「アッコ」。
    多くの女性から妬みと羨望を一身に浴びなら、強くたくましく生きている。 あのおかしな時代が「アッコ」を作り上げたのか?
    子持ちの40歳をすぎた今も「アッコ」は自由奔放に生きている。
    羨ましいとも妬ましいとも思わないけど、普通の結婚、普通の幸せ、が果たして本当の生き方なのか、数々のバッシングを受け自由奔放に生きるのは、不幸なのか?
    そもそも普通の幸せってなんなんだろう、と、ふと考えました

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    2013年01月20日
  • P.S.アイラヴユー

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    途中、何度も涙が出そうになった。周りが理解してくれないと思ってしまうホリーの気持ちはよくわかる。
    女友達との関係は結構リアルだと思った。本音をこれだけさらけ出せるのはうらやましいとも思った。
    最後の方まで涙無しには読めないけれど、ラストで拍子抜け。
    結局どうすすんでいくの?的な。
    なので☆3つ。

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    2013年01月17日
  • 美女入門

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    林さんのことは以前から知ってはいたのですがどの作品から手を付けていいのか分からないし,私が読むにはちょっと大人な恋愛(不倫とか)だからあまり呼んでも共感できないかなーと思っていました。

    ですが,私が愛読している,雑誌のananの最後のページに美女入門のエッセイが連載されていて雑誌を読むついでにちょこちょこ読んではいたので,エッセイなら入りやすいかもしれないと思い読んでみました。

    今までも色々な作家さんのエッセイを読みましたがこれだけ作家の人でダイエットに奮闘することや,ブランドの洋服の事,華やかな芸能人がらみの交友関係を描いているエッセイはありません。


    ただ最初は,この不況でみん

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    2013年01月08日
  • RURIKO

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    昭和のスター達の青春の煌びやかさを垣間見られる本です。だから石坂浩二さんの登場の辺りからつまんなくなってしまいました。

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    2012年12月02日
  • アッコちゃんの時代

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    バブル懐古。
    バブルに憧れて育った世代なので、あっこちゃんの住む世界が羨ましいやら懐かしいやら...。実在の人物が登場するため、週刊誌を読むような感覚もあり面白かった。林真理子って読むのはじめてだけど、この内容の浅さは狙いなのでしょうか。読み終わった後に胸に何も残らない、まさに儚い泡のように消えて行く物語。
    は〜もっと早くうまれたかった。

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    2013年02月01日
  • anego

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    林真理子先生らしい設定。てか、姉御はたしかに頼りがいがあるけど、なんで不幸せになるほうを選ぶの?幸せになっちゃえばよかったのに!私はうまく、飲み込めなかった。

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    2012年10月15日
  • 美は惜しみなく奪う

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    いつもながらバブリーぶりにくらくらしましたが、それもご自分の甲斐性でやってらっしゃることと思ったら、元気をもらえました。ダイエットに悩む姿は親近感ありますし…

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    2012年10月15日
  • 死ぬほど好き

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    うわー、共感!って思っちゃうのはあたしが同世代独身だからでしょうか・・・。

    女のダメなところ、だけどしょうがないのよって部分がリアルに描かれていてて、痛いところをつかれていて目をそむけたくなっちゃう・・。

    ナツイチ2012がきっかけでした^^

    面白かったです★

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    2012年10月09日
  • 男と女とのことは、何があっても不思議はない

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    ザ・林真理子。林真理子ベスト盤。

    そんな感じで、恋愛名言集満載です。
    異性のボクは、どこまで鵜呑みにしたらいいのやら。

    あれですね、タイトルが秀逸ですよね。
    まったくそのとーり。

    結婚後が今から楽しみになってきました。
    (注:不倫宣言に非ず)

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    2012年09月22日
  • 満ちたりぬ月

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    圭と絵美子の2人の対照的な女性の2つの視点から語られていく物語がとても印象的でよく覚えている。強くて、仕事もできて、身なりもきちんとしていて、清潔感があって、ショートヘアーの圭と、専業主婦で、適当な服を着ていて、ちょっとおばさんぽくって、ゆるふわウェーブなロングヘアの絵美子。わたしはどちらかといえば圭派だったから、専業主婦になったからといって女を捨て気味な絵美子に苛立ちを覚えたし、それでいてその庶民の立場を利用して最後には圭の恋人をさりげなく奪うというのがとても嫌だった。

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    2012年09月10日
  • P.S.アイラヴユー

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    映画になるほどの本ですが、映画の方が分かりやすい感じがしました。
    でも、亡くなった夫から手紙が届くっていうのは何度読んでも胸にぐっときます。

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    2012年09月07日
  • 東京デザート物語

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    大分の国東から上京した朱子が恋を通して、成長する話。

    お世話になっている叔母さんが、料理の先生なので、お菓子のレシピが付いています。
    唐突に出てくるので、なんか変(笑)

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    2012年08月31日
  • 最終便に間に合えば

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    ネタバレ

    林真理子さんの短編集。直木賞作品。
    先日他の一冊を読んだ時には、えっ?直木賞作家でしょ?って思ったのだけど読みやすいからつい再チャレンジしてしまいました。
    でもチャレンジしてよかった。こっちのほうが面白かったです。
    しかも1988年出版っていうからすごい。負け犬ブームのだいぶ前じゃん(笑)
    バブルな雰囲気も意外と好きだったりして。。

    こういう気持ちわかる、こういう男いる、こんな女知ってる・・・見栄やプライド、意地に埋もれたダメダメな男女の話だけど、どこかしら共感できちゃう。
    難しい本読みたくないなあというときや、残業帰りで疲れてるときでもスルスル読めます。
    通勤片道で1話いける

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    2014年01月22日
  • 死ぬほど好き

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    活字で読むとちょっと・・・と思うけど、こういうドロっとしたのとか、連ドラだったら絶対みてると思う
    さらりと読めて暇つぶしに適しているような本だけど、
    ところどころ女ってこういうこと思うよね、って納得しちゃったりして。
    こわーい。

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    2014年01月22日
  • ミルキー

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    オムニバス小説以外で、一冊丸ごと林真理子は初。
    なんというか、一言でまとめるならば・・・
    40代の大人の女性視点の不倫の話。
    無様なものから、小気味よいものもあるけれど、
    はっきり言って後味は悪い。

    好みではないけれど、まぁ、嫌いでもないかな・・・

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    2012年08月22日