林真理子のレビュー一覧

  • 着物をめぐる物語

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    着物にまつわる11の物語。著者の着物好きは有名な話なので、てっきりエッセイだと思って読み始めたらおもいっきり小説という嬉しい誤算。
    普段読んでいるエッセイだけでは計り知れない林真理子という作家のすごさを見せ付けられたようだ。
    (2004.5.29)

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    2009年10月04日
  • 最終便に間に合えば

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    OLから造花クリエーターに転進した美登里は、旅行先の札幌で7年前に別れた男と再会する。空港へ向うタクシーの中、男は昔のように美登里を誘惑してくるが…。大人の情事を冷めた目で捉えた表題作に、古都を舞台に齢下の男との甘美な恋愛を描いた「京都まで」の直木賞受賞2作品他を収録する充実の短篇集。

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    2009年10月07日
  • 聖家族のランチ

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    林真理子は商業作家だなあって思う。
    いい意味で。安定して、楽しめるし、うまいし、飽きさせないし、意外性までくっつけて売ってくれるんだもんね。

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    2009年10月04日
  • 本朝金瓶梅

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    んーんっん。中国古典の「金瓶梅」に想を得ているはずだけど、西鶴の間違いじゃないだろうか。外国の古典が元になっているなんて、信じられません。

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    2009年10月04日
  • 素晴らしき家族旅行

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    「悪気もないが気働きもない」
    主人公の妹を評するこの言葉が忘れられない。
    こういう人って多いのw
    的確に伝わる表現で納得。

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    2009年10月04日
  • 女のことわざ辞典

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     マリコさんらしい物言いがすかっとする。古来からあることわざを現代に当てはめて女性たちに向けたエチケット集。うんうんと頷けることが多い。

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    2009年10月04日
  • 着物の悦び きもの七転び八起き

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    この人の着物道楽は到底真似できません。
    でも着物に縁の薄い世代の著者が、着物にはまりつつも、着物の世界で感じる違和感を率直に書いている部分は「そうそう!」とうなづけます。

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    2009年10月04日
  • 素晴らしき家族旅行

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    林真理子っぽくないってトコロでは、幸福御礼よりこっちが上かなぁ・・・(笑)
    渡鬼っぽい雰囲気がプンプン。

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    2009年10月04日
  • 最終便に間に合えば

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    林真理子さんの短編小説。『最終便に間に合えば』に出てくる男の人の自己中な態度や頼りない態度がいらいらする感じ(笑)

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    2009年10月04日
  • 本を読む女

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    まぁまぁおもしろかった。たくさん本を読む方にはその中の1冊としてお薦めするが、特にインパクトの強いストーリーというわけではないので「こういう時に読んで下さい!」と言えない。しかし、ストーリーの主人公は著者のお母さんがモデルだという事で興味深いものではあった。時代や人生の勉強にもなる。戦時に生きた1人の女性。平凡に生きようとする彼女に次々と降りかかってくる現実の厳しさには、私達の知らない日本の姿を垣間見る事が出来る。時代と情勢が違い過ぎるので、そのまま当時と現代と比較するわけにはいかないが、好きな本に投げかける主人公万亀の人生観や結婚観には私達にも訴えかけてくるものが十分にある。チャプターごとの

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    2009年10月04日
  • 年下の女友だち

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    初めて、林真理子さんの小説を読む。きっと、彼女の周りには、お金もちの女の人がたくさんいるんだろうな、と思えた。

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    2009年10月04日
  • 美女入門

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    林センセーの華麗なる体重増減物語。ANANに連載しようと思ったら、膨大な買物と芸能人チェック、そして絶え間ざるダイエットが必要ということが分かる。痩せっぱなしじゃイカンってことですよね、センセー!

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    2009年10月04日
  • ファニーフェイスの死

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    60年代…という、妙に眩しく儚い時代に生きたモデルが主人公。
    まるで違う世界のおとぎ話を、覗き見た感じがしました。

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    2009年10月04日
  • 身も心も

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    母が「葡萄が目にしみる」と間違えて当時小学生の私に貸した本。最後まで読んである意味トラウマに…(最後まで読むなよ…)
    子供には生々しくて濃ゆいかったです。

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    2009年10月04日
  • 美女入門 PART2

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    「アンアンを後ろから開く」ことはしないけど、でもそういやアンアン買ったときには毎回ちゃんと目を通していたような。
    ちょっとイヤミに感じるところもあるけど、でもまぁ面白いかな。

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    2009年10月04日
  • 美女入門

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    友人のすすめで初めて林真里子を読んだ。個人的にファッションやゲイノウジンに興味がないのでダイエット話以外は「へ〜」という感じだったが面白かった。だけど一番すごいと思ったのは、林真里子自身のポジショニングの上手さ。アンアンを読む不特定多数の女の子に裏話的なキワドイことを言うのには、自分をどうイメージさせるかが大変気を使うところなんだなと思わされた。

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    2009年10月04日
  • ワンス・ア・イヤー 私はいかに傷つき、いかに戦ったか

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    貧乏な23歳から36歳で結婚するまでの、人からねたまれる男・仕事を得るためにがんばる女を描いた自伝的小説。
    ワイドショーを見ているような内容ですが、細かな表現にうまいと思うところがあって、さすがコピーライターと思いました。
    思い通りの男と仕事を手に入れた、現在の林真理子の目標が気になるなぁ。
    焼肉をたくさん食べる人という勝手な印象をもっていましたが、確信になりました。

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    2009年10月04日
  • anego

    購入済み

    私には合わない

    読み始めから半分ぐらいまでは面白いかなと思っていたのですが、読み進める内に主人公に対して何だかイライラしてきました。
    色んな人から相談を持ち掛けられ頼られる姉貴タイプだと自負している主人公ですが、結局は口ばっかりで、自分から泥沼を作り出しては正当化してみたり、自ら招いたことなのに「どうして私は幸せになれないのだろう」と愚痴愚痴が最後まで続くのにはウンザリしました。
    読みながら主人公の理屈っぽい性格、いい加減な行動、「どうしてそういう行動に出るかなー」「自業自得でしょ!」とイライラさせられる事が多く、私には合わないなと感じました。
    もう少し軽い気持ちで読めるものかなと思っていましたが最後は

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    2012年03月26日