貴志祐介のレビュー一覧

  • ダークゾーン(下)

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    夢オチってだけで評価しない人もいるみたいだけど、それもまたどうなの?
    個人的には夢を失い愛する人も失った男の悲哀みたいのが猛烈に共感しちゃったりみたいな。

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    2013年12月26日
  • 青の炎

    購入済み

    読むべし読むべし

    読むべし読むべし

    2
    2013年12月17日
  • 新世界より(上)

    ダークファンタジー

    こちらは文庫本で読みました。
    上中下と3巻なので、電子書籍にすればよかったな、と今さらながら思います。
    内容はSFファンタジーですが、普段ファンタジーを読まない人にもオススメしたいです。
    少しずつ綻び始めた世界が、一気に破綻へ向かう描写にはドキドキさせられます。

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    2013年11月15日
  • ダークゾーン(下)

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    感想は上巻で

    私の好きなフレドリックブラウンの闘技場という短編がモチーフになっているというということで、そういう意味でも気に入りました。

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    2013年09月28日
  • ダークゾーン(上)

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    貴志祐介のダークゾーンを読みました。

    奨励会の三段、20歳の塚田裕史は異世界で目を覚まします。
    そこは、将棋に似たルールで人間が駒となって闘う戦場だったのでした。
    7番勝負で4勝した陣営が勝つ、負けた陣営は消滅させられてしまうというルールで血みどろの戦いが始まります。

    1局が終わる毎に断章という形で塚田の記憶が戻ってきます。
    なぜ、このような異世界で塚田が闘うことになったのかが解き明かされていきます。

    ダークゾーンと呼ばれる異世界の軍艦島を舞台に、将棋をベースにして戦術級シミュレーションウォーゲームや中国将棋のテイストを加えたゲームが作られています。
    ゲームの基本的なルールは序盤で説明さ

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    2013年09月28日
  • ダークゾーン(下)

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    オチはなんとなく予想ついてたけど、後がなくなった状態での対局と、人間の暗部に関する描写はやはり圧巻。

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    2013年09月07日
  • 悪の教典(下)

    購入済み

    最高!!!、

    あー、面白かった!
    ハスミン社会復帰してほしい!
    続き読みたい!!

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    2013年09月06日
  • 悪の教典(上)

    購入済み

    うん

    DVDを見てから小説を読みました。
    やはり面白い!

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    2013年09月06日
  • 悪の教典(上)

    購入済み

    はすみんがかっこいい

    映画で話題になったのは知っていましたが、原作から入りました。

    登場人物が多かったですが、混乱することなく読めました。
    先が気になって気になって仕方がなかったです。

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    2013年02月28日
  • 悪の教典(1)

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    映画でやるのであらすじを見て気になり購入。読んでみたら映画のあらすじとイメージが違い随分主人公が頭脳で戦ってて面白かった。あらすじ通りだと今後違う方向になるだろうけど1巻の限りでは頭脳戦ものという感じ。

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    2012年10月14日
  • クリムゾンの迷宮

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    死を間近に感じながら何とか現状を打破しようとする登場人物たちの心情がリアルに感じられる作品。途中の違和感も最終的には解消されるし読みやすいと感じた。
    食料、環境、生き物、情報、あらゆるものが悩みの種でもあり生きるための手段でもある。それらをフル活用してゼロサム・ゲームを進めていく過程はドキドキする見応えのあるものでありスリル満点。心理戦も存分に楽しめる。理解しがたい突飛な行動も心の余裕がないことの表れだと思うと読みやすいかな。
    ラストの判然としない描写にモヤモヤしたが、想像を膨らませて補完しようと思う。

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    2026年05月24日
  • 青の炎

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    完全犯罪はあるのだろうか
    ほんの些細なことから、崩れていく

    何かが原因で一つ一つ紐解かれていく場面、
    ゾクゾクします!
    そこからバレるのでは?という想定が当たったとき、まさかの角度からもあり、思わず、主人公同様に「あっ!」と声が漏れてしまう

    そして、主人公の心理描写、これがまた良い
    高校生であるために、国語の授業の話、山月記、こころが出てくるのだが、それらの登場人物に自分の状況を照らし合わせているところがまたおもしろい

    最後も想定内だが、それも良かった

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    2026年05月18日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    なんであんな同じ人間とは思えないような人が生まれるの…??本当壊れすぎてて理解が追いつかない。
    幼少期の出来事って人格形成に直結してるんだ。
    結局、和也を殺したのは幸子なんだよね…?なんで小坂は初め、和也が死んでる姿を見た若槻のこと凝視してたの??どういうつもりだったの…。
    そして幸子はずっと何を考えてたの?2人とも今まで何を考えて生きてきたの…。ただ欲のまま動いてたの?どうしようもなく不幸な人たちだな…
    しかも名前が幸子って…皮肉すぎる。

    あとバウムテストの下りも怖いし、なんなの?なんでそんな人間が生まれるの…。悲しすぎる

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    2026年05月16日
  • 雀蜂

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    ネタバレ

    蜂毒のアナフィラキシーを殺人に使うというアイデアは斬新。どうやって逃れるのだろうと読み進めると性格異常者が作家と入れ替わっていたことがわかる。途中にも引っかかるところがあったが、読み飛ばし、気がつかなかった。ネタバラシの場面では自分がまんまと騙されたことがわかり爽快。

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    2026年05月15日
  • 天使の囀り

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    ネタバレ

    序盤で異常の原因が分かってしまったし、中盤辺りで物語り的にもネタバレが入るので敢えてこのような構造にしてるんだと感じた。中盤ネタバレ部分で原因について詳細に記述することで、後半の展開での生理的不快感をイメージさせ易い上手い手法だと思った。
    26年前の作品なのに古臭さは感じない。
    フロッピーくらいかな笑

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    2026年05月13日
  • さかさ星

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    ほとんど説明なのに
    ちゃんと怖い。
    後半までダレる事なく
    読み通せる。

    貴志祐介の作品は読み続けています。
    気にはなっていたけれど
    表紙やタイトルが意味不明すぎて
    手に取るのが遅れました。

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    2026年05月12日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    しゅーーーーん!!!!!
    惹き込まれてもうこの世界の住人になってしまっているから切なかった。
    情景が田舎の現代日本ベースで思い浮かぶから、倫理感だったり不気味さだったりの違和感がより妖しく感じられる。
    上より直接的な性描写が多くて苦手だったので、⭐︎4.1。だけどかなり楽しめた。

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    2026年05月09日
  • 新世界より(上)

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    ネタバレ

    1000年後の日本。
    豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。
    念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。

    主人公・渡辺早季が12歳だったあの頃から23年の月日が経った場面で物語が始まります。
    そこでは、灰燼に帰した一連の事件を手記に認めているところで、回想シーンに入ります。
    事件の全貌が上巻で分かるわけではないので、少しもどかしさを感じながらも世界観の

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    2026年05月06日
  • 天使の囀り

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    ネタバレ

    ☆4.5

    最初のメールの部分、生物学的な要素多くてめっちゃ眠かった。
    途中まであれ、あと1人出てこやんなぁって思ってたけど、
    p.404「早苗は、高梨がメールに書いてきた、彼の人となりを思い浮かべてみた。」で、
    あれ?ん?なんでこの人がメールに出てくるの?あ、ん?この人が?!ってびっくりして、うわぁーってなった!
    途中グロい感じはちょっとあったけど、それより線虫にやられた
    状態が手に取るように分かって没入感に浸ってた。
    最後、自分のために試験管1本残したのかと思ったわ
    愛した人の辿った心情とかを経験したい、的な感じで。
    自分の患者用やったのは、うーん…

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    2026年05月04日
  • 新世界より(下)

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    下巻は時間がポンと飛び、そしてラストは上巻の頭まで戻る、また飛ぶ。原稿用紙にして2000枚弱らしい超大作も、一気呵成に読めた。

    そこには著者の「SF入門篇」としての本書、という意図のコメントを、あとがきで読んで大いに納得でき、ひとつの謎が解けた気がした。

    確かにSFはとっつきにくいと思う人も多いだろう。専門用語や時代背景など、さまざまな事前知識があって楽しめるものもあり、どうしても知識の個々の濃淡で内容も左右される面が大きい。

    それを著者は、この作品で、ある部分はやさしく、ある部分ではSFとして成り立たせる工夫をやってのけている。
    分厚い文庫本で上、中、下巻と並んでいても、非常に読みやす

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    2026年05月02日