新世界より(下)
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新世界より(下)

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作品内容

夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と嗚咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的大傑作! PLAYBOYミステリー大賞2008年 第1位、ベストSF2008(国内篇) (講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
560ページ
電子版発売日
2012年09月28日
紙の本の発売
2011年01月
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

「人間とは、いったい何なのか」という問いを徹底的に突きつける、名作SFファンタジー!
舞台は、1000年後の遠未来・日本。人間は、呪力と呼ばれる念動力を持ち、バケネズミという異類に”神様”として崇められていた。主人公・渡辺早季(わたなべさき)は、自然豊かな神栖(かみす)66町でのびやかに育った少女。全人学級と呼ばれる学校で念動力を磨く彼女は、ある日、友達とともにこの世界に隠された「ある秘密」を知ってしまう。それは、先史文明(つまり過去の日本)が、1000年間のうちにたどった血塗られた歴史だった……。
誰にでも、空を飛べたら、と夢想したことがあるだろう。空を飛べるようになったら、歩かなくていいし、電車運賃を払わなくても遠くに行ける。でも、実際にそんな力を手にした「特別な人間」が生まれたとき、人間社会がどうなってしまうのか、ということまで考えた人はあまりいないのではないか。
病的に美しいディストピアとなった日本。ある日突然消えてしまう子供たち。謎に覆われた生まれ故郷。人間と異類……。その謎が解き明かされるとき、読者はいつのまにか最後まで読み進めてしまうだろう。

新世界より(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月12日


    高校生ぶりの再読!
    舞台は1000年後の日本。『呪力』をもった人間が支配していたのは何か。

    貴志祐介作品はほぼ全て読破した自分から見ても最高傑作であることは揺らがない。

    鮮明な情景描写に加えメッセージ性を持ったバケネズミとの対話。下巻に至っては何度も肌に粟が生じるほどの真...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月01日

    貴志さんの作品は本当に面白い。
    面白くて緊張感たっぷりの本でした。

    ネタバレになるので内容は全く触れません。
    とりあえず読みましょう( ˘ω˘ )
    500頁があっという間です。

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    Posted by ブクログ 2020年06月28日

    貴志祐介さん、『悪の教典』しか読んだことなかったけど、これは面白い。世界観の作り込みが素晴らしい。ちょっとゾクッとする感じ。

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    Posted by ブクログ 2020年05月19日

    途中でやめられず徹夜で一気に読み終えてしまった。こんな凄い小説、かなり久しぶりだ。
    遂に蜂起したバケネズミ、周到な計画と恐ろしい切り札。呪術と科学兵器のぶつかり合い。阿鼻叫喚の絶望的な展開。これまでの伏線がここで大きな意味を持ってくる。
    スクゥーラの魂の訴え。明らかになったバケネズミの正体。曖昧な人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月05日

    好きすぎる!!
    不気味な感じと、独特の世界観、まさかお伽話のものが本当に存在するとは・・・!!
    本当にページをめくる手を止められなかった、この下巻も1日で読み切ってしまった。
    ここまで引き込まれるSF小説は初めてかもしれない。
    読み終わって、人に勧めたい小説No.1だなと思った。
    ネタバレ厳禁、とに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月24日

    貴志さんという人は動植物、特に昆虫・甲殻類・軟体動物に造詣が深いようだ。想像力を駆使するにも、元になる生物を知らないと、この小説の面白さは半減する。
    ストーリーの中で背景・小道具として登場するが、「気持ち悪さ」をどれだけ頭の中で再現できるかが、面白いかどうかの境目だろう。
    上巻あたりは宮崎アニメっぽ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    文量もあるし、多分この作家の最高傑作だと思う。
    読み終えてかなり経ってしまったので、断片的な記憶しか残っていないが、読み返すなら間違いなくこの作品だ。

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    良かった。中巻、下巻はあっという間だった。
    最後の最後まで、彼女の生きる世界の正しい在り方はわからなかった。

    覚は最初はやな奴という印象だったけど、常に早季を守ろうとして行動していたところはイケメンすぎた。
    って言うか瞬、瞬ーーーー!!!

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    大学生の頃にアニメを見て満足してたけど改めて原作も読んでみなきゃなー、と半ば義務的な感覚で読み始めたら上中下巻ともう止まらなかった。貴志祐介作品に対しては悪の教典やクリムゾンの迷宮、雀蜂もその他の作品も含めファンだったけど、改めて惚れ直した。間違いなく天才だと心の底から思う。完膚無きまでに楽しませて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月12日

    ずっと読みたかったけど文量多くてなかなか読めなかった作品です。
    これだけの長編を飽きさせずに読ませるのが凄かったな、世界観や設定が凄く重厚で、SFともミステリともホラーともとれる展開の多様さにめちゃくちゃ引き込まれました。

    最後エピローグまで読んで世界がひっくり返りました。
    無知は罪なのか、力を持...続きを読む

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新世界より のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 新世界より(上)
    902円(税込)
    1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。 (講談社文庫)
  • 新世界より(中)
    880円(税込)
    町の外に出てはならない――禁を犯した子どもたちに倫理委員会の手が伸びる。記憶を操り、危険な兆候を見せた子どもを排除することで実現した見せかけの安定。外界で繁栄するグロテスクな生物の正体と、空恐ろしい伝説の真意が明らかにされるとき、「神の力」が孕(はら)む底なしの暗黒が暴れ狂いだそうとしていた。(講談社文庫)
  • 新世界より(下)
    990円(税込)
    夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と嗚咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的大傑作! PLAYBOYミステリー大賞2008年 第1位、ベストSF2008(国内篇) (講談社文庫)

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