ぷちさんのレビュー一覧

アニメを見て原作を読んでみた。

アニメは紙芝居の延長みたいなんだけど、それなのに？それでも？それなりに？・・・面白く作られてて。
私の琴線に引っかかってしまいました。主人公自身も悩むことですが、なぜポーションが作れるのか？。
でも生きていくためにお金を稼がないといけないので考えるのをやめる。
そんなアニメの原作はどんな表現になっているのか？興味津々で読み始めました。
原作は原作で面白くて、手ごたえありです。挿絵も多くて、登場人物も控えめで、混乱せずに読み進められました。
2巻以降が楽しみな作品です。

なつかしい。

２０代のころに連載してて、読んでました。正直１４巻で卒業してたので　なつかしい　というのはちと違う気もしますが、そのころに戻ったみたいで懐かしく感じました。男女の恋愛、BLの要素。これらをオタク風に見つめた作風。今頃ですが、続きを読んでも色あせたとは感じません。木尾士目先生がまだ漫画を描いてるなら読みたいと思わせる作品です。

男女いれかえ？

男の子が最高の男になりたい　と願ったら、最高の女子に変えられてしまった。このスタートで単なるギャグ作品と思ってたが、読み進めていくと深いテーマもあった。途中だれるとこもあったけど、そこは無視して、ぜひ最後まで読んでいただきたい。

原作が好きで読んでましたが・・

原作が好きで、この漫画を読んでます。漫画のほうが躍動感があり、好ましいです。マインをはじめとするキャラの感情も伝わってきます。原作では読み飛ばしていたかもと思うほど、キャラの感情が読み取れてうれしいです。

一息着いた感じ

面白いことは面白いんだけど、派手な戦闘？戦争？が無くて、次への布石という感じ。魔王がラピの村(？)で休憩してるイメージ。次巻に期待です。

本好きの下克上の続編

大団円で終わった本作の続編にあたる本作品。主人公が変わるだけで反応、見え方が変わって面白い。ハンネローレの「間の悪さ」がますますさえてて、うろうろ、ドタバタを楽しめます。ただ、新規の登場人物が多く、名前もカタカナなので、私は名前リストを準備して読みました。これが星を一つ減らした理由です。続巻では　なじんできて名前リストは不要になる(★5になる)でしょう。

連載してた時もお気に入りでした

週刊誌で連載してた当時、毎週、楽しみにしていました。単行本がでたら即購入。何度も読みました。ギャグのセンスが私にドはまりしてました。最近、ここで発見して、さすがに一気には買えませんでしたし、読めませんが、それでも、こつこつと繰り返し読んでいます。今だったら、アニメ化もアリだなと思う一品です。

アニメ見て、原作に手を出した。

アニメの第一期はそんなに面白いと思わなかったんだけど２期で　はまった。そして、一冊買ってみて、読み切ると、２～３冊ずつ買い足して、ついにひと月で１７冊も買ってしまった。（８．５巻があるため＃１６まで読んだことになります。）
本作品は転生もの。転生後、女神さまにひどい扱いをうけて、ろくでもないスタートをきります。でも、お約束のチート能力で克服？しながら、商人を目指しています。一応成長物です。途中から女神を倒すって目標もついてきます。主人公の庶民感覚な考え方と王族、商人、勇者との考え方の差が面白いです。このあとも、庶民の考え方を押し通して頑張ってほしいところです。

異世界転生でおれつえー　だけど

なろうのテンプレに　あってる作品なんだけど、転生の特典も変わっています。いあ、変わっていないかｗ。ただ、人間関係では相当苦労している。当初は報われない生活を送るが、この前の巻あたりから、報われない生活を力でねじ伏せるような、展開が出てきます。この後、一般的ななろう作品に進むのか、またまた、人間関係に苦労する人生に戻るのか、どっちに転んでもとても楽しみです。

トライ　アンド　ゴー

成長物語。サクセスストーリー。苦しみながら成長していくところが気に入ってます。今後の成長内容、方法も楽しみな要素です。ギャグありエッチあり？ＲＰＧゲーム要素ありです。エッチに関しては期待しないでねｗ所詮ライトノベルです。

本編の補完情報がいっぱい。

本編が素晴らしいので、買ってみました。正直、期待していなかったのですが、イラスト、漫画、描きおろし　など等、充実した内容で、期待以上、価格以上のものです。本編が好きになってる人には　お勧めです。

大地震後に生き残った文明

本編は大地震で救助がない環境を生き延びていく話だったが、この作品は文明がまだ残ってる場所へたどり着いたというお話。
電気があるその場所も大地震の爪痕が残り、いびつな社会であった。
人間関係に翻弄される少年。サバイバルという作品は　初期こそサバイバルだったが、
いつからか人間ドラマがメインになってきた。この作品はその集大成とも言える。
そういう見方もできる作品です。

理想のヒモ生活？？

表紙絵のとおり、美女二人とハーレム(？)人生を送る主人公。タイトル回収といいたいところだけど、そうはいかない。一夫多妻相当の問題や苦悩も十分に発揮(？)されます。そういう意味で、政治的な話が入ってくる本巻。ここまでと違う楽しみを　ではなくて、すこしずつ政治の中心となる主人公の活躍を楽しんでください。

原作の文章にイメージを追加

原作の文章から想像していた内容（街並み、小道具、表情等）を追加してくれる。補足してくれる。感情移入がしやすいです。ただ、自分が作り上げたイメージと異なる場合もあり、それも楽しめます。そこがいいのです。

悪女の続編？

主人公や主要人物が異なっているし、特定の会社での話ではありませんが、話の進め方、展開が似てると感じます。それは欠点ではなくて、読みやすさ、親しみやすさを感じます。悪女を気に入った方にはお勧めです。ぜひ読んでいただきたいです。

伏線回収の回？

大きな伏線の回収はないけど、小さな伏線はかなり回収されます。
読んでて、爽快な気分になれます。
ただ、大きな複線の回収が無いので、今後が楽しみになりました。
内戦の終結後、世界（諸外国）の動向が気になります。
ほんとに、今後が待ち遠しいです。

戦闘シーンの迫力がすごい。

ONE先生のシナリオ。村田雄介先生の画力。
それらが合わさって迫力ある戦闘シーンが生まれています。
この迫力は最初からずっとですので、初巻から　また読みたくなりますｗ

意味深な前振り？単純なお話？

清隆の特殊な部分（優れた能力）が表に出てきて、考える人たち、そして、またヒロインが清隆に告白。
怒涛のような、のんびりしたような冬休み。
多分読んでよかった　と思える一品です。

癒されます。

今回は冒険者としての活躍よりも、そのあと始末？、食堂の立ち上げなどが主なお話。
アニメ第二期とかぶっているので見比べるのもいいかもです。
ほわほわ、ゆるゆる、しっかりと癒されました。

試行錯誤＋サクセスストーリー

試行錯誤して、結果を積み上げて成功していく。そんな過程がすばらしい。ちとエッチなのも良きｗ現在で５人の奴隷がそろったので、今後の展開に期待しています。増えるのか、深まるのか・・・・・。

謎解きがいよいよ？

司とかぐやの謎が（秘密が）少しづつ明かされていく。それと並行して夫婦円満な様子も描かれる。物語は佳境に入っているのか？まだまだ序章なのか？先が楽しめる展開ですｗ

サイタマの活躍こそないが・・・

各人の活躍が描かれていて、見ごたえがあります。
特にタツマキの超能力だけでは解決できないケースが描かれています。
おそらく、これを解決するのがサイタマなんだろうなぁｗｗ
読者として、丸投げしましたｗ　そういう時代かなぁ？

くま装備を・・・・・

くま装備を呪いの装備と感じつつ、クマに感化されていく主人公。いあ、クマ好きになっていく主人公。幼い子供には共感して頑張ってしまう。

少年誌にエロ漫画？

少年誌でどこまでエロ漫画を描けるか　という作品を目指してると思ってました。
いい意味で裏切られました。ちゅっちゅするのは当たり前ですが、
一本筋が通ったストーリーに　ギャグをうまくちりばめています。
私的に、おすすめの作品です。

安定したモモンガ。

組織のトップとしてアインズを名乗るモモンガ。
いちサラリーマンが組織のトップでいらぬ苦労をしょい込んでいる　ように見えるｗ
その辺のちぐはぐさ、アンバランスさが　面白いと思うｗ

ワンパンマンという主人公の活躍

この漫画の主人公であるはずの「サイタマ」があまり登場しない。ほかの人が主役なのではないかと思えるくらいクローズアップされている。それはいかに強い敵を「サイタマ」がワンパンで倒すか　との演出のためである。最後のスカッとする瞬間を味わうためにいまは我慢なのである。

マイン（の暴走が止まりません。

本編でもマインの暴走がすごすぎます。また、断片的にですが、フェルディナンドも好き勝手していますｗ。ついでに言うとダンケルフェルガーの皆様もｗ。少し、マインにとって都合よすぎるかな　とちらっと思うこともあるのですが、それを忘れさせてくれる勢いがあります。いよいよ佳境に差し掛かったな　と思える本作品です。是非読んでみてくださいｗ。

ワンパンマンの活躍が少ない？

ワンパンマンの強さを引き立てるため、ほかの人の活躍を描く。それは仕方がないんだけど、もう少しワンパンマンの動きを出してほしい。
それはそれとして、アマイマスクの謎が読み切れなくて、どうなるのかなぁとわくわくしてます。そういう意味では今後が楽しみです。

懐かしいｗ

クラッシャージョウが映画になって、初めて作品を知りました。
当時、原作を読んでみて、すっごくおもしろかった記憶があります。
今回、書き直してるとのことですが、忘れてしまっており、全くわかりません。
でも、当時のわくわく、ハラハラ、ドキドキを思い出してしまいました。
この作品から、ダーティペアを知りました。
こちらも面白かったです。
この２シリーズを月に数冊ずつ買っていこうと思っています。

やっぱり「さくら」

やっぱり、さくらはかわゆす。
話は変わって、物語は佳境に入ってきた　と思われます。
そこそこの伏線回収が進んでいます。
でも、まだ謎が残ってますので興味津々。
早く終わって、アニメ放映してほしい。
でも、終わってほしくない。複雑な心境です。

とにかくかわいい。

一気に全部買って読んだので、１０巻の内容を抜粋するのがむずい。
それくらい、はまってしまった。
アニメから入ったからか、漫画を読んでも違和感はなく楽しめた。
ただ、だんだんとイチャイチャが増えてる？レベルアップしてくる？ので、
少年サンデーでいつまで連載できるか楽しみｗ
今、連載は休憩中かな？

地道な努力がすばらしい。

最近は異世界転生ものが増えてる。
これもそれと同じだと思ってるけど唯一いつでも現実に戻れる。これが違う。
だからこその面白さもあるが、
勧善懲悪を行う。どんでん返しもある。
落ちがつくときはスカッとした感覚がもてる。
文章も固くないので楽に読める。

欠点と言えば
主人公にとって都合がよすぎる　かもしれないｗ
一応地道な努力が結ばれるんだけどねｗ
２２冊すーっと読めるのでお勧めですｗ

チートだけではない。

チート能力で無双する話なんだけど
これ、たぶんなろう作品じゃないかなー？
でも、チートだけじゃなくて、ネトゲで身に着けた能力もある。
ユナが工夫して、勝利するところは快感です。
くま装備を外せないので、大物を倒したことは内緒にしたがる。（目立ちたくない）
フィナを始めとする子供に甘い。
現世の知識でデザートを再現する。（お店オープン）
などなど
いろんな要素を絡めています。
無双だけじゃなくて、思春期の女性。引きこもりの女性として悩んだりもします。

一言でいえば面白かったです。アニメでは省略しすぎじゃないかな　と思ったりするほど面白いです。
マイブームです。

特別試験の前半で終わり

無人島での特別試験が始まり、主人公清隆の行動を中心に固定豊かなキャラクターたちの行動も描かれる。
去年は一年年だけの試験だったが、全学年参加の特別試験であり、ホワイトルームからの刺客もあって、
緊張感あふれる展開です。すごくおもしろかった。
惜しむらくは完結しなかったことです。
事前に情報があれば、後半が出てから一気に読みたかった作品です。

やっぱりサクラはすばらしい。

「カードキャプターさくら」からずっと読んでいます。
物事のとらえ方、理解の仕方、常に前向きなんです。
わたしなら悪くとらえる事象（事柄）でも常に前向きにとらえます。
見習いたいなーと思います。
みなさんも生きていくうえで常に前向きにとらえられたら、どんなに楽しいか。
この作品はそういうことを教えてくれます。

このすばのエクストラ作品

このすばに出てくるサブキャラ？　ダストを主人公にした外伝的な作品。
メインキャラもさりげなく登場し、本作の面白さを広げている。
基本はダメダメなダスト（カズマとは違った意味で）が程よく失敗し、
落ちていきそうになるけど、意外なことから成功する。
それでも、原状復帰なのかちょっと上がったのか微妙なところに落とすので、
スカッと感のあと、あーやっぱりなｗ感がある。
そこが笑える人には受けると思う。

ついに完結？

ネタバレかもしれません。
もし以下は読まないでいただきたい。


ついにカズマは魔王を倒します。
でも、それで終わりじゃありません。
いい意味でのどんでん返しがありました。
ただ、ハーレム？ヒロイン？　そこはもやっとしたものが残りました。
異世界転生ものでチート能力があって無双するってのから見ると物足りない作品ですが、
私的にはめっちゃ好きな作品です。お勧めです。

異世界物としては異端？

この作品は異世界物としては異端で、現世と異世界を行き来できます。
（私はこのＶＲ世界を異世界としてとらえてます。）
なので、異世界で死んでも大丈夫なんです。
それを逆に物語のなかに取り込んでいます。
また、一般的な異世界物とは違う点がもう一つ、チートスキルなしでスタートします。
偶然要素も含めて、チートスキルゲットには理由があって、物語に厚みを持たせてます。
楽に読めて、先が楽しみな作品なのでお勧めです。

独身男について

本作品は結婚できない（しない）男の話である。私も結婚は遅かったので自分と重ねてみてしまっています。
なんか、自分も調べられたんじゃないか　とかｗ
話がそれました。ドラマと小説、両方見ました。
大筋がわかればいい。そういう人にはドラマか小説のどちらかを見るだけで十分です。
でも、小説はドラマでサラッと流したことまでも、文字になってるので、気づくこともあります。
逆に文字でサラッと書かれたことがドラマでは大げさな演出だったりします。
なので、ドラマを見てからこの小説を読むことをお勧めします。

中世に現代の政治

異世界転生ものです。お約束の特典がないやつです。
ただ、前王に気に入られて、王を引き継ぎ、国のトップに。
中世風の社会に現代の知識を導入して、
成功を収めていくお話です。
私はサクセスストーリーと分類してます。

今回は再建記ではないかなー

今回のお話はコイバナからマリッジブルーのお話まで　って感じでした。
これはこれでよいのですが、再建記が読みたい私には、物足りなく感じました。

今までにない野球漫画に見えた。

今まで読んでた野球物の要素もあるんですが、弱点のある主要キャラたちが　ひとつひとつ困難に向かい合って乗り越えていく。乗り越え方が上手に描かれていて気持ち良い。先が楽しみな漫画です。

わかりやすかった。

この作品は人狼ゲームをもじったものなど、むつかしい試験が多かったが、今回はわかりやすく、一気に読めました。

期待通りだったｗ

貴志先生の作品はホラーが多いと思いますが、
この作品は　私としてはホラーに入れたくない作品です。
まあ心理的に怖いと思わせてくれて、とっても楽しめましたが・・・・
また、ラストのどんでん返しも見事で、やられたって思っちゃいました。
サスペンスとして最高だと思います。

工夫は感じたｗ

二股をしたいわけじゃないのに　結果的に二股。
破綻に至らないように努力する主人公。けなげなヒロインたち。
よくできていると思いますが、落ちには共感できず・・・これは好みの問題だとは思います。

最初、読みにくかったけど・・・

文章に慣れてきたら、めっちゃ　はまりました。アニメを見ていたからかもしれません。アニメでさらっと流れた場面でも、主人公の思惑や感情がよくわかり、とても興味深い作品です。
これを読んだらアニメをまた見たくなりました。

壮絶な　とは言いすぎ？？

転生した女性にはチート能力がなく生きているのがぎりぎりというところからスタートです。この物語の結末は知りませんが、豊臣秀吉のような爽快な下克上を期待させられるくらい、したっぱからのスタートです。ある意味、壮絶な人生を描いた作品だと思っています。
これから読む方もきたいしててくださいなｗ

本編じゃない。

今回は冬休みのお話。
７巻のエピローグや８巻のプロローグ的なお話。
短編集なので本編に比べたら少しものたりないかも・・・・・

主人公が個性的

学校の評価による実力？でポイントを獲得し、高ポイントになれば就職も思いのまま。そんな学校で試験の一つに豪華客船での人狼ゲームもどき？が開催される。主人公が冷酷非情なのか、情に厚いのか、臆病なのか大胆なのか、なぜ目立ちたくないのか？、等、謎が多くて・・・気になるｗｗ、ヒロインは当初のツンからツンデレに変わってきていて、こちらも目が離せない。

今どきの農業？

今の農業をかなりリアルに描きつつ（そう思い込んでいるだけかもｗｗ）恋愛と学業（寮生活？）と仕事をうまくミックスしています。個人的にはおすすめですｗ