あらすじ
傭兵部隊隊長とブシドリル達の前に水の怪物が出現。斬っても斃れない敵に大苦戦、隊長が被弾して…。その頃、サイタマは巨大犬のポチと遭遇。タツマキは怪人協会の参謀ギョロギョロと対峙、超能力合戦を開始!!
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これぞまさに正義の拳！！
地球に突如、怪人が現れ、町を襲う...。
そこに、な、な、なんと！！
最強のヒーローが現る。
「WEB界のカリスマ」ことONEと、「最強ジャンプ遺伝子」こと村田雄介の、超強力タッグが描き出した、ヒーローマンガです。
このマンガは時代が求めたニューヒーロー「一撃男」（しかしその正体は平熱系最強ヒーロー"サイタマ"）の日常が描かれています。
「一撃男」＝"サイタマ"が悪者(怪人)達をただ倒すだけの物語ではなく、他のヒーローたちとの友情や、個性的なライバルとのバトル…笑いもああれば感動もありと、ありとあらゆるヒーローものの要素がぎっしりと詰まっています！
これは、もう読むしかありません！
感情タグBEST3
24巻も
楽しく読ませていただきました！
サイタマ氏の相変わらずの無双っぷりが面白すぎて、きっと25巻も購入してしまうと思います！
一番好きな漫画
サイタマが最強のヒーローであることを知ってる人が少なく、彼の登場も遅いため、サイタマが戦うシーンになると凄く楽しくなる。
怪人協会のボスが出てくるこの本はオススメ
間が
待ってたぜ！
しばらく新刊発売されなかったからどうしたのかなぁって思ってました。
タツマキちゃんもっと活躍して欲しいっすね。
ジェノスの登場回数減っちゃったけど、アマイマスク登場回数がようやく増えた！
弱点がとても面白い……
サイタマの活躍ももっと見たいところ！
ワンパンマンの活躍が少ない？
ワンパンマンの強さを引き立てるため、ほかの人の活躍を描く。それは仕方がないんだけど、もう少しワンパンマンの動きを出してほしい。
それはそれとして、アマイマスクの謎が読み切れなくて、どうなるのかなぁとわくわくしてます。そういう意味では今後が楽しみです。
Posted by ブクログ
怪人協会編にやっと終わりが見えてきたかなという印象の第24巻。話の構成上しかたないけれど、サイタマのページ数は少ない。あと、タツマキが映るカットがいちいち格好良い。
男の子のロマンを詰め込んだやつ
どんな強大な敵でも、どんな困難な環境でも、たった一発のパンチで全て解決！
とんでもないパワーを持った主人公サイタマ。
彼の唯一の悩みは「自分と対等に渡り合える敵がいないこと」。
全てをたった一発のパンチで解決する爽快すぎるアクションマンガ！！
Posted by ブクログ
23巻からの繋がりがイマイチだったが、ようやくサイタマが登場して、読者としてはそれだけでも良かった。ラスボス的なオロチも、サイタマにとっては敵ではなさそう。マグマ風呂に平然と浸かるサイタマ(笑)。どうも強敵は液体の怪物・エビル天然水のような気がする。
Posted by ブクログ
再び炸裂する必殺マジシリーズ。
ダメだってば、マジシリーズは。ぶっ壊れとか、チートとかの表現で追いつくレベルじゃないんだから。
ただただ「必殺」という文言のもつ、本来の意味を体現しているとは思うけども。
必ず殺す、だから必殺。
怪人協会本部でのヒーローの戦いは続く。
圧倒的なタツマキ。相変わらずのキング。新生フブキ組。そして、真の実力を隠しているアマイマスク。
その彼の前に立ちはだかるのは、天敵であろう怪人ブサイク大統領。災害レベルは竜。
やってやれ、ブサイク大統領！イケメンであるからなんでも許されるという身勝手ヒーローなんぶっ潰してやるんだ！
世の中の大半は、お前の味方だぞブサイク大統領！声に出しては言えないだけで。
Posted by ブクログ
人は適切に鍛えると一か月で倍の負荷を持ち上げられる 利用できるモンは何でも利用する_傭兵ってのは合理主義でね アイドルヒーローたるもの一挙手一投足が麗しくなくては 眉目秀麗・有智高才・勇猛果敢・一騎当千 外見と戦闘ステータスは伴わねーっていう現実をテメーの商売道具の御尊顔に叩き込んでやるよ クロビカリ先生がファン一人一人にフライパンアートで好きな動物を追ってくれるんだ
