貴志祐介のレビュー一覧
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購入済み
はすみんがかっこいい
映画で話題になったのは知っていましたが、原作から入りました。
登場人物が多かったですが、混乱することなく読めました。
先が気になって気になって仕方がなかったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ※「天使の囀り」に出てくるキャラクターのネタバレ?を含みます。
「天使の囀り」がとても良かったので、面白そうなあらすじのデビュー作も読んでみた。
他者の心に寄り添う女神のような美人ヒロインは出来すぎだと思うが、本当に非常に心優しい人物なので嫌いにはなれない。人間の感情の機微の描写においては、貴志祐介は丁寧で誠実なので、かなり信頼できると思う。
千尋の多重人格の成り立ちや人格のキャラクター達は丁寧に作り込まれていて面白かったので、イソラの話はない方が好みだったかもと思った。そこからちょっとジャンル変わるっていうか、オカルト超常現象系になっちゃった。
人格達の名前の読み方と性別が一部ちょっと分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ男子高校生が主人公。
母と妹の家族を守りたい気持ちが伝わってくるからこそ、彼に犯罪者になってほしくないと祈りながら読み進める。
たまに出てくる学校での普通の高校生の会話にホッとする。
どうして、働かない・アル中・お金をむしり取る(元)父親に他の家族が我慢した生活を強いられて、弱者が犠牲にならなければいけないのか。
例えばいじめられた方やDV被害者が転校や引越しを余儀なくされたり、被害者側の精神的・金銭的負担が大きいことが納得いかない。
頼んだわけではないのに、警察に対して主人公のアリバイを偽証した友達。いい友達に恵まれてるのだから、これからもっと高校生活を楽しんでほしかった。犯罪を犯した -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディブルにて。
口コミで「めちゃくちゃ怖い!!」との声が多かったので怖過ぎたらどうしようと心配だったけど案外平気で一安心。
生物学のミステリーという印象。
自分が普段口に入れてる物に何が入ってるのかなんて日頃意識しないけど、改めて考えると気持ち悪いかも^^;
でも全然あり得ない話ではないからむしろ興味深いと思えた。
恐怖を快楽に変えられてしまうせいで自分が恐怖に感じてるものに魅入られて自殺に奔ってしまうなんて側から見てると確かに怖いけど、恐怖やストレスといった心にとって嫌なものを快楽に変換された状態で最期を迎えられるなら当人にとってはそれで幸せなのではとも思える…第四段階に入る前に死ねるな