貴志祐介のレビュー一覧

  • 新世界より(上)

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    面白すぎるし、先が気になりすぎる。
    この調子でまだ中、下とあると思うと、どんな展開になるのか予想がつかない。どんどん読んでいこうと思う。

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    2026年07月14日
  • 兎は薄氷に駆ける

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    ネタバレ

    主人公の意志の強さと頭角の表し方が凄まじい。全くジャンルも話の内容も違うが『マリオネットの罠』の主人公並みに冒頭と終盤で、キャラ変する(いい意味で)
    あと、警察と検察の闇が深い

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    2026年07月13日
  • 悪の教典(下)

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    情景描写が丁寧で文章なのにここまで緊迫感を感じらさせられるとは...
    貴志祐介さんの筆力の凄さを再確認
    予想通りには行かない展開、非情過ぎるサイコパス蓮実聖司の強烈なキャラクター
    展開が読めなくて面白くて一気読みしてしまった。

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    2026年07月12日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    めっちゃ、怖い。本読んでるだけでここまで怖さを出せるのはすごい。
    犯人が分かっていても、犯人の執拗さ、粘着さが怖すぎて読んでいて飽きなかった。
    保険詐欺が横行する時代、ひとり一台ほ携帯が一般的でない時代、というところも、現代と違い、逃げられない感じがさらに怖さを助長した。
    だいぶ前の本だけど、楽しめた!

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    2026年07月11日
  • クリムゾンの迷宮

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    主人公が目覚めると、深紅色の岩山が連なる異様な光景が広がっていた。
    ゲーム機には「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…」とのメッセージが映される。
    そこからゼロサムゲームが始まる…というお話。

    設定がものすごく作り込まれているし、とっても好みでした!ヨビノリたくみさんがサバイバル本と言っているのも納得でした。植物や動物、罠の掛け方が細かい細かい!(とても褒めています)

    ゲーム機に映される指示に従って行動したり、ゲームブックから想像したり、自分たちは今どこにいてなぜこんなことをしているのか考えたり…。
    最初から入り込めて最後まで飽きずに読めました!

    貴志さんの作品はいつもハラハラして

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    2026年07月06日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    本当に怖かった。
    小説なのに…というのは小説を落とした言い方に聞こえるかもしれないけれど、小説だからこその展開で、とかではなく本当に字力で怖かった。怖いのが分かってるのにページをめくる手は止まらなかった。
    出版から年月が経っている作品なので、展開が目新しい!とかではなく、読者からすれば薄々こういう展開なんだろうなというのは分かるが、展開が分かってもなお面白さが留まることを知らない魅力が詰まった作品。

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    2026年07月04日
  • 青の炎

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    高校生の連続殺人。

    1度着いた炎は消すの難しい
    正しい手段ではなかったけど、間違ってはいなかったと思うよ

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    2026年07月03日
  • 新世界より(下)

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    漢字めちゃくちゃ難しくて辞書と一緒に読んだけどほんっっっとにファンタジーで楽しすぎて繰り返し読んでます。

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    2026年07月01日
  • 悪の教典(上)

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    もしも本当にこの作者が人心掌握術に長けていたとしたら本当にゾッとする。そんな印象を持った上巻でした。
    特にカウンセリングの先生と心理テストの内容について話しているところは、相当勉強しないと分からないような会話が飛び交っていて、作者の熱意というか、努力というか、凄さを見た気がした。
    だからこそ、人間の内面の描写には思い当たることが幾つもあって、このこの作者と会話をしたら簡単に全てを見透かされてしまうのだろうなと、さらに恐ろしさを感じた。

    とにかく主人公であるところの蓮見先生の人間性が、もう人間ではなくて化け物じみている。
    それが最初は全く分からずに、学校での些細なトラブルからその素性が徐々に明

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    2026年06月29日
  • 黒い家

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    単純に怖い。形容詞を2度続けると言うのは、京都弁の特徴だったのか? 指狩族と言うのは、その名の通り指を切って保険金のせしめている奴の事だか、初めて聞いた。情実拒絶症とか、背徳症候群とか、聞いた事が無いが、バウムテストの木を描くやつは何となく覚えがある。損保業界は自動車保険があり、自社の社員がモラルリスクの対応をしているが、生保業界は「壊し屋」を外部から雇っているんだな。損保業界の保険金請求には、詐欺が半分入っているのは大きな間違いだ。

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    2026年06月27日
  • 新世界より(下)

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    ハラハラする場面も多々あり、想像してる場面がグロすぎて虫のところらへん、、
    読みやすく映画を見てるようで面白かった。

    人間の善と悪の本質をファンタジーやSFのように描いてんやろなって思える。
    差別や虐待、民主主義といいつつ、
    その国に合わなければ処分、処刑。
    昔も今も未来も変わらないのは、人間に心があるからでしょうね良くも悪くも。

    1000年後の続編ほしい^ ^

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    2026年06月18日
  • 青の炎

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    高校生の息子に朝の読書の時間に読む本として
    進めた一冊何十年前かな
    この時から本の話題は共有できてて
    思い出の一冊
    本の内容は表紙のイメージそのまま残ってます

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    2026年06月18日
  • クリムゾンの迷宮

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    サバイバルデスゲームに参加するとして、最も重要視するものは下の3つの内どれでしょう?
    食料
    武器
    情報

    本書非常に面白かったです、誰が何のために開催したかわからないデスゲーム、しかも舞台は火星?
    そして参加させられたクセのある人物達…

    貴志祐介さんの本を読むのは初めてだったのですが他の本も読んでみたいと思いました。
    文体も読みやすいですし、特に人間の悪意みたいなものを表現するのがとても上手だと感じました。

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    2026年06月18日
  • 新世界より(中)

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    設定はファンタジーやけど、いつの時代の人間も人間に近いバケネズミも
    現代社会の問題と置き換えられてるように感じた。
    気になる〜

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    2026年06月17日
  • クリムゾンの迷宮

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    デスゲームものの生みの親みたい。
    途中から、自分も入り込んでいってしまって恐怖する文体の描写力でした。
    一気読みで心臓バクバク。

    グールはまさかのおかしくなった人間。
    人間食べ続けた人間の姿が、
    想像してるものが怪物すぎて鳥肌。
    SFホラー見てる感覚になってしまった。
    怪しいと思ってたことも最後も綺麗にまとめてくれました。

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    2026年06月15日
  • 新世界より(下)

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    ネタバレ

    こんなにも恐ろしくて、面白い小説は今まで読んだことがなかった。
    人間の利己心と非道さがバケネズミを生み出したと思うと、本当に恐ろしい。そして、その事実を知らなかったとしても、人間と同じ知能を持つ生物を支配下に置き続けようすることも恐ろしい。
    一班が最後、早季と覚だけになってしまったけれど、2人だけでも一緒になれたことは良かったと思う。それでも、早希と覚の間で呪力についての考え方が違うことが不安を残す。

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    2026年06月10日
  • 新世界より(下)

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    この巻は一気に面白さが増しました。

    大人に成長した早季は町の保健所に就職し、異類管理(バケネズミ管理)課で勤務している。
    ある夏祭りの日にバケネズミの反逆が始まった。
    同時に悪鬼が現れ、人間たちを次々と殺戮していくという内容。
    途中、東京に向かった早季たちを襲う、進化した昆虫たちには気色悪いのに読むのが止まらない!
    作者さんの想像力に感服しました。

    ラストは正直、何か後味の悪い気持ちに。
    特にバケネズミの正体を知ると尚更、そう感じました。
    全体を通して、質も量共にお腹いっぱい状態。
    最初はグロテスクなバケネズミに引き気味でしたが中盤から後半は圧巻の内容でした。


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    2026年06月10日
  • 悪の教典(下)

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    こんなに強烈なインパクトのある主人公はこれまでいなかったかもしれない。。。
    ハスミンの狂気的な魅力が凄まじい。

    この作品、高校生の頃に映画館で鑑賞していましたが、私が見た映画の中で一番ひどかった作品です。(つまらないだけでなく、描写がただただ凄惨できつかった)が、原作小説は180度評価が変わり、エンタメ作品としてトップレベルの面白さでした。

    ハスミンの行動そのものは常人には全くもって理解不能。だけど、本人が軸としている思考プロセスや徹底した合理性は、小説で描かれる一貫した行動の端々から不思議と理解できてしまうのがスゴイ。だからこそ、この異常な殺人鬼に魅力を感じてしまう。

    下巻は少し間延び

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    2026年06月07日
  • 新世界より(下)

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    ネタバレ

    読み終わってしまった…‼︎
    もう少しこの世界観に浸っていたかったが…
    昔アニメで観ていてうっっっすら真相覚えてたせいでバケネズミの正体やらは衝撃を感じられず勿体無いことしてしまったけど、めちゃくちゃ面白くて惹き込まれまくった✨
    如何に人間が残虐非道で醜い生き物かということを思い知らされるね。いつの世も争いばかり。
    人間がいる限り真の平和なんて訪れないと思う…

    SF全く読まないからアニメ観てなかったら想像するのが難しかった場面も多々あったけど、こういうお話ならSFももっと読んでみたいな^^

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    2026年06月07日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    中巻も一気読み。
    大人達が如何にして子供らを徹底管理していたのかどんどん核心に迫る。
    思考までもが制限されていたとは…
    制限されてる側はそれをおかしいとすら思わないしそもそも気付かないから幸せなんだろうが、制限されてない実験対象の早季達からすると不気味極まりないんだろうな…
    巻の序盤でやっと五人再開できたと思ったらあっという間に覚と二人だけ…
    ここからどうなるのか楽しみ。

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    2026年06月05日