貴志祐介のレビュー一覧

  • 悪の教典(下)

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    ネタバレ

    上巻はハスミンがヤバい奴だと分かる。下巻はちょっと人間味がでてくる。ラストを読んで、心神喪失か何かで世間が忘れた頃にまた何食わぬ顔で戻ってくるんだろうなぁと思った。

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    2025年04月20日
  • 天使の囀り

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    帰国後から人が変わったようになり自ら死を選ぶ。寄生虫に侵された人間の奇行が終始不気味でした。自分が感染したらどんな死に方になるのか考えてしまいます。

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    2025年04月18日
  • さかさ星

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    ネタバレ

    呪具には呪具ぶつけんだよ!

    いや、出てくる呪具のオンパレードが凄い。本当にどんだけ出てくるんだ。
    しかもきちんとそれが呪具の性質と合わさるように計算されてるからほんっと、ただ一つぶち壊してもダメという、なんかこれ詰んでね?感がずっとあった。

    志貴祐介先生の作品は個人的にビビるので、覚悟して読みましたが、最後のセリフ読んだ瞬間本を閉じで一回立ち上がって無意味にぐるぐる回った。道中の呪具大戦はなんとかなったけど。本当に最後無理だった。

    志貴祐介先生作品の女性には気をつけなければならないと思いました。

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    2026年03月17日
  • もの語る一手

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    (この本自体は読んでなくて『小説現代』を読んだのですが、備忘録として登録)

    将棋を観るのが好きなので読んだのだけど、どれもこれも面白くて驚いた!
    人生で読んだ短編集でベストかも。
    将棋しばりなので中には面白くないものもあってもおかしくないのに。
    理由は書き手を見れば一目瞭然で(と言っても私は知らない人もいたんだけど笑)、人気作家ばかり。
    将棋好きな作家さんて多いんですよね。観戦記を書かれてる方もいらっしゃったり。

    私は将棋はほとんど指せないので、将棋難しそう…という方でも楽しめると思います。

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    2025年04月11日
  • クリムゾンの迷宮

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    目覚めたら見知らぬ場所で、命をかけたサバイバルをすることになる。
    誰が敵で誰が味方か、先の展開が読めず最後までドキドキでした。意外なオチみたいなのはなく、ゲームの運営への報いなどもなくちょっとモヤモヤしました。

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    2025年04月04日
  • 黒い家

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    生命保険金を求めて起こるヒトコワなホラーミステリー。
    どちらかというとオカルトな話の方が好きなので途中ガッカリしたが、それでも楽しめる傑作。
    心理学の話も興味を引かれた。ヒロインがあんな目にあっても考えを変えない強さを持っていて好感が持てる。と同時に意思薄弱で腕を失っても他に依存しないと生きれない者の憐れさを感じた。
    保険会社でだけは働きたくないなって思ってしまった。

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    2025年04月04日
  • 秋雨物語

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    怖い(^ ^; 何というか、ぞわぞわと来る怖さと、「わっ!!」て脅かされたびっくりとが、絶妙なバランスで混在している(^ ^; 人間の脳内の「狂気」のようなものが、読むものをじわじわと侵食してくる、これが「ぞわぞわ」。ウォーターベッドが「びっくり」で(^ ^;

    ちょっと気になったのは、本筋以外の描写が多くて、ややテンポ的に冗長な印象を受けなくもない。が、この「関係ない部分」が、キャラクターにリアリティを持たせている、とも言えるのかな(^ ^;

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    2025年03月18日
  • 悪の教典(下)

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    ネタバレ

    ハスミンがさらに暴れまくる。用意周到で行動コマンドに殺すっていう選択肢があるハスミンと子供なりに、高校生なりに抵抗して死んでいく生徒たち。最後の三池崇史の解説を読んだ後、意識が変わって2週目からはハスミンを応援することになるかも。

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    2025年01月27日
  • 新世界より(下)

    ネタバレ 購入済み

    凄く面白かった!途中でやめられず、最後まで夢中で読んでしまいました。苦手なところもありましたが、それを凌駕する面白さでした。
    バケネズミの正体だけは、夏季キャンプでミノシロモドキとの会話中にピンと来ましたが、他にも再読すると「このことを言ってたのか!」と思う箇所がたくさんありました。
    終盤では、スクィーラと奇狼丸の強い意志に圧倒されました。そして最後、早季がスクィーラに語りかける場面が切なかったです。

    #深い #怖い #ドキドキハラハラ

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    2025年01月16日
  • 悪の教典(下)

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    間延びした上巻とは打って変わり蓮実のサイコパスぶりがエンジン全開に。一夜の殺戮ショーが良い意味で醒めない悪夢のように長く、今までにないハラハラ感に文字通り一気読みしていた。生徒のキャラもしっかり立っていて学園モノも好きな身としては最高のエンタメ小説だった。

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    2025年01月11日
  • 天使の囀り

    ネタバレ 購入済み

    非常に良い

    物語の展開全てが良かった。虫が苦手な人はちょっと注意かもしれない、気持ち悪く感じてしまうかもしれないので。

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    2024年12月30日
  • 悪の教典(上)

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    想像を裏切る衝撃的な内容。

    善人だったはずの人が気づいたら悪人になってた。
    てか、登場人物全員まともなやついない。

    上巻だけで、この大混乱。いかにこの話に決着がつくのか。

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    2024年12月22日
  • ダークゾーン(上)

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    忘れた頃にまた読みたくなる1冊。
    緻密に計算された頭脳戦に只々驚かされる。
    引き込まれる設定で多彩な能力を駆使して行われる手に汗握るデスゲーム7本勝負。頭に思い浮かべさせる描写で引き込まれる作品。

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    2024年11月16日
  • 悪の教典(上)

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    猟奇的な事件の内容が大好物な私にはとても合っている作品で読む手が止まりませんでした。ぜひ主人公の裏の顔に着目して呼んで欲しい本です。

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    2024年10月17日
  • 罪人の選択

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    夜の記憶 想像できずあたまスパーク
    呪文 いいね
    罪人の選択 言いたい事もいえないこんな世の中じゃ
    赤い雨 非常時に子作りするな避妊しろ、特殊性癖ダニ

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    2024年10月01日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    ネタバレ

    多重人格、幽体離脱、エンパスなどのスピリチュアルで非現実がテーマだったにも関わらず、化学や生物学で合理的な説明がきちんとされていて、納得感の中で話を読み進められた。
    千尋の人格のネーミングに関して、漢字の意味と人格の性格・性質が同期している点に非常にミステリー要素を感じられて楽しめた。
    オチも後味が悪く、貴志祐介を強く感じた。さすがだ…

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    2024年09月24日
  • 悪の教典(上)

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    映画を先に観てしまっていた為
    内容わかっちゃうしなーと後回しにしていた本
    記憶も薄れてきた所でようやく。

    さすが、貴志先生!
    映画では描ききれなかった部分がたくさんあり
    面白くて一気読み!

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    2024年09月21日
  • 硝子のハンマー

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    読んだのは、かれこれもう20年前になるのか。
    大好きなホラー作家である貴志祐介さんの初ミステリー作品。
    登場人物の女性弁護士も怪しい鍵屋(セキュリティショップ店員)も犯人も容疑者も、全てがキャラが立っている。
    トリックも勿論素晴らしいけど、やっぱりキャラだなぁ。犯人に同情の念が湧かざるを得ないし、幕引きの仕方も最高だった!!
    是非読んで頂きたい一冊。

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    2024年08月18日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    文句無しに面白いです!
    古典ホラーと科学がここまで上手く融合されている例は無いんじゃないかなぁ。

    ホラーというジャンルを好きにさせてくれた一冊。
    今の40代はこの一冊か、鈴木光司さんのリングからホラーにハマった人が多いのでは。

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    2024年07月29日
  • 天使の囀り

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    恐ろしさ、不気味さ、そして吐き気を催すほどの気味の悪さ。これまでの読書人生で、ここまで「気持ち悪い」と感じて本を閉じたのは初めてです。正直、人には絶対におすすめしたくありません。しかし、文字だけで読者の身体にここまで強烈な不快感を刻み込む貴志祐介さんの筆力には、もはや畏怖の念すら覚えます。物語という名の「感染」を体験したい人だけが、自己責任で開くべき一冊です。

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    2026年03月26日