貴志祐介のレビュー一覧

  • クリムゾンの迷宮

    匿名

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    目覚めたら見知らぬ場所で、命をかけたサバイバルをすることになる。
    誰が敵で誰が味方か、先の展開が読めず最後までドキドキでした。意外なオチみたいなのはなく、ゲームの運営への報いなどもなくちょっとモヤモヤしました。

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    2025年04月04日
  • 黒い家

    匿名

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    生命保険金を求めて起こるヒトコワなホラーミステリー。
    どちらかというとオカルトな話の方が好きなので途中ガッカリしたが、それでも楽しめる傑作。
    心理学の話も興味を引かれた。ヒロインがあんな目にあっても考えを変えない強さを持っていて好感が持てる。と同時に意思薄弱で腕を失っても他に依存しないと生きれない者の憐れさを感じた。
    保険会社でだけは働きたくないなって思ってしまった。

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    2025年04月04日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    人間の狂気 金のためなら殺しも厭わない狂気の殺人犯の罠に保険社員が落ちていく…。

    結果幸子は死んでしまったけど、それは
    終わりの始まりに過ぎなかった?という最後のオチもかなり不快でこれぞイヤミスという感じで
    良かったです。
    幸子のようなひとが現実の世の中にいるのかもしれない。
    ゾワゾワしながら読みました。

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    2025年12月07日
  • 秋雨物語

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    怖い(^ ^; 何というか、ぞわぞわと来る怖さと、「わっ!!」て脅かされたびっくりとが、絶妙なバランスで混在している(^ ^; 人間の脳内の「狂気」のようなものが、読むものをじわじわと侵食してくる、これが「ぞわぞわ」。ウォーターベッドが「びっくり」で(^ ^;

    ちょっと気になったのは、本筋以外の描写が多くて、ややテンポ的に冗長な印象を受けなくもない。が、この「関係ない部分」が、キャラクターにリアリティを持たせている、とも言えるのかな(^ ^;

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    2025年03月18日
  • 悪の教典(下)

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    ネタバレ

    ハスミンがさらに暴れまくる。用意周到で行動コマンドに殺すっていう選択肢があるハスミンと子供なりに、高校生なりに抵抗して死んでいく生徒たち。最後の三池崇史の解説を読んだ後、意識が変わって2週目からはハスミンを応援することになるかも。

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    2025年01月27日
  • 新世界より(下)

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    凄く面白かった!途中でやめられず、最後まで夢中で読んでしまいました。苦手なところもありましたが、それを凌駕する面白さでした。
    バケネズミの正体だけは、夏季キャンプでミノシロモドキとの会話中にピンと来ましたが、他にも再読すると「このことを言ってたのか!」と思う箇所がたくさんありました。
    終盤では、スクィーラと奇狼丸の強い意志に圧倒されました。そして最後、早季がスクィーラに語りかける場面が切なかったです。

    #怖い #ドキドキハラハラ #深い

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    2025年01月16日
  • 悪の教典(下)

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    間延びした上巻とは打って変わり蓮実のサイコパスぶりがエンジン全開に。一夜の殺戮ショーが良い意味で醒めない悪夢のように長く、今までにないハラハラ感に文字通り一気読みしていた。生徒のキャラもしっかり立っていて学園モノも好きな身としては最高のエンタメ小説だった。

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    2025年01月11日
  • 天使の囀り

    ネタバレ 購入済み

    非常に良い

    物語の展開全てが良かった。虫が苦手な人はちょっと注意かもしれない、気持ち悪く感じてしまうかもしれないので。

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    2024年12月30日
  • 悪の教典(下)

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     映画化された作品で、(上)を読み終えた後、ビデオも鑑賞しました。

    怖い小説は嫌いです。

     凄惨な物語なのに、何故か高評価です。
     この作品の映画監督は、主人公のサイコパスキラー「蓮実聖司」ニックネーム「ハスミン」のファンになったという。巻末には、「彼こそがエロスとバイオレンス。蓮実聖司そのものが、エンターテイメントの本質であると確信する」とまで書いているのです。

     貴志祐介さんの著書を初めて読みましたが、免疫がないため、脳ミソに直撃爆弾!散弾銃で頭部をぶっ放されたような衝撃を感じました。
     一体「ハスミン」とは何者ぞ‼

     生来のサイコパスなら、遺伝子は誰から受け継いだのかと考えました

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    2024年12月27日
  • 悪の教典(下)

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    最後まで一気に読ませる怒涛の展開。

    人が死ぬ死ぬ…登場人物の殆どが死んでしまう。

    とにかく主人公の狂気、ただの狂気じゃなくて、人の感情が全くない感じがとにかく凄い。

    貴志祐介作品は三作目、ハマりそう。

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    2024年12月23日
  • 悪の教典(上)

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    想像を裏切る衝撃的な内容。

    善人だったはずの人が気づいたら悪人になってた。
    てか、登場人物全員まともなやついない。

    上巻だけで、この大混乱。いかにこの話に決着がつくのか。

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    2024年12月22日
  • ダークゾーン(上)

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    忘れた頃にまた読みたくなる1冊。
    緻密に計算された頭脳戦に只々驚かされる。
    引き込まれる設定で多彩な能力を駆使して行われる手に汗握るデスゲーム7本勝負。頭に思い浮かべさせる描写で引き込まれる作品。

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    2024年11月16日
  • 悪の教典(上)

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    猟奇的な事件の内容が大好物な私にはとても合っている作品で読む手が止まりませんでした。ぜひ主人公の裏の顔に着目して呼んで欲しい本です。

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    2024年10月17日
  • 天使の囀り

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    人によって恐怖心の大きさに差異あれど、恐怖の対象は大同小異のため非常に不快で悍ましいし、フィクションであると分かりつつも、医学、化学的に真相に近づいていくので説得力があり、幽霊やゾンビなどよりよっぽど怖くて、夢に出てきそう。
    しかし、真実に近づいていく面白さと緊迫感で読む手が止まらず、後半は夢中で一気に読んでいたら深夜になり、風呂場が怖いのでレビューを書くことで現実逃避をしている。しばらく蜘蛛や、ムカデのような細長い虫も見たくない。

    専門用語や医学的な説明が多いが、登場人物同士で交わされている会話として違和感がない且つ、無知な私にもなんとなく理屈が分かるように説明がなされるので、あまりストレ

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    2025年10月06日
  • 罪人の選択

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    夜の記憶 想像できずあたまスパーク
    呪文 いいね
    罪人の選択 言いたい事もいえないこんな世の中じゃ
    赤い雨 非常時に子作りするな避妊しろ、特殊性癖ダニ

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    2024年10月01日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    ネタバレ

    多重人格、幽体離脱、エンパスなどのスピリチュアルで非現実がテーマだったにも関わらず、化学や生物学で合理的な説明がきちんとされていて、納得感の中で話を読み進められた。
    千尋の人格のネーミングに関して、漢字の意味と人格の性格・性質が同期している点に非常にミステリー要素を感じられて楽しめた。
    オチも後味が悪く、貴志祐介を強く感じた。さすがだ…

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    2024年09月24日
  • 悪の教典(上)

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    映画を先に観てしまっていた為
    内容わかっちゃうしなーと後回しにしていた本
    記憶も薄れてきた所でようやく。

    さすが、貴志先生!
    映画では描ききれなかった部分がたくさんあり
    面白くて一気読み!

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    2024年09月21日
  • 悪の教典(上)

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    びっくりするぐらいページを捲る手が止まらなかった。何か学べたかと聞かれたらそれはないのだが、すごく充実した時間を過ごせた。
    あらすじ自分用。完璧エリートの高校教師の話。先生という面だけで見れば本当にすごすぎる。自分の職に対してここまで一途に頑張れるのは本当に尊敬した。
    読み進めていくうちにその教師の過去が徐々に明らかになる。上巻ではハスミンが二、三人の人を殺した過去が明らかに。

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    2024年09月14日
  • 硝子のハンマー

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    読んだのは、かれこれもう20年前になるのか。
    大好きなホラー作家である貴志祐介さんの初ミステリー作品。
    登場人物の女性弁護士も怪しい鍵屋(セキュリティショップ店員)も犯人も容疑者も、全てがキャラが立っている。
    トリックも勿論素晴らしいけど、やっぱりキャラだなぁ。犯人に同情の念が湧かざるを得ないし、幕引きの仕方も最高だった!!
    是非読んで頂きたい一冊。

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    2024年08月18日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    文句無しに面白いです!
    古典ホラーと科学がここまで上手く融合されている例は無いんじゃないかなぁ。

    ホラーというジャンルを好きにさせてくれた一冊。
    今の40代はこの一冊か、鈴木光司さんのリングからホラーにハマった人が多いのでは。

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    2024年07月29日