貴志祐介のレビュー一覧

  • クリムゾンの迷宮

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    ネタバレ

    面白くて400ページくらいあるのに一気に読み終わってしまった。

    所々に不吉な感じが出てて続きが気になりどんどん読んでさまう。
    昔読んだバトルロワイアルをちょっと優しくした感じかなって思った。

    ただちょっと設定に無理があるかなと思った。
    いくら何でも日本から海外の移動は気付くだろう…
    蛇を集めるのも大変そうだし…
    それにあの金額は安すぎる。

    0
    2026年01月19日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    どの作品も面白かった。
    有栖川有栖も恩田陸もそれぞれのらしさを短い話の中に上手く盛り込んできている感じでした。
    その中でも個人的には櫛木理宇の『追われる男』が面白かった。なんか、日常でもある感じで『さっき駅で見かけた人がこんな所に?』みたいな感覚。
    他のシリーズも時間があれば読んでみたい!

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    2026年01月17日
  • 兎は薄氷に駆ける

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    ある嵐の晩、資産家の男性が自宅で命を落とす。 死因は愛車のエンジンの不完全燃焼による一酸化炭素中毒。 容疑者として浮かんだ被害者の甥。彼の自白で事件は解決に向かうと思われたが、それは15年前の殺人事件に端を発する壮大な復讐劇の始まりだった。
    取り調べシーンではこうして冤罪が出来上がるのかとリアルに感じたし、法廷シーンは実際こんなにうまくはいかないのだろうけど、読んでいて痛快で法廷の行方が気になりどんどん読み進めました。貴志祐介さん、久しぶりだったけど、やはり素晴らしい‼️

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    2026年01月15日
  • 新世界より(下)

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    上中下巻まとめての感想。購入したのは3年くらい前で、その時は中巻の途中で挫折してしまっていたものの、ふと思い立って一から読み直して今日無事読破。前回挫折した後のページ、4日くらいで読み終わってしまって、こんな早く読めるなら読んでしまえばよかったのに。若干の後悔もありつつ、後半にかけての怒涛の展開は圧巻で、夢中でページをめくっていってしまう。気づけばそれくらいに引き込まれていた作品でした。

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    2026年01月14日
  • 天使の囀り

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    久々に、文句なく面白いと思える小説を読んだ。
    ホラー小説ではあるが、別に怖いシーンがたくさんあるわけではないし、心霊の類ではないので、
    ホラーが苦手な人でも読んでほしい一作だと思った。
    (ネタバレに注意して言うと、食欲が失せるような、気持ち悪いシーンはいくつかあります。)

    また、科学的にもリアリティがあって貴志祐介の凄さを実感した。

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    2026年01月12日
  • 新世界より(下)

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    上中下の3冊を3日連続で一気に読んだ。すごく凝った世界観で好き。
    (呪●廻戦の作者さん、この本読んでそうだなぁ)

    0
    2026年01月09日
  • クリムゾンの迷宮

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    この作品は1番好きです!

    この本は自分も冒険体験ができると思います

    未知の世界で目覚め 
    不安と恐怖が常につきまとう
    サバイバルゲームを強いられ 
    頭を使わないと死につながる

    何がどうなっているのか?
    運や仲間、チーム戦に
    どう進むべきがベストなのか

    かなり昔に、ロールプレイゲームの先駆けとしてアドベンチャーブックがありました。
    読んでいくと選択を迫られ、選んだページに進み
    選択を間違うと死んでゲームオーバーになるというモノ
    ドキドキワクワクしながら
    ハマった事を思い出しました。

    ぜひ冒険サバイバル好きの方に読んで欲しいです!



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    2026年01月09日
  • 新世界より(上)

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    コレは…。
    真の名作に出会った時の高揚感…!

    物語中の人々の営み、規律や戒律、時代設定や生き物など本当に細部まで練られていることをひしひしと感じられ、著者の読みやすいながらも繊細な描写で話しが進むにつれてどんどんと胸の鼓動が速くなるような面白さ!上巻のみでも厚みのある本ですが一気に読み進められました。

    終わり方も「くぅ!ここで終わるんかぁい!」と以降の巻への期待を最大限高めてくれる憎い幕切れでそこも含めて星5つです!

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    2026年01月07日
  • 梅雨物語

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    ネタバレ

    おもしろかったーー!!
    どの話も本当に面白かった。
    ホラーミステリーとして最高の体験。

    俳句の話は、真相が気になりすぎて遅読な私も物凄いスピードで読みました。
    ミステリー感強めだけど、やっぱりそこは貴志先生。
    最終的に怖っ!となれるところが痺れます。

    黒い蝶の話もなんだなんだと読み進めて、えっ!?ああそういうこと!と
    なんとなく想像できていた部分についても
    文字で見るとやっぱり怖くて気持ち悪くて、すこし「天使の囀り」を思い出しました。

    キノコの話は、びっくり。
    まさか、貴志先生のホラーミステリーで泣きそうになるとは。
    これも先が気になりすぎて、超スピードで読みました。
    全然違うけど、アガ

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    2026年01月04日
  • 天使の囀り

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    展開にずっとハラハラしながら読んでいました。ドキドキの読書体験ができて幸せです。医療の知識もほんの少しついた気がします。

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    2026年01月03日
  • 新世界より(下)

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    今から1000年後の「新世界」で描かれる先史時代を思い起こさせる人々の暮らし、呪力を用いて生活する人々の心に埋め込まれたトラウマや洗脳、そして人と同じような知力を獲得したバケネズミ達。この混沌に満ちた、「新世界」が新たな争いと殺戮によりその「真実」が明らかになっていく。

    広大な世界観で上、中により語られたことの真実が少しずつ主人公の過去の記憶との現在の出来事との交差によって明らかになっていった。なぜバケネズミなる存在がいるのか、なぜバケネズミという存在は人に反逆をしてきたのか、人々が持つ「呪力」などの特異な力とは、そういったものの真実がラストに明らかになることでこの「新世界」の見え方も読者に

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    2025年12月29日
  • 新世界より(下)

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    面白かった。名作です。
    敵との戦いはドキドキしたし、真相が明かされるところはワクワクした。上中下巻を一気に読んでしまった。
    作者さんこの話を作るにあたって生物とか物理とか色々調べたんだろうなあと感じた。
    最後は考えさせられる展開もあり、もし同じような世界になってしまったら我々はどうしたら良いのかと思った。

    0
    2025年12月28日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    倒叙ミステリー面白すぎる!
     物語は犯人である主人公目線で進むため、どんどん追い詰められていく様が目を離せず、読んでいて緊迫感が増していく。
     家族を守る主人公の姿。殺人を犯して、焦り苦しむ気持ちがひしひしと伝わってきて辛かった。
    倒叙ミステリーの真骨頂だと思う。

    ラストは本当に切なく悲しすぎる、、、
     悲しい選択なんだけど、犯行を知った家族や友人たちの寄り添い、何よりも彼女の最後の言葉には救われたのだと思う。だからこそ主人公は決意したのだろう。意表を突く結末には心が揺さぶられた…
     悲しすぎる選択だったけど、主人公の正義を受け入れよう!

    きっとみんなの中にも宿る。青の炎

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    2025年12月27日
  • 悪の教典(下)

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    賛否両論あると思いますが、衝撃度はガツンと高いです。
    グロいし、残虐だし、苦手な方も多いかもしれませんが、自分は面白かったと思います。
    前半は緻密な計画で賢く隠密に「悪」を遂行するストーリー展開ですが、後半で見事にぐちゃぐちゃにします。前半の知的犯と同一人物とは思えないくらいストレートにぶっ放しています。

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    2025年12月25日
  • 悪の教典(上)

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    賛否両論あると思いますが、衝撃度はガツンと高いです。
    グロいし、残虐だし、苦手な方も多いかもしれませんが、自分は面白かったと思います。
    前半は緻密な計画で賢く隠密に「悪」を遂行するストーリー展開ですが、後半で見事にぐちゃぐちゃにします。前半の知的犯と同一人物とは思えないくらいストレートにぶっ放しています。

    0
    2025年12月25日
  • 黒い家

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    貴志祐介2冊目は有名な「黒い家」
    やっぱり文章が本当に好きでたまらない。
    一気に読んでしまうのが勿体無い。
    他の作品も全部読みたい。

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    2025年12月24日
  • 新世界より(中)

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    中巻においては上巻でのこの物語との出会いによりわたしの中の「内的世界」が少しずつこの物語により広がっているので、よりこの「新世界」の世界観に浸りながら読み進めることができた。
    「呪力」の存在がもたらした奇妙な未来の「新世界」は、主人公に「確かにあったはずの出来事」に歪みを生み出しこの世界の見え方を、意思を持って変更しているような展開が上巻含め少しずつなされていた。
    この「新世界」における現実は果たして、虚構なのか?真実を知る存在はどこにあるのか?をワクワクしながら読み進めることでよりわたしの中でこの「新世界」のイメージが醸成されているように感じる。
    子どもたちの深層心理に閉まっている「新世界の

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    2025年12月23日
  • 黒い家

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    読み終えた後、1週間くらいは何故か分からないけど何かに怯えて過ごしていました笑
    それくらい人間が恐ろしく書かれていた。本当にありえるような怖さであったので、通常のミステリーホラー小説よりも違う怖さを感じた。
    ヒトコワを読みたいのであれば是非この1冊をオススメしたい。
    映画の方では大竹しのぶさんが演じられていたり...

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    2025年12月22日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    寝る前に一気に読んでしまい、寝不足になった
    上巻より面白く、下巻でどうなるのか気になる
    Xのことを名前も顔も思い出せないのが切ない...
    バケネズミの言う事はあまり聞かない方がいいんじゃないかと思うこともあるけど、14歳だったらしょうがないかも

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    2025年12月21日
  • 悪の教典(下)

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    絶対社会復帰してほしくない男。
    ハラハラして読むのが止まらなかった。
    皆殺しするに至るまでの思考がサイコパスすぎて震えた。
    映画も観よう

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    2025年12月21日