全然ホラーだと知らずに読んでいた。あとがきでホラー大賞を取った作品だと気づく。確かにゾットするようなキャラクターが出てくるけど、自分が今すぐ対象にはなり得ないのでホラー嫌いの私でも読めたみたい。
でもミステリーとしては、面白いけどなんで今更気づくんやろうという、推理しながら読めるような感じではなかった。
主人公が生命保険会社で働いていて、生命保険をテーマにしている作品を初めて読み、あとがきを読み、これは現実にも起こることなのだと知った。同時に、サイコパスについて改めて考える機会となり、恵と同様それでも性善説を貫こうと決意した。