貴志祐介のレビュー一覧

  • 新世界より(中)

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    中巻はサキたちが隠されていた事実を段々と知ることになったり、同じ班の仲間たちとの別れ、いつのまに消えた名前の無い友達の記憶等、心がギュッとなる場面が多かった。
    性描写は苦手なタイプの表現だったが、これがあるからこそこの世界の異様さが際立つのかなと。

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    2025年09月29日
  • 兎は薄氷に駆ける

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    言いたいことがあったとしても、こんなやり方には賛成できないわ。もっと別の方法はないものだろうか。そもそも父親のことがなければ、こんなことにはならなかったのだろうけど。

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    2025年09月27日
  • 新世界より(中)

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    物語がどんどん進んでいく。
    中巻は下巻に比べてだいぶ薄いねと思ったけど450pもあった。
    あっという間に読み終えてしまって、これから下巻に突入。
    昨夜は夢にまで見てしまった。
    だいぶこの世界観に惹き込まれているようだ。

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    2025年09月27日
  • 新世界より(上)

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    上巻だけで500p近くある超長編
    『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を彷彿とさせる世界観だけど、それよりだいぶ読みやすい。
    『7SEEDS』とも似てるな。
    結末が想像できないけど、主人公の回顧録として描かれている以上、主人公が命を落とすことはないんだなと安心しながら読めるのもいい感じ。
    読み出したらあっという間に2時間とか経っていて、惹き込まれる。

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    2025年09月26日
  • 天使の囀り

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    冒頭はなんだか小難しい話かも……?と思いあまり読む手が進まなかったが、読み進めていくうちに面白くなっていった。あれ……?もしかしてこうなっちゃう……?という悪い予感が当たっていく感覚が気持ちよかった。謎が解けていく感覚と、絶望感、最高だが読み終わったあとはなんだか疲れた。笑面白かったです

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    2025年09月23日
  • 青の炎

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    家族3人で暮らす平穏な日々が元親の父が家に戻ってきたことによって陰鬱な日々に変わってしまう。
    そこで高校生で息子の秀一は完全犯罪の殺人計画を練っていくのだが、その作戦の立て方や葛藤など緻密に書かれていて読んでいくほど、主人公の気持ちに入っていって面白かった。
    殺人後の葛藤、家族や友達への愛情など、どんどん引き込まれて、すぐに読み終わりました。
    最後は辛すぎる結末だけど、それだけに印象に残る小説でした。

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    2025年09月21日
  • 悪の教典(1)

    無料版購入済み

    映画化されててタイトルくらいは知ってた
    頻出するトラブルを解決すべく有能な英語教師が暗躍し、その果てに待っていたのは犯罪史上に残る未曾有の大事件だった! と紹介文にあったけど、映画も原作のまだな私には1巻読んだ限りじゃまだ何のことやら
    続き気になる

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    2025年09月19日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    上よりさらに展開が速くなって面白かった。
    ファンタジーだからこそ情景描写が複雑で一生懸命読むと無駄なところで躓いてしまいそうになるので、少しラフに読むと楽しめるかも。
    世界という巨大な壁に阻まれる友情、愛情と王道な展開に漫画のようなワクワクが得られる。
    下が楽しみ。
    やけに生々しい性描写だけちょっとしんどい。

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    2025年09月15日
  • クリムゾンの迷宮

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    ネタバレ

    デスゲームだ…!面白かったです!
    まず、舞台設定がちょっと不気味で、最初のあたりが一番怖かったかも。デスゲームってわりと屋内で行われることが多かったけど、屋外だったのがなんとなく珍しかったな。年代的なはこちらのほうが先だけど。人間を、グールにしたてていくやり方がなんか周到でえぐかった。食糧あったらそりゃ食べちゃうよ……。最後の真相は結局明かされないままではあったけど、もしかしてしんじゃったのかな…。

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    2025年09月09日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    主人公は17歳の男子高校生。倒叙推理小説。 自分のためにではなく、自分の愛する人のために殺人を思い立ち、行動する。その上での彼の考えが面白い。それと同時に自分自身が殺人を実際にしているようなドキドキ感。物語に入り込みすぎて、読むのに体力を持っていかれた。物語の途中で主人公の秀一はミスもありながらも、自分の行動は正しかったと言い聞かせる場面がある。自分はそんなこと言えないだろうなと思った。最後もそんな終わり方をするんだ?!とついつい残りのページをめくってしまった。

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    2025年09月05日
  • 新世界より(上)

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    最初の印象はSF ×和製ハリーポッター。
    世界観が作り込まれているからこそ馴染むまでに時間がかかったが、没頭できると面白い。
    チュートリアルや伏線を張っている過程でこれだけ読ませられるなら、中・下はさらに期待できそう。大作の予感。
    間隔が空くとわからなくなるので一気読みの方が良さそう。

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    2025年09月03日
  • 十三番目の人格 ISOLA

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    ★★★★☆ハズレがない。感情を読み取ることができるエンパス賀茂由香里、多重人格障害少女森谷千尋。研究者高野弥生さんが後半ああいう形で関係してくるとは思いもよりませんでした。相変わらず好みのホラーで、一気に読み終えました。読み終えた後もまた、不安ですね。

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    2025年08月30日
  • 新世界より(下)

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    ネタバレ

    ⭐︎3.9
    夏祭りの夜、野狐丸(スクィーラ)率いるバケネズミの逆襲から始まり、悪鬼(と思われた赤髪の少年)の大殺戮……。手に汗握る展開で、主人公達と共に恐怖に慄き、どっぷりと物語に浸かることができた。
    SFが苦手な私でもあっという間の上下巻1200ページだった気がする。SF・ホラー・ミステリー・恋愛などなど色んなジャンルが楽しめて、現実とはかけ離れた非日常の世界観に没入できて、楽しかった!

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    2025年08月28日
  • 梅雨物語

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    あらすじに“ホラーミステリー”とあったが、かなりミステリー色が強めの中編集。
    俳句の解釈から真相に迫る「皐月闇」が後味の悪さも含めて1番好み。
    じっとりとした夏の夜にぴったりな一冊。

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    2025年08月23日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    夏キャンプからの帰還、青春時代を経ての瞬の発病、守の家出捜索、悪鬼の正体、守とマリアの逃亡と、この世界の真実が色々と判明した巻だった。悪鬼こわすぎる。

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    2025年08月23日
  • 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    角川ホラー文庫30周年記念アンソロジー第3弾『慄く』。有栖川有栖、恩田陸、貴志祐介ら豪華作家陣が集結し、異なる切り口で「最恐」を描き出す一冊。
    北沢陶さんはしっとりとした時代物の趣がありながら、確実に恐怖を刻み込み、恩田陸さんは怪異も人外も出ないのに、言葉の積み重ねだけで背筋を冷やす。
    櫛木理宇さんの一篇は真っ向から怖く、しかも霊的ではなく“フィジカルに強すぎる存在”で迫るのが鮮烈。物理的強さがここまで効果的に恐怖になるとは…。
    多彩な恐怖の形を堪能できる、満足度の高いアンソロジーでした。

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    2025年08月21日
  • 新世界より(中)

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    ⭐︎3.8
    色んな謎が少しずつ明らかになってきてグイグイ読めた中巻。人の「恐怖心」って社会をこんな風にしてしまうんだな…。下巻にも期待。

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    2025年08月21日
  • クリムゾンの迷宮

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    デスゲームと聞いていたのでドキドキしていたけど、サバイバル要素が強くて読みやすかった。
    どうなるの?と気になって結局一日で読み終わってしまった。
    貴志祐介さんの本はホラー苦手でも読みやすくて好きです。

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    2025年08月18日
  • 新世界より(上)

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    友達からオススメされた本
    3時間くらいで読めた
    文体として読みやすいけど、いかんせん知らない生物が沢山出てくるから、どこまで現実でどからフィクションなのかがわかんなくなる
    それ含めて楽しめる
    主人公が決断力に乏しいなと感じるが、まあ中学生だししょうがないか

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    2025年08月17日
  • 秋雨物語

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    黒い家でお馴染み貴志祐介先生の短編集
    普通に上質なホラー短編集で構成されており、
    相変わらず細かい情景、心理描写が秀逸で物語の世界に秒速で引き込まれました

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    2025年08月17日