貴志祐介のレビュー一覧

  • 新世界より(上)

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    最初から不穏な雰囲気で始まる、日本的ファンタジーという感じ。なんとなくストーリーが見えたような気もするが、この先の展開に期待したい。、

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    2026年03月17日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    ずっと前に勧めてもらった本をようやく読めた
    人間が1番怖い系ホラー
    序盤の仕事パートも知らない世界に触れれてちょっと楽しかった
    本筋の犯人はバレバレすぎるけど徐々に明らかになっていく狂気的な背景と展開に引き込まれる
    無関係な人たちが簡単に殺されすぎてこんなやついたらと思うと怖すぎる
    最後はなぁなぁじゃなくちゃんと犯人を殺して終わるのは個人的には好印象
    にしてもヒロインのメンタル強すぎる

    一昔前の小説って当時の空気感を感じられていいし
    作中で触れられていた未来に今いると思うと感慨深いものがあるのもまた乙なものですね

    貴志先生の本は初めてだけど鈴木光司先生の影響受けてる人らしく
    鈴木先生好きだ

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    2026年03月15日
  • 新世界より(中)

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    ネタバレ

    全体として豊かな発想に満ちた作品であり,嘘を貫くだけの構成は保たれている。「I.若葉の季節」で明かされる世界の真実の薄暗さと,「III.深秋」における業魔の描写がとりわけ印象的であった。一方で,エンターテインメントとしてのサービス過多はやや気になった。

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    2026年03月14日
  • 新世界より(上)

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    ネタバレ

    全体として豊かな発想に満ちた作品であり,嘘を貫くだけの構成は保たれている。「I.若葉の季節」で明かされる世界の真実の薄暗さと,「III.深秋」における業魔の描写がとりわけ印象的であった。一方で,エンターテインメントとしてのサービス過多はやや気になった。

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    2026年03月14日
  • 新世界より(下)

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    ストーリー面白かったけど、主人公の早季に共感出来ない事が多くて、好きになれなかった。
    でも面白かった。

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    2026年03月14日
  • 新世界より(中)

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    すばるは瞬と幸せでいて欲しかった…
    ブルドッグ大好きな私は、かなりショックだった。
    面白いんだけど、なかなか心が苦しくなる物語だなぁ。

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    2026年03月09日
  • 新世界より(上)

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    貴志祐介の作品を読むのは2作品目なんだけど、以前に読んだ「天使の囀り」の衝撃がもの凄かったので、「新世界より」も面白いんだけど少し物足りないような気持ちになってしまっている。
    まだ上巻しか読んでないので、続きを読み進めたいと思います。

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    2026年03月06日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    途中からミスリードすぎて、展開読めたけどそれでも怖いし、この作者は、後半の盛り上げが上手い。
    半分読み進めたら止まらなくなる。

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    2026年03月04日
  • さかさ星

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    オカルトてんこ盛り!
    実は…隠された意味は…とかどんでん返しがどこかで来るのかと思いきや最後までオカルトで突っ走った。
    2部作の第1巻というのには納得。伏線全然回収されてないので。
    次作でそれがきれいにまとまってたら気持ちいいんですが。

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    2026年03月04日
  • 黒い家

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    ネタバレ

    人をこの世につなぐ根っこがあるなら、根っこが太いか沢山あると強く生きられる。根っこは愛情で他の人と絡むことで強く太くなる。親の愛情、愛する人、親友、子供、それから。本や漫画の登場人物にさえ人は愛情を捧げることができるけれど、作者にはその愛情は意味がないものかな。作品が愛されることは演者にはどうだろう。少しも意味がないかなあ。本作では主人公は家族を自殺で喪って、ずっと自分を責め続けていた。

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    2026年03月03日
  • 梅雨物語

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    収録された三遍とも、悪夢なような、おどろおどろしさと、引き込まれるような魅力に満ちています。読んでいる間は、夢見が良くなかったです。

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    2026年03月03日
  • さかさ星

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    呪物に囲まれた中で親族に残酷な事件が起きた。
    謎の多い霊能者と呪物を解析する中で、親族を根絶やしにしようとする意思を感じ取るが、誰が犯人で動機もわからないといったオカルトミステリー。
    呪物紹介は短いながらもバラエティに富んでいて、ストーリーも犯人探しと次の惨劇の防止の軸で二転三転し、オカルト好きな自分は楽しく読めた。

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    2026年03月03日
  • 天使の囀り

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    ファンタジーのような、現代社会のような、、何が原因なのかが気になって読み進めました。
    恋人を亡くした主人公が原因を見つけるべく、謎に挑む話。
    なぜ蝦川教授がブラジル線虫を広めていたのかなど、少し謎が残るが、実際に起きそうなバイオレンスサスペンスと言える。

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    2026年03月01日
  • 青の炎

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    犯人側の視点で進むのは珍しいけど、すんなり感情移入してしまって冷汗かいたり、詰めが甘かったと反省したり、なんだか自分が画策してる気になっていました。もちろん、完全犯罪なんてものはなく暴かれるんですけどそりゃそうなんですけど、ラストで少し高揚して、何とも言えない読後感も含めていい。

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    2026年02月28日
  • 悪の教典(上)

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    読み物としては面白く、続きが気になる。

    合理的かどうか、自分の利益になるか、害になるか、それがすべての判断基準の男、ハスミン。

    教師になった目的はなんなのか。
    生徒を陵辱するため?
    支配しやすいから?
    しかし、それにしては問題が発生しやすい場所な気がする。
    逆に言えば、問題が発生しやすいからこそ、それを隠れ蓑にもできるのか。

    登場人物、特に教師の発言、特に蓮見と釣井は自分以外を見下しており、言葉の端々に動物蔑視の言葉を多用しており、それがすごく嫌い。
    そしてリアル。
    人間がつくりだした言葉の中には動物を蔑視する言葉がたくさんある。
    模倣のために共に過ごした憂実の存在が、蓮見が共感性を得ら

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    2026年02月26日
  • 青の炎

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    ネタバレ

    1日で読破
    ノンストップの面白さがあった 最高!
    いわゆるミステリーのどんでん返しはなかったが
    犯人が主観の作品はあまり読んだことがなかった
    古畑任三郎以来かも笑

    曾根を殺すまでがピークかな
    いつどうやって実行に移すのかを考えながら読むのが楽しかった
    高校2年生でこのトリックは凄すぎる
    親友だった拓也は殺さないと思ってた
    上手く丸め込むのかなーと

    この作品、曾根と拓也以外、基本的に良い人ばかりなんだよね。故に、エンディング後のことを考えてしまうと‥遥香には幸せになって貰いたい

    ラスト、自殺という形で幕をひいたのは意外だった
    家族を守る為という信念から考えれば納得はできたけど
    通して読んで

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    2026年02月25日
  • 青の炎

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    人として決して許されない事をした。友達も裏切った。でも秀一がどうしても嫌いになれない。私は友子にいちばん憤りを感じる。何故母が子供に守ってもらおうとしてるんだよ。あなたが守らないと。って思う。

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    2026年02月24日
  • 新世界より(上)

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    序盤は設定や出てくる生き物の説明が冗長でだれてしまう部分もあったが、異世界ものはある程度仕方ないかなと思う。
    途中からは面白くなっていった。

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    2026年02月23日
  • さかさ星

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    呪い系の究極のエンタメ本として、次の展開にはらはらしながら一気に読ませてもらった。日本古来の文化のおどろおどろしさも十二分に発揮されていて、この本だから味わえる熱量も良かったと思う。
    呪物一つ一つなエピソードがやや冗長な印象もあるので、人によっては飽きてしまうかも…私的はそんなところもコントロールが効かない呪いに包まれた世界の一部のような気がして、全体にマッチしているのではと思いながら読み進めた。一度読み出したら最後まで一気に読みたいタイプの本なので、時間を確保して読むのがおすすめ。

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    2026年02月23日
  • 天使の囀り

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    面白い。読み進めれば読み進めるほど面白くなっていく。最初は進まなかったけど、途中から止まらなくなった。途中でタネは分かったけど、そこからも全然面白い。布石の回収うますぎる。
    セミナー会場のシーンでは、本で初めて泣きそうになった。

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    2026年02月20日