谷川俊太郎のレビュー一覧

  • スヌーピーのもっと気楽に(1) なるようになるさ

    QM

    購入済み

    初めて読んでみたけど、こんな感じだったのか~

    みんなの日常の4コマという感じで、
    すごくシュールで笑えて面白い。

    穏やかな気持ちになれる。

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    2025年03月30日
  • まけるのも だいじだよ にじいろの さかな

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    にじうおは仲間に恵まれている。

    失敗してもやり直す機会をもらえる。

    相手の気持を知る機会をもらえる。

    そして恥ずかしいと、思いを口にできる。

    なんて素敵なんだ。

    “まけるのもだいじだよ”

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    2025年03月14日
  • 100万分の1回のねこ

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    『100万回生きたねこ』からインスパイアされた短編集。色々な作者の思う「ねこ」を感じられた。猫は色っぽくて好き。

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    2025年03月01日
  • そんなとき隣に詩がいます

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    谷川俊太郎さんの詩は
    有名だからいくつかは知っているつもりだった。
    詩集を一冊も読んだことがないのに、だ。

    尊敬してやまない鴻上尚史さんが選ぶ
    谷川俊太郎さんの詩は
    「こんなときは
    これを読んでみて」とさりげなく
    心に寄り添ってくれるものばかり。

    とーっても
    単純にみえる子供の下ネタ?
    みたいな詩も
    人の心を軽くする妙薬だ。
    決して苦くない
    よく効く薬を持っておくのも悪くない。

    知ってるつもりでいて
    ごめんなさい。そして
    谷川俊太郎さんの詩を教えてくれてありがとう。

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    2025年02月05日
  • 詩人なんて呼ばれて(新潮文庫)

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    谷川俊太郎という詩人を理解するには、格好の書となっています。
    文中に、「谷川俊太郎に日本の現実はいつも遅れてついてきた」とありましたが、まさしくその通りの詩人だったと思われました。
    ご冥福を心から祈ります。

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    2025年02月03日
  • 生きてるってどういうこと?

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    何にもまして幸せなのは
    かたわらにひとりのひとがいて
    いつでも好きなときに
    その手に触れることができるということ

    世界が私を愛してくれるので
    私はいつまでも孤りでいられる

    この二つの言葉が好きだ

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    2025年02月02日
  • 自分を受け入れるスヌーピー~いろいろある世界を肯定する禅の言葉~

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    「自分を受け入れる」ことの大切さを教わりました。
    人それぞれに色があり、違った色通しでも分かり合えるんだと教えてもらいました。
    大切なことがただ書いてあったので、ページを折り曲げたので、後で読んで記録しようと思います。

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    2025年01月31日
  • にじいろのさかな

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    この絵本、私が子供の頃も読んでいてとても大好きだった。
    何より絵がとても綺麗。心くすぐられる。
    最初はきらきらうろこを分けてあげないにじうおが、最後は優しい気持ちをもって友達にうろこを1枚ずつ分けてあげて幸せになるのがとてもいい話。
    最後はきらきらうろこが1枚のにじうおの笑顔の絵が描かれている。

    子供も気に入っていた。

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    2025年01月28日
  • 詩人なんて呼ばれて(新潮文庫)

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    圧巻の600ページ超え。
    谷川俊太郎という物語。
    父子関係、
    佐野洋子さんとの別れの真相、
    老いと死への想い。
    小説や物語について否定的な詩もあったけど、
    人生そのものが物語だった。

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    2025年01月16日
  • 詩人なんて呼ばれて(新潮文庫)

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    ネタバレ

    島崎和歌子さんが出てきませんが、というか島崎和歌子さんが出てくる本は滅多にないのですが、なんてことを言い出したらもう終わりなのですが、もう終わってもいいくらいに面白い本と出会えて幸せです。

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    2025年01月14日
  • ベージュ(新潮文庫)

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    詩をどう楽しむか?は近年の課題だった。
    この詩集を読んで、その悩みを突き抜けたように感じる。

    言葉で読むのだけど、そこにあるのは言葉ではない。言葉にできない、言葉にならない、何か。例えば空気、感情、見えるもの聴こえるもの。

    “詩”という存在を捉えようとするけれど、言葉にしようとすると指の間からこぼれ落ちてしまうような、そんな様子も感じられる。

    言葉でどれだけ伝えられるか、を考えることが多いけど、言葉で伝えられないものがあることを伝える、とか、言葉で捉えられないものの存在を認識する、ための言葉たち、という感じがして、その感覚がとても新鮮で、でもずっと探していたという気もして、

    とにかく谷

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    2025年01月11日
  • 音楽の肖像

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    このタイミングで読んだことにやはり何かしらを感じてしまう。

    「幽霊」のとおり、あちらでお会いしているのだろうか。

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    2025年01月01日
  • 新版 スヌーピーの大好きって手をつないで歩くこと

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    大好きな本です。
    谷川俊太郎さんがお亡くなりになって、とても悲しくとても寂しいです。
    でも、スヌーピー本を読めば、そこには谷川さんがいる!そう思うのです。

    Love is wondering what he's doing right now this very moment
    大好きって今この瞬間に、彼が何してるかなあって思うこと。

    Love is the whole world
    大好きって全世界。

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    2024年12月15日
  • 100万分の1回のねこ

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    100万回生きたねこは、読んだのですが、(割と最近)登録してません。

    そしてこの短編をそれぞれの作家さんが書いています。
    とても面白かったです。せつなかったり、かなしかったり、ひどかったり・・・・

    もういちど100万回…を読まねば…

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    2024年12月04日
  • ひとりひとり

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    ひとりひとりの個性を大事に。
    ひとりひとり、同じところもあるよ。
    孤独を感じることもあるだろうけれど、ひとりじゃないよ。
    ひとりがふたりになり、さんにんになり、たくさんの人と関わることで自分の良さをわかったり。

    広い視野で見ると、みんな違うしみんな同じ。
    それぞれみんな いい。

    あたたかな気持ちになりました。

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    2024年11月29日
  • 茨木のり子詩集

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    ネタバレ

    谷川俊太郎追悼ウィークとして、谷川俊太郎選の変わり種として何気なく手に取った。茨木のり子、教科書でも取り上げたと思うのだが記憶にない。初読として読んで、こんなに素敵な女性がいたのかと嬉しくなる。詩集自体を読んでいきたいと思った。

    好きだった詩
    『対話』内部からくさる桃、⭐︎もっと強く、準備する
    もっと強く願っていいのだ
    わたしたちは 明石の鯛が食べたいと

    もっと強く願っていいのだ
    わたしたちは 幾種類ものジャムが
    いつも食卓にあるようにと
    ・・・
    女が欲しければ奪うのもいいのだ
    男が欲しければ奪うのもいいのだ

    ああ わたしたちが
    もっともっと貪欲にならないかぎり
    なにごとも始まりはしない

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    2024年12月06日
  • ベージュ(新潮文庫)

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    谷川さんの詩集を文庫の新刊で見つけて、買ってきました。『ベージュ』というタイトルは、あとがきを読むと、谷川さんのお茶目な面が伺えました。

    書き手の想いがダイレクトに読み手の心に響くのが、詩だと思っています。谷川さんのこの詩集の言葉たちは、長年書いてこられてきたから、ここまでのものになったように思いました。

    最初の「あさ」というひらがなだけで書かれた詩は、余白も多い分、余計にその気持ちがページの中に満たされているような感じを受けました。そして、ひらがなが多いと、なぜだかじっくり読みたくなりました。

    谷川さんが、そのときに置かれた環境や年齢や感情などによって思うことが、言葉となって溢れている

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    2024年11月29日
  • さよならは仮のことば―谷川俊太郎詩集―(新潮文庫)

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     これまでの詩集からよりすぐられた詩が収められており、谷川さんの世界観がぎゅぎゅっと凝縮されたベスト盤のような詩集。
     谷川作品と言うより、詩の初心者である私にも手に取り易いのではないかと購入した。
     谷川さんの訃報に接した日に読み始めた。

     教科書で読んだ「朝のリレー」がとても懐かしかった。タイトルだけは知っていた「二十億光年の孤独」や「いのち」は、かなり胸に迫るものがあり、そのテーマ性は永遠不滅のものではないかなと感じた。

     何気ない日常に向けられた哲学的な視点や谷川さんの死生観が美しい言葉で紡がれる。
     難しい言葉は一切無く、身近な言葉が時に軽やかに、時に重厚さを伴って、まるで語り掛

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    2024年11月28日
  • その世とこの世

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    谷川俊太郎さんとブレイディさんの交換書簡。
    それぞれ人柄が表れていて面白かった。
    谷川俊太郎さん、ご冥福をお祈りします。

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    2024年11月22日
  • 完全版 ピーナッツ全集 1 スヌーピー1950~1952

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    2024年11月13日、老衰のため、92歳で谷川俊太郎さんが亡くなった。
    私にとって谷川俊太郎さんは教科書に載っていた詩ではなく、大好きな「ピーナッツ」シリーズの翻訳者としてであり、子供が気に入って何回も読み聞かせた「めのまどあけろ」などの絵本の作者としてだった。そして、ちょっとだけ、やはり好きだった佐野洋子さんの配偶者だった。

    亡くなられた日から、たくさんの方が、SNSで谷川さんのお気に入りの、または自分の人生にとって重要だったという詩を投稿していて、しめやかに、囁きかけるように静かな声で、谷川さんにふさわしい、お弔いが行われていた。それはとても好もしく思われた。

    「ピーナッツ」は、鶴書

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    2024年11月23日