無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
黒柳徹子さん、大絶賛! 「絵の色が美しい 詩の色にピッタリ。どんな気持ちのときにページをめくっても心が癒される。パンダの友達が全ページにいるのも気に入った!!」絵とことばを眺めていると元気になって生命力が上がるアート名言集。動物や植物たちの生命力を強く美しく精緻に描いた宮内ヨシオのイラストと、生きる力についてうたった谷川俊太郎のことばの奇跡のコラボ。プレゼントにも最適。眠る前に読むと明日も頑張れる。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
92歳の谷川俊太郎さんが、イラストレーターの宮内ヨシオさんの色彩豊かな絵に、詩を組み合わせた作品。「生きる」の詩に添えられた、対色のパンダのイラストに、新たな印象をもちました。
あとがきの「92歳の谷川俊太郎がいま、思うこと」に、「だから、もう九十歳を超えていればほとんど時間はないわけだけれど、やっぱり、前からの経験じゃなくて、何か新しい、九十歳を超えたからこそ感じるものがあるだろうと思うのね。」とあって、力強い、でも、肩の力の抜けた柔らかな強さを感じました。
ちぎり絵の本と合わせて3冊、高齢の両親にプレゼントをしようと、この春から老舗本屋を継いだ元同僚に見繕ってもらいました。老眼でも楽しめる、素適な絵が満載のお薦めの3冊です。
Posted by ブクログ
谷川俊太郎の詩と、美しいイラスト。
この絵本のための詩ではなく、”生きる”ということを主題として、谷川俊太郎の詩作を一部抜粋し、それにイラストを添えた作品だった。
生きることの尊さ、幸せ。そして生きていれば無視できないような不幸なこと。全部ひっくるめて見つめる谷川俊太郎は、やっぱり大きな存在だと思う。
美しく、選び抜かれていることばたち。
エリートというべき高尚な言葉ではなく、簡潔で、すぅーっと気持ちに響くことばが、生きていくことで感じうる痛みを癒してくれる気がする。
イラストもカラフルで美しい。
思わず手に取ってしまったのも、宮内ヨシオ氏の絵があったから。
さらっと一度目を通しただけなのだけど、メルヘンチックなイラストと、谷川俊太郎の詩はとても相性がいいと思う。
どのページにも、可愛らしい動物がいて、一緒に詩を楽しんでいるよう。
みんなでいることよりも、独りであることの尊さを、柔らかな言葉で教えてくれる。
世界がそれを許してくれると語りかけてもらえる。
一人になりたい、そんな人にも寄り添ってくれる絵本だと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。