谷川俊太郎のレビュー一覧

  • 絵の内と外 谷川俊太郎の世界を描く

    Posted by ブクログ

    この一冊は詩を学びに行っている場所に置いてあり、はじめて視てすぐ借ります!と言い放った本でした。
    正確には詩画集なのだと思います。

    谷川さんの、発表作、書きおろしに、それぞれの画家さん(の卵さんなのかしら、、、)が絵を落としていく。
    二つを並べ、交互に見比べ、じっくりというよりも、ゆっくりと味わった本。
    言葉だけでなく、絵も、この線の、この色の、置かれた意味は、と考えてみていました。
    本当に美しい本なので、
    なんとか手に入れたい一冊がまたふえてしまいました。

    0
    2024年06月20日
  • 絵本 [復刻普及版]

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「私」と人形の「なおみ」の濃密な友愛と、儚い光の膜の中の夢のような日々の終り、そして再生の物語。
    「なおみが熱をだした」
    「なおみは死んだ」
    「私はなおみを箱に横たえ、屋根裏に葬った」

    0
    2024年06月07日
  • 茨木のり子詩集

    Posted by ブクログ

    これからの人生で茨木さんの詩をふと思い出す瞬間がたくさんあればいいなと思う。
    詩をじっくり味わえる喜びを感じつつ、韓国語を自由に学べる今の環境がどんなにありがたいことか痛感した。

    0
    2024年05月05日
  • 自選 谷川俊太郎詩集

    購入済み

    言わずもがな谷川俊太郎さんの詩集です。現代詩の分野に大きな足跡を残されている方です。
    子供のころ学校で読んだ谷川俊太郎の詩、当時は当時なりの理解の仕方をして、それなりに記憶に残っていたけれど大人になってから読み直すとまた違った目で読める。人生経験を積んだゆえに視野が広くなったのか、あるいは狭くなったのか。
    日本語の音の面白さを活用しながら書かれているなと、思います。

    0
    2024年08月17日
  • 生きてるってどういうこと?

    Posted by ブクログ

    絵も温かくて言葉も温かくて絵と言葉のコンビネーションでより想いが伝わってくるような気がする。
    どの詩もよかった。
    あとがきまでも最高。
    買ってよかった。

    0
    2024年04月14日
  • どこからか言葉が

    Posted by ブクログ

    昔、谷川さんの詩は、
    まるで星を口に放り込まれている少年のような詩だと思っていた。
    それがゆっくりと透明な器をやめてきているのじゃないかと感じた一冊。
    とくにつよく感じた、ということなのかもしれない。
    今まで、言葉を自身を依り代としてこの世界に言葉として確立させるだけでいいというような雰囲気を感じていたけれど、彼は色を持ったのかもしれない。
    老いという豊かさに、どうしてもその色を残しておきたくなったのかもしれない。
    なんて思ってしまった。

    0
    2024年03月29日
  • 自分を受け入れるスヌーピー~いろいろある世界を肯定する禅の言葉~

    Posted by ブクログ

    最近のいろいろあった事を和らげてくれるスヌーピーたちでした。スヌーピーのように全てを受け入れる心が必要だなと考えさせられました。

    0
    2024年03月23日
  • 自分を受け入れるスヌーピー~いろいろある世界を肯定する禅の言葉~

    Posted by ブクログ

    ピーナッツが禅の思想に深く影響されている場面をエッセイにしてまとめた作品。
    すごく読みやすく、はっとさせられることもあった。人はつい先入観のせいで物事(他者)を二元化、分類化しがちだが、ありのまま・あるがままを認めることが大事だと考える。

    0
    2024年02月17日
  • 詩を書くということ 日常と宇宙と

    Posted by ブクログ

    谷川俊太郎さんの詩がとても好きで、特に「朝のリレー」は中学1年生の国語の教科書で出会って以来、ずっと心の中にある 大切な詩。
    谷川俊太郎さん自身のことはあまり知らなかったけれど、この本を読んで 少し知れた気がする。とても正直で 素敵な かわいらしい人だな、と感じた。

    0
    2024年02月03日
  • その世とこの世

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    内容もとても面白いのだけど、谷川俊太郎さんの詩が読めたのが何よりも良かった。
    「この世とあの世のあわいにあるその世」というものがどこか知っている、と誰もが思うのではないかと感じた。
    「ここではない世界で、行ったこともないのになぜか知っている場所」とか、なんとなく懐かしいものが詰まっている。
    消費の現代の我々には幽霊になる体力はない、という部分に笑いながら深く頷き、イギリスの若者の「人類は少しずつ体を失っていく途上にあるのだから」というトランスヒューマニズムのポジティブさににやりとしたり。世の中どうなるのでしょうね。
    人は、どうなるのでしょうね。
    トランスヒューマニズム、その世の生き物なのかな、

    0
    2024年01月30日
  • 茨木のり子詩集

    Posted by ブクログ

    わたしが一番きれいだったとき、や、自分の感受性くらい、は知っていたけど茨木のり子さんの作品をこんなに読んだことがなかったので、そのハードルの低さに驚きました。
    詩は読みやすいようで読みにくい、自分の解釈能力に自信がなかったけれど、茨木のり子さんの詩は小説を読んでいるようにさらさらと自分の中に流れてきます。
    彼女の人柄について理解した上で再読したいと思いました。

    0
    2024年01月27日
  • その世とこの世

    Posted by ブクログ

    【目次】
    邪気の「あるとない」(ブレイディみかこ)
    萎れた花束(谷川俊太郎)
    Flowers in the Dustbin(ブレイディみかこ)
    その世(谷川俊太郎)
    青空(ブレイディみかこ)
    座標(谷川俊太郎)
    詩とビスケット(ブレイディみかこ)
    現場(谷川俊太郎)
    淫らな未来(ブレイディみかこ)
    気楽な現場(谷川俊太郎)
    秋には幽霊がよく似合う(ブレイディみかこ)
    幽霊とお化け(谷川俊太郎)
    ダンスも孤独もない世界(ブレイディみかこ)
    父母の書棚から(谷川俊太郎)
    謎の散りばめ方(ブレイディみかこ)
    笑いと臍の緒(谷川俊太郎)
    ウィーンと奈良(ブレイディみかこ)
    Brief Encounte

    0
    2024年01月17日
  • モーツァルトを聴く人

    Posted by ブクログ

    愛の次は音楽と考えればいいか。

    そういえば、モーツァルトの曲って意識して聞いたことなかったな。。

    0
    2023年10月13日
  • 愛について/愛のパンセ

    Posted by ブクログ

    谷川さんの言葉ってなんでだろう。すべてがあったかい気がする。
    それぞれのテーマでの見方、感じ方がすんごいだよなぁ。。それに加えての自分との対話よ。。。

    0
    2023年10月13日
  • にじいろのさかな

    Posted by ブクログ

    ずっと自慢の虹色のキラキラウロコを上げるのを嫌がっていた魚が青い魚に1番小さいウロコでもあげたのがすごいと思いました。虹色の魚は今まで友達がいなかったけど最後にたこの言う通りにみんなに虹色のウロコをあげたから友達がたくさんできて嬉しかったと思います。

    0
    2023年09月09日
  • 茨木のり子詩集

    Posted by ブクログ

    【その人の気圧のなかでしか 生きられぬ言葉もある】(文中より引用)

    「わたしが一番きれいだったとき」等で知られる詩人の茨城のり子。同じく詩人の谷川俊太郎が、彼女の珠玉の作品を選んで編み上げた詩集です。

    詩を読むのも数年ぶりだったんですが、思った以上に抵抗感がなかったのは(こう言ってしまうと言葉を生業とする人に怒られるかもしれないけれど)SNS時代の短文文化に自然と慣れているからなのかなと思いながらの読書でした。思わずハッとさせられる表現に出会うこともあり、久しぶりの体験をさせていただきました。

    個々の人間に光を当てた作品に白眉なものが多い気がします☆5つ

    0
    2023年08月03日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 90’s

    Posted by ブクログ

    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

    0
    2023年07月18日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 80’s

    Posted by ブクログ

    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

    0
    2023年07月18日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 70’s

    Posted by ブクログ

    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

    0
    2023年07月18日
  • SNOOPY COMIC SELECTION 60’s

    Posted by ブクログ

    当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

    0
    2023年07月18日