【感想・ネタバレ】SNOOPY COMIC SELECTION 90’sのレビュー

あらすじ

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ピーナッツコミックは、90年代になると、不器用なチャーリー・ブラウンがなぜかモテ期に突入!? 3人の女の子の間で気持ちが揺れ動き、悩みは増える一方…。そして、ついに感動の最終回を迎えます。

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Posted by ブクログ

当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。

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2023年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とうとうこの「スヌーピーコミックセレクション」も最終巻になってしまいました…。

この巻は、ルーシー、ライナスの弟であるリランや、スヌーピーの家族が特に活躍しています。また、チャーリー・ブラウンがモテ期に突入していて、驚きです。

今回も、4コマは少なくなって、1~3コマの話も多めです。

2000年1月3日に掲載された最終回のメッセージは感動です。

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2022年01月30日

購入済み

50年間もピーナッツを描き続けるって本当にすごい。ピーナッツの絵が好きな人は多いけど、原作を読んだ事のない人も意外と多いと思うのでぜひ読んでほしい。

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2019年12月02日

Posted by ブクログ

お休み、親友…明日は新しい日だ、
どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…

ほんとはボク、
明日と今日の区別もつかないんだ…

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2022年11月24日

Posted by ブクログ

90年代のスヌーピーの可愛さは震えからつくられているということと、亡くなる直前までスヌーピーを描いていたことにおどろきました。

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2022年06月09日

Posted by ブクログ

スヌーピーが終始偉そうで好き。

スヌーピー展とか以外で初めてちゃんとコミックを読んだけど、みんなこんな性格なんだね。
4コマではなく3コマとか、下手したら1コマとかもあって、典型的な形にとらわれない独自のスタイルがよかった。
あとはぼやぼやした独特のアウトラインは、加齢によるものっていうのは驚きだった。
本当に亡くなる間際までお仕事されてたんだなあ、シュルツさん。
キュートなビーグルに会わせてくれて、ありがとうございました。

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2021年11月28日

Posted by ブクログ

90年代のポイントは、コマ数の減少、絵のタッチやラインの変化、リラン大活躍など。
最終回初めて読んだけど、いかにPeanutsが愛されてきたかわかります。

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2016年05月17日

Posted by ブクログ

・「Tomorrow will be a new day and we never know what excitement lies ahead.」
「I cant tell one day from the other」

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2020年05月28日

Posted by ブクログ

"「お休み、親友…明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…」
「ほんとはボク、明日と今日の区別もつかないんだ…」"[p.78_1993.06.02]

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2018年07月19日

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