あらすじ
なにかと自分に自信のないチャーリー・ブラウンは、ちょっとしたことで落ち込んでしまうことも多いのです。そんなとき、さりげなくアドバイスをしたり、ちょっとしたヒントを与えて励ましてくれるのが、ピーナッツの仲間たち。「世の中、悪いことばかりではないよ。気持ちの持ち方一つで世界は変わって見えてるかもしれないよ」スヌーピーを見ているとチャーリーはそんな気持ちになって、元気な気分をとりもどすのです。疲れ気味の現代人に贈る、心やさしいスヌーピーの世界!
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Posted by ブクログ
ほとんどが四コマ漫画になっていて読みやすかった。
先に英語を読んでから訳を読んで確認、の流れで読み進めたので、良い英語の勉強にもなった。
何よりスヌーピーとウッドストックがとっても可愛くて好き。
機会があればスヌーピーミュージアムにもぜひ行きたいなあ。
Posted by ブクログ
絵が可愛いのに内容は哲学なカンジだったので驚きました。
個性的なキャラばかりで本当に面白かったです。
やっぱウッドストックは可愛いなあ(´•ω•`♥)(あんま出てなかったけど・・・笑
Posted by ブクログ
『なつかしのチャーリー・ブラウン!』
『さてさて、こんにちは』
『ヤリキレナイ・・・・』
『みんなおいでよ、スヌーピー』
『幸せはひときれのケーキ』
Posted by ブクログ
Good grief!
「ピーナッツ」のコミックストリップ本。
スヌーピーはキャラとしてはもちろん知ってたけど、あんまり漫画…4コマ的な?を読んだことってあんまりなかったー(●'ω'●)
英語の勉強にもなるかも?
シュールすぎて面白い☆ Linusかわいい(笑)
Posted by ブクログ
人生なんてブラックジョークにすぎないんじゃないか、なんて思わせてくれました。
それぞれのキャラは見たことがあったものの、各々の特徴は全く知らなかったので、結構な衝撃でした。
スヌーピー、ひねくれてて、ひねくれすぎてて可愛いです。
2,3回、可愛いと可愛くないとを行き来して可愛いに落ち着く感じ。
ときどき憎らしいですよ。
チャーリー・ブラウンのネガティブっぷりは全世界で通用すると思います。
ここまでいくともはや素晴らしい!
そこまで“気持ちが楽になる”ことはありませんでしたが、苦笑の嵐で、少しリラックス出来た気はします。