谷川俊太郎のレビュー一覧

  • にじいろの さかなと おおくじら

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    絵がきれい。深い内容。

    嫌な気持ちで接したら
    相手を傷つけるし
    傷つけた相手からも嫌な気持ちが返ってくる。
    思い込みじゃなくて
    しっかり向き合って、
    思いを伝えあうことってとても大切。

    人は鏡だと教えてくれる絵本。

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    2021年06月08日
  • そんなとき隣に詩がいます

    m_a

    詩が好きなら!

    谷川俊太郎さんの詩の中に、
    「詩は誰のものでもありうる
    世界が誰の所有でもないのに
    すべての人のものでもあるのと同じように
    詩は微風となって人々の間をめぐる」
    とあるように、
    詩は誰のものでもなければ、誰のものでもあって、私たちの「想い」に、「悩み」に、「迷い」に、「戸惑い」に、「日常」に、「生活」に、「人生」に、いつでも寄り添ってくれて、時にヒントを与えてくれて、励ましてくれて、感動を与えてくれて、力を与えてくれる。
    詩の力って本当にすごいのです。

    谷川さんの詩の中には、心の琴線に触れて、涙がぶわ〜って溢れてくる詩があります。
    言葉がリズムにのって次々と頭の中に入り込ん

    #感動する #切ない #癒やされる

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    2021年06月04日
  • 朝のかたち 谷川俊太郎詩集II

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    詩集を手に取ったことがなく、まず読み方がわからない・・・。
    一気に読み進めるものなのか、それとも気が向いたときに一編ずつ読み進めるのか、はたまた気まぐれに開いたところを読んでみるのか。
    ただ、谷川先生の詩の意味は教科書で読んだ頃にはわからなかったけれど大人になって触れてみると、どーんと、そしてズーンと心に響いてくる言葉がある。多く掲載されたなかから響いてくるのはその時の心の持ちようや、状況によっても違うだろうとおもう。きっと詩集は、何度も読み返すものなのでしょう。

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    2021年04月21日
  • にじいろのさかな

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    大人になった今でもホログラムでできた鱗をなぞる感覚を思い出します。
    青が好きで、カラフルだけどくすんだものが好きで、そういうインスピレーションを私にくれた絵本です。

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    2021年04月19日
  • いつかどこかで 子どもの詩ベスト147

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    童心を感じる146の子どもの詩に新作Ⅰ編を加えたベストセレクション。

    最近あった、私事で恐縮なのですが、遠方に住む古い、年に何度かメールをやり取りしていた友人が入院して簡単な手術を受けると言っていたので「入院中、暇だったらいつでもメールでもLINEでもしてね」と言ったらLINEが来るようになり、彼女は3日間で退院したのですが、その後も1日おきだったLINEが毎日になり、一日に3度くるようになってしまいました。特に話題もないのに毎日数時間以上LINEに費やすのに閉口した私は、その1か月半後に「ごめんなさい、ちょっと家族の体調が悪くて、他のSNSもやっていて色々と忙しいからしばらくLINEできま

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    2021年04月08日
  • 気持ちが楽になるスヌーピー

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    ほとんどが四コマ漫画になっていて読みやすかった。
    先に英語を読んでから訳を読んで確認、の流れで読み進めたので、良い英語の勉強にもなった。

    何よりスヌーピーとウッドストックがとっても可愛くて好き。
    機会があればスヌーピーミュージアムにもぜひ行きたいなあ。

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    2021年03月05日
  • ぼくどこからきたの? あるがままの いのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。

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    小1の女の子に読み聞かせた。個人的に年中さん年長さんあたりでも良いかと思う。

    「ごまかしなし、さしえつき」と表紙に書いてあり予備知識なく読み進めたら、親が赤面する内容だった。性教育絵本と理解してたが、ここまでとは!確かにごまかしなし…子供は爆笑しながら恥ずかしいーと言ってた。

    個人的には、羞恥心を感じない年齢のうちに事実を事実として伝えるのが性教育に必要だと思ってはいたが、ここまでの内容とは…!ただもう読み始めたので後に戻れず。途中で読み止めたらそれこそ「なんで?」と突っ込まれて、変な羞恥心を植え付けてしまう。頑張って読み聞かせ終わりました。

    後半は妊娠中の赤ちゃんの育ち方で、子供は園で

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    2021年02月13日
  • まど・みちお詩集

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    このとても美しい感性に圧倒される。なんかこんな繊細な方が生きていくのはとても大変なのではないかとか、心配になってしまったくらい。。繊細できれいなこころを持った詩人。尊敬します。

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    2021年02月10日
  • ひとりひとり

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    谷川さんの言葉といわさきちひろさんのやさしい絵がよくマッチしています。

    コロナ禍で人とのちょっとした会話や関わりが少なくなっている今だからこそ。
    谷川さんの言葉を声に出して読んでみることで、お湯のようにひたひたとしみ込んできます。

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    2021年01月31日
  • 茨木のり子詩集

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    どの詩を読んでも心にしみる。日本語を大事にした人。当然詩人だから特に大事にしたのですね。それと同じぐらい隣国の言葉も大事にしたのですね。その事をこころしなくてはいけない。

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    2021年01月26日
  • ひとりひとり

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     素適な詩集です。紡がれているどの言葉も静かに心に染みいります。

     ひとりひとりの違うところをあげて、
     でも、こんなところは似ているよね、つながっているよね、って
     当たり前の事なのだけど、でも気づかなかったことが描写されています。

     改めて、谷川俊太郎さんの詩の世界に魅せられました。

     とっても短い詩集で、あっという間に読めてしまう。読むだけなら2~3分で終わるかも。でも、味わってほしい。

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    2021年01月05日
  • マザー・グース2

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    楽しい。1より有名どころはない気がする。そして残虐さが増す。イラストと谷川俊太郎の訳詩がすごくマッチする。平野レミの旦那さんだったとは…!

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    2020年11月04日
  • 悩んだときに元気が出るスヌーピー

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    「まあ、いいか」という生き方
    チャーリーブラウンが哲学的な問いに悶々とする中、スヌーピーはベッドで寝ている。「クヨクヨするなよ」と励ますこともできるが、ピーナツのキャラクターたちは黙って寄り添っている。
    悩める自分の横でスヌーピーが「もうひと眠りしよう…」と寝てしまう、そんな姿を見ることこそが癒しだと思う。
    常識的な励ましがいいとは限らない、ということを知る一冊。

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    2020年10月19日
  • 詩を書くということ 日常と宇宙と

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    詩人という、言葉を扱う人でありながら、言葉を完全に信じていない。この点が、このヒトの書く詩の魅力の一つの理由なのだろう。インタビューの端々から魅力が伝わってきて、詩よりも生の言葉で谷川さんの精神に触れられるように感じる。

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    2020年10月11日
  • 自選 谷川俊太郎詩集

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    ネタバレ

    一気に読むのはあまりにももったいないので、毎日ちょっとずつちょっとずつ、ゆっくり読んでいった。
    好きな詩がいっぱいありすぎる。とにかく詩から広がる世界が豊かで、胸も頭もからだも全部いっぱいになってしまう。こんな風に日本語を使えるなんてすごすぎる。いったいどうやったら「万有引力とはひき合う孤独の力である」なんて出てくるんだろうな。代名詞みたいな詩だけど、やっぱり一番好きかも。でもあれも、これもとなってどうしようもない。好き。

    世界に、人にそそぐ眼差しが温かいというよりは、つめたく澄んでいる。みじかい言葉に、まるごとの世界への想起を引き出す強い力がある。

    「生きようとするものを岸の方へいざない

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    2020年09月19日
  • 続 学校に行きたくない君へ 大先輩たちが語る生き方のヒント。

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    ネタバレ

    「続」も、前編に劣らず非常によかった。前編と同じ編集方針となっており、全国不登校新聞社に在籍する、不登校・ひきこもりの当事者・経験者である子ども若者編集部員が、「私が話を聞きたい人に話を聞きにいく」という方針で取材を行うことにより作られている。「世のため」「人のため」ではなく、「私」が話を聞きたいというのが大原則となっている。

    そのインタビュアーに答えた17名の著名人がこちら。
    目次には、対談者のキーとなる一言が次のように紹介されている。確かにこれらのセンテンスがキーとなるものであるが、それ以外にも一人の読者として感動した言葉や生き方があった。

    ■中川翔子:ちょっとの「好き」を集めて、積み

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    2020年09月14日
  • 絵の内と外 谷川俊太郎の世界を描く

    購入済み

    魂に触れる詩と絵と

    大昔の詩なのにどうしてこんなにも今日、感動するのだろう。言葉といい、絵筆といい、気持ちや感情や森羅万象を表現できるプロ達が、ただ羨ましい。
    上手い下手ではなくて、私も表現できたらな。詩をバレエで、刺繍で、作曲で。私の気持ちは自由にどこでも行ける。谷川俊太郎氏は無論のこと、編纂や出版社の誠意が伝わる良書。お薦めです。

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    2020年09月06日
  • マザー・グース1

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    前から読むと谷川俊太郎の和訳、後ろから読むと原詩と解説。和訳を見てから原詩を見たり、その逆をしたりすごく楽しかった!イラストも絶妙で理解が深まる。

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    2020年08月22日
  • 声の力 歌・語り・子ども

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    今の時代だからこそ読みたい。
    特に池田直樹氏の「子どもたちと、私と、歌」は涙が出てきました。
    これもまた何度も読むであろう一冊。

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    2020年07月28日
  • にじいろのさかな

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    昔、弟が大好きだった本。母もフェルトとクリスタルおりがみでぬいぐるみを作って、人形劇をしてくれた。娘息子も気に入った様子。大人になった今読むと、また感じるものがある。ウォーリーをさがせでも思ったけど、もっと大きいサイズの本だと思っていた。ふしぎな感覚。

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    2020年07月25日