最初はマッチングアプリで出会った人との恋愛日記のような話だと思いながら読んだ。
後半に進むにつれて、主人公が自分と向き合いながら気づきを得ていく、内省に近い話だと思った。
相手のスペックや条件もある程度は大事ではあると思うが、最終的にはタイミング、フィーリング、そして自分の人生に何かしらのキッカケを与えてくれる人であることが大事なのかもしれないい。それは一方通行ではなく、お互いに与え合えるような関係性であること。
出会い方はアプリであれなんであれ、ふっと何かが緩んでいる状態の時に現れるものなんだなぁ。