柚木麻子のレビュー一覧

  • 魔法使いの心友 1

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    1年以上積み読にしていたのを読みました…。
    香魚子さんの作画さすがです、素敵(*´ω`*)
    久しぶりに幼い子向け、みたいな少女漫画を読んだ気分

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    2014年01月06日
  • 魔法使いの心友 2

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    完結巻。
    すごく好きな終わり方だったなぁ。
    いつだって普通の女の子が一番強いんだよね。

    でも、1巻と2巻の間にもうちょっと話があるんじゃない?って思うくらい、お話が短くて残念でした。
    友情はたっぷり味わえたけど、恋愛分が物足りなかったかな。
    もう一波乱あったら、もっと盛り上がったかも。

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    香魚子さんの絵柄が好きで購入。
    魔女の魔美坂リサの正々堂々としたところがカッコよくて惚れました!
    主人公のそよの揺れ動く気持ちや綺麗なだけじゃない心は覚えのあるものだったり。

    途中に出てくるちょっとした魔術、もっとリアルに出来るものだったらやってみたかったなぁ。
    ミント入りのココアなら作れるかな。うーん、味の想像がつかない・・・

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    原作者の柚木さんが好きなので購入しました。
    お話も絵もすてきでした。
    壇一雄や林芙美子がエッセンスとして出てくるところも好きです。

    大切にしたい言葉がたくさんある漫画です。
    すでに2巻が楽しみ!

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    2012年09月27日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    サスペンスと思って読んでいたのだがまったく違ったな。
    後半は登場人物が増えて、結局何だったのかがわからない。

    でも読後感は悪くない。料理が出てくる小説は好きだ。
    男女で感想は違うんじゃないかな。

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    2026年02月08日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    実在の犯罪者をモデルにした獄中の梶井真奈子。独占インタビューをとろうとする週刊誌記者の町田里佳が彼女に翻弄され、知らず知らず洗脳されていく。

    地の文が妙に読みやすい。それなりに難しい言葉や漢字も使っているのに。なんだか地に足がついているように感じる。
    理由は何だろう。場面や心境がイメージしやすい描写なんだろうか。

    食事の表現が豊かで、食欲が湧いてくる。 

    ちびくろさんぼの例えは見事。
    こういうの、プロットの時点から仕込んでるんだろうか。それとも書いてる途中に思いつくんだろうか。後から組み込むのはけっこう難しく思える。

    ラストは暖かくて良かった。
    ただ犯罪関連への踏み込みや、風呂敷広げす

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    2026年02月08日
  • ナイルパーチの女子会

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    栄利子、翔子、一見正反対に見える2人だけど、実は2人とも本質的には違いはなく、表からみたら栄利子、裏から見たら翔子(その逆でもよし、どちらが表か裏かは重要じゃない)ということなのかな?と。
    柚木さん、女性の色々な側面の描写が本当に上手。

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    2026年02月07日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ネタバレ

    木嶋佳苗をモチーフにした小説と聞き、興味が出てきて読んでみました。途中までは、梶井の殺人事件の真相が週刊誌の記者の主人公が解明するのかなと読んでいましたが,そういう小説ではなかったです。そこについては結局よくわからずで,もやっとしました。
    この小説に分かりやすい物語はなく、人間関係をさまざまな角度から丁寧に描写することで、日々生きづらさを抱える読者にも所々、何かが刺さる描写や考え方が見つかるような小説なのかなと思いました。そんな感じなので、途中よくわからなくなってはきますが、なんだかんだ気になって最後まで読むことはできましたが、若干の中弛み感はいなめず。。

    体型についての世間の厳しい目線や生

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    2026年02月07日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    小さい頃から読んでいた柚木麻子さんの話題の一作。特に食に関する描写が秀逸で「バター醤油ごはん」を手元に用意したくなるような味わいだった。

    男女の性に関する生き物としての違いや友情、信頼に関して世の中に問いかけているように感じた。かなり読み応えがあったが、すべて読み終えたあと、女性としてもっと楽に生きていいんだよと背中を押されたような感覚だった。

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    2026年02月07日
  • ランチのアッコちゃん

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    元気をもらえる話だった。
    仕事で毎日頑張っている人に読んでほしい内容で、頑張ることの方向性を変えることで前向きに仕事をとらえられたりできる。ということを楽しく学べて楽しく読めた。

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    2026年02月07日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    洗脳される過程とそれが解ける過程が非常に緻密に描かれており、里佳と同じ速度でカジマナに心惹かれたり、冷めたりしました。そして、これが事実をもとにした話ということに、驚きを隠せません。事実は小説より奇なりとはいいますが…ほんとにこのような猟奇的な人間がいるとは、、、 
    そして、料理の描写が魅力的すぎて、バター醤油ご飯作って食べてしまいました。

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    2026年02月06日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ハッと気付かされる事もあったがどうしてもカジマナに対して苦手な感情が溢れてしまった。
    素敵な本だった。

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    2026年02月05日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    カジマナの術中にはまっていく男と女。意図してやっているとしたら、すごい女だ。
    七面鳥料理が食べてみたくなった。

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    2026年02月05日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    Audibleにて

    バターは何かの象徴なのかと思ったら、思った以上にバターが出てきて、バターが頭から離れなくなるくらいだった。
    「本物」ばかり追い求めていても、それは誰かが評価した本物を集めているだけで、自分にとっての本物ではない。
    自分にとって心地よい本物を身につけていきたいと思った。

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    2026年02月05日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    高級なバターを一度くらい買ってみよう。
    そして梶井お勧めのバター醤油ご飯を体験してみたい。

    どうしたって木嶋佳苗のルックスを頭に浮かべながら読んでしまう。
    なぜあの人がモテるのか、当時すごく不思議だっので、この小説も興味津々で前のめりで読んだ。
    記者の里佳が梶井容疑者の食を追体験することで自身が変化し、周りをも巻き込んでいくのがおもしろかった。
    梶井容疑者がどうして男性たちを崩壊させていくのかも納得できた。
    自分を愛する姿勢は学ぶものがあるけど、美味しいものばかり食べて幸せでいられるのは病気にならないうちだよなぁ。
    やっぱり好感はもてない。

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    2026年02月05日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    木嶋佳苗をレクター博士にするという発想からもう面白いし、フェミニズム作品としても読み応えがあった。読んでよかったなあと思う。
    女だというだけで何かを弁えて生きなきゃいけないような、社会の嫌な閉塞感がありありと描写されてる。「もっと努力しろ、でも絶対に世界を凌駕はしない形で」なんかは特にそう、明文化してくれて嬉しくもあり苦しくもあった。
    私も料理は嫌いじゃないけど、お料理教室って"花嫁修行中"みたいな人たち、もしくは優雅な主婦の集まりでしょ?っていう偏見があって、何となくフェミニズムに反する習い事のように思ってしまってた。けどよく考えたら全くそんなことない。健康に楽しく生きる

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    2026年02月05日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    深くその人に関わることで思考や人生が大きく変わっていくのが
    沈澱されていた想いを掻き回したようで面白かった。
    昔からの仲なのに一気に見え方が変わったり関わり方が変わったり、変化する時は急にすんごい変わるよね。

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    2026年02月04日
  • あいにくあんたのためじゃない

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    世の中にはいろんな人がいるんだねぇ…と、当たり前のことを改めて思い知らされました。子どもが手を離れてからは新しい人間関係が広がることもなく、常識が揺らぐような価値観に晒されることはありませんでしたから、いろんな登場人物にザワザワさせられっぱなしでした。日常で感じるモヤモヤを、代わりに吹っ飛ばしてもらえるのかしら──と思って読んでみましたが、そうでもなくて、逆に荷物が増えちゃった気がします。ただひたすらに自分の人生に集中するのが、健全なのかもしれませんね。

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    2026年02月04日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白かった!文体はめっちゃこってり重たい。だけどラストは何処か爽やかで良い読書体験だった。カジマナは救われなかったけど、救われたらカジマナ自身が崩れちゃうんだろうなってわかった。里佳とカジマナの二人が七面鳥を囲む世界線なんて本当は存在し得ないのに、どうしても想像しちゃう自分がいました。

    破壊的な救済にはこれまで築いたアイデンティティの崩壊が表裏一体で付いてくる。救われることでこれまでの全てが崩れるくらいなら、今までの構造を知り尽くした凄まじい孤独に身を置いて生きたかったんだろうね。

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    2026年02月05日
  • その手をにぎりたい

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    読み終わった。面白かった〜。
    濃厚に感じたのは東京で青子が過ごした10年という月日を一緒に追ったからかも。
    青子と一ノ瀬さんの恋にドキドキした。好きだけど、絶対合わない相手っているよねわかる。
    わたしも転職してもともと消極的な性格から、積極的に仕事に取り組むようになったし、青子と同じ地方出身で東京で暮らしてる身として、自分と照らし合わせて読んでた。
    それにしても柚木さんはbutterといい、食事の描写がとても美味しそう。

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    2026年02月01日