柚木麻子のレビュー一覧

  • ねじまき片想い

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    普通のラブコメ的な話かな?と思ったら、
    柚木さんお得意のミステリーエンターテイメント作品でした。
    アッコちゃんシリーズや、あまからカルテットが好きな人は絶対好きなやつ。

    主人公の富田宝子(タカラトミー!)だけでなく、他の登場人物もきちんとキャラ出ているのがさすが。
    おもちゃプランナーとか、浅草の街とか、すごく魅力的に見えます。

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    2018年10月16日
  • 名作なんか、こわくない

    nao

    購入済み

    こんな風に紹介されたら何でも読んじゃうな、と思わせる素晴らしい書評でした。
    学生さんに読んでもらったら取っつきにくい名作も興味を持ってくれるんじゃないでしょうか。
    少なくとも私が読まされたら全部読むね。図書室なんていう便利な物が身近にある生活は働き出したらそう無いですし。
    私が一番笑ったのは白鯨とジェーン・エアです。

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    2018年09月01日
  • 本屋さんのダイアナ

    購入済み

    純粋に

    最後まで良かった。自分の子供にも読んでもらいたい作品です。

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    2018年06月12日
  • 名作なんか、こわくない

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    面白かった。読書好きとしては、バイブルとして置いておきたいほと。専攻の関係で取り上げられているフランス文学はだいたい読みましたが、尻の青い大学生の頃にはいかに内容がわかってなかったか思い知らされました。熟年になった今こそフランス文学の魅力がわかるのでは、と強く実感。日本文学、外国文学含めもう一度じっくり読んでみなければ、と思わせてくれます。文学の魅力を噛み砕いて教えてくれた、軽妙な作品でした。スカーレットオハラのドレス、思わず検索してしまいました。

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    2018年04月05日
  • 名作なんか、こわくない

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    ネタバレ

    「ダウントン・アビー」が観たくなる不思議な名作案内。
    狼なんか怖くないってことかな赤ずきんちゃん。

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    2018年03月22日
  • 魔法使いの心友 1

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    1年以上積み読にしていたのを読みました…。
    香魚子さんの作画さすがです、素敵(*´ω`*)
    久しぶりに幼い子向け、みたいな少女漫画を読んだ気分

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    2014年01月06日
  • 魔法使いの心友 2

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    完結巻。
    すごく好きな終わり方だったなぁ。
    いつだって普通の女の子が一番強いんだよね。

    でも、1巻と2巻の間にもうちょっと話があるんじゃない?って思うくらい、お話が短くて残念でした。
    友情はたっぷり味わえたけど、恋愛分が物足りなかったかな。
    もう一波乱あったら、もっと盛り上がったかも。

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    香魚子さんの絵柄が好きで購入。
    魔女の魔美坂リサの正々堂々としたところがカッコよくて惚れました!
    主人公のそよの揺れ動く気持ちや綺麗なだけじゃない心は覚えのあるものだったり。

    途中に出てくるちょっとした魔術、もっとリアルに出来るものだったらやってみたかったなぁ。
    ミント入りのココアなら作れるかな。うーん、味の想像がつかない・・・

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    原作者の柚木さんが好きなので購入しました。
    お話も絵もすてきでした。
    壇一雄や林芙美子がエッセンスとして出てくるところも好きです。

    大切にしたい言葉がたくさんある漫画です。
    すでに2巻が楽しみ!

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    2012年09月27日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    初めて読んでて面白い読んで良かったと思った本

    木嶋佳苗という実際の殺人犯をモデルにし世界的にも人気という事で読み始めた

    まずこの本は飯テロ
    題名がButterなだけあってバターを使った料理や表現が美味しそうすぎる

    次にこの本のテーマは女同士の友情と関係性がテーマ
    男女や痴情のもつれは出てくるもののあくまで女達同士の関係がテーマなので出てきてもそこまで深堀されず登場人物の女達も自分の男より周りの女や友達に気持ちや行動のフォーカスをしっかり当ててて良い。なんならここに出てくる男女の関係性は全て破綻するまで行くのが笑う

    男女の関係は基本的に本能的な物だし惚れた晴れたは話の展開や気持ちの機微が

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    2026年03月22日
  • 私にふさわしいホテル

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    ネタバレ

    加代子が強い女性すぎた!最初はなんだこの人…と思って全然引き込まれなかったのに、ページめくるごとに自分の夢掴み取っててすごかった。
    自分に向き合うメンタル、いざというときの度胸、野心的な向上心、諸々がパワフルすぎた。
    ありとあらゆる人と険悪な雰囲気になってるのに、最終的に和解?して仲良くなってるの加代子マジック。でも島田かれんとは仲良くならなかったの、積年の恨みを貫いている感じがしてて良かった。

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    2026年03月22日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    話題作だから読まないと…と思いつつ、こんなに時間が経ってしまったけれど、読んでよかったと思います。

    読み終わって一番に感じたことは、
    本物の友情は、たとえ一時的に疎遠になることがあったとしても、間で引き離そうと第三者が入ってきたとしても、決して潰えない。
    本人たちが相手を思いやる心があれば、だ。

    私も里佳にとっての怜子のような友人を大切にしたいと思う。

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    2026年03月22日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    どこか聞いたことのある、事件がベースかぁと思いつつ、出だしから面白さ全開でページを捲る手が止まらない。カジミナも怪しくも魅力満点で、どんなことを語るのか発言一つ一つが面白い。

    映像化はされてないのでイメージないけど、カジミナも里佳も怜子も頭に浮かんでくる、それくらい描写が綺麗。
    そして何よりバターご飯!絶対作る!
    小説でゴクリと唾飲み込んだの初めてかもしれません。

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    2026年03月20日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    柚木さんのドラマ紹介おもしろい!また観たいドラマが増えてしまった…。補足もとてもよかった。一時期日本のドラマを観なくなってしまって海外ドラマばっかりだったけど、最近はまた面白いのが増えてきている!見逃してしまっても、柚木さんが観てくれるから大丈夫。笑
    いつか柚木さん脚本・演出のオリジナルドラマも観てみたい。

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    2026年03月18日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    カジマナと同性の主人公や主人公の友人さえも彼女の言動に翻弄されていく様には、人を惑わすには性別など関係ないのだと思い知らされるような感覚になりました。
    また、カジマナが唱える「自分の欲望を満たすために生きねばならないし、自身の欲望を押さえつけるようなことはあってはならない」というような理論や物語に出てくる「人は努力していない他人を許せない」といった描写には何かハッとさせられる部分があったように思う。日々の中で自分にも他人にも厳しくありすぎているのではないかと省みるきっかけとなりました。
    またあくまで冒頭では翻弄する側として描かれていたカジマナも翻弄する側であり続ける訳ではなく、学生時代から抱え

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    2026年03月18日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    世界38か国で翻訳され、全世界累計150万部(日本では60万部)を突破している世界的大ヒット作品とのことで手に取ってみました。タイトルの「BUTTER」って何の比喩なのかな、と思って本を開いたらバターをたっぷりからめた料理がどんどん出てきて、こんなにお腹が空く小説だとは思わなかった。

    「男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子(カジマナ)。若くも美しくもない彼女がなぜ──。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳にあることを命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し

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    2026年03月20日
  • 本屋さんのダイアナ

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    まさに「読書好きのための小説」だ。
    知らなかった作家、聞いたことはあるけど読んだことはない作家、そして自分も大好きな作家の名前が次から次へと飛び出す。
    そのどれもが読んでみたくなる。圧倒的に時間が足りない!
    そして、この本は「呪い」をかけられてしまった悩める人たちのための小説でもあるのだ。

    二人の読書好きの少女が出会ってすぐに親友になる。
    二人はお互いに、相手が望んでも絶対に手に入れられないものを持っている。
    自分にはないものを求める少女の描写があまりにも秀逸だ。
    だが、それは「呪い」なのだ。

    冒頭のシーンに魅了されたあとは、著者の圧倒的な書籍に関する知識や複雑に張り巡らされた伏線に翻弄さ

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    2026年03月17日
  • ナイルパーチの女子会

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    ネタバレ

    心えぐられる作品でした。全てにおいて完ぺきなのに女友達が1人もいない栄利子。翔子への執着に、暴走に、私は「1人でもいいじゃない」とはとても言えません。ナイルパーチが生態系を壊したように、栄利子の存在によって翔子の人生も(自業自得ながら)壊されてしまった。とにかく読み進めるのが辛いはずなのに、次へ次へと読む手が止まらずに一気に最後まで読んでしまいました。表紙の軽やかな女性たちの笑顔とは裏腹に内容には狂気ともの悲しさしかありません。著者の女性へのリアルな解像度に惚れ惚れする、すごい作品でした。

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    2026年03月17日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ごはんがとても美味しそうでとても濃いお話でした。
    途中までカジマナと里佳の物語だと思って読んでいたので、ラストの怒涛の展開においていかれそうでしたが、読み終わってみるとこれはあくまで里佳の話だったんだなと感じました。
    七面鳥はどんな味がするのかとても気になります。

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    2026年03月16日
  • ほろよい読書

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    ⌘「ショコラと秘密は彼女に香る」 織守きょうや 
    「初恋ソーダ」 坂井希久子 
    「醸造学科の宇一くん」 額賀澪 
    「定食屋「雑」」 原田ひ香 
    「barきりんぐみ」 柚木麻子
    ⌘双葉文庫

    日本酒を飲みながら読みました。
    個人的にはショコラ〜が好きかなぁ♫
    でもどの物語もサクッと読みやすくて金曜日の夜とか良さそうです!

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    2026年03月16日