柚木麻子のレビュー一覧

  • 名作なんか、こわくない

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    ネタバレ

    「ダウントン・アビー」が観たくなる不思議な名作案内。
    狼なんか怖くないってことかな赤ずきんちゃん。

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    2018年03月22日
  • 魔法使いの心友 1

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    1年以上積み読にしていたのを読みました…。
    香魚子さんの作画さすがです、素敵(*´ω`*)
    久しぶりに幼い子向け、みたいな少女漫画を読んだ気分

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    2014年01月06日
  • 魔法使いの心友 2

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    完結巻。
    すごく好きな終わり方だったなぁ。
    いつだって普通の女の子が一番強いんだよね。

    でも、1巻と2巻の間にもうちょっと話があるんじゃない?って思うくらい、お話が短くて残念でした。
    友情はたっぷり味わえたけど、恋愛分が物足りなかったかな。
    もう一波乱あったら、もっと盛り上がったかも。

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    香魚子さんの絵柄が好きで購入。
    魔女の魔美坂リサの正々堂々としたところがカッコよくて惚れました!
    主人公のそよの揺れ動く気持ちや綺麗なだけじゃない心は覚えのあるものだったり。

    途中に出てくるちょっとした魔術、もっとリアルに出来るものだったらやってみたかったなぁ。
    ミント入りのココアなら作れるかな。うーん、味の想像がつかない・・・

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    2013年06月11日
  • 魔法使いの心友 1

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    原作者の柚木さんが好きなので購入しました。
    お話も絵もすてきでした。
    壇一雄や林芙美子がエッセンスとして出てくるところも好きです。

    大切にしたい言葉がたくさんある漫画です。
    すでに2巻が楽しみ!

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    2012年09月27日
  • BUTTER

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    面白かった。ストーリーが濃厚で、展開が気になる感じ。結末はまあ予想できた通りではあったが、いい終わり方で安心。

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    2026年09月14日
  • BUTTER

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    ネタバレ

    柚木さん作品は初。
    料理の描写がまるで目の前にあるようなリアリティで凄まじかった。
    木嶋佳苗が元ネタのカジマナのキャラが強烈。
    里佳が最後に選んだ物件、「あずまやのような家」にとても惹かれた。

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    2026年09月12日
  • 奥様はクレイジーフルーツ

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    レスの話題って大切だけどおおっぴらにされないから、自分の中で燻りイライラする。経済的に恵まれ優しい夫だけどそれだけで満たされることはない。お互い同じ熱量ならいいけど、こういう時って女性側をおかしい、狂ってる、みたいに扱われがち。男性側の時はあまりそう言われないのにどうしてなんだろう。なんとなく曖昧に終わったけど結論はない、スッキリしないけどね。

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    2026年09月12日
  • BUTTER

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    Audible
    「木嶋死刑囚の婚活連続殺人事件を題材にした小説。不思議な引力がある。」

    ナレーションのカジマナが凄く良かった。『魅惑的な不美人』そのフレーズだけですごく興味をそそられて、次の展開を心待ちにしながら聴き終えることができた。親友のレイコが暴走するあたりから、どうなっちゃうんだ…?とも思ったが、女性は強し。主人公も然り、傷つきながら前に進む姿に目が眩む。

    なお週刊新潮のデスクと獄中結婚(3回目)したのはノンフィクションだそう。しかも相手は妻子持ちで離婚してまで死刑囚と結婚するとは…自分の生きてきた世界観だけでは理解ができない。

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    2026年09月12日
  • その手をにぎりたい

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    食を通じて描かれる青子の欲望が生々しすぎて清いくらい。バブル時代の勢いならではかもしれないけれど、一度きりの人生、これくらい貪欲であってもいいのかも、と思わせてくれた物語。

    そして艶やかな言葉がたくさん。

    「あのカウンターに座るときの自分が、おそらく知る限りもっとも好きな自分であることは誤魔化しようがない。」

    「自分の欲望がどこまで伸びていくか、この目で見届けたい気もした。」

    「人の二倍愛せばいい。人の二倍食べればいい。」

    「本当に好きなものを誰かと向かい合って食べると、瞳と唇はしっとりと甘く濡れる。」

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    2026年09月10日
  • BUTTER

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    思い出したのはある上司の言葉「仕事を100%でずっと頑張るんじゃなくて、80%をずっと保つ」

    この主人公のように、ひたすらにのめり込むのもいいかもしれないけど。のめり込み過ぎてしまうと自分の周りの人たちまで心配させてしまうかもしれないと実感した。あとは、皆さんが述べているようにバターが食べたくなります。

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    2026年09月08日
  • 3時のアッコちゃん

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    前作に続き、今回もアッコさんのおせっかいが良い。心身共に大きな負担がかかる職場で、心が潰れてしまいそうな明海。そんな彼女の弱りきった様子に気づき、半ば強引に手を差し伸べるアッコさん。

    アッコさんのように優秀でもパワフルでもないけれど、誰かが少し元気になるような一言をかけたり、気遣えるようになりたいです。もうだいぶ良い大人だし。

    そして、アッコちゃんシリーズといえば、やっぱり、美味しそうなお料理!今回気になったのは、曜日ごとに登場する紅茶と英国菓子のペアリング。中でも試してみたいのが、ダージリン + きゅうりのサンドイッチ。
    きゅうりは皮をむいて塩もみするのがポイントだそう。蒸し暑い日の午後

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    2026年09月04日
  • BUTTER

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    婚活連続殺人事件をの容疑者と記者である女性主人公の話。

    記者が容疑者であるカジマナの言葉に飲み込まれるかと思いきや、自分を持ち直して行動していく。

    しかし、それだけでは終わらず、親友が突発的な行動に出ることで、さらなる深みにハマっていく…

    読みながら自分自身も飲み込まれそうになりつつ、主にバターを使った美味しそうな料理の数々を想像して、食べたくなる衝動に駆られる。

    実際の事件をモチーフにして描かれたというが、婚活に限らず、特に女性は良くも悪くも共感できてしまう面はあるのではないかとところどころ思うところはあった。

    軽々と読める本ではないので、安易にオススメはできないかもしれないが、大

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    2026年09月04日
  • その手をにぎりたい

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    文章に勢いがあります。バブルの時代の喧騒と重なって楽しめました。しかし、手から手へと言うのは少し抵抗感があります。

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    2026年09月04日
  • ランチのアッコちゃん

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    彼氏にフラれて落ち込んでいた派遣社員の三智子に、畏怖する上司アッコ女史から突然の指令。

    「一週間、ランチを取り替えっこしましょう」

    いや、上司から急にそんなこと言われたら、ちょっと怖い。

    でも、アッコ女史の風変わりなランチコースを巡り、いつもと違う場所へ行き、知らない人と出会い、おいしいものを食べる。その繰り返しの中で、しょんぼりしていた三智子に少しずつ活力が戻ってくる。

    読むと元気になる!と言われているのも納得。
    登場人物たちはみんな魅力的だし、食べ物はどれもおいしそう。落ち込んだとき、人生を立て直すのに必要なのは大げさな何かじゃなくて、案外いつもと違うランチくらいなのかもしれない。

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    2026年09月01日
  • その手をにぎりたい

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    バブル時代に生きる女性を一流店の常連になる過程と共に描いた作品はとても素晴らしかった。目まぐるしく動きのある時代において、時間を忘れて、まるで時が止まるような時間の過ごし方が心底羨ましくなった。食事の描写も垂涎もので、作品そのものが贅沢だった。

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    2026年09月01日
  • BUTTER

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    欲望。羨望。嫉妬。渇望。理想。その全てが欲望という抗えない暴走しうる感情にかき乱されている気持ち。憎悪とはそこから生まれる気がする。理想に対して何を我慢して、受け入れて、その反面望んで、達成することに何を求めるのだろう。一生解決しないし、正解は人によって違う。

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    2026年08月31日
  • BUTTER

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    ・エシレの有塩バター
    ・バター醤油ご飯
    ・カルピスバター
    ・たらこバターパスタ
    ・ウエストのクリスマスケーキ
    ・ポンパドゥール侯爵夫人
    ・ジョエル・ロブション恵比寿

    "自分をきちんと慈しんでいる安定した空気"

    「自分を粗末にすることは、誰かに怒りをぶつけていることだと思うから。」

    「結婚ってまだよくわからないけれど、浮気とか不倫っていう意味じゃなくて、逃げ場があった方が辛くならないように思うんですよね。行き詰まった夜に、ふらりと散歩して珈琲を一杯飲めるような場所。そこに、旦那さんがふっと迎えに来てくれたら、十分なんじゃないでしょうか。家族だからって全部を共有しなきゃい

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    2026年08月31日
  • 伊藤くんA to E

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    クズケンは一見軽薄そうなのに、実は努力家で誠実なのが良い。伊藤は女の敵だけど、なんか憎めない。付き合うなら、絶対クズケンのほうが良いんだろうけど…。ダメな男を好きになる気持ちもわかるなぁって感じた。

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    2026年08月31日
  • その手をにぎりたい

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    セクハラ、パワハラ、モラハラなんでもありのバブル期。悩みながらも懸命に生きる青子。ご褒美だった「すし静」と職人の一ノ瀬との微妙な関係。美味い寿司が食べたい。

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    2026年08月31日