柚木麻子のレビュー一覧

  • ランチのアッコちゃん

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    仕事や生活が上手くいってない社会人たちが主人公の話。なのに明るく楽しい内容で、読み終わった後にはスッキリ感もありました。次作も読んでみたいです。

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    2026年02月11日
  • 終点のあの子

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    ネタバレ

    初めて読んだ作者さん
    ものすごく引き込まれました。

    狭い囲いの中で思春期の女の子にとっては特に今いる場所が全てで、未知の人への嫉妬や憧れからくる興味と嫌悪感がリアルに描かれていて切なかったです。

    夏休みが明けて名残惜しさが残りつつも元の居場所に結局戻っていった恭子と早智子の章が現実的ですごく印象的。

    四章の最後にあの子が、ただ知りたかっただけなのだと自覚する所が好き。

    この方の他の作品も読みたいと思いました。

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    2026年02月11日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    ドラマの見方を教えてもらった気がします。ドラマって少しえっ!こんな事あるわけないじゃんとかいうわけないとか思ってさめちゃう事が多かった気がする。だけどそうゆう風にみればよかったのねー!って目から鱗。冷めた目で人をみることって本当に人生の輝いていい所も冷めてみてしまう気がしている。柚木さんありがとうございます。

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    2026年02月10日
  • 早稲女、女、男

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    短編のようで、全話が繋がってて
    カナコと長津田の関係性も一緒に追っていくようなストーリーで面白かった。
    毎日電車で少しずつ読み進めてたけど、数分間でその物語に没入できる魅力があった。

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    2026年02月08日
  • ナイルパーチの女子会

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    一気読み(*´◒`*)
    みんなヤバイけど、芋けんぴ使いやべーな笑

    『butter』は濃厚でじっくり読んだけど、こちらはスピード感があってサクサク読んじゃった。
    主人公が会社に泊まるシーンは、警備員をやり過ごしてもパソコンの使用履歴ですぐバレるやろ。10年前だからそんなのかった?いやあったあった。
    カフェのバイトもさー、ヒモなりたなりたかったらブロガーより商社勤務の方が堅いでしょ。なんで素人主婦に手を出すし。金あるわけねーだろ(^ν^)

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    2026年02月07日
  • 本屋さんのダイアナ

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    ダイアナも彩子も環境や自身としっかり向き合うことで生きづらさを助長させて、、でも成長につれ真面目に正直に向き合うことで、前向きに明るい兆しを感じて終わっています。
    主人公ダイアナから、私自身が次に何の本を読もうかと課題をもらえたのがよかったです。

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    2026年02月06日
  • 本屋さんのダイアナ

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    出てくる人みーんな魅力的。
    やっぱり女の子が主人公ってだけでも最高なのに
    仲のいい親友がいるのはツボ。
    もうそれだけで好き。
    こんなにキャラクターみんなが生き生きしてるのは
    作者の人の力だね

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    2026年02月04日
  • その手をにぎりたい

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    ネタバレ

    とても良かった。

    柚木麻子さんの小説は初めて。
    『BUTTER』で話題になっていて、気になった。
    とりあえず、どんな作品があるのか、確認して、この本が読みたくなった。

    氷河期の私より少し上のバブル世代の女性の10年。
    寿司屋の一ノ瀬に会いにいく青子。

    自分の安心できる場所。
    自分が自分らしくなれて好きになれる場所。
    そういう場所があるって本当に大切だ。

    とても共感できた。

    男女の仲にならない方が、いいのかなって思う。
    最後にお互いの気持ちがわかったし、青子の手をにぎりたいという願いも叶った。
    だけど、一ノ瀬が言うように、男女になって結婚となるとうまくいかない気がするというのは当たって

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    2026年02月02日
  • 本屋さんのダイアナ

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    私の名前は章子!
    名前で苦労した事は無かったが名字が保田で中々ヤスダとは読んで貰えなかって記憶がある。でも結婚して工藤になった時は嬉しかった(^_^)v
    だからと言う事も無いが15歳になったら「名の変更許可申立書」を出すと言う選択肢もわかなくは無いのです。ティアラの子育てもいくら訳ありでも大穴は無いよね。周りの言う「あんたのママおかしいよ」は言われなくてもその通りだった。どうして普通のお母さんの様になれないのかわざわざ指摘されなくてもいつもため息をつきたかった。そんなダイアナに彩子ちゃんは変な名前じゃ無いと言ってくれた。まるで正反対の二人の出会いである。小学3年生から22歳頃迄のガール・ミーツ

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    2026年02月02日
  • 早稲女、女、男

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    各大学のキャラが興味深かった。私自身、早稲田だが周りにそこまで本で出てくる人はいないかなと個人的に感じた。時代的なもの?ワセジョだからとイジってくる異性も周りにいないかな。目標に対する執着を持ってる人はかなりいるが。

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    2026年01月29日
  • らんたん(新潮文庫)

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    歴史に名を刻む人たちは、その人たちで繋がりがあるこたをすごく実感した。自分の信じる道をまっすぐに生きることの難しさ、でもだからこそ得るものがあひますね。

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    2026年01月28日
  • 本屋さんのダイアナ

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    ふたりの対照的なヒロインが小学生からハタチを超えるまでの十数年を描くガールミーツガール小説。

    性格も環境も考え方も、なにもかもが違うふたりの少女が本を傍らに悩みながら歳を重ねていくしていく様が丹念に描かれておりぐっと引き込まれた。
    女の子として成長していく中で揺れる繊細な苛立ちややるせなさが澱を残していく様がリアルで、深く感情移入した。
    私は綾子が自分のトラウマと自分自身に向き合う場面が特に好きで、[誰かを救うということは過去の自分を救うことです]とは正に、カラオケボックスで過去の自分自身に手を差し伸べるような構図の場面にはわず唸った。
    人と人が出会うことの美しさと苦しみを、暖かく感じさせて

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    2026年01月26日
  • その手をにぎりたい

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    一生懸命な女性の10年間でした。恋愛も仕事もすごく頑張ってるな…と。そこに美味しそうなお鮨が絡んで、なんだかよかった。最後は大人の恋愛って感じでした。

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    2026年01月26日
  • 名作なんか、こわくない

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    とても面白かった!
    その本の紹介はもちろん、読むに至るまでの経緯が著者のエピソードと絡めて書かれてあるため、前半はエッセイとして楽しく読め、後半は取り上げられている本の内容にどっぷりと浸かることができる。
    紹介された全ての本に興味を持った!

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    2026年01月23日
  • その手をにぎりたい

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    ネタバレ

    素敵な関係だった。結ばれないほうがいつまでも心に残るような気がする。高級鮨食べたいし、常連になりたい。私もたくさん稼いで自分のお金で自由に好きなものを食べる人生を送りたい。

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    2026年01月23日
  • 注文の多い料理小説集

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    柚木麻子さんのお話と出会ったのがこの一冊でした。
    不倫女子が登場する、お鮨屋さんのお話。
    世の中の男性陣がきっと(こうであって欲しい)と思っている女子たちの本音がいい感じに滲み出ていて、大好きなお話です。
    他のお話もよかったけど、このお話が好きで柚木麻子さんのこの話しか記憶にないくらいです。
    気持ちがいい話でした。

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    2026年01月23日
  • ついでにジェントルメン

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    めちゃ面白い!昭和のセクハラパワハラ親父たちにいまだに苦慮させらている私には刺さる。
    特に「渚ホテルで会いましょう」「エルゴと不倫鮨」は痛快!昭和親父が自分の痛さに気付く日を待っています。

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    2026年01月21日
  • ナイルパーチの女子会

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    友達は無理して作るもんじゃない。を地でいく物語。

    ナイルパーチとは何ぞや。から始まり、友達が作れない肉食の魚ふたりが異様に絡まう様が面白かった。

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    2026年01月21日
  • あいにくあんたのためじゃない

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    ネタバレ

    オーディブルにて。コロナ禍での少し変わった人間関係が面白かった。ラーメン評論家への復讐の話が特に印象的だった。影響力がある人のSNSへの投稿は本当に怖いと思った。

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    2026年01月18日
  • 伊藤くんA to E

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    どうしようもない伊藤くんは脇役で、主役は5人の女性たち。
    女性の内面をかなり深くエグく描いている、怖い。麻布競馬場の女性版みたいな感じかな。
    読みたくないけど、もっと読みたくなる中毒性があるw

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    2026年01月17日