柚木麻子のレビュー一覧

  • 名作なんか、こわくない

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    柚木麻子さんによる文学案内。主に海外文学や日本文学でもそこそこ古いものを紹介しているが、ドロドロ系が多めな印象。ドロドロ系が好きな人に読書案内として。

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    2025年07月07日
  • 私にふさわしいホテル

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    ネタバレ

    面白くて一気に読んでしまった!作家ってやっぱりすごいなあ…東十条先生のこと、最初はわかりやすい老害だなあとしか思わないのに、気づけば愛すべきキャラクターになっているのがすごい。最終的に素敵な家族になれてよかった。
    主人公の女性、パワフルすぎ!

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    2025年07月06日
  • ランチのアッコちゃん

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    目の前の問題で行き詰まっているところに、食(お弁当)を通して、人との出会いで問題を解決していくのは、少しスッキリする。
    人の考えや視点って、ちょっと見方を変えると視野が広がるのを考えさせられる小説だった。

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    2025年07月02日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわる短編集。ほっこりしたり、えっ!ってなったり、いろんな気持ちになれました。
    おかわりも読みたいと思います!

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    2025年06月23日
  • 私にふさわしいホテル

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    主人公の人間らしい、欲に素直な性格がとっても良くて、そこから生まれる発想が突飛で面白い
    人間生きてれば浮き沈みあるけれど、頑張りたいなと思える作品だった

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    2025年06月21日
  • 早稲女、女、男

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    面白かったー…慶應出身で早稲女とあんまり絡みがない俺からすると「あーこういう早稲女いるいる」とはならなかったけど、早稲田出身の兄から聞いた早稲女像はまさしくこうだったな….

    慶應出身の慶野亜衣子に一番惹かれたのは、俺が慶應出身で学生時代からそういう女性を好きだから…??

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    2025年06月20日
  • ついでにジェントルメン

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    痛快!いつだって女の子の味方の柚木麻子が好き!
    読んでてここまで「楽しい」本は久しぶり。
    不倫鮨、舅、あしみじおじさん、渚ホテルが特に良かった!!(他の3篇もいいけどね!)
    不倫鮨に関してはめっちゃ美味しそう。
    おすすめ!

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    2025年06月18日
  • ほろよい読書

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    素敵な5人の作家さんによる5つのお酒にまつわる短編が集まった宝箱みたいな一冊。

    『ショコラと秘密は彼女に香る』 
    著者:織守きょうやさん
    とっても可愛いお話で、密かにときめいた。この本の一作目、読者を「ほろよい読書」の世界に引き込むのにピッタリのお話だと思った。チョコレートボンボンが食べたくなった。

    『初恋ソーダ』
    著者:坂井希久子さん
    途中、流されそうになった果歩に、え〜いいの?ダメダメ!気を確かに!!とハラハラした笑
    自分の大事に大事に作ったものを、感謝やありがたみもなく、ただ消費されることに対しての怒りは分かるので、読みながら、「いやだよね〜」と共感した。

    『醸造学科の宇一くん』

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    2025年06月09日
  • ほろよい読書

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    活字リハビリに丁度良い短編集。お酒の味も好きだが、お酒を飲んでいるあの雰囲気、あの気持ち、が好きな人におすすめしたい。

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    2025年06月04日
  • 伊藤くんA to E

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    終始伊藤くんの性格、行動にプチイラ!あとその周りの女性にも少しプチイラ!けどどんどん読み進めちゃって、このイラっときちゃう感情だったりが、この本にのめり込んでるんだなって思ったー!
    けどちょっと性的?というかそういうシーン多すぎて、そこまで入れなくてよくない?って思ってた^_^

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    2025年06月01日
  • ねじまき片想い

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    初柚木さん!すごく面白かったです!
    ふわふわ女子のあまーいラブストーリーかと思いきや…
    敏腕プロデューサーで、警察顔負けの頭脳明晰プレーヤー、気骨ある精神で事件解決。
    そんなうさぎのお面いたら確かに強く気になるわな。
    目黒刑事、登場もファンタスティックでいいな。

    豊かな人が幸せになれる!その通りだよ〜
    遊園地はこちらまでジーンときました。

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    2025年05月30日
  • 早稲女、女、男

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    一気読みしました。
    他人と自分を勝手に比べて自爆するような、大学生の頃のイタい感情を思い出しました。
    コミカルで読みやすいのですが、胸を抉るようなセリフもあり、バランスが絶妙です。

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    2025年05月18日
  • 本屋さんのダイアナ

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    なぜだか、どこか懐かしさを感じながら、夢中になって読みました。ダイアナ、彩子さん、ティアラ、武田くん、みかげちゃん…登場人物みんなを応援したくなるような一冊でした。やっぱり本屋さんっていいなと思いました。

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    2025年05月17日
  • 終点のあの子

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    私立の女子校の高校に進学したばかりの少女を主人公にした連作短編。女子校内でのいじめが描かれるがそれぞれの内面を丁寧に描写しているせいか陰湿ではなくそれぞれの心の動きに共感出来る。最終話は第一話の朱里が大学生になった話。派閥とか階級とか女の子って大変。

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    2025年05月17日
  • ついでにジェントルメン

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    これはおもしろい!
    他の方の感想読んでると、けっこう好き嫌い分かれそうな感じだが、自分には合っていた。
    7作品載っている短編集。
    1作目から、なかなか突飛な発想ながらもスラスラ読めた。そうめんの話も普通に気になる。
    ちょっとファンタジーな要素もあり、クスッと出来て、でもそこまでスカッとはしないかも。
    どの主人公も、逆境にも負けず、ガムシャラに努力して…!みたいなタイプではなく、あるがままを受け入れつつ、ちょっとだけ努力して、みたいなところが良い。
    この小説の菊池寛ほど自由奔放にはなれないが、楽して生きることに罪悪感を感じなくてもいいんだなと思える作品。

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    2025年04月24日
  • ほろよい読書

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    お酒を主としたそれぞれ異なる角度からの話で、とても満足感のある一冊だった。
    夜にゆったり呑んだり、食べ物と一緒に呑んだり、自分で作ったものを呑んだり、、、
    そんな様々な登場人物の姿を見て、真似したい!呑みたい!ってなった。なっている。

    それぞれの話の登場人物も結構魅力的で、特に『醸造学科の宇一くん』や『定食屋「雑」』は続きが読みたくなった。

    大満足!!!

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    2025年04月24日
  • 名作なんか、こわくない

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    これまで読んでいた本、読みたかった本、知らなかった本まで。柚木さんの読書遍歴を垣間見れて自分の妄想の中の積読棚がまた増えました。折に触れこの本を開こうと思います。

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    2025年04月23日
  • 早稲女、女、男

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    ネタバレ

    いや、面白かった!!

    各大学ごとに、確かにこういうイメージあるぅ、っていう女の子が出てきてた。
    私は、同志社卒なので、関西弁も是非出してほしい。笑
    同志社全体では、青学に1番近い印象だけど、私は理系キャンパスだったので、早稲田っぽいかなー?
    隣に同志社女子大があったので、これは日本女子大みたいな感じ笑
    私も、インカレで、同志社男子は同志社女子大(略して同女)と付き合っていた印象。笑

    本の感想も書きます。

    まず、早稲田の早乙女香夏子さん、
    1番私に似ている。笑
    男性と仲良くなるのが苦手で、拗らせていて、負けず嫌い、世話好きで仕切りや、理屈っぽい
    たぶん、美人でなんでもできて妬まれるはずなの

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    2025年04月20日
  • 名作なんか、こわくない(PHP文芸文庫)

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    私たちも「わかる〜!」と思えるような、柚木先生ご自身の日常の様々な場面に絡めて紹介してくれるのがお見事です!
    あらすじだけ知っても少し堅苦しそうで、正直なかなか読む気にならなかった名作たちが、
    とっても魅力的で親近感のある作品に思えました。ぜひ少しずつ読んでみます。

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    2025年04月13日
  • オール・ノット

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    本の帯によれば、試食販売で出会ったなんでも売れる嘘つきのおばさんが出てくる話とあったので、もっとコミカルな話を想像していたのに、意外と深刻な現代の問題を内包していた。

    冒頭の軽いタッチの書き味から徐々に社会問題に移行していくので、重苦しく無く深い話に突入していくので、本の世界に引き込まれて1日であっという間に読んでしまった。

    宝石の通販番組の伏線が回収されて、そうなるのかーー!って面白く読み終われたのも楽しかった。

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    2025年04月03日