柚木麻子のレビュー一覧

  • 終点のあの子

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    違う人の視点からその人を見て聞いて、知らなかった一面に気がつくのが本当にそうでぐっと来る
    高校生でアルバイトをする「大人びた」同級生を慕う友人からの視点と、同じ店舗で働き「子供っぽい」彼女の行動に飽き飽きする大人の視点

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    2025年02月15日
  • あまからカルテット

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    大学時代の友達は今もLINEしたり旅行したりするけどそれぞれ性格も住んでいる所も様々です。学生時代はなんでも打ち明け行動を共にして部活も一緒だった子も卒業し就職先も離れ仕事に恋愛にと忙しくなると友情なんて無くなるのかと思いきや結婚して子供も大きくなると又自然に連絡し合い又色々な事に悩んでいる友達の相談に乗ったり、様々な経験を得て落ち込んでいる友達と共感したり励ましたりして自然に友情が復活するのです。それが出来る人と出来ない人がいますが、私の友達は1人ずつ成長し再びこれからも四重奏五重奏を奏でていくのかも...
    あまからカルテットを読んで学生時代の事を思い出しました。柚木麻子先生ありがとうござい

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    2024年10月31日
  • 踊る彼女のシルエット

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    すごく面白かった。最高のシスターフッド小説だし人生への賛歌だと思う。婚活を題材にしつつ「普通」にできない人たちへの肯定を縦糸に、近くで誰かを見続ける友情のあり方を横糸に、そして更に何かを追求するオタク的な生き方への応援を模様としてめちゃくちゃ鮮やかに織られた物語。なんだかわからない何かに急かされて抑圧されて生きてる辛さとそれからの解放がとても良かった。俺はこういう小説が読みたいんだよ。柚木麻子すごくいいなあ。

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    2024年10月25日
  • 3時のアッコちゃん

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    4つのお話が入っていますが、「3時のアッコちゃん」と「メトロのアッコちゃん」が面白かったです。
    アッコさんのアイデアを実践すると、みんなが元気になる!アフタヌーンティーやフレッシュスムージー、いいな!

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    2024年10月23日
  • 幹事のアッコちゃん

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    アンソロジーで3時のアッコちゃんに出会ってアッコちゃんシリーズ読み終わっちゃった( ; ; )
    こんな上司がいたらいいな〜って読みながらずっと思ってたけど、本という形で側にいてくれてるよね

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    2024年10月08日
  • 幹事のアッコちゃん

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    アッコちゃんシリーズ読み終わってしまった(;;)
    あっという間だった。めちゃくちゃ読みやすくて楽しかった。
    やっぱポジティブ最高!
    仕事を頑張れる為には休憩時間やプライベートの時間を充実させるのがやっぱ大事☆
    アッコちゃんシリーズは日頃お仕事頑張ってる人に読んでもらいたいなぁ♪
    やる気が出ない人にもおすすめ!

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    2024年10月08日
  • マジカルグランマ

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    とてもパワフルな女性のお話し
    正子さんの事を最初は好きになれず、読むのを諦めそうになってしまったが。中盤から彼女の諦めない行動力に引き込まれて全て読むことができた

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    2024年10月04日
  • ほろよい読書

    QM

    購入済み

    お酒にまつわる色々な小話。
    本の表紙が可愛い。
    ちょっと贅沢なおつまみを用意してお酒が飲みたくなる。
    また読み返したいな

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    2024年10月01日
  • あまからカルテット

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    女の友情っていいなと思った。足りないものをみんなで補っている感じ。食べ物がキーとなる、ほっこりミステリーだった。

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    2024年09月18日
  • 終点のあの子

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    ネタバレ

    中高生の頃の、友達やクラスメイトにどう思われているか仕方がなかった感情を鮮明に思い出した。懐かしい気持ちになる小説だった。高校生の頃は教室でのポジションが人生のすべてだったし、周りから嫌われないように必死で窮屈だったと思う。私も小説の登場人物と同じように早く大人になりたいと思っていたけど、大人になっても意外と不自由だと思った。自由に生きていきたい。

    私も朱里がいたら嫌いになる。みんなが普通でいようとしている中でわざと特別でいる様子が気に食わない。本当は自分も自由にいたいし羨ましいからだと思った。敢えて意地悪をする勇気はないが、関わりたい子ではないかも。大人になった朱里が最後、高校の頃の反省を

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    2024年09月17日
  • その手をにぎりたい

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    ネタバレ

    青子と一ノ瀬さんはとてもいい関係
    1番好きな人とは結婚出来ないし、しない方が幸せになれるってこの事か。
    1番好きな人と結婚したら不安になるし好きすぎて次分を見失うんだよね。だからちょうどいい人と結婚するし、恋愛と結婚ってやっぱり違う。

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    2024年09月03日
  • らんたん

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    シスターフッドの契り

    今の時代でも、とても新鮮に聞こえる。
    この考え方を知っていたら
    もっと違う関わりができたのではないか。

    性についても、恋愛関係についても、
    ずっと自由で多様性を認める世になってはきているけれど、そういうのとは、また異なる
    意識的な関係があるということが
    とてもステキだった。

    これからの人に読んでほしい。

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    2024年09月01日
  • 3時のアッコちゃん

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    理不尽な上司やブラック企業や就活の難しさ等……『ランチのアッコちゃん』より、やや重めの空気感かなと思うが、安定の面白さ。

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    2024年08月06日
  • 幹事のアッコちゃん

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    ネタバレ

    とにかく元気をもらいました‼️
    「時間どろぼう」と闘い、「時間には何より敬意を払い」新しいことにチャレンジしていく。だって「私は誰かのものじゃなくて、私のもの」だから。
    さあ、ランチにしよう。だって私は「どんなに忙しくてもランチをきちんととることは一見ありふれたことのように見えて、自分のコンディションや欲求から目を逸らさない強さと健気さ、そして時間を作り出す有能さ」を持っているから。「今ないものではなく、今あるものを工夫」し、「どうにもならないことがあるなら、まずどうにかなりそうなことから充実」させて。

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    2024年07月26日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

    QM

    購入済み

    おもしろい

    今までユーミンの曲をあまり聴いたことがなかったけど、物語も面白かったし次は曲を聴いてみてからまた読み返したい。

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    2024年07月25日
  • BUTTER(新潮文庫)

    QM

    購入済み

    被告人の生き様について

    前半は「あぁバター美味しそう、、、」くらいの感想しか浮かんでこなかったが、読んでいくうちに女性の世の中での立ち位置、被告人梶井の胸の内、次々と明かされていく周囲の人との関係やその人たちの考え方見方など書き連ねられていて引き込まれた。被害者たちは梶井に直接手を下されたのか、急に構ってもらえなくなって自分でそうしたのか。女性だろうが男性だろうが自分の好きにし、好きなものを食べて思うように生きていけたらいいと思う。

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    2024年07月21日
  • 幹事のアッコちゃん

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    今作も期待を裏切らず面白かった。人に教えてもらい、それを素直に受け止めて自分のものにするというのもひとつの能力なのだと感じた。私もアッコちゃんのように人生の一分一秒も無駄にしないように、人生を豊かなものにしたい。

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    2024年07月04日
  • 3時のアッコちゃん

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    一気に読むことが出来た。どのお話も好きだったが、特に「梅田駅アンダーワールド」が良かった。何をやってもダメで、周りと比べて劣等感を感じている佐江と自分が重なり親近感が湧いた。自分も周りから面白いとはよく言って貰えるので、それを強みにしていいのだと勇気を貰えた。

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    2024年06月30日
  • その手をにぎりたい

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    ネタバレ

    NHK FM 新日曜名作座で放送中で最終回直前で読み終えることが出来た。バブルの始まりから終焉の時期を描いており主人公青子が銀座「すし静」を知りそこの板前一ノ瀬を惚れてしまった事から物語は始まる、青子は「すし静」に通うため不動産業界に勤めバブル絶頂期を生き、セックスライフも奔放だ、しかしバブルは崩壊し青子も田舎に帰ることに、東京最後の日一ノ瀬にやっと思いを告げられたが。ここで物語は終わっている、しかし青子の年齢はまだ33歳だこれから人生は永遠と続く、人生の最後まで描いてくれないとだめだろう。最近東京はバブル期に似てきたが日本銀行及び財務省はまた経済政策を失敗しそうだし、地方はバブルなんて関係な

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    2024年06月20日
  • 王妃の帰還

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    ディアマンクッキー食べたくなる。出てくるものがみんなキラキラしていて可愛い。オタクはちょっとちやほやされると調子に乗っちゃうの、あ〜〜わかる〜〜〜〜!

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    2024年06月06日