村上春樹のレビュー一覧

  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)(新潮文庫)

    購入済み

    大好きな本

    紙の書籍をずっと大切に読んでいた。
    電子書籍化され、いつでもどこでも好きなタイミングで持ち運べることに深く感謝

    #深い #感動する

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    2023年01月01日
  • 村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―(新潮文庫)

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    すぐに読み終わった。村上春樹が普段どんなことを考えてるのか知りたかったから買った。案外普通のおじさんだとも思ったし、やっぱり天才なんだなぁとも思った。

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    2022年12月30日
  • 村上朝日堂の逆襲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回は画伯はあまりいじ…られてたや。
    対談で結局いじられる画伯…

    まあひどい名前にされたある人よりはましじゃないかしら。

    おもしろかったのは意味深な人探し。
    そりゃあ自分の名前部分が出ていれば
    なんのこっちゃと思うことでしょう。
    (結局真相は闇の中だったようです)

    それと著者は高所恐怖症の模様。
    ピサの斜塔を3回でリタイアでは重症ですなぁ…

    今回は1話題当たりのページ数が少し多めです。

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    2022年12月17日
  • やがて哀しき外国語

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    自分が経験したアメリカ生活で見たこと、感じたことをぽろぽろ思い出しながら読んだ。
    本を置いた後も、ひとつの記憶からまた違う記憶も引っ張り出されて、忘れかけていたあの頃の思考が呼び戻される。忘れてたのではない。今の思考に大きく影響しているはずで、そう考えるようになった背景やきっかけを思い出してきた、というのに近い。

    それに加えて、細かな記憶も。私は癖のある毛質を持つので、やはり向こうで過ごした7年間、どの美容院へ行くか真剣に試行錯誤したなぁ、とか。
    クラスで、やたら女性にドメスティックなイメージを植え付けるような50年代のエンターテイメントに対して激しくpro/ conで議論していたのを引いた

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    2022年12月15日
  • 国境の南、太陽の西

    購入済み

    20年振りに

    歳を重ねてから読むのも良いと思う。

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    2022年12月04日
  • 翻訳夜話2 サリンジャー戦記

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    キャッチャーに惹かれる理由がなんとなくわかる対話だった。結局のところ、寂しさとか孤独があるから共感できるんだろうし、あれほどタラタラ文句言う本もそうそうない気がするから言いたいこと言ってくれたみたいな感じがあってスッキリするのかもしれない。

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    2022年11月23日
  • 辺境・近境

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    エスノグラフィー入門の本で、一部を紹介されていた。その讃岐うどん紀行を読んだ。イラスト入りであった。村上春樹ではなくても、恐るべきさぬきうどんの本やYoutubeでも面白い観察が見られる。

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    2022年11月15日
  • ランゲルハンス島の午後(新潮文庫)

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    あってもなくてもいいものってたくさんある。それでも気の赴くままに余計なものに手をつけていくと、人生のおいて小さくて確固とした幸せを感じることができる。村上春樹にとっての時計やジェーピングクリーム、Tシャツ、レコードのように。
    村上春樹の文章だってあってもなくてもいいものばかりだけどその文章が多くの人に愛されているのだから、もっと私たちは余計なものを大切にしてもいいんだろうな

    村上春樹の視界を描いたような挿絵からは、いろんな音や匂いも感じられて違う空間の日常を味わうことができた

    全ての人が村上春樹みたいに余計なことを考え書いて生計を立てられるわけではないので、私は凡人として休日は余計だけど自

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    2022年11月13日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    もはや5をつけたい。でも悔しいから(何が)つけない。スーパー有名村上春樹ananエッセイで、もう20年前くらいのもの。なんだろうねぇ…普通エッセイってもう少し思いつきや口語的なノリだと思うのですが、文章にすることに対する責任感が桁違いって感じ。小説読んでても思うけど。

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    2022年11月07日
  • 村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた(新潮文庫)

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    村上春樹のエッセイはだいたいゆるく面白い。
    このエッセイ集は比較的まじめ(?)なトピックが多く感じました。

    個人的に猫が好きなので猫の話&写真が多くて読んでて楽しかったです。結構だらだら読み、笑える話で笑っていたのですが(特にコウタローの話)、最後のピーターと地震の話は切なかったです。

    時代もあると思うけど…村上春樹さん。猫を飼うならしっかり室内飼いして下さい。

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    2022年10月29日
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方

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    サハリンについて知りたくて読みましたが、地元名古屋への深すぎる?洞察に、笑いながら、納得するところ多かった。味わい深い本です。

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    2022年10月25日
  • リトル・シスター

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    普通なら一行にも満たないような何気ない一場面が、ここまで(くどい程に)表現できるのか、というくらい描かれていて、それが優雅に流れるように読めるのは、著者の力に村上春樹の翻訳の力があるからでしょうか。 内容的にすぱっとした明瞭さが無いのだけど、急がず、ゆっくり味わうミステリーとして堪能しました。女性陣も皆、我が儘なのにそこがとても魅力的です。

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    2022年10月23日
  • 村上T 僕の愛したTシャツたち

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    村上春樹のTシャツコレクションとそのTシャツにまつわるエッセイ本。
    何かを食べた時に、「ああ自分はこれが食べたかったんだな」と気づくことがあるように、本を読んで「ああ自分はこの人の文章が読みたかったんだな」と気づくことがあって、それが今村上春樹です。と言っても村上春樹かよしもとばななか江國香織しかいないんだけど…。
    村上春樹のエッセイはどれも好きだけど、今回のも楽〜に読めてかつ文章は村上春樹で(当たり前だけど)良かったです。
    Tシャツとかスウェットとか靴下とか、そういうアイテムに変な柄がついてるのが好きだと最近気づいたのでタイムリーでした。
    What does the fox say?のTシャ

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    2022年10月22日
  • 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか(新潮文庫)

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    村上春樹と安西水丸のゆるい(基本的には)エッセイ連載をまとめたもの。
    ゆるいのだけど時々ハッとするような一文に出会えてとても好きです。長寿猫さんのエピソードが神秘的で好みでした。

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    2022年10月21日
  • 高い窓

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    2度も映画化されているという名作。ミステリとしての完成度も高かったです。ただし、ミステリ好きとしてこの作品を見て読んでいるわけではないので、そこまで謎解きやプロットが面白いわけではなく。
    マーロウが出ている、それだけで話や文章が魅力的になります。
    マール・デイヴィス嬢に対する騎士道的な扱いには涙が出るくらい。あまりにもロマンチックすぎる優しさですね。

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    2022年10月17日
  • 大いなる眠り

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    フィリップ・マーロウもの、第1作
    『長いお別れ』や、『さようなら愛しいひと』と異なり、珍しく私立探偵として依頼を受けて仕事を始める形式。
    少し文章が固いけれど、面白い。
    撃っていいのは撃つ覚悟をもっているやつだけだ!って文章どこにあったのだろう。

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    2022年10月17日
  • アンダーグラウンド

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    65冊目『アンダーグラウンド』(村上春樹 著、1999年2月、講談社)
    1995年3月20日。カルト宗教団体「オウム真理教」は東京都の地下鉄構内でサリンを散布するという、未曾有のバイオテロを行った。俗に言う「地下鉄サリン事件」である。
    本書は村上春樹がその事件の被害者、および被害者遺族にインタビューを行い、その証言を纏めたノンフィクションである。
    証言者の数は60人以上。750頁を超える大ボリュームの一冊である。

    〈一九九五年三月二〇日の朝に、東京の地下でほんとうに何が起こったのか?〉

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    2022年10月13日
  • ランゲルハンス島の午後(新潮文庫)

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    村上春樹のエッセイの内容とは、なんの脈絡もない安西水丸のイラストが、なにかオシャレで印象的で、一気にファンになってしまった。こんなイラスト、描けたらなあ。

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    2022年10月13日
  • 遠い太鼓

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    「村上春樹」の紀行『遠い太鼓』を読みました。

    「小田実」の紀行『何でも見てやろう』に続き、旅の本で現実逃避です… 「村上春樹」の作品は2年半前に読んだ紀行『雨天炎天 ―ギリシャ・トルコ辺境紀行―』以来なので久しぶりですね。

    -----story-------------
    ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。
    その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。
    40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。
    『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換

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    2022年10月10日
  • 村上ラヂオ(新潮文庫)

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    どなたかのレビューで村上春樹さんのエッセイは”よく晴れた夏の日に吹く風のような心地よさ”と書いておられましたが、まさに同感。
    コミカルでくすっと笑えて、村上さんの考え方がこの本にも表れていて「その考え方好きだな」と思ったり。
    考え方が好きって、最強ですよね。特別、ということだと思うから。

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    2024年11月25日