齋藤孝のレビュー一覧

  • 大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

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    知らない言葉が多くとても勉強になった。私はまだ学生なのでビジネスのことは分からないが、リアルにこの語彙を使うとウザがられてしまうのでは…と感じるものも多かった。ビジネスでは使っていくものなのかな?覚えておいて損はないので、今のところは知識として蓄えるに留めておこうと思った。
    また「眉目秀麗」は日常から連呼しようと思った。イケメンに対するボキャブラリーがひとつ増えて良かった。

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    2026年04月20日
  • 「遅読」のすすめ

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    感想は一言、齋藤孝先生(著者)羨ましい!
    学生の頃から、こんなふうに本を読んできて、なんて幸せな時間を過ごされたんでしょうか。
    自分のこれまでの読書を振り返ると、先を急いで読んでばかりで、たくさん読むことに喜びを感じていたのかもしれない。古典的名著や詩集などを1日数ページをじっくり味わって読むなんて、想像するだけで、なんと贅沢な時間。ワクワクします。
    どの本から読もうか。
    まずは芭蕉全句集、中原中也詩集、イリアス辺りから始めよう。

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    2026年04月19日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    普段新書は読まないので、少し苦手意識がありますがとても読みやすかったです。

    本をどう読むのかが事細かに書かれているので、なるほどと思えることが多かったです。

    本を書くことには才能が必要だけれども、読むことには才能は必要ないという言葉が印象的でした。
    これまで難しくて手が出せないと思っていた本でも読めるかもしれない、楽しんでみたいと思わせてもらえる1冊でした。わかりやすい文章で書かれているので難しいと感じずに読めた新書でした。

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    2026年04月19日
  • 「美味しい」から始める日本語 「食」の語彙力

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    さすが齋藤先生。
    まさか食にまでこだわりがあり、こんなにも言語化してしまうとは。
    「美味しい」以上のことが言えないという多くの人が抱える小さな悩みにストレートに効くタイトルと、表現方法事例をいくつも紹介してくれている。
    表現方法も役立つけれど、やはり自分で言葉にしてみることが大切だ。
    本の内容面で宮司愛海さんが『いきなり!ステーキ』をどのようにオーダーすると美味しいかを教えてくれて、実際にそれでオーダーしたら本当に美味しく、信頼する人のアドバイスは本当に素晴らしいというエピソードがあり、自分もそうでありたいと思った。そのためにも自分から積極的に食して言葉にして、文章に綴り、覚えて人に話すことが必要だと感じた。
    そして、海外に向けて発信するという面白い取り組み(今ならAIでいくらでも英文化できそう)もやってみたい。

    本書の最後の章では文筆家、作家の皆さんの食にまつわるエッセイからの参考例が示されており、なかでも江國香織さんのエッセイが素敵だった。

    あぁ、ご飯食べたい…

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    2026年04月19日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    何のために仕事をするのか
    もちろん生きるための金を稼ぐため、でも、それ以上に面白いからでありたい
    その先に何があるのかも念頭に置き続けなければならない

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    2026年04月18日
  • 頭がよくなる! 要約力

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    生きる上、働く上で必要となる要約力についての本。要約力とは、本質をシンプルかつ的確に定義付けすること。さらに相手を想定し、アウトプットすることを前提に行えば効果が上がる。

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    2026年04月15日
  • 悩み続けてきた「僕」から君たちへ 社会人1年生に伝えたい成長と成功の本質

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    ネタバレ

    新入社員や20代の社員に是非読んでほしいと思える本でした。精神論や根性論ではなく、今も昔も大切なことを分かりやすく丁寧に書いてあったからです。

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    2026年04月12日
  • つぎは、ごめんね駅

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    子どもの思考回路を上手く表現できているなぁと思いました。大人が車掌さんの役割を上手に立ち回れたらいいですね。

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    2026年04月05日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    そうだよねって思うことが多くて、あまり刺さらなかったけど、いろんなジャンルを読むことで考えが深まる(知識の幅が広がる、興味を持ってない分野でも見ておけばいつか繋がるかも?)、1テーマで5冊も読めば詳しくなれる(深く知れる)、とかネットの記事が頭に入らない理由(興味がすぐどっかにいってしまう)とかはなるほどと感じた。

    また読み返してもいいなと思う。
    読みたい本を読むのもいいけど、題名を知ってるけど今まで読もうとしなかった本を読んでみようという気にはしてくれた。

    文章も読みやすく、さらさら読める。

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    2026年04月04日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    4月で社会人3年目になる今日この頃。大学生の時には夢見ていた社会人。気がつけば、想像していたような社会人生活は過ごせていない。いいギャップもあったが、悪いギャップの方が多かった。というのも、会社にリスペクトできる人がいない。
    私がリスペクトできる人は本のタイトルにもあるように『話が深い人』である。他にもリスペクトの例はあるが今回はこれに絞る。
    なぜだろうと考えていた先に本書を見つけ気になり購入(1年ほど積読本となっていました、、、)。
    人がどういうところに話を深さを感じるのか、どうすれば身につくのかを言語化してくださっている書籍です。
    その中で響いたのは『予見性のある意見は深い』です。これは、言葉の通りで先を読んだ発言ができることです。例えば仕事をしていると自分で判断できない場面にいくつか遭遇します。その時に『こんな問題が起こったのですが、どうすればいいでしょうか?』と判断を丸投げしてしまうことがあります。しかし、予見性のある意見を持っている人は『こんな問題が起こりました。案は3つあります。そして、それぞれのメリットデメリットは〇〇です。』と選択肢を用意するかつそれら選んだ場合の良し悪しまで提示してくれて、あくまでも自分が考えた意見に対してジャッジしてもらうという内容でした。
    丸投げでは何も考えていないと一緒ですが、いくつかの意見を持ち合わせた上での判断をもらうでは考えの深さが違うのは一目瞭然です。
    これを意識して行おうと思えました。他にも、様々な内容が盛り込まれているので興味があればぜひ!!!

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    2026年03月30日
  • ほめるは人のためならず

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     「ほめる」ことは自分にとっても「毒消し」になると書かれています。
     そして、ほめ方の練習やさまざまな方法が書かれています。
     ほめようとすると、いろいろな観点を見つけようと努力することになります。
     そこに工夫が生まれ、記憶力や表現力が鍛えられます。
     人間関係が良好になり、信頼されるようになります。
     まさに人のためならず、自分に良いことが返ってくるのです。

     頑張ってほめ上手になりたいと思います♡


    〔作品紹介〕
    「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。
     私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。
     長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。
     「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。
    コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。
    みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。

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    2026年03月29日
  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    途中まではコミュニケーションの技術的なお話でしたが、
    中盤から実際に行われた会話を見て斎藤先生が解説をしてくれたので楽しく読めました。

    これから人に質問する時や会話する時に、学んだことを意識することでコミュニケーションの深みが変わってきそうです。

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    2026年03月25日
  • 大人だからこそ忘れないでほしい45のこと

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    新しく社会人になる人に向けてというのが主な対象なのだろうと思うけれども、

    既に何年も働いた身であってもぜんぜんできていないことばかりなのでとても気づかされること多し。どんどん博識な方に知恵を拝借するにこしたことはない。

    こういった新年度の始まるタイミングで、あらためていろいろと基本に立ち返るのは私には必要かもしれない。

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    2026年03月22日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    スマホや動画ばかりに時間を費やしていても、なぜ気持ちが満たされないのか。その理由が分かりやすく書かれている。悩みがあったとしても、知的好奇心を持って、知的な活動をしていれば、世界を多面的に捉えられて、違う世界に連れて行ってくれる。人生に彩りを与えてくれる発送だと思った。

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    2026年03月18日
  • 22歳からの社会人になる教室1 齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』

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    本書を読むと、これは出来ているなとか、これは出来ていないなとか、日々の自分の行動に気付かされることが多くあった。

    人に好かれる行動の中に、名前を覚えるという項目があったが、これが簡単なようで、年を取るにつれて自信がなくなってきている事でもある。特に、最近入った若い子の名前が覚えられなかったり、あの人以前会ったけど誰だっけ…と思うことが増えてきた。
    これは自分でも自覚していることなので本書にもあるよう、特徴をメモしたり名前を記すことから始めなければと思った。

    また、ミスの多い後輩に対しては、厳しく怒らなければと思っていたが、本書にはその逆で、ほめることや、命令しないこと、遠まわしに注意を与える、といった行動をとるほうが人間関係が上手くいくとのことで、自分の行動を思い返しながら、考え方を見つめ直すきっかけになった。

    著者の本は、分かりやすく事例を交えて紹介してくれているため、スッと入ってきやすく読みやすかった。

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    2026年03月16日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    最近読書が楽しくなってきた感覚があり、それを言語化してくれたような本だった。また各分野のおすすめの本を教えてくれるため、駆け出しの自分には次の本が分かってよかった。「深さ」という言葉が使われていたが、それは縦横どこまで思考したかということだと理解、納得した。これからもっと本を読みたい気持ちになったので、よい本だったと思う。

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    2026年03月06日
  • 若いうちに読みたい太宰治

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    本作は、斎藤孝先生が、思春期の方々にオススメする太宰治の作品を紹介した本です。
    大人にも参考になると思いました。

    『新樹の言葉』
    『道化の華』
    『葉』
    という3つの作品が気になりました。チェックしてみようかと思います。

    僕はこれまで、太宰治の作品は4つ読んだことがあります。
    10作品程度を読めば、彼の思想が少しでもわかってくるような気がするので、そこまでは太宰ワールドに触れてみようと思いました。

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    2026年03月06日
  • 不機嫌は罪である

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    上機嫌を職業として捉えているのが印象的。そのためにはまず身体を整えること、温めること。不機嫌は本当に何も生み出さないと改めて感じ、今まで出会った不機嫌看護師たちに読ませたいと思った。
    とはいえ自分も家族などに対して機嫌が変わってしまうことがあったなと反省。

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    2026年03月05日
  • ユーモア力 現代社会に絶対必要な能力の鍛え方・磨き方

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    自分にユーモア力はない。
    ただ、ユーモア力は欲しい。
    自分からギャグを言ったりする人は勇者。その場を和ますためには勇者の行動が必要。他の人が勇者になった時もそれを笑ってあげることが礼儀である。

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    2026年03月03日
  • 『SPY×FAMILY』超家族論 ――大人を育てる「子どもの力」

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    「家族」にもいろんなもの・答えがあるってことに気づける作品。


    漫画を読まない育児方針の家で育ったから
    いい大人になってこの作品を動画でみていたけど
    「なんかおもしろい」という言葉が言語化できてなかった。
    この本のおかげでそういうところをおもしろく感じているのかもってことに気づけてよかった。
    我が家を否定する意図はないけど、漫画=悪ではなくていいこと気づける・学べるよなっていう考えにもなれた。

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    2026年03月02日