齋藤孝のレビュー一覧

  • 50代からの「教養」格差

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    自分が50代に突入し、毎日あっという間に過ぎて行く中で、今何かをしておかなければ、これからもあっという間に過ぎて気付いたら人生が終わっていた、ということになると思っていたときに、この本を知った
    読者対象者が男性ビジネスマンを想定しているかのような文章で、私のようなパート主婦は相手にされていないのかと捻くれて、読むのをやめようかという思いも掠めたけど、カフェでラテを飲む時間で読めた
    「学び直し」とか言われると大袈裟だけど、少し意識を変えればスマホを触ってる時間に何かを始めるだけでも「教養」は広げられるし深められるのだと意識して、時間を使おうと思う

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    2025年02月20日
  • 1冊読み切る読書術

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    ▼本はどこから読んでもいい。
    ▼完璧に読もうとしなくてよい。
    ▼ジャケ買いは未知のジャンルに踏み出せる。

    本は大体最初から最後までしっかり読んでいた。
    だけどほとんど覚えてない。

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    2025年04月20日
  • 原稿用紙10枚を書く力~増補新装版

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    学生の頃から日記を書く習慣があり、考えていることを言語化することには慣れていると思っていたが、読み手を意識した公共性のある文章はてんで素人だと気づいた。
    大学時代の課題でしょっちゅうレポートを書いていたというのに、今の私には原稿用紙10枚を書き上げるだけのスキルがない。
    まずは文章の出来・不出来を気にせず書き始め、実践を重ねながら構成力と思考力を養いたいと思う。

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    2025年02月12日
  • 読書力

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    この本は自分にとっての読書の入門書。初心に立ち返りたいときに読もうと思える素晴らしい本であった。重要と思える内容が多すぎて、赤線だらけになったのはいい思い出。

    (編集)
    いや、やっぱり、自分の好きな本を好きな時に読もうと思うようになった。でも、読書をするきっかけにもなった本だから、星を4にする。

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    2025年02月04日
  • 頭のいい人の夜に学ぶ習慣

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    残念ながら私は朝型なのですが、著者のような知識人が夜型を公言することは、夜型人間にとってもよいですね。

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    2025年02月02日
  • 「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる

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    初対面でのコミュニケーションのコツなど、人見知りの方がライトな人間関係を築くきっかけをつくるのを助けてくれる本。
    関係を築くためには、人格で会話せず相手と自分の間に話題を置く、
    知り合いから関係性を深められるかどうかは、勇気をだして一歩踏み込みているかどうか(遠慮せずにちょっと誘ってみる、等)
    誘うのが苦手なら複数案の提案にする、
    という点が特に印象に残った。

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    2025年02月02日
  • 「気づき」の快感

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    ネタバレ

    気付きとは単に情報を記憶するよりも有機的な学びであり、しかもその効果は広範な領域にまで連鎖するものである。本書ではその重要性、感度を高めて気づきを増やす方法、自分にとどまらず組織全体で気づきを活性化させる方法について具体的なところまで詳細に説明されている。
    2章で説明される、当事者意識によってセンサーを活性化させる方法というのは仏教における縁起性が智慧をもたらすと言われていることに対して、その理由の一つになりうるのではと感じた。

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    2025年01月27日
  • 図解学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう

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     本書は、慶應義塾を創設した福澤諭吉氏が執筆した『学問のすすめ』を齋藤孝先生がわかりやすく解説されたものである。各項目で、原文、現代語訳、解説(図あり)という構成で読みやすくなっている。
     「学問の要は活用にあるのみ。活用なき学問は無学に等し。」というメッセージは心に響いた。本を読んだら、本を書いて、人にも話す、そして学問を人の役に立つように活用せよと述べられている。本を読むだけにならず、実践的に活用することは意識していきたい。
     学問だけでなく、どのように社会や他人と関わり、自分自身と向き合って生きていくのかを『学問のすすめ』では述べられているようである。原文を読んだことはなかったが、本書の

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    2025年01月26日
  • 「イミがわからない…」がなくなる! こども読解力

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    いろんな文豪の名作を、解説とともに読解していく。
    中には評論文もあり、「ほんとに小学生向け?」と思うくらい難しかったけど、新鮮で興味深かった。
    冒頭にもあった通り、読解力は文章を読むだけでなく人の心やその場の空気を読み取る上で欠かせない。
    この先の人間関係やコミュニケーションにも大きく関わってくるので、非常に重要だと痛感した。
    すぐに身につくものではないけれど、少しづついろんな文章に触れていくことを心がけたい。

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    2025年01月25日
  • 受験のキモは3日で身につく

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    ネタバレ

    三日坊主を自称する著者が、短期間で受験のコツをつかむ方法を伝授。
    大学受験について多く書かれているので主に高校生向けだけど、どの年代でも勉強に意欲がある人ならなら一読の価値は十二分にあると思う。
    ・狙い目はゴールデンウィークや 夏休み、冬休みなどまとまった休みのある期間。
    復習に思う存分時間を使えるため。
    ・苦手教科こそ、伸びたときにやる気スイッチが入る。

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    2025年01月19日
  • 話すチカラ

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    言葉で生きている2人の、言葉を使うお話が聞けて、タメになった一冊。人間は言葉を使ってコミュニケーションを取るので、言葉のスキルを上げることで仕事でも、プライベートでも充実した日々が送れるようになるための一冊。

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    2025年01月17日
  • コミュニケーション力

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    ネタバレ

    韓国ドラマを観ていたら、「あっかんべー」をしていた。齋藤孝さんがこの本の中で触れていたから、偶然の一致にビックリした。言語的コミュニケーションの土台は、身体的コミュニケーション。「あっかんべー」や「イーだ」といった昭和の頃の身体表現が衰退していると語っている。
    コミュニケーション力。目を見る、微笑む、頷く、相槌を打つ。当たり前のようだけど、これがなかなかできない。
    私が面白かったのは、齋藤孝さんがゲーム感覚で弁証法スタイルの対話を行なっていること、ディベートと違って、勝ち負けでなく、二人の攻防から、新しい結論を導き出して、霧の中を抜け出るというのを読んで、やってみたいと思ったし、仕事の中でやれ

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    2025年01月15日
  • 頭のよさとは「説明力」だ

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    非常にわかりやすく、色々な側面から説明力について書かれていたので理解しやすかった。
    1番印象に残っていたフレーズでは「爪切り」の話でした。人間は切った爪になった途端、何か汚いものとして扱う傾向がある。それは人間が自分のものなのか、そうではないものなのか、曖昧なものに対してちょっと怖いとか、汚いといった風に感じてしまうからだ。と説明文があり、確かにと共感する事が出来た。

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    2025年01月15日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    人生と生活を少しでも楽しく過ごすために、自分が何に興味を持っているのかを知りたい!
    書くことによって物事が整理される効果は体感していたので、その精度を上げたくて手に取った。
    スラムダンクの桜木花道を題材に、三つの具体例を出す過程、くぅわあぁぁぁぁーとモヤモヤが喉元のもう少し上で渦巻く感覚。
    オリジナリティのある文章について、切り口を変える内容を読んでいる時も似たような、くぅわあぁぁぁぁー感が湧いてきた。
    この感覚、本当は自分はどうしたかったのか・何を求めていたのかが明確になる前の、何かに対する怒りの根源が分からない時の感覚に近い。
    これって、私自身がまだ分かっていないやり方なんだろうな。
    ■文

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    2025年01月13日
  • 上機嫌の作法

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    黒柳徹子さんのスクワットの話を聞いて、その日から毎日50回スクワットしてます。笑
    上機嫌でも言いたいことスバスバ言うのが肝。ついつい疲れて不機嫌っぽくなってしまう(家族に対してだけど)のが自分の良くないところだと自認しているが、先生の言うように上機嫌には体力がとにかくいるし訓練必要!子どものためにも練習します…!

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    2025年01月13日
  • 1冊読み切る読書術

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    ネタバレ

    自分用に以下抜粋
    ・30分一冊勝負!

    ・さっと読んでもじっくり読んでも、最初に抱いた感想は変わらない(のですぐ読もう)
    筆者の実例:
    本2冊の感想を聞きたいと依頼される
    →「忙しいから1時間後にまた電話ください」と伝える
    →その間に2冊読む→依頼者に感想を話す

    ・テレビの音を流しながら本を読んでもいい(カフェで周りの会話が聞こえてくるのと同じ)

    ・1冊読んだらいいところを3箇所見つける、人に紹介する
    (本の前半・中盤・後半で1箇所ずつ見つけるとバランスが良い)

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    2025年01月13日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    ネタバレ

    本が人生に与えてくれるいい影響を改めて感じた

    P56. 「当時の日本は、東西冷戦の時代にあって、西側(資本主義陣営)に属していながら、「最も成功した社会主義国」と言われていました。」
    本当の昔のことはわからないけど、私が3丁目の夕日に憧れすぎてる理由、人々が助け合って生きていたあの時代が尊すぎるから。今では考えられない。東京に住んでる大学の後輩が、こっちにいると自分が自分がって性格が悪くなっていくのがわかるって言ってて、自分中心主義になるような社会構造なんだろうね、寂しいね。

    あと、遺伝子についての話も書いてあって、私は自他共に認める顔面至上主義だし、自分自身努力してきてるから顔で評価して

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    2025年01月12日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    この作者は福沢諭吉が大好きなのだろうと思う。
    福沢諭吉の素晴らしさを並べて、福沢諭吉の考えが現代でも活かさせるのでおすすめしますと言う内容の本書。

    この本を読む事で福沢諭吉に対するイメージが堅物から親近感のある人間に変化した。

    なので福沢諭吉の『学問のすすめ』を読んでみようと思います。

    福沢諭吉を知る良いきっかけになりました。
    ありがとうございます。

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    2025年01月09日
  • 人をひきつける「頭のいい人」の話す力

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    齊藤さんは、これまで多くの本を読まれて、「話す」「書く」など、人に伝える活動の中で、試行錯誤を繰り返してきた。それだからこその、齊藤さんしか語れない経験、話し方の極意…内容としては、学ぶべきものばかりであった。しかし、齊藤先生がおっしゃることの全てを取り入れるだけでの力量はまだ私にはない。話すことには、まだまだ自信が持てない。だからこそ、これからも本をたくさん読んで、齊藤さんがおっしゃるような「ネタが豊富」な人になりたい。ネタが少ない人が、人を惹きつけるような話ができないことがよくわかった。
    そして、この本の魅力は、齊藤さんの「おすすめの本120選」が載っていることだ。このリストを得ただけでも

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    2025年01月01日
  • 読書力

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    齋藤孝さんは同年代だ。だから読んでいた本に重なりがあって嬉しい。
    この本を読むと、ますます読書がしたくなる。
    特にちょっと難しめの歯応えのある本を。
    ただ学生時代とちがうからどうかなあ。
    教育における読書の大切さ
    読書力を向上させる取り組みの大切さ
    が語られる。
    確かに受験勉強と読書が並行できない今の受験のあり方には問題がある。
    要約力を高め、自分の考えを鍛え、広めていく読書は教育の中枢にあっていい。
    教師が普段から読書し、少しでも今読んでいる本について語る時間を設けるというのはいいと思う。
    忙しいのは重々承知だが、がんばって、先生たち。

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    2024年12月19日