齋藤孝のレビュー一覧

  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    SNSの普及により、外見的な美しさが評価される時代となった。
    しかし、昔は容姿よりも内面的な美しさが評価されていた。例えば、平安時代は男性がどれだけ巧みな恋文を送れるかで女性は判断していた。
    これは男性女性ともに教養がないと恋文を書く•読むことができなかったわけだから、昔の人は必然的に教養を身につけることができた。
    このように今の時代と昔の時代を比較して、教養の必要度が変わっている。
    そんな中でこの本に出会えたことは、周りの人と差別化できるきっかけをくれたと思う。
    今は昔ほどは教養に熱中する若者が少ないからこそ、この本で書いてある様々なことを試してみて自分の知識の幅を広げたいと思った。

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    2025年07月23日
  • 孤独を生きる

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    読書とは教養を深める手段であると同時に、時に自分の孤独をそっと背負ってくれる存在でもある――そのことに、今回の読書を通じて初めて気づかされた。齋藤孝さんの本は、まるで直接語りかけてくるというよりも、本の世界と現実のあいだに橋をかけてくれるような存在だと感じた。そして読み終えた今、また新たに読みたい本が増えている自分がいる。

    この先も本を読み続け、さまざまな世界に触れていく中で、自分の考え方や感じ方がどのように変わっていくのか。そして、それがどんな生き方として根付いていくのか。その変化が、今は楽しみで仕方がない。

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    2025年07月17日
  • 「遅読」のすすめ

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    2025.7 6冊目。

    速読=情報を素早く取り入れ役に立つから読むもの
    遅読=読む時間そのものを楽しむもの

    本書では速読について否定することなく、遅読の必要性や遅読をすると何が変わるのか、具体的な方法や遅読に向いている本が書かれており、普段遅読を行なっている身としても為になった。

    遅読に向いている本の紹介が100ページ程あり、紹介されているものはどれも自分には難しいな…と感じたし、数ヶ月や数年かけて読むことをおすすめしておりとても真似できるものではなかった。

    序章に出てくる「一冊の本は、一本の木にたとえられます。」という言葉がでてきて、読めば読むほど木が集まり林、そして森になっていくと

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    2025年07月15日
  • 頭がよくなる! 要約力

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    要約力とは、枝葉を切り取り幹を見つけられる力だ。つまりは本質を捉える力だ。
    本質を捉えるとは、具体から抽象度を上げることで、細谷功さんの著書でその重要性は理解している。

    だけど、私は論理的思考が苦手で、枝葉や脱線した先が気になってしまう人間である。
    会議などで意見を求められる時、頭がぐちゃぐちゃしたまま道筋も立てずに見切り発車で、長々と話してしまったり、つまづくことがよくある。
    だから要約力は課題だ。大人としてビジネスパーソンとして基礎スキル、身につけたい。

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    要約力を身につけるために実践したいこと
    ◽︎意識
    ・スタートとラストを決めて、その間に置き石を置く。
    ・背骨を見つ

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    2025年08月23日
  • 話すチカラ

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    ネタバレ

    15秒単位で組み立てる
    ノイズをなくすことを意識する
    自分の話す癖を知る
    たとえは具体的に
    語尾を意識する
    話すということは相手を気持ちよくさせること。褒めるより共感する
    相槌やおうむ返しで会話を広げる
    いいアウトプットのためにインプットに投資する
    そのために流行にふれるのもあり

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    2025年07月10日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    知的に生きるというテーマについて、今回考えるきっかけになりました。
    知的に生きることが人生を面白くさせること、そして良くも悪くも今は繊細に生きすぎている状態であることを自覚しました。
    自分を繊細に大事にしていくことではなく、気にせず強く生きることも必要であることが印象に残りました。

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    2025年07月08日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    今自分が生きている時代と知性の関係、知的生活を送るための第一歩が分かりやすくまとめられていました。本を読むこと、人と話すことの根幹の部分を知ることができた気がします。大学入学前に出会いたかったという気持ちに駆られたので、これから大学生になる人、今大学生の人に特におすすめです。

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    2025年07月01日
  • 大人の読解力を鍛える

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    にほんごであそぼの総合指導など国語の専門家でいらっしゃる斎藤先生の著書。他の書籍を偶然本屋で手に取ったが、社会人に必要な国語力を平易かつユニークに綴られていて虜になった。他の本もいろいろ手に取って読んでみている。

    この書籍は、大人にはなぜ読解力が必要なのか、また読解力の鍛え方が綴られている。

    人間関係はコミュニケーションで成り立っている。そこには本音と建前があるわけで、言葉を真に理解し、直接的に表現されていない行間を読む力が必要だ。
    読解力が乏しいと自分の都合よく解釈したり、曲解したりして、人間関係を壊しかねない。

    私も読解力のトレーニングとして、たくさん本を読み、相手に関心を寄せ、アウ

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    2025年06月29日
  • 超訳 人間失格 人はどう生きればいいのか

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    人間失格を読んだことがない人や、深く理解できていない人にお勧めかも。
    人間失格の主人公は、ダメ人間に見えて、実は繊細で他の人にはない感性を持っているのかもしれないということが分かった。
    読者に考えさせる要素があり、面白かった。

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    2025年06月26日
  • 大人の語彙力「時事教養」大全

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    30代になって、自分には教養が足りてないなーと実感することが増えて読んでみた。

    言葉自体は知ってても、その背景を知らなかったり人に説明できないものが多かったので、とても勉強になった。
    1つのフレーズに関連する他の言葉の意味も下部で説明してくれる構図も読みやすくて良かった!

    ここで知った言葉をきっかけに、色んなことに興味を持って、教養を深めていきたい。

    すべての事象は繋がってる!

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    2025年06月24日
  • コミュニケーション力

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    昼休みに古本屋で50円で購入。
    手に取った理由:入社2年目で去年より慣れてきて楽になったけれど職場でのコミュニケーションにほとほと疲れてきていたので。

    そこそこ参考になった。
    自分は人間1人と話しているのではなく、相手は相手の背景にいる家族・友達・近所の人等何十人との関わった結果の人間であり、背景には何十人がいるのだということを理解すべき、という箇所が気に入った。

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    2025年06月14日
  • 大人だからこそ忘れないでほしい45のこと

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    大人だからこそ忘れないでいたい45のこと

    ――齋藤孝さんの本から学んだ、生き方のヒントたち

    年齢を重ねるほどに、私たちは多くの知識と経験を手に入れる。
    けれど、それと同じくらい「大人だからこそ忘れてしまいやすいこと」もある。
    齋藤孝さんの『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』は、そうした“人としての根っこ”をもう一度思い出させてくれる一冊だ。

    以下は、その中で特に心に響いたエッセンスを自分なりに噛み砕き、文章にしたものです。



    1. 自分自身と向き合う

    弱点を隠さない。
    人は自分の弱さを知ることで、むしろ強くなれる。弱点は悪ではなく、使い方次第では人生最大の資源になる。それ

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    2025年06月13日
  • 最強の言語化力

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    すごく勉強になった!
    日本語力ってすごく大事だと感じることが多いけど、自分は日本語を使いこなせている自信がなくて。
    でも文章を紡ぐのは好き。
    得意ではないから、得意になりたい。

    コミュニケーションにおいても正しい言葉遣いと適切な言語化ができるようにトレーニングしていきたい。

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    2025年06月10日
  • 「気づき」の快感

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    本書で定義される気づきとは、周りの状況や出来事に対して新たな理解や洞察を得てハッとできることである。ただぼーっと生活しているだけで得られるものではなく、何かに注意を向けない限り生まれないものでもある。

    また、気づきはツッコミのようなものであり、普段の生活でもツッコむような意識があれば、色々気づくこともできるのではと感じた。
    気づきを得るには知識があるということも重要な要素である。

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    2025年06月08日
  • 最強の言語化力

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    国語、日本語と言えば、齋藤孝先生、といっても過言ではないだろう。

    本書には、ビジネスでは勿論、その他のあらゆる場面、つまり、私たちの人生全体においても、言語化する能力がいかに大切なことであるか、そして重要視されているか、ということが書かれている。

    読み進めているうちに、言語化力(とは)=自分をみる力、という方程式が成り立つのだと私は解釈した。

    言語化のスキルを高めることによって、人生を充実させることができるとなると、やはり本書は沢山の方に読まれるべきであろう。

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    2025年06月05日
  • 頭のいい人の夜に学ぶ習慣

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    朝活が良いのは分かる。
    でも仕事のシフト上5時起きは無理。朝起きれない人もいるはず。
    こんな人に読んで欲しい。
    夜の時間の使い方のヒント集。
    この本を読めば一概に朝活だけが手段ではないことが分かるはず。

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    2025年06月04日
  • 不機嫌は罪である

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    不機嫌が周りに悪影響を及ぼすと分かっていても、いつの間にか自分も不機嫌になっていました。
    少なくともそんな態度を取ってしまっていました。
    仕事はもちろん家庭や人付き合いの場で、これでは不利益しかありません。

    さらに僕の場合、不機嫌な態度がカッコいい、あるいは周りを威圧出来て有利に運ぶなどと、浅はかな考えを抱いていたことにも気付きました。
    努力不足を棚に上げて、情けない限りです。
    その結果二進も三進も行かなくなったのが今の僕であり、まさに自業自得です。

    日常に、心が乱されかねない場面が多いとも感じます。
    視野が狭く、思慮の浅い僕などは、そこから距離を保つことが大切だと思いました。
    具体的にま

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    2025年06月04日
  • 大人の読解力を鍛える

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    2年前くらいに買った本。ずっと読んでなかった。

    読解力と、本の読み方等が書かれている。

    相手の意図を汲み取るは、難しいし、めんどくさいよ。
    私、表面的に受け取ることが多いかな。

    映画のシーンの映像から背景を想像するは、やったほうが良いかもね。

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    2025年06月04日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    中高生向けの友達関連の本を探していたので、読んでみた。
    斎藤孝さん、年間何冊書いてるんだろう。

    「友だちとは、一緒にいて楽しくて、笑顔になれる、元気になれる存在」という定義はいいと思った。
    キレイゴトな感じはするけど、実際そんなもんでしょ。

    「人づき合いを自分の弱点にしておかない方がいい」というのはぐさっときた。
    弱点だなぁ。

    自分の好きなものを目いっぱい楽しむことで、自分に自信がつくし、共通の趣味の人とも繋がれる。
    「偏愛マップ」はいいかもしれない。
    好きなことって、意外と言語化できないものだから。

    とりあえず、自分の好きなものをきちんと人に説明できるようにしておこうと思った。

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    2025年06月03日
  • 超訳こども「フロムの言葉」 自分から愛せる人になる!

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    ネタバレ

    前回読んだ本の中にエーリッヒ・フロムの名前が出てきたので「愛するということ」を読み始める前の下準備としてこちらを一読。

    なぜ生きているのか。生きる理由は何だろう。

    この疑問はずっと考えていました。
    これは答えなどはないし、不正解もないのだろうと一度は納得していましたが、最近また分からなくなっていました。
    好きなものを食べる為に、行きたい場所に行って色んな刺激を受ける為に生きる。その為には働いて稼がなくてはならない。生きるために働いているのか、働くために生きているのわからなくなっていました。

    最後の「生きることは愛すること、愛することは生きること」という言葉に腑に落ちたような気がしました。

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    2025年05月29日