齋藤孝のレビュー一覧

  • 「意識の量」を増やせ!

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    すごく為になった。仕事する上で、どういう意識でいるか、どうしたらいいか概念が書いてある。最近少し怠けていた自分に、喝が入った。
    どの世代でもオススメだけど、特に就活生や新社会人は読んだらいいと思う。

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    2012年03月30日
  • 最強の人生時間術

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    人生を四住期に分ける。今が狩猟期であるということ。この時期をいかに過ごすか。
    気になった部分を引用
    ・家事は、追って、追って、追いまくる
    ・頭がいい回転に入っているときは休んでは行けない
    ・15秒ルール
    ・ゴールに向かって、シンプルに
    ・宇宙からもらった命はまた宇宙に返す
    ・三十には三十の四時がある
    著者の本を初めて読んだが、引用が面白い。内容も、だだの、時間本、効率本に止まらなかった。このため好印象。

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    2012年03月27日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    文書を書くプロセスがわかりやすーく細かく書いてあった。
    ビジネス文書、小論文、読書感想文、エッセイなど、文章の種類ごとに斎藤さん流のコツを伝授してくれる。
    視点を持つこと、無理やりでも論理をつなげることが大事なのね。

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    2012年03月24日
  • ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門

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    著者の講演会を昔会社の研修で聞いたことがあるのですが
    その時に非常に感銘を受けた話がまとめられた本でした。

    マッピングコミュニケーションの存在は知っていましたが
    実践するのは非常に難しいと思っていましたし
    実際に使えるものだとは思っていませんでした。
    しかし、この本を読んで少しずつ実践していって
    みようかなと思いました。

    マッピングコミュニケーションの部分以外でも
    この本にはコミュニケーションの本質とは何か
    という問題まで掘り下げて説明してくれているます。
    私もそこまで親しくない人とのコミュニケーションは
    苦手ですが前向きに考えられるようになり
    むしろ苦手な人とコミュニケーションを取ってみたい
    とまで思わせてくれました。

    最近コミュニケーションに関する新書を何冊か読みましたが
    この本は別格に勉強になったと思います。

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    2012年03月05日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    あんまり教えてくれない内容。
    個人的にドンピシャ。
    エッセイ書いてみようかなって思わせられました。

    「凡庸は恥」。
    独自の視点で物事を見ようと思わされました。

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    2012年02月22日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    さすが齋藤孝さん。いつにもまして読みやすく分かりやすい一冊です。
    モチベーションの大切さ、必要性を、例えをたっぷり取り込んでいます。

    大好きなせいか、とても馴染みやすいと感じながら読みつつ、モチベーションをアップしていきたいとわくわくしています。

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    2012年02月10日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    冒頭でがっつりヤラれました。

    文章は何のために書くのか?
    この答えは様々にあるかと思いますが、本書で設定している答えは、これです。

    文章は、ひとを動かすために書く!

    言葉には人の心に働きかけ、動かす力
    があります。

    言霊って、本当にあるんだなっていう思う瞬間って結構日常にあったりします。メールでのやりとりでは結構嫌な感じなのに、実際会って話してみると、意外と大したことなかったりとか。まぁ、これは気の持ちようかもしれないけれど、ライブでプレゼンテーションや、パフォーマンスなんかを見せつけられて、圧倒されることって、その人から発せられるエネルギーというか、オーラみたいなものを感じて、元気をもらったりとか、プレゼンテーションもそうですが、情報の伝達って、想いがあって始めて成立するものだし、それがなければ、どんなスキルも歯が立たないっていう場面は結構みます。ヤラせれてる感の高い、仕事上のプレゼンってお互い時間の無駄ですもんね・・

    本書のスバラシイところは、こういう書き留めるという習慣を生活に取り入れると、生活がリッチになると主張しているところです。確かに、カメラって持ち歩くと、いろんなモノを撮ってやろうと、普段の生活を他の角度から観察しようとするので、たまにやると面白いのは感じでいました。欠点は、ちょっと思い一眼レフが肩に食い込むぐらいですが、書く気持ちであれば、思いついたら、ちょっとしたノートなどに書いておけばいいので、かさばらないので、いいですよ。ブログのネタは忘れないように、思いついたらiPhoneに書き込んでいますが、そのノリで、充分生活がリッチになるのを感じます。

    学校では読書感想文の書き方とか教わるというか、強制させられますが、割と苦痛で嫌な思いを持っていましたが、本書は真っ向から否定してくれるので、結構これも気持ちイイです。同じような感覚では、音楽室で聞かされたクラッシック音楽ってどうにかならないかなと思い出しました。なんだろ、あの音楽室のほこり臭い感じと、聞かなきゃっていう強制感で、物事の本質に触れるのを妨げるようで、もっと自由にしたいですよね。そんな過去の呪縛から、少なくとも読書感想文の恐怖からは解放される一冊で、読んで損はないです!!

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    2012年01月28日
  • 身体調整の人間学

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    身体と身体は常にお互い影響し合っている。
    ならば、いい影響を与えるように、身体の状態を整えておきたい。

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    2012年01月23日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    小手先の「知的」さを磨く方法。
    筆者にとって、知的とはたとえばニーチェの言葉を「引用」したり、議論を分散させて、頭が良いように取り繕うことを意味するようだ。
    とてもじゃないが、知性・教養とは結びつかない考え方。

    しかし、中高生が読むには十分な出来だと思うし、書籍の目次をコピーし、そこに書き込みを行っていくという勉強方法は実践してみたいと思った。

    まったく気に食わないが、自分の子供には読ませたいと思ったので、最高評価とする。

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    2012年01月08日
  • 使える!『徒然草』

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    あまり期待してない分、良い意味で予想を裏切られた。

    古文の授業で学習しただけだったが、中身が濃い。

    ドラッカーなど流行しているが日本にも優れた随筆があるのだな。

    「勝たんと打つべからず、負けじと打つべきなり」
    「初心の人、二つの矢を持つことなかれ。後の矢を頼みて
    はじめの矢になおざりの心あり。毎度、ただ得失なく、
    この一矢に定べしと思へ。」
    「道を知らざん人、かばかり恐れんや」
    「改めて益無き事は、改めぬをよしとするなり。」

    など奥が深い

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    2011年12月24日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    PISAの学力テスト。
    疑問が投げかけられているのに鵜呑みにしていないか。
    「新聞や雑誌の情報も必ずしも真実と限りませんが」
    と書いているが、どうやったら真実かどうかを確かめられるかを書いていない。

    www1.rsp.fukuoka-u.ac.jp/kototoi/igi-ari-4.pdf
    をぜひ参照して記述して欲しい。

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    2011年12月10日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    自分も意識の量がかなり低いです。

    社会人になって、だいぶ経つのに、できていないことが?多いことに改めて気づきます。

    そんな自分を棚上げするのであれば、是非多くの若い方に読んで?ほしい本です。

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    2018年11月05日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    「色によって情報を立体化させ内容を構造的に理解する」目からウロコでした。資料を読むことが多い仕事であり、この方法は十二分に活用出来そうです。個人的殿堂入り。

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    2011年11月07日
  • 最強の人生時間術

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    人生の段階に応じた時間術が必要だと。

    ①30-45歳:狩猟期
    ②45-60歳:ダブルスタンダード期
    ③60-75歳:円熟期
    ④75歳~:ゼロ出力期

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    2011年11月03日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    お札の肖像画と慶応義塾と学問のすすめしか知りませんでしたが、これほどにまで見習いたい考え方の持ち主であることを知りました。
    ・精神はカラリと、無駄なことは悩まない。
    ・常に現実にどんな影響があるか考える。空理空論はやめる
    ・意味を解す。物事は分かってみれば造作もない。
    ・先ず相場を知る
    ・才能より現実を切り開くことがずっと重要
    ・健康は金の100倍も1000倍も重きもの
    ここら辺を振り返り読み返していきたいと思います。

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    2011年10月30日
  • コミュニケーション力

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    他の著者の、コミュニケーションや対話に関する本もいろいろ読んでいるが、書かれている内容や、踏まえられている実践や経験の濃密さは、齋藤氏のこの本が群を抜いている。学生時代の「対話」に費やされた情熱や、大学の教室などでの膨大な実践での経験が凝縮されている。

    この中で紹介されたいくつもの方法が、それぞれ独立の本となっている。『偏愛マップ』や『質問力』がその例だ。

    現代の若者に欠けている対話やコミュニケーションの力、かつての日本には満ちていたが、現代の教育現場に欠けている身体に深く根差した教育力など、今の日本に欠けている大切なものを取り戻すために、この人の紹介する数々の実践的な方法を、もっと普及させるべきだと思う。

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    2011年09月24日
  • 使える!『徒然草』

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    高校の時に習った徒然草のフレーズが多く出てきたので、ちょっと懐かしかった。高校の時は、現代語に訳すことぐらいで、深い意味まで考えることはなかったが、今になって解説付きで読むと徒然草の素晴らしさがよくわかる。

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    2011年09月02日
  • 自然体のつくり方

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    「他者との距離感覚の欠如が関与している。まず、おたがいにぶつかりあわないように他者と自分の距離を測って動く、そういう配慮が基本的に欠けている」(p139) というように、単に身体的なことのみならず、コミュニケーション論につながっているところが面白い。だから、「腰肚文化」というように、個人の技にとどまらず多くの人が身につけてこその自然体なのであり、それを実現させるための工夫が考えられていて、さすがは教育者と思わせる。

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    2011年08月22日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    村上春樹さんのことが出てきて驚いた。
    コメント力。段取り力。まねる(盗む)力。
    上達を根底から支えるのは「あこがれ」。
    上達のカギは意識を明確にして「集中する」ことにある。
    何をするにも体力が基礎になる。

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    2015年01月24日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    齊藤孝というバイアスは通しているものの、福澤諭吉の人となりがよくわかる本。

    ●気づき

    ★悩む暇があったら、勉強した方がいい。

    ★学び続けている自分への自負が「自分が自分である」というアイデンティティを支えている。(外部からの影響を遮断することで独立性を保とうとすることを真っ向から嫌っていた。人に頼り、人にこびへつらう、そうした依存心を嫌い、自ら率先してことを為すことを尊んだ。吉田松陰のカリスマ性と
    は対照的)
    →これは日本の「吸収」というタイミングだったからだろうか。。

    ★適塾時代、互いに切磋琢磨しながら、日本一で一番勉強しているというプライドを持っている(重点期間を持つべし)

    ・自分自身の事業を広げてリスクヘッジする。非玉砕主義。

    ・勝つことにためらいがない。負い目がない。(柔道野村、福澤諭吉。思い込みではなく、カラリと客観的な自己評価。誰よりも努力しているから。)


    ●福澤のすごさ(自分にはないかも)
    ・学ぶスピード、学んでから実践するまで回転速度。
    ・「左伝」を11回通読。
    ・オランダ語が有効ではないとわかり次第、すぐに英語を学び始めた。
    ・なんとか根回しして、威臨丸に乗り込んだ。
    ・マメで気がきくから、人に気に入られる。
    ・パブリックメンといわれる世の中のリーダースになる人は人の顔と名前を覚えることが大切

    ●理解できなかった点
    ・国や言語を超えた「意味というものの客観性」(著者と自分は必ず意思が通じ合うはずだという確信)


    新撰組や幕末の志士を「歴史上それほど重要な役割も果たさなかったこれらの人物をみんなで持て囃す理由がいまひとつ理解できない」と表現したり、ソフトバンク・楽天・ライブドアの社長がいちいち「自分は経営者に向いているか」と考えたりしていないので(根拠あり??)、才能よりも決断が重要、とある。

    全体的に齊藤孝の思考が偏っている気はしているので、「福翁自伝」の原作を読んでみようと思います。

    とにかくこの時代の人たちは本当に刺激的で彼らほど激しく努力できていない自分が許せない。。

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    2011年08月13日