齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は25歳社会人5年目です。
一つ私が疑義を感じたパートはお笑いに知識が必要と言われていたところです。本当に必要でしょうか。
知識人かどうかは肝心ではなく、観る人が新しいと感じられるものを生み出せれば良いのではないでしょうか。多少既存のものを摘んでいてもサンプリングとして新しいものに昇華させていればいいと私はおもいました。
DNA配列の話、とても感慨深かったです。
当事者意識を持っていれば受け身にならないのエピソードについては全くもって同意です。社会人で生きていく上で他責な人を多く見かけますが、当事者意識の無さによるものと言われると腑に落ちました。同じ会社に属しているため敵ではないはずが、敵の -
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Posted by ブクログ
■ この本のテーマ・キーワード
言語力、国語力、コミュニケーション
■ 心に残った一文・言葉
現代を生き抜く力として、読解力は非常に大きな比重を占めています。言葉の正確な理解に基づいた対話を可能とする能力がある人が、仕事も人間関係もうまくいくようになっているのです。
■ 特に印象に残ったことや小さな変化
読解力、文章力、表現力…。
もともと読書が好きだった私には、基礎力くらいはついていると思っていたが、実は全く身についていないことに気が付いた。特に「言葉を読み取る力こそが相手を理解し、共感につながる」という話は、今更ながら確かに…!と感じた。
■ 感想や読書メモ
国語は、奥が深い。
コミ -
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Posted by ブクログ
本を完読するためのハウツーが学べる1冊!
読み方って工夫が必要やなって最近よく思うけど、たくさん本を読んでる人がどうやって本と向き合ってるのかなって気になって手にしたのがきっかけ。
すべてを読むんじゃなくて、全てを理解しようとするんじゃなくて、アウトプットを意識したインプットが大切だよっていうことかな。
・目の動きよりも手の動きでリズムよく読み飛ばしていくこと
・本の中から3つポイントを取り出せること
・本との出会いを楽しみつつ、達成感を自分なりに感じながら読むこと
この3つが要点かな。何より楽しみながら本に向き合っていくことが一番大切な気がした。 -
Posted by ブクログ
年上世代の説教は苦手だし聞き流してしまうけれど、大学教授をしている齋藤孝ならではの自分の心に刺さる言葉で教養の大切さを伝えてくれる。読み終わったあとは、教養を持った人間になりたい、次の本を読みたい、と何かアクションをしたいなと思わせてくれた。内容は大学入りたての人向けかなと思うが、年齢問わず人としてかくありたいと襟を正してくれるような一冊。
印象に残ったフレーズ
・いつチャンスが来ても大丈夫なように準備しておく。
・読書は想像をする余白がある。著者と感動を共有できる。
・アウトプットする。そのためには締め切りを設定するか、依頼されて即日に行う。時間がたったタスクは初期のワクワクが失われて、億 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今まで新書ばかり読んできて、他の本のジャンルも読もうと考えていたので、今この本を読んでおいて、良かったと思う。
特に自分に刺さったのは次の部分である。
「生成AIを使うことで簡単に答えに到達できるので本当は理解していなくてもわかった気になる。自分の考えを追求していく機会が失われ、自分の人格・教養というものが磨きにくい」
昨今はAIの進歩が著しく、ついには自分で検索するよりもAIに質問した方が早く情報を得られてしまう。よって思考力が育ちにくい。自分もAIに相談したり、問いかけたりするが、自分でよく考える前に色々聞くのは良くないことだと思うので納得した。
「読書を自分を整える装置として捉える」 -
Posted by ブクログ
初めて新書というジャンルに手を出してみました。
私は人前で話すのが苦手で、こうして文章を打ち込むのは何度も読み返して何度も打ち直してより納得のいく文章に仕立てることができるけれど、自分の口で話すということにおいては頭の中で文章がまとまっていながら、発したものは消すことができないので、いつもあがってしまって、何を話したいのかうまくまとめることができず、それなりな雰囲気で流すことが多いです。
この本を読んで、小ネタを収集しておくだとか、困った時は自分の素直な気持ちでいいとか、最後にはあがりやすい状態を落ち着かせる方法まで載っていて、すごく実践してみたくなりました。
もしいつか人前で話す場面が訪