齋藤孝のレビュー一覧

  • 齋藤孝のざっくり!西洋哲学――ソクラテスからマルクス、ニーチェまでひとつかみ

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    西洋哲学に興味があり、でもじっくり一つ一つを勉強する時間がなく、買ってみました。
    とてもわかりやすく読みやすく、面白かったです。
    特にピタゴラス、カント、ニーチェに興味を持ちました。
    齋藤先生の頭の良さ、人柄の良さも伝わってきました。
    P170〜P178の先生の青春時代のお話も面白かったです。
    ただ、本当にざっくりです。
    これから個別に深く勉強を始めたいと思っています。
    (そんな時間が欲しいなー…)

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    2018年01月21日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    読書感想文が苦手な生徒に読ませたい1冊。書き出しが決まらない…と嘆く生徒には特に役立つといえる。感想文を書くことは、思考のトレーニング。大人なら、それがやる気に繋がるけれど、生徒にしたらますます辛いのかな。簡単に感想文を書くコツは、自分だったら同じ場面でどうするかを書けば良い。それを齋藤さん風に言うならば、本の内容と自分の間に橋をかける(おしゃれ!)。 思いは文章にすることでより深められ整理される、1冊の本と深く付き合うためにも、読書感想文は有意義なものだといえる。

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    2018年01月03日
  • 西郷どんの言葉

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    とても読みやすくてオススメ。
    大河ドラマスタートに向けて、物凄くたくさん発売されている「西郷どん」本。種類が多すぎて売場で溺れそうになりますが、迷ったらこの本をオススメします。
    西郷さんの思想と歴史、両方をバランス良く学ぶことができます。しかも齋藤先生による説明はとても分かりやすくて、スイスイ読めてしまいます。

    知ってるつもりの西郷隆盛。
    本書を読んで、改めて、この大人物を知ることができた気がします。

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    2017年12月30日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    西郷隆盛の座右の書
    言志四録

    一読で理解する
    というよりも座右の書として何度も見返すべき本やと思います。

    その中に書かれていることは
    大局観を持つ
    そして目の前のことをコツコツとやる

    普段から気にはしてますがなかなか難しいですねσ^_^;

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    2017年11月19日
  • 「何から読めばいいか」がわかる全方位読書案内

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    読んだ本を教養として身につけるための、斎藤さんのような「モノの見方」=「○○観」を、自分なりに育ててみたくなりました。

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    2017年11月19日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    素晴らしい。面白い。名作。
    さすが、近代日本きっての偉人の自伝。
    どうすれば福沢諭吉のようになれるのか、参考になる。
    常に勉強に勤しめば、いつか役に立つ。余り、何に役に立つとか考えすぎてもいけない。
    さすがに、時代が違うので参考にならない部分もある。

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    2017年11月04日
  • 教養力

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    西洋では聖書、日本では論語。教養は心の指針となり、心の免疫力になる。

    シェークスピアのマクベスを読んだ人なら、ズルしてでもお金を設ける話が出た時、王を殺して王になったマクベスが、その王の亡霊に悩まされ滅びたことを知っているので、的確な判断ができるでしょう。

    古典や名作には難解な部分があるが、退屈さを乗り越えて以前はわからなかったけど、わかってみるといい、となる。お酒、音楽、絵画、骨董、着物など全てに教養が求められる。

    マナーはいい若者、でも心の内面に奥行きがない。性格や気質、生活ぶりは出てきても、ほかにはなにも出てこない。人間の厚みは自分のなかにどれだけ偉大な他者が住んでいるか。ドフトエ

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    2017年08月19日
  • うまくいく人はいつも交渉上手

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    常に念頭に置いているのは難しいが、大事な話の前に見ておくと整理しながら自分の考えを伝えることができるかも?

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    2017年08月17日
  • 恥をかかないスピーチ力

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    日本人はスピーチが苦手でスピーチ力がない人が多い。それはスピーチをする機会が多くないから、要は経験不足だと思う。でも、外国人や帰国子女の日本人、海外経験が長い日本人はそういった場に慣れているから、自然と気の利いたスピーチをできたりすることが多い。経験不足からくるスピーチ力不足を補うために、スピーチのコツをまとめたこちらの本は参考になると思いました。

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    2017年07月30日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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    「人は見た目が9割」ならぬ、「人は日本語で人間性の9割を判断する」である。
    そこから、日本語力とはどのような力なのか、どのようにして鍛えるのかが書かれている。
    手元に置いて、読み返してインプットしていきたい一冊。

    以下は私的な読書メモ。

    「文章は『とにかく書き続ければうまくなる』というほど単純なものではない。」「伝えたいことがあったとしても、それをうまく表現する言葉を知らないばかりに、伝えられない。」 
    だからこそ、語彙力や要約力、さらには感情読解力が、できる大人の日本語の基礎として必要とされる。

    文章を書くときには、「文章が浮き立ってくるように書く工夫をすること。中身はもちろんだが、そ

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    2017年07月09日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    速読の究極の目的は、理解力を高め、頭を良くすること、そして自分の言葉として出せなければならない!との意見には大賛成。右ページだけ読んで左ページは穴埋めする読書法はまだしも、二割読書法には衝撃を受けた。キーワード探し、呼吸法から、本の選び方、読む時間の作り方、自分のものとして出せるレベルにまで到達できる方法論まで著者実践の秘訣を大公開してくれている。水道橋博士のあとがきも必見。

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    2017年05月25日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    齋藤孝さんの文章はとても読みやすい。この1分間の伝える技術については、教育を職業としている人や講師を行う機会がある人は必見でしょう。

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    2017年04月09日
  • 齋藤ゼミ 「才能」に気づく19の自己分析

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    序盤はカジュアルな内容かと思ったが、読み進むにつれグイグイと引き込まれた。量はいつか質を上回るので、とにかく千冊執筆するという著者の姿勢に敬服。また、偉大な文豪・哲学者・実業家の本を引用できるように読むことで、著者の精神を自分の心の拠り所にできるという考えに目から鱗。名著をたくさん読みたくなった。

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    2017年04月03日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    集中講義のような一冊。
    自分の考えを持つための本。
    とはいえ読みやすいので堅苦しく考えず、
    気軽に取り組んでほしい。

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    2017年03月18日
  • 古典力

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    「古典力」は「教養がある」と比例関係にあると思う。
    そういう意味でも、たくさん読みたいのだがなかなか続かない。挫折しそうになると、この斎藤先生の一言一言を読み返し、「読み切ってやるぞ!」という意気込みをまた復活させるのである。ありがたい本だ。

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    2017年03月13日
  • 論語力

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    2017/03/03
    論語は格言集のようなものだと思っていたけど、その中には孔子と弟子たちのストーリーがあり、だからこそ説得力もあり、読めば読むほどに奥深さを感じることができそうだ。すぐに原文が読みたくなったが、まだ原文を読み込む力量がないので、差し当たっては中島敦の『弟子』を読むことにした。

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    2017年03月03日
  • 頭のよさはノートで決まる

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    著者が齋藤孝さんだということと、ノート術に興味があったので手に取った。

    仕事のスキルup、心を整える、アイデアがどんどん出る、など、大人こそノートを使おう、という内容。
    私も忘れっぽくなったし、でも考えることや情報、悩みは学生の頃より格段に増えてる。その中で書き出すことによって忘れないことと、それ以上に安心する、という効果は得ていた。
    アウトプットとインプットを同時にできるというのも魅力的。

    諸々のことが、頭のなかで、より深くより整理された状態になる。取り入れない手はない。

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    2017年02月27日
  • 上機嫌の作法

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    いつも不機嫌なあの方にも是非一度読んで、実践していただきたいものだ(笑)
    齋藤孝先生の読みやすく、テンポのいい文体で読みやすい。

    ・不機嫌さは「なんらかの能力が欠如しているのを覆い隠すため」だとしか考えられない
    ・頭がいいという状態と上機嫌は、一致すべきもの
    ・頭のいい人、知性のある人は、人と一緒にいる際、常に上機嫌であるはずだと考える
    ・知性があるというのは、自分の気分をコントロールできること

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    2017年02月26日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    赤・青・緑のボールペンを使い手元の情報を頭に整理する方法について。
    ・「いつか使うだろう」と思って溜める情報というのは、基本的に何の役にも立たない。
    ・この情報とは、この瞬間を逃したらもう会えない、今日を限りにもう一生出会うことがない、そのくらいの気持ちで接する。(情報とは一期一会)
    貧乏性なワタクシは、この方法を実践すると本が線だらけになってしまい、読み終わった本が売れなくなるのが気がかりである。

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    2017年02月25日
  • 会話がはずむ雑談力―――10秒でコミュニケーション力が上がる

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    2011年3月11日に発生した東日本大震災。

    明日のことさえわからない状況下で人々の心を癒したもの--それが「何気ない日常会話」、「ちょっとした雑談」だった。

    「何もいらない。ただ、話し相手がほしい」--人と人のつながりをもたらし、強く生きる力を授けてくれるのは、何気ない日常なのだと。

    外国語にお金や時間をかけるよりも、日々の雑談のコツを知ることの方が簡単かつ有効。

    雑談のベストタイムは「30秒」。
    そして、雑談になりうる時間の最小単位は「10秒
    」。

    マンションのゴミ出し場で、エレベーターで、交わす雑談。
    「おはようございます」
    「おはようございます」
    「寒いですね」
    「しかも夕方

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    2020年06月07日