齋藤孝のレビュー一覧

  • マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方

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    マンガの後の解説のページがわかりやすいです。
    特に、失敗・挽回編6の【不遇の「くすぶり」を力に変える!】が印象に残りました。
    自分を磨こうと思えました。

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    2020年02月12日
  • 大人の人間関係力

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    現在までに何と600冊以上の著作を出してきている著者が
    「コミュニケーションの集大成」とまで言い切る一冊で
    す。

    「伝え方」「雑談力」「質問力」「語彙力」「古典や
    偉人の言葉を解説した教養」など、それぞれのテーマで
    一冊の本が数多く出されているが、それらをまとめたのが
    この本と言っていいでしょう。

    コミュニケーション能力を高めるには必読の一冊です。

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    2020年02月10日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    何度も読み返したい良本です。
    齋藤孝さんの著書には、自分だけでは解決できず、モヤモヤしていた疑問に対する答えが載っている。
    今回の気づきは3点ある。
    ①勉強
    勉強は、基本的に人の話を傾聴することである。自分の考えと異なる他者の意見を受け入れていかなければならない。そのため、知的な我慢強さが身につく。
    ②読書
    語彙力を高めるためには、書き言葉で話すことが大事。書き言葉を学ぶためには、読書が効果的である。
    ③日記
    自分の感情と向き合い、日記に書ける状態まで昇華させる。そうすることで、自己肯定力が高まる。

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    2020年02月02日
  • 三色ボールペンで読む日本語

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    もっと早く知りたかった。
    ラインを引きながらの読書だけど、
    ラインを引いた方が私はより早く読めたし、
    内容も頭に入ってきた。
    そして何より読んだ本に愛着がわく。

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    2020年02月02日
  • 【PDFダウンロード特典付き】小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる

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    子どもが興味持ってくれて良かった。
    齋藤孝さんが、東大王のクイズの策問者として出てるので、それが功を奏して、あの先生の本ならと興味持ってくれたので、そこで終わらず、何度も読み込んで、頭に入れてほしい。

    アドラーが所々出てきて、言葉を紹介。
    何だろと思ったら、こども向けの超訳本を出してますね。

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    2020年02月01日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    齋藤孝氏による現代語訳版です。
    齋藤氏自身も、この本は座右の書に挙げており、非常に
    頻繁に彼の著作の中でも紹介されています。

    福沢諭吉氏が死の3年前に発表したこの自伝は、「学問
    のすすめ」にも通じる、今こそ日本人がもう一度見直す
    べき気骨に満ちあふれています。

    日本人必読の一冊です。

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    2020年01月07日
  • 22歳からの社会人になる教室1 齋藤孝が読む カーネギー『人を動かす』

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    カーネギーの名著『人を動かす』が、斎藤孝氏によって分かりやすい言葉に書き換えられています。
    わたしは、子供の頃から「批判をしない」「穏やかに話す」「相手の気持ちになって考える」と言われて育ってきました。皆さんもきっとそうだと思います。そして、大人になるにつれて、これらの重要性を実感するわけですが、改めてこれらの重要性を『学ぶ』機会は少なく、そういった意味では改めて自分の振る舞いや言動を見直す機会となりました。

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    2020年01月03日
  • そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!

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    『つるむ』だけの友達なんかいらない。中高生の時代に、一生付き合える友達を作って欲しいけど、お互いが前に進めず向上できない友達なら1人でいい。
    『類は友を呼ぶ』という言葉を信じて欲しい。自分が変われば、取り巻く状況も変わる。変な場所にいても、脱出できるはず。小学高学年と中学生に読んで欲しい良本。

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    2020年01月01日
  • 上機嫌の作法

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    ネタバレ

    人間関係の構築に対する苦手意識を何とかしたいと常々思っていたときに,この本の存在を思い出した.

    タイトルの通り,上機嫌でいることは人間関係,とくに上司や目上の人といるときは『作法』であり,これまでの日本ではそれこそ常識として行われてきた.
    周りに気を配り,気を使うことのできる人間であるために重要なのが,上機嫌であることと筆者は述べている.

    * 不機嫌とは知性の欠如であり、社会においては子供の振る舞いである。
    * 7つの習慣でいう、環境に反応している状態。
    * 現実を確実に客観視し、断言し切れないといけない。
    * 不得手な部分を明確にしおおらかに笑い飛ばす、得意なものは自画自賛する。
    * 上機嫌は体を十分に動かすことから始まる。
    * 自分の不機嫌、上機嫌のパターンを知ること
    * 誰に対しても上機嫌である
    * 知性があるということは、自分の気持ちをコントロールできること

    上機嫌とは『技』であり,優れた知性によって会得できるということを学んだ

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    2019年12月31日
  • 思考を鍛えるメモ力

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    人はスゴい速度で物事を忘れていき、しかも忘れた
    ということも忘れてしまう存在です。

    そんな時、ちょっとメモを取っておくだけで未来が
    変わってきます。

    また、そのメモを元に考えをもう一度整理すること
    もできます。

    とにかくメモという「たたき台」が無ければ何も
    進まないのは確かです。しかも他人へのアドバイス
    指示もメモで伝えるのとそうでないのでは効果が
    全く違ってきます。

    そんな「メモ」の効用、テクニック、偉人達にメモ
    を学んで一歩先へ行こうとする人たちに勧める一冊
    です。

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    2019年12月24日
  • 22歳からの社会人になる教室2 齋藤孝が読む カーネギー『道は開ける』

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    名著『道は開ける』をわかりやすく解説してくれている。カーネギーを読まなければと思いながらも、読まずに大人になってしまった自分にとってぴったりの解説書であった。22歳向けとあって、優しいながらも巧みな文章で内容がすんなりと頭に入る。
    特に私は、カーネギーの自分自身への5つの質問のうちの1つである「私は過去の出来事を後悔するあまり、現在をも傷つけてはいないだろうか?」に深く感銘を受けた。
    これからは「覆水盆に返らず」を肝に銘じ、過去のことを悩んでいる自分がいた時には、気にするなと笑いかけてやりたい。

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    2019年12月22日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    読書の意義をわかりやすく説明してくれている本。
    読書が自身の許容を広げる(=懐を深くする)という感覚は新鮮で、今後の生き方の指標になると感じた。
    語彙力が増えることで自分の思いや相手の考えをより正確に伝えることができ、より円滑な人間関係につながるのだと理解した。

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    2019年12月22日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    平等を宣伝した本と思っていたら違った。学問の大切さとか、他者とのかかわり方とか、独立するとはとか。これは今でも通じる自己啓発本だった。漫画とバランスよく、福沢の言葉の解説をする文章が混じっていて、「学問のすすめ」をよりわかりやすくなる内容になっていた。さすが斎藤孝さんだ。時間があまりかからず、「学問のすすめ」の大切な部分が理解できるコスパのいい本だった。

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    2019年12月21日
  • 100年後まで残したい 日本人のすごい名言

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    人生に疲れた時のビタミン剤のような本です。
    テレビなどで時々、拝見していたのが斎藤孝さんでした。歴史の大物から身近な人の言葉が溢れています。斎藤孝さん自身の人生経験も書かれていたので読みやすかったです。

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    2019年12月15日
  • 恥をかかないスピーチ力

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    就活前に読んでおけば良かった、、、
    会議前に知っておけば良かった、
    コミュニケーション取れない、、、


    って後悔する前に" 今 " よんでほしい本です。

    最初の第1章、2章はコミュニケーション取らなければいけない、自信がある人にとっては当たり前のことを書かれてるかもしれません(苦手な人は読み込んでください笑)

    しかし、それ以外は多種多様なやり方、考え方がかかれ、とても為になります。

    後悔する前に読んでほしい本です。

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    2019年12月15日
  • 生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論 すぐ実行できて結果が出せる76の言葉

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    書評:『生きる喜びは仕事とともにある ヒルティの幸福論』(カール・ヒルティ著、斎藤孝訳・解説、知的生き方文庫・三笠書房)

    評者:本の虫太郎 書評投稿日:2019年12月9日

    先行きが不透明で閉塞感に覆われている現代社会において、「自分は今、生きているのだ」と感じられるだろうか。三大幸福論の一つであるヒルティの幸福論は、実践的な「人生の教科書」として「必ず幸せをつかむ」堅実で有用なアドバイスを教えてくれる。ヒルティの『幸福論』は、世界的な名著として、「時代を超え、世界中で圧倒的な読者の支持を受けている」。その理由は、「誰にとっても即、役立つことばかりだから」である。

    著者・カール・ヒルティ(Carl Hilty 1833-1909)は、スイスの法学者・弁護士であり、代議士も勤めた。代々医師の旧家に生まれ、ドイツのゲッティンゲン、ハイデルベルクの両大学で法学や哲学を修めて後、著述家として『眠られぬ夜のために』など多くの著作を残している。また、訳者・解説者の斎藤孝は、明治大学の教授であり、教育学、身体論、コミュニケーションを専攻としているが、多彩な活動で広く知られている。ベストセラーとなった『声に出して読みたい日本語』をはじめとして、教育論から古典名著の解説まで幅広い分野にわたる多くの著作を出版している。分かりやすい文章なので、教科書や入学試験の問題に取り上げられることも多い。

    『ヒルティの幸福論』には、「幸福に確実に近づく具体的なヒント」があふれている。仕事の方法や時間の使い方、苦難の対処法や心を平穏に保つ方法、人間交際術など、幸福を感じるために、「すぐ実行できて結果が出せる」実際的で優れた叡智が詰まっている。本書はヒルティの『幸福論』の中から、「今を生きる私たちにとっての大事なエッセンスを新たに訳出したもの」である。手軽で持ち運びもしやすい文庫本であり、ヒルティ―の叡智溢れる言葉で、すぐに実行できる「幸福術」を教えてくれる。

    人生の様々な苦しみの中で、仕事が思うようにいかないとき、病気や苦難で心がつらいとき、人間関係に疲れてしまったときなど、本書のページを捲れば、生きる喜びと幸せを感じる実際的な方法が、どこかに見つかるだろう。手軽に持ち運べる文庫本であり、「人生の教科書」として、繰り返し読みたくなる名著である。


    【本書のあらすじ】

    本書の構成では、5つの章立て、すなわち仕事の方法、時間の活用法、辛い苦難の時の対処法、心を整えて穏やかにする方法、幸福な人間関係を作る方法といったテーマごとに、幸福につながるヒルティの言葉がまとめられている。

     第1章「幸福に”直結する”仕事の方法」では、楽しみながら効率良く成果をあげる仕事の仕方が述べられている。「人生の中で“一番長く使う時間”を幸せに過ごす」ことは、「最高の幸せ」といえる。「仕事を楽しむ=幸福」ためのの絶対原則では、仕事の「内側」に入ることで、成果を挙げて幸福感も増える好循環につなげることができる。自動運転ができるように仕事をすることを習慣にする。「とにかくできるところから手をつける」こと、「身の丈に合った仕事を確実にこなす」こと、「小さなことでも一つ一つ仕上げていくこと」が大切である。「決めた時間」は仕事に集中して没頭することで、「規則正しい生活がいい仕事をつくる」のである。また「仕事の成果はスピードで決まる」のであり、「壁にぶつかったときは、とにかく繰り返す」とよい。他方で、「仕事の”奴隷”にだけはなるな」と忠告する。「どこまで主体的に、自分らしく仕事ができるか。仕事に使われるのではなく、自分自身の意思をもって仕事を動かしていくことができるか。与えられるまま、ただこなしていくのではなく、与えられた仕事に自分らしい工夫や発見を加えて、自分の喜びに変えていく」ことで、仕事が幸福につながるのである。「幸福感を毎日、たくさん味わう簡単な方法」として、「目標達成ノート」をつける。たとえ小さな目標でも、「自分の力でできたことを実感することで、大きな幸福感が続々とやってくる」のである。

     第2章「「充実時間」をもっと増やす知恵」では、効率よく仕事をすることで、充実感を味わい、休日を最高に楽しむ時間の活用法が説明されている。仕事では、自分に合った一日の「効率的な時間配分」を見つける。仕事を続けながら取り組む仕事を変えることで「気分転換」する。1つのことを「区切りのいいところ」まできちんと仕上げる。また、「先延ばしグセ」をやめる、「細切れ時間」を活用する、「小さな取り組みを積み重ねる」ことで、限られた時間を効率的に活用して仕事ができる。懸命に働き続けて、「社会の役に立っていると確信できる」ことが幸福なのである。「安らぎや満足感に満ちた休息の喜びも、仕事をしている人でなければ味わえない」のである。

     第3章「つらいときこそ「幸福」に近づいている」では、苦難や病気といった逆境を幸福に結びつける。「苦難こそ、幸福へ至る門」であり、病気は「幸福になるきっかけ」にできる。「「悪い習慣をやめる」のではなく「いい習慣を身につける」。なまけ心を打ち砕くのは「習慣の力」である。幸福は「自分の内から生まれるもの」であり、「完成形」がない幸福は無限である。「地道な努力を重ねた人」が最後に笑うことができる。

     第4章「「心」を整えて、おだやかに生きる」では、幸福になる心のあり方を教えてくれる。「幸福を感じる心構えをつくる」のである。自分の力が「及ぶもの」と「及ばないもの」がある。また「求めるべきもの」と「避けるべきもの」がある。大切なものの「本質」を考えて、ほしいものがあるときは、時が満ちるのを心静かに待ち、大事なものを失ったときは「天に返したのだ」と思えばよい。どんなものもすべてを「分相応」にとどめる。何であれ良い習慣をたくさん身に着ければ、自分を鍛え、健やかで強い精神の持ち主になれる。人生を豊かにする宝は、自分の中にしかない。嫉妬や羨望は何の意味もなく、もともと「人生には勝ちも負けもない」。まわりの目や他人の評価を気にせず、他人の成功を素直に喜べる人になることで、自分も幸せになれる。「不幸や失敗体験からたくさん学ぶ」ことで、人格を深めて器量を大きくできる。

     第5章「誰でも世界一幸福な人になれる」では、幸福をもたらしてくれる人間関係の方法や交際術を教えてくれる。相手の人間性を見抜くには、自分自身をよく知ること、相手をよく知ろうとすること、私心を持たないこと、できるだけ虚心坦懐に見ることである。「人生の目標」を相手に尋ねることで、人間性を見分けることができる。人は年齢を重ねてくると、本来持っている人間性(本性)を見せるようになる。本当の人間性は、「弱い人や不幸な人に対する態度」を見ればすぐにわかる。「子供たちや貧しい人々から信頼され、敬愛を集めている人は、すばらしい人間性の持ち主だ」と断定できる。用心して付き合うべきでない人は、顔つきが表情のない目、落ち着かない視線や目つきや話し方をする人である。親切心を持たない人や意地悪な性格の人も要注意である。

     「軽蔑される人」は、「やたらに謙遜しすぎる人」、「陰口をいう人」、「どこか高慢で独善的」で、「大きな失敗を経験したことがない人」あるいは「失意の底に沈んだことがない人」である。他方で、「人から好かれる人」の共通点は、率直な態度、押しつけがましくなく気分が安定していること、バランスが良く人間関係の程よい距離を保てる親切な人である。このような好意を持たれる人の多くは、「たとえ、世の中の進歩に貢献をしないとしても、大いに価値ある存在」である。

     人を評価する場合、「名声」はあてにならないが、最も重要なのは「器量」である。器量とは、「生まれながらの素質」であり、苦難に耐えたり、優れた友人を得たり、すばらしい結婚生活を送ったりすることにより、持って生まれた器量を高めていくことはできる」。真の勇者ほど謙虚である。自分の業績や自己アピールは、「静かにありのままを淡々と語る」のが良い。

     人生で本当に求めるべきものは、名誉や快楽でなく、「愛」である。愛の本質は、「何よりも自分自身のために」なる。「深い愛を持って生きている人は、まわりの人の心を深く洞察し、ときには奇跡のような偉大な力を発揮する。とにかく、何があってもどんな場合にも愛を失わないこと。愛こそが心を常に平穏に保ち、この世のあらゆることに対して前向きな関心を失わないためのただ一つの方法」である。「突き上げるような愛に溺れることなく、自然に湧き、満ちてくるような愛を静かに育むべきなのだ。人を愛することが習慣のように自然に身についている……そうなれば、本当の幸福は自然にあなたのものになるだろう」。(了)

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    2019年12月09日
  • 大人のための書く全技術

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    「読む全技術」「話す全技術」ときて、最後は
    「書き」です。
    しかし前著作で述べられていますが、「書くように話す」
    「読んだ内容を誰かに話す」というように、「読む」
    「話す」「書く」の3つの行為は互いに連動していて、
    それらの再確認的内容に落ち着いています。

    それはそうでしょう。
    アウトプットはまず「話す」ことから始まります。そして
    それを文章にする時に、技術が必要になってきます。

    ただ、書く力を身につけるということは、自分自身の
    思考を深めていくことでもあります。

    現代は誰もが書いた内容を発信できる時代です。書く力を
    おろそかにしてはいけないと、肝に命じて読む一冊です。

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    2019年12月03日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    かつての日本人と比較し、現代の日本人特に若者は向上心、何かに対するリスペクトがなくなり、自発的に学ぶ姿勢が失われ、自分にとって快適な空間、情報にだけアクセスしようとする傾向に筆者は強い危機感を持っている。
    この原因の1つにインターネットの普及によって、誰もが簡単に自分が欲しい情報にアクセスし、知識を得ることができるようになったことが挙げられる。

    わたしは日本の高校生が海外の高校生に比べて向上心や出世欲、チャレンジ精神が低く、安定を求める傾向があるというデータが気になった。
    生き方の選択肢が増え、自由や多様性が尊重される時代、なんで日本人は安定を求めるんだろう?

    誰かがやっているから自分もやろう、自分だけ浮かないように周りを意識して、周りに合わせよう、人と違う道を進むのは怖いという日本人的な思考が影響?
    プラスそもそも自分が何をやりたいのか分からないという人、夢や目標がない人が増えているような気がする。

    筆者も言っていたように学ぶ機会が昔に比べて少なくなった(読書や先輩社員との飲みなど学ぶ機会を自分で作ろうとする人が減った)こと、物質的、経済的に昔に比べて豊かになり、そんなにガツガツ生きなくてもそれなりに生きていれば不便がないくらいの生活ができるようになったことが背景にあると思った。

    何かを学ぶことは自分の成長であると同時に、誰かの幸せにもつながる。
    やらなくてもなんとかなるけどやったほうが自分のためになるなら例えめんどくさくてもやってみる。自発的に取り入れた知識や経験にこそ価値があると思うし、そうやって得た知識や経験を誰かのために役立てられる大人になりたいと思った。

     

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    2019年10月31日
  • 5日間で「自分の考え」をつくる本

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    ネタバレ

    このご時世学歴も大事だがそれ以上に自分の考えをしっかり持って、そしてそれを伝えられるかがとても大事だと知った。自分が特に実践しようと思ったのは、読んだ中身や印象に残ったフレーズを人に話すことだ。10個くらい感銘を受けたものをそれぞれ違う人に様々なシチュエーションで話す。こうすることによってそのフレーズが自分のものとなり周りの人から自分を持ってる人だと認識される。この本を読んで少しずつ本当の意味の読書を知れている気がする。

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    2019年10月25日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    【刺さった内容】
    情報は黒1色では平面、三色ボールペンで立体的に。情報を立ち上がらせる。
    【糧になったこと】
    今まで、黒1色の資料は黒のままで見ていました。内容を考えて自分のものにする手段で色をつける内容に感銘しました。

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    2019年10月15日