齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者の講演会を昔会社の研修で聞いたことがあるのですが
その時に非常に感銘を受けた話がまとめられた本でした。
マッピングコミュニケーションの存在は知っていましたが
実践するのは非常に難しいと思っていましたし
実際に使えるものだとは思っていませんでした。
しかし、この本を読んで少しずつ実践していって
みようかなと思いました。
マッピングコミュニケーションの部分以外でも
この本にはコミュニケーションの本質とは何か
という問題まで掘り下げて説明してくれているます。
私もそこまで親しくない人とのコミュニケーションは
苦手ですが前向きに考えられるようになり
むしろ苦手な人とコミュニケーションを取ってみ -
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Posted by ブクログ
冒頭でがっつりヤラれました。
文章は何のために書くのか?
この答えは様々にあるかと思いますが、本書で設定している答えは、これです。
文章は、ひとを動かすために書く!
言葉には人の心に働きかけ、動かす力
があります。
言霊って、本当にあるんだなっていう思う瞬間って結構日常にあったりします。メールでのやりとりでは結構嫌な感じなのに、実際会って話してみると、意外と大したことなかったりとか。まぁ、これは気の持ちようかもしれないけれど、ライブでプレゼンテーションや、パフォーマンスなんかを見せつけられて、圧倒されることって、その人から発せられるエネルギーというか、オーラみたいなものを感じて、元 -
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Posted by ブクログ
他の著者の、コミュニケーションや対話に関する本もいろいろ読んでいるが、書かれている内容や、踏まえられている実践や経験の濃密さは、齋藤氏のこの本が群を抜いている。学生時代の「対話」に費やされた情熱や、大学の教室などでの膨大な実践での経験が凝縮されている。
この中で紹介されたいくつもの方法が、それぞれ独立の本となっている。『偏愛マップ』や『質問力』がその例だ。
現代の若者に欠けている対話やコミュニケーションの力、かつての日本には満ちていたが、現代の教育現場に欠けている身体に深く根差した教育力など、今の日本に欠けている大切なものを取り戻すために、この人の紹介する数々の実践的な方法を、もっと普及さ -
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齊藤孝というバイアスは通しているものの、福澤諭吉の人となりがよくわかる本。
●気づき
★悩む暇があったら、勉強した方がいい。
★学び続けている自分への自負が「自分が自分である」というアイデンティティを支えている。(外部からの影響を遮断することで独立性を保とうとすることを真っ向から嫌っていた。人に頼り、人にこびへつらう、そうした依存心を嫌い、自ら率先してことを為すことを尊んだ。吉田松陰のカリスマ性と
は対照的)
→これは日本の「吸収」というタイミングだったからだろうか。。
★適塾時代、互いに切磋琢磨しながら、日本一で一番勉強しているというプライドを持っている(重点期間を持つべし)
・自 -
Posted by ブクログ
初めて自分のお小遣いで近代文学を買った、記念の1冊です。実家の本棚にボロボロの芥川の小説集があって、その中の「杜子春」を読んで泣いたんです。こんなにいいお話があるのかと。そして、もっと芥川の作品を読みたいと思い、それからすぐ本屋へ行き、本書を購入しました。それまでTVゲームばっかりしていた僕が、夢中になって読むことができました。字は大きいですし、難しそうな言葉には隣に注釈がついているので、文学ビギナーや子ども、目が悪いお年寄りの方におすすめです。童話数編と「鼻」「地獄変」が収録されています。芥川初心者は、まず童話から入ることをおすすめします。