齋藤孝のレビュー一覧

  • 頭が鋭くなる齋藤レッスン

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    [購入] このWeb本棚上でも度々紹介している齋藤先生の新刊が出ていたので購入。単に「脳を活性化する」「地頭を良くする」方法だけでなく、活用しきれていない頭の"スイッチをON"にすることにも触れており、今の自分の問題意識にも合致した良作だと感じた。
    最近の自分の課題は「気力・体力の低下、体調の悪化(考え過ぎかも知れないが....)」。気力と体力・体調は互いに連関すると思うので、気力の面から問題を改善していく為のヒントを活用したい。「頭を鋭くする」為の心構えだけでなく、アイデアも紹介。個々人の現状に当てはめ、より具体的な解決策を考えだして実行する、そのきっかけが得られる一冊。

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    2014年07月06日
  • 上機嫌の作法

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    上機嫌でいることは、技術の一つだ、というコンセプトのもと、自分の機嫌をコントロールする術が書かれている。

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    2014年03月30日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    偉大な思想家であるというのは知っていたが、実際に読んでみると思っていたよりもずっと自由であることがわかった。大事なのは文明を発達させることであり、それ以外は手段にすぎないという。福澤の考えはなんというか、一つのことにこだわる、というのがない。歴史とか宗教というものについて、かなり冷徹な判断を下している。一言で表すと科学的ということなのだが、それにとどまらない精神的な自由さがある。これこそ福澤が日本人に伝えたかった、一朝一夕では身につくことのない「気風」ではないのか。つい正気を失いがちな現代の我々は学ぶことが多いだろう。

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    2014年03月14日
  • 現代語訳 論語

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    論語の原文ではどうなのかはわからないが、明らかに読みやすい良作だと思う。
    論語、孔子に興味を持ったらこの本から入るのが良いんじゃないかな、たぶん。
    とはいえ、内容を理解するのは難しい。
    当たり前だけど。
    これからも何回か読み返そうとは思うが、仁とは何かをきっちり理解はできないんだろうな。
    理解するより、考え続けるのが大事ってゆうことかもね。
    あと、孔子もたまにイラッとしたりするんだなと、人間くさいとこがわかったのは面白かった!(笑)

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    2014年02月08日
  • 子どもたちはなぜキレるのか

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    気構えや思想だけで、己を統制出来ると考えていた私は阿呆だった。
    身体を蔑ろにして、自己の平安はあり得ない。体勢の良し悪しは見た目の印象のみならず、自分の精神にさえ影響を及ぼすのだ。

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    2014年01月16日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    私も書店は大好きだ。受験生時代に予備校に行く金が無く、毎日参考書を探しに本屋に通いつめていたのがきっかけのように思う。

    ・外出ついでに書店へよる。
    ・悩みや疲れがあれば書店へ。
    ・本への投資は惜しまない。

    著者の言う上記に全面的に賛成。

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    2014年01月04日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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    ネタバレ

    非常に実用的で、中身の濃い、それでいて大変読みやすい本でした。
    キーワードは「語彙力」「要約力」「感情読解力」。

    私は、仕事柄、文章を書いたり話をしたりすることが多く、業務に役に立つと思って読ませて頂きました。

    齋藤先生の爪の垢でも……と期待した以上の収穫が得られました。語彙力をつけるにはやはり読書ですね。

    本書では、例題文を用いて要約をするということを、実践する部分があります。また、目次から自分の立場で自分に必要な章をピックアップして効率的に読む方法も実践します。理解が進みます。

    ある程度の年齢に達したら、社会人としてコミュニケーションは重要だと思います。上手なコミュニケーション、と

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    2013年12月12日
  • 古典力

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    ネタバレ

    古典を読みたくなる一冊だった。
    紹介の中でも、「罪と罰」と「カラマーゾフの兄弟」が気になった。
    いつか読もう。いつか。。。

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    2013年12月08日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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    「人の魅力は言葉が9割」だと著者は述べている。
    言葉。
    日本人の我々にとっては日本語である。
    日本語を鍛えるにはどうしたら良いか、というとまずは「読む」ことだ。

    「あらゆるスポーツの基本は下半身にある。まずは身体の土台を鍛えなければ、上達できない。同様に、日本語の下半身に相当するのが活字文化であり、すなわち『読む』ことである。したがって、大人のコミュニケーションとしての日本語を上達させるためには、この読む力をまず鍛えなければならない。」(p.86)

    「読む」力。
    本書では新聞や本を読むことを進めている。

    特に本を読むことについては、日本語を鍛える側面だけでなく、心を鍛える側面もあると、著

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    2013年12月01日
  • 読書のチカラ

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    更に読書欲を駆り立ててくれる一冊だった。
    読書の大切さ、なぜ本を読むべきか、その根拠が
    具体的に書かれてあり、とても参考になった。
    読書がストレス解消になり、心を強くする。
    今は、ビジネス書や時代小説なんかをチョコチョコと
    読んでいるが、夏目漱石や、海外ミステリーにも
    挑戦していこうと思う。

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    2013年12月01日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    古本で200円で買ったが、3000円の価値があったと感じる。
    非常に大事なことが、具体的に分かりやすく書いてある。

    「意識の量」についての意識が増すこと、間違いなし!(^^)
    バンバン行動して、ぐんぐん成長するためには不可欠の要素が
    「意識の量」だろう。

    仕事などで伸び悩んでいる人におすすめする。

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    2013年11月22日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    情報は整理するものではなく活用するもの。最重要には赤、まあ大事には青、自分の興味には緑。読む以外にもこの考えを応用。物事を見るときも三色に分けて頭に入れる。

    非常に為になる本でした!
    如何に自分が、普段の生活で情報を流してしまって活用できていないかに気づかされます。

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    2013年11月09日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    上達というのが普遍的であることは前から薄々とは感じていましたが、自分の「型」「スタイル」を作り上げるというところまでは思い至らなかったですね。でも言われてみれば、形から入るか否かの違いだけで「生き様」って人それぞれを形作る重要な要素ですね。

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    2013年10月29日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    テレビでもおなじみの齋藤孝さんが著者の新書.
    齋藤さんが思う「日本人による議論」の在り方について,経験などを基に具体的な提案もしています.特に第三章が実用も兼ねてまとまっていていい感じでした.
    キーワード『ファシリテーター』

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    2013年10月24日
  • 齋藤孝の聞く力

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    齋藤孝さんの著作をもっともっと読みたいと思った。
    主観的に共感できる部分ばかりで読みやすかった。
    すぐに実践できる、日常生活における心構えを学ぶことができた。
    積極的になることを恐れず、コミュニケーションを楽しみたい!と思った。

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    2013年09月25日
  • 読書のチカラ

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    読んだ本を一分間で説明出来るか、そこに自分の考えを織り交ぜて人に聞かせる説明が出来るか?
    読書本を読んでくると、アウトプットの重要性に改めて気付かされる。

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    2013年09月22日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    明治大学の教育学者である齋藤孝先生の著書。先生の並々ならぬ書店への愛とともに、今の時代にあって、書店に通うことの意義を説いている。ややそれは言い過ぎではないかと思われる部分も時折ある。しかし、先生の書店への愛が深すぎて、それにグイグイ押されて最終的に納得してしまうということがよく起こるのも、この本の面白い部分であるかもしれない。先生の書店いへの思いはあまりにピュアだ。しかし、感情論だけで書店の良さは語られているわけではない。しっかりと、論理的に書店の良さが語られている。私自身、書店に足繁く足を運ぶ方の人間だが、この本を読んで書店の素晴らしさ、また通うことの意義を改めて確認できた。今まで、通って

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    2013年09月05日
  • 日本人の心はなぜ強かったのか 精神バランス論

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    衝撃的な読書だった。
    心が肥大化。なんて恐ろしい発想。すごい説得力。
    夏目漱石が描く人物ってこのタイプ多いよなと思う。
    漱石のそういう、ひとの複雑で繊細な内面を怖いくらい見事に現す筆致をずっとリスペクトしてきたのだけれど、その漱石が「幕末の志士のように生きたい」と云っていたことをこの本で初めて知って、共感と切なさでなんかもう泣きたくなった。
    私も幕末がしょうもなく好きで京都巡りしたり萩旅行の計画を立てたりしているのだけれど、心の弱い自分ではなれないからこその憧れなんだろうと、ずっとどこかで意識していたので。
    それにしても、文化的な趣味も読書習慣もそこそこ持っているつもりなのに、何故私の精神はこ

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    2014年11月11日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    エッセイや読書感想文を書くのがなぜ苦手だったのか、やっと自分の中で整理ができた。高校生の頃にこの本に出会えていたなら。恐らくこれ以上わかりやすい文章術はないのではないかと思える一冊。

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    2013年08月17日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    イマドキの学生の実態がよく描かれていて、なるほど〜と思うところがいっぱいあった。その付き合い方も納得できる。
    学生に対して、いろいろ言いたくなる点はあるけど、若者を育てるのは年長者の責任だよなぁと思ってしまった。

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    2013年08月07日