齋藤孝のレビュー一覧

  • 「頭がいい」とは、文脈力である。

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    以前、著者と同じ疑問を持った。「頭がいい」とはどういうことか、と。
    その時の結論は「先が読めること」だったが、この本を読んでみてそれでは不十分であることを感じた。過去から現在に至る文脈を正しく把握し、その上で先が読めることが頭が良い人の所作なのだ。
    その意味で本書には多くのインスピレーションを受けた。良書である。
    ただ一点著者の主張に共感できない部分は、頭がいいのは状態であって能力ではない、という点。残念ながら世の中には「頭が良い状態」に到底到達できない人がいるし、その人はどれほどトレーニングを積んでも頭が良い状態にならない。これは(半先天的な)能力というほかない。

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    2012年12月01日
  • 人はなぜ学ばなければならないのか あなたが「学ぶ」ことの意義を語ろう

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     出合った人の何人か、出合った本の何冊かで「成長(人生)には師が必要だ」と言われた。そしてこの本で「書を通して教わる師は何人いてもいいし、入れ替えてもいい」と知った。そして、そうすべきであるとも。ならば俺はとりあえず、二十代前半(もう短いけど)の師を斉藤孝と内田樹にしてみようと思った。名著のイントロデュースになる部分も多いようだし。

    第一講義『頭の中を学ぶ構えにせよ』
    学ぶ意識とは、何よりも大事だ。そして何より、時に及びて勉励せよ。義務教育から高等教育まで、学ぶべきものに無駄なものはない。教育において平和学習を重視したとしても、科学的・論理的思考や、文章を正しく読み、伝わるように書く文章力が

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    2012年11月18日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    勉強は、明日に希望を持つためにすること!
    もっと早く出会いたかった本です。
    勉強しない大学生活を送ってしまったなあ

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    2012年10月28日
  • 齋藤 孝の音読破 4  五重塔

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    音読するには、結構難しい。
    が、やりがいがある。
    内容は、全く違う性質を持つ職人たちのぶつかり合い。
    それぞれの職人気質が興味深い。
    その女房の様もいい。
    人情と粋を感じる。

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    2012年09月13日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ゲーテってこれまでまったく触れたことがなかったんだけど、齋藤先生の本なら、ということで手にとったわけです。いや、これは当たり。数百年前にここまで真理に到達していたんだったら、もっと早く読んでおけばよかったよね、と思うことが綴られている。今の自己啓発書に書いてあることのだいたいはこれでカバーできている。結局真理は何百年たってもさほど変わるものでなく、それを補うとか、説得力を持たせるために著者の実績なり語り口が必要になるのだなということがわかるわけです。

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    2012年08月21日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    いわゆる自己啓発本とはちょっと一線を画す内容。 能力の差なんてそんなになくって、段取りがうまいかどうかが結果に大きく結びついているのだ、と。 齋藤先生の授業も本も大好きなんで、多少評価が甘めになってしまっているきらいはありますが、中長期的な視点を持って人生に取り組む、ということも「段取り」として考えれば、この考え方はすべてに応用できます。 そして、いろいろな著名人のエピソードを織り交ぜているだけに説得力がある。こういう本をまとめるために、彼はものすごい料の資料を紐解いているはずなんですが、それを感じさせないスッキリ感です。大抵、たくさんの資料を見るとあれもこれも使って結局言いたいことは何だった

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    2012年08月14日
  • 最終指令 ミッション!パッション!ハイテンション!!

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    ミッション!(*´д`*)パッション!!ハイテンション!!!の超アグレッシブな斉藤節が炸裂。
    これを読めば小学生どもは狂気の沙汰ではないぜ☆彡

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    2012年08月12日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

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    「声に出して読みたい日本語」の著作なだけに、読みやすいし、親しみやすい内容だと思います。押しが弱いことをネガティブにとるのではなく、押しの弱さを認めつつ、生かすための方法を示しています。
    いわゆる日本人は消極的で~、という話とは視点が異なり、押しの弱さをDNAや人類大移動、日本人の体つきなどちょっと科学的な視点から考えたり、最近のトピックスを交えながら話が進むので、あきないです。

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    2012年07月10日
  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    学ぶことのエッセンスが溢れる本。何度も読み返して、実践して身につけることが本を読んだ価値になると思う。

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    2012年07月06日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    意識の量って大事だなぁ。気がきく人とか何かイライラする人って意識の量の違いなんだ…。自分も意識の量に気をつけて生活を見直そうと思う。

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    2012年04月30日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    意識の量を増やすとは、「なんとなく」日々を過ごすことを止めて、よく考えて行動して行くことだと感じた。
    それが大切なことはわかっているが、実践することは難しい。
    毎日を考えずに過ごすことは脳のエネルギーコストの節約にはなるが成長はできない。
    「なんとなく」、半ば反射敵に生きてしまっている自分には日々の生活を見直す良い機会となった。
    また時間が立って読み返しながら意識の量が増えたか確認してみたい。

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    2012年04月14日
  • 最強の人生時間術

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    人生を4分割して、その中でポイントとなる時間の使い方をレクチャー。
    30歳から45歳、その後15歳刻みで4期に分類している。逆にいえば20代は完全に人生を充実させるための準備期間と割り切っているのが独特だ。一番共感したのはそのうち30~45歳での第一期での時間に対する考え方と、60歳からの第三期での考え方には軸として違いがあるので、その移行のために途中の第二期を挟んでいる、という部分。
    いきなり定年を迎えたバリバリのビジネスマンが、会社に行かなくなった途端何をしようか困る事例があるのを観ればわかるように、いきなりブレーキを踏んでも上手くいかないのを見越して準備が必要なのだろう。

    45歳までは

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    2012年04月08日
  • コミュニケーション力

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    タイトルを見て、「この本を読んでる姿を誰かに見られたら、コミュ障って思われるかも」なんて安易な考えで、この本を読むのを辞めるのは余りにももったいないと思います。

    コミュニケーションを円滑にする方法だけでなく考え方・発想etcが説かれています。それが引いては自分の考え・思いを如何に上手く、誤解を招くことなく相手に伝えるかということに繋がる、と感じました。人は1人では生きていけない。誰かに思いを伝えずにはいられない。コミュニケーションの失敗したパターンが、イジメによる自殺であったり戦争であったりする…

    第3章は身近な事柄に触れられているので、特に読み易いと思います。第3章から読み始めるのもいい

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    2012年04月05日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    すごく為になった。仕事する上で、どういう意識でいるか、どうしたらいいか概念が書いてある。最近少し怠けていた自分に、喝が入った。
    どの世代でもオススメだけど、特に就活生や新社会人は読んだらいいと思う。

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    2012年03月30日
  • 最強の人生時間術

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    人生を四住期に分ける。今が狩猟期であるということ。この時期をいかに過ごすか。
    気になった部分を引用
    ・家事は、追って、追って、追いまくる
    ・頭がいい回転に入っているときは休んでは行けない
    ・15秒ルール
    ・ゴールに向かって、シンプルに
    ・宇宙からもらった命はまた宇宙に返す
    ・三十には三十の四時がある
    著者の本を初めて読んだが、引用が面白い。内容も、だだの、時間本、効率本に止まらなかった。このため好印象。

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    2012年03月27日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    文書を書くプロセスがわかりやすーく細かく書いてあった。
    ビジネス文書、小論文、読書感想文、エッセイなど、文章の種類ごとに斎藤さん流のコツを伝授してくれる。
    視点を持つこと、無理やりでも論理をつなげることが大事なのね。

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    2012年03月24日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    共感度の高い一冊。
    周りにとても感度の高いアンテナを常に張り続けることは、とても体力のいることであるが、でもそれを自動化する、すなわち自分が自然とできるような余裕と心持をしておくことで、その状況でいったいなにが起こっているのか、すぐ自分の理解がすることができ、困ったことが起こったときの対策も打ちやすくなる、という風に理解しました。

    他の人と仕事をしたい、と思われたい人のための秘訣がここにつまっている?
    私も、チームジーニアスの一員になれるよう、改めてがんばってみよう。

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    2012年03月26日
  • ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門

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    著者の講演会を昔会社の研修で聞いたことがあるのですが
    その時に非常に感銘を受けた話がまとめられた本でした。

    マッピングコミュニケーションの存在は知っていましたが
    実践するのは非常に難しいと思っていましたし
    実際に使えるものだとは思っていませんでした。
    しかし、この本を読んで少しずつ実践していって
    みようかなと思いました。

    マッピングコミュニケーションの部分以外でも
    この本にはコミュニケーションの本質とは何か
    という問題まで掘り下げて説明してくれているます。
    私もそこまで親しくない人とのコミュニケーションは
    苦手ですが前向きに考えられるようになり
    むしろ苦手な人とコミュニケーションを取ってみ

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    2012年03月05日
  • 誰も教えてくれない人を動かす文章術

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    あんまり教えてくれない内容。
    個人的にドンピシャ。
    エッセイ書いてみようかなって思わせられました。

    「凡庸は恥」。
    独自の視点で物事を見ようと思わされました。

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    2012年02月22日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    さすが齋藤孝さん。いつにもまして読みやすく分かりやすい一冊です。
    モチベーションの大切さ、必要性を、例えをたっぷり取り込んでいます。

    大好きなせいか、とても馴染みやすいと感じながら読みつつ、モチベーションをアップしていきたいとわくわくしています。

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    2012年02月10日