齋藤孝のレビュー一覧
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ずっと気になっていた斎藤先生の本。東大王にもよく出ていて、知識の広さはもちろん、なぜか先生の声にとても惹かれるのです。会ってみたいなー話してみたいなーと思いながら、本屋さんで気になったので手に取りました。
・大きなテーマは複合力
AIに負けない力を身につけるために、一つのことをしながら他のことも出来る力を日常的に身につけておく重要性が説かれています。
速音読をして日本語を自由に操れるようワザ化する。この場所に行ったらこの仕事、のように行動を自動化する。そうすることで脳に空きスペースが出来て、いつもの行動にプラスアルファで出来ることがどんどん増えてく。
・メンタルやら -
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ネタバレ使える情報とはそれがどこにあるかすぐに引き出せて、活用できるものである。必要なときに活用できなければ、何の意味もない。そのため、溜めておく情報というのは役に立たないし、情報を必要以上にきれいにまとめる必要もない。そして、情報は整理するものではなく活用するものであり、整理することがそのまま活用になるようにする。
本書では、赤・青・緑の三色ボールペンを用い、
赤――客観的に見て、最も重要な箇所
青――客観的に見て、まあ重要な箇所
緑――主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所
として資料に線を引いたり丸で囲ったりする情報活用術が紹介されている。ここで黒を使わない理由は、 -
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この本好き。
何度も読んでる。
齋藤孝さんの本は分かりやすいんだよね。
①エビングハウスの忘却曲線
1日で70%忘れる。
忘れないためのメモ。
②メモの効用
1 要約力が鍛えられる
一字一句は無理があるから、どうしたって
要約せざるを得ない。
板書をそのまま写すのは×
自分というフィルターを通す。
2 自分の考えが整理できる
自分に引っ掛かりのあったところを
一緒にメモ
3 コミュニケーション力
質問力 コメント力
これが、攻めのメモにつながる
他にも、相手に好印象を与えるなど
いろいろ書いてあるけど、
だいたいはこの3つでいいだろう。
③メモのポイント
1 3/10をメモする。
2 -
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ネタバレこの本は「話し方入門」に入る前哨戦で購入したものです^_^
カーネギーが人前で話すときに一番大事なものとして考えているのが「勇気」と「自信」とのことです。
この二つがあればいい意味で開き直れるものです。
まあ「死ぬわけやない」って^_^
この4つがあれば「勇気」が出て「自信」に繋がります。
1 よい話し手になろうという一途な執念を持つことからはじめる
2 話そうとする内容を知り尽くす
3 あえて自信ありげにふるまう
4 1にも練習、2にも練習
準備段階でできることは全てやるべきとあります。
「100用意して90捨てるくらいの余力を残そう」
そうなんですよね。
喋らなかった余力があるからこ -
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本を読むことは、基本的には、道の上を歩いていくようなものだと私は思っている。石につまずいたり、山や谷を越えたりする。そんな時にふと立ち止まって、ここを掘ってみようとするのが、自分にとって気になった場所であり、そこから深く掘り下げていく。
ただ、掘りやすい箇所もあれば、手持ちの道具では掘り進められないこともある。
歩く様を上から見ることもできるし、巻き戻し、早送りできるのも本の魅力だろう。
ただ、そうしてあれこれしてその本のことを詳しく知っても、人に伝えるのは難しい。だから工夫がいる。
それを試せる場が、読書感想文であると思う。
この本を読んで、すぐに書けるかどうかは難しい。テクニックは学べるが -
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私は今年の7月に50歳になる。
「五十にして天命を知る」と孔子は語った。
そんなに立派になれるわけもない。
むしろ「先が見えてしまっている」のだ。
同窓会に行けば、出世や恋愛ではなく、体調や介護の話ばかりになる。
定年までの時間が現実的になる。給与が減ったり、後輩が上司になったり。
そこでいちいちイラついたり、自分を責めたり、落ち込んでも仕方がない。
逆に言えば、世の中の仕組みみたいなものが分かってくるのがこの世代なのだ。
現実を受け入れて、力を抜いて、上質な「孤独」を大切にしていく。
ミケランジェロとて、本当にやりたいのは彫刻で、渋々他の仕事を行っていた。
荘厳な「シス