齋藤孝のレビュー一覧
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齋藤氏の「座右」シリーズ第四弾は、世阿弥
です。
室町時代に能を日本の演芸の一つに昇華させ
た功績を持つ、今なら一流プロデューサー兼
役者と言ったところです。
当時は様々な演芸が将軍家から援助を受けよ
うと芸を競い合っていました。
それゆえ次の世代に対して「秘伝」を残した
とされるのが「風姿花伝」「花鏡」などの書
です。
現代では誰もが読むことができますが、本来
は門外不出であり、明治の後半までその存在
も定かではなかったそうです。
そんな一子相伝とも言える世阿弥の言葉は、
現代の我々にも刺さります。
佐渡へ島流しの憂き目にあうなど、決して順
風満帆ではなかった世阿弥のメンタルの強 -
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『友だちって なんだろう?』
お勧め本として紹介されていたので、考え直してみたいテーマだと思い、手に取りました。
まだ、読み始めたばかりです…。
中高生向けのアドバイス本ですが、大人だって人間関係に悩みます。人生を通して課題となるテーマです。
わたし自身、「合わない人ともうまくつきあう」力が欠けているのでは?と考えながら読みました。
人生は、学校・職場・コミュニティ・プライベートのすべてのステージが人間関係を形成する訓練の場だと感じます!
決して自分の責任を感じることなく、これからの振る舞いを考えていくというポジティブ思考で、勇気が湧いて来ます!
悩んだ時に、いつでも手元に置いて読み直した -
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2024年の新一万円札の肖像となる渋沢栄一氏。
先日そのデザインが発表されましたね。
「日本の資本主義の父」と称されるほど、現在
まで続く多くの企業を設立し、日本の近代化を
支えました。
その精神は「論語と算盤」という著書からも分
かるように論語を基礎としています。
特に比較して面白いのは、当時渋沢氏と同様に
多くの事業を興した三菱や三井の財閥系です。
第二次世界大戦後は財閥は解体されましたが、
それまででも渋沢財閥というのは存在しませ
んでした。それゆえ現在にまで続いているの
です。
なぜか。
多くの民間企業を起業して、拡大させていた
のは財閥系と共通しています。この違いは何
か -
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私は世の中何か一つの真理があると思っていた。それをずっと探究(そんなたいそうなものではないが…)するかよようにあれこれと経験したり、本を読んでいたつもりだった。
それはプラトンの言う「イデア」物事の本質を常に探そうとする西洋思想が、いつのまにか自分に刷り込まれていたものだったと、この本を読んで気付いた。
西洋哲学はその後も発展して、カントの言うように、イデアを全て現実世界の経験的認識に当てはめない方がいいと言う考えや、フッサールの言うように現実は微妙にあいまいで概念上存在する100%完璧な存在ではないという考えに至ってきている。
そして、さらにはマルクスやフロイトなどどんどん思想が変化して -
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(速読について)
・日本語には漢字がある→漢字には多くの意味が含まれている
・速読を身に付けると膨大な情報に接することができる
(読み方)
・獲物をとらえるように読む(一ページ15秒ほど)
・ 3分で新書を要約→答え合わせをする
・難しい古典でも有名な箇所を探すように(もっと活用する)
・古典はおみくじを引くように→ランダムに見て与えられた言葉を大切にする
・沼津の干物→手に入れた本はすぐに処理をする
・付箋、赤丸、線を引く
・本屋で選別力を養え
(アウトプット)
・誰かに伝える
・アウトプットする目的をもつと早く読める
★行動プラン
・読むときは漢字に着目
・新書を要約してYouTu -
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「テンシュカク」
著者は上昇力の基礎体力として
テンション(とりあえず元気)
修正(同じミスを繰り返さない)
確認(勝手な判断しない)
を習慣化して欲しいと書かれています。
たしかに今の若い子は落ち着いてて(テンション高くない)こだわりがあって(修正しない)自己流でいく(確認しない)ところが見受けられます。
逆に言うと
テンション上げて
言われたことは素直に修正して
迷ったら確認する
ことを習慣化すれば上がれます。
「テンションは習慣である」
僕も学生時代は低かったんです。
社会人デビューと言っても過言ではありません(笑)
つまり訓練でなんとでもなるんですよね。
「修正の回路」を持たない人 -
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ついつい子供達にイライラしてしまうので読んでみた。
齋藤孝さんの本は大人向けの本も子供向けの本も良書が多く、この本も私にはとても有用でした。
自分自身の機嫌のあり方について考えるきっかけになり、また普段感じている他者からの不機嫌パワーについて、分かりやすく言語化してくれていて、「そうそう」と共感でき、読んでいてスッキリできた。
以下自分用のメモ
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・現代では「職業としての上機嫌」が求められている。
・機嫌は理性や知性と相反する分野と思われがちだが、気分をコントロールすることは知的能力の一つ。
・不快を伝えても事態は何も解決しないのに、無意味な不機嫌を世の中に撒き散らしている人があま -
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人として成長るすための学びとはどういうものなのかを教えてくれる本です。
読書、勉強、仕事など何事も学んだら(インプット)すぐに実施してbefore→afterでどんな成果を得られたか実感することが大事。
この学びの際に注意点がいくつかあって、
・流行りもの、おすすめされたものに貪欲に触れる
・偏見、固定観念、信者思考を捨てる
・コメンテーターになったつもりになる
・レビューを見てみる
これらに注意しながら学び取り、その要約をポジティブにSNSや他人に共有(アウトプット)できるようになれてこそ真に学んだと言えます。
この学びを繰り返すことにより人は自分の確固たるアイデンティティ(芯)を作るこ -
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「書き言葉で話す」
書くように話して話すように書く
これを話し言葉でやってしまうと書面が幼稚になります
書くように話そうと思うと
圧倒的な語彙力
諺や名文の引用力
と言った一言に意味の含有率を高める必要があります。
意味の含有率を高めるために読書が最適とあります
読書は自己改革の一番重要な手段であり、なおかつ意識自体を高めるとあります。
「読書の目的を設定する」
本書では今読んでる本の内容を誰かに説明する」と決めることとあります。
僕の場合は書評をSNSにアップすると決めてます。
内容を自分ごとに引き寄せて書く必要があるので理解が深まります。
「感情読解力」
本の読解力を一歩進めて相手の感