齋藤孝のレビュー一覧

  • 読書のチカラ

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    一気に読んだ。読書がいかに大切か、著者の熱い思いがひしひしと伝わってきた。この本に学生時代に出会っていたら、私の人生はもっと豊かだったに違いない。と後悔さえ感じるほどだ。読書で心が豊かになるというのは、知識を得ることだけで無く、追体験や著者と対話できる面白さを感じられることだ。
    著者は、しきりに「心が浅い」と述べている。私は子どもに関わる仕事をしている。昨今の子供たちは、本当にわかりやすく面白いものにしか興味を持たないように思う。だから、難しいめんどくさいものには挑もうとしない傾向がある。このまま大人になったら、生きていけるのか?とさえ思う。本当に読書のよさを推し進めたい。
    1番印象に残った部

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    2022年01月01日
  • 1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365

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    日本人としての様々な教養を、1日1つずつ紹介してくれる本。
    毎日読んでいくと、ちょうど365日で終わる計算になっている。

    無論これを読み終えたからといって、すぐに教養が身につくわけではないだろう。
    (端から忘れていっちゃうから…)

    それでも毎日少しずつ新しい知識を手に入れるのは、とても楽しい体験だった。
    しっかりと日々の楽しみになってくれた。

    何かを学ぶ上で、「毎日少しだけ積み上げる」のは、非常に良いやり方だと思う。
    来年も何か、同系統の本に一冊取り組みたい。

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    2021年12月31日
  • 60代ミッション

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    60歳向けの本では有りません。何歳であろ
    うとも「その時をおろそかに生きない」人
    に向けたエールを送る本です。

    著者の齋藤氏も60歳を迎えました。一昔前
    なら隠居生活に入るところではありますが、
    人生100年時代と言われる現代では全く違
    います。

    むしろ自分自身にミッションを与えて、今
    まで気になっていたことに挑む良い機会で
    あると捉えています。

    それこそが前に向かって進む原動力となり
    ます。

    ただ毎日テレビなどを観てのんびりと過ご
    すのではなく「これが私のミッション」と
    思い、成し遂げようとする人生こそ、素晴
    らく充実感にあふれたものであることを知
    らされる一冊です。

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    2021年12月27日
  • ことばのおまもり 自己肯定感を育む28の言葉

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    自己肯定感を高めてくれる言葉が名言と共にわかりやすくまとめられている。学級通信等でも紹介したいと思った。

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    2021年12月26日
  • 本には読む順番がある

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    「本を読もう」と決心しても難しくて途中
    で読むのを止めてしまい、ますます読書か
    ら遠ざかってしまう人がいます。

    本の中身は千差万別であって、「この分野
    を極めよう」と思って有名な書を手にとっ
    ても、とても難解なことはあります。

    そうなのです。入門編から上級編まで色々
    あるのが本なのです。

    この本では、ジャンル別、作者別に最初の
    一冊にするべき本と到達点として読むべき
    本を紹介しています。

    「思想、哲学」のジャンルならこの本、「
    化学、宇宙」ならこの本、そしてニーチェ
    なら、ドフトエフスキーなら、と幅広いで
    す。

    新しい分野への知識欲がある人には最適の
    一冊です。

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    2021年12月12日
  • 1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる

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    1/3が本の紹介なのですぐ読めます。100冊本を持っておく、1日15分の読み聞かせ、これだけやってればOKという力強い言葉が響いた。本の紹介も楽しく、手元に置いておきたい本。

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    2021年12月09日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    1.新1万円札になると話題になって一気に書店で見るようになりました。
    試験や仕事が落ち着いてきたので読むことにしました。


    2.渋沢栄一とはどんな人間なのか、著者として残した論語と算盤はどのような本なのかを1冊にまとめてあります。また、最終章には、渋沢と関わりのある人をピックアップし、人間関係から渋沢について述べています。
    反幕府を意志をもっていたにもかかわらず、幕府の側近になったり、官僚として名を馳せたにもかかわらず民間企業を活性化する救世主にもなったりしています。渋沢は常に金儲けによって日本を豊かにするだけではなく、いかにして道徳観、倫理観をもって生活していかなくてはならないのかを諭して

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    2021年12月01日
  • 「自己中」の正体 ~自分の“エゴ”と折り合いをつける生き方とは!?~

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    「自己中」の正体 ~自分の"エゴ"と折り合いをつける生き方とは!?齋藤 孝先生の著書。自己中や自分のエゴをおさえたくても自己中や自分のエゴに負けてしまう。自己中や自分のエゴと折り合いをつけられるとトラブルや人間関係の問題から解放される。みんなが自己中や自分のエゴと折り合いをつければもっと良い社会になるのかな。

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    2021年11月28日
  • 潜在能力を引き出す 「一瞬」をつかむ力

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    余計なお世話かもしれないですが、書名の
    「潜在力を引き出す”瞬間”をつかむ力」と
    した方が良かったのでは?と思いました。

    何となく、よくある「一瞬で◯◯」という
    ような胡散くさい本と一緒にされてしまう
    ような気がしてしまいました。

    実際はさすが齋藤先生、共感できる内容で
    す。

    よく「フロー状態」という言葉があります。
    ザックリ言うと「ノッている状態」です。
    それはどんな状態の時に訪れてくるのでし
    ょうか。

    好きなことをしていれば時間を忘れてしま
    うこともありますが、仕事でもあり得るの
    です。

    大谷翔平君の影響もあると思いますが、最
    近は大きな夢を持って、そこに邁進するこ
    とが自己実現

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    2021年11月23日
  • 不機嫌は罪である

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    自慢や自分の知識の披露に終始せず、不機嫌になってしまう要因と自分を上機嫌にするノウハウを丁寧に解説していて好感が持てた。本のタイトルと内容がきちんと一致していて、最後まで主題から逸れず噛み砕いた説明で楽しみながら理解を深めることが出来た。
    今まで自分の不機嫌やその悪影響についてあまりにも無自覚であり、セルフケアも不足していたことに気付いて恥ずかしくなった。いつも上機嫌な妻でいることで夫を幸せにしたいので、「穏やか上機嫌」を目指す理想の状態として意識を変えて行きたいと思う。

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    2021年11月22日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

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    本当の「頭のよさ」とは、心地よく日々を過ごすことや主体的に生きることが自分の人生にとって必要不可欠なことと知り、気づき・考え・行動できること。また、その術を知っていること。だと思った。この本の対象である中学生、高校生には是非に読んで欲しい!小学生にも、大人がそのエッセンスをわかりやすく伝えていくことで、勉強する意味や学校に行く意義を見出せると思う。

    【心に残ったこと】
    ○学校教育で、学習指導のポイントが思考力・判断力・表現力や学習意欲を重視する方向へとシフトしてきた。
    ①自分で考えて、自分の意見をちゃんと持って人と対話できること。
    ②問題を発見して、自分で探求して、自分で研究してみる姿勢を持

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    2021年11月21日
  • 読書力

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    ネタバレ

    これからもっと本を、新書を読もうと思うきっかけをくれた本。
    要約を言えて初めて、「本を読んだ」と言える。
    覚えておきたい。

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    2025年10月19日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    再読だが新たな発見。
    以前は自分のキャパを広げるためだったが、今回は教える立場として読んだ。

    人格や才能と切り離して、
    「意識の量」として、
    努力でなんとかなる領域を提示した
    着眼点が素晴らしい

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    2021年11月06日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    ネタバレ

    日本人に馴染みやすい議論のやり方を記載している。空気を読みつつ使っていかなくてはいけない、割と高等テクニックなので、実践は難しそうだけど。

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    2021年11月06日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    教育者でもある齋藤氏は、小・中学生向け
    にも知識を積み重ねる楽しさを教えるべく
    本を出しています。

    特に最近は中学生くらいに対して、どうし
    て本を読むべきなのか、どんな本を読んだ
    らいいのか、など人生論に近い内容に重き
    を置いています。

    この本もそうです。

    友だちって何?という問いに答えられる大
    人はいるのでしょうか。

    大人の入り口に立っている中学生に向けて
    哲学的な問答をやさしく解説する、大人も
    読むべき一冊です。

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    2021年11月03日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    この人の書く本好きなんですよね。
    で、一万円札になった渋沢先生のことを知らない私にはちょうど良い入門書でした。

    ちなみに、渋沢先生を知ったのは、一万円と桃鉄のおかげです。
    一万円と桃鉄と、渋沢先生と、齋藤先生に感謝。

    話が面白かったので、論語の入門書も買ってしまいました。

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    2021年10月30日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    2024年からの新1万円札の顔となる渋沢栄一。
    私も大河ドラマに合わせていくつか本を読んでみているところだが、実にドラマチックで、大胆で、有能で、大変な強運を持っているとびっくりするばかり。庶民⇒幕臣⇒政府官僚⇒民間人へと渡り歩き日本経済の基盤を作り、明治維新の元勲たちや新選組や徳川慶喜と親交があり、ノーベル平和賞候補になり、本人は長生きしたって、まさに時代の生き証人ではないか。

    こちらの本は、「論語で商売をやってみせる」という渋沢栄一の人生や考え方と、論語の活用法で読み解き、そして現代にも通じる道着や道徳、働く心構えを示しているもの。
    現代のビジネスや対人関係での考え方にも役立ちます。

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    2021年10月27日
  • 齋藤孝式“学ぶ”ための教科書~必要な「思考力」「判断力」「表現力」が身につく!~

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    すでに何冊も同様な本を出していますが、
    常に言い続けることこそが齋藤氏の使命
    であると考えているのでしょう。

    そのくらい学ぼうとしない人、学びたい
    けれど、どうしたら良いのか分からない
    人が増えているのでしょうか。

    「どうしで人は学ばないといけないのか」
    という素朴な疑問に答える「なぜ勉強す
    るのか」「なぜ人は学ぶのか」から始ま
    り、「学んだ先には何があるのか」「学
    びが身についたというのは、どういう状
    態を言うのか」など、改めて聞かれると
    答えに困ってしまうような疑問に答えて
    いきます。

    やっぱり人は生きている限りは学び続け
    ることが「生きる」と言うことなのだな
    と思い知らされる一冊で

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    2021年10月24日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    児童向けですが、コミュ症なので手に取りました。
    こういう本に子どもの頃に出会いたかった。

    以下参考にしたいこと
    ・大事なのは「合わない人ともうまく付き合う力」
    ・自分に自信をつけたかったら「好き」を深める
    ・ひとりになる勇気を持ち、ひとりで過ごす時間を充実させる
    ・グループ分けのときに「自分がぬける」選択ができる
    ・友達だからと本音を言っていいわけではない
    ・怒らせてしまったあと、素直にあやまれる
    ・言葉選びは慎重に

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    2021年10月24日
  • すぐ使える!四字熟語

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    知らない四字熟語ばかりでしたが、どのように出来上がった言葉なのか、どういう時に使えば良いのか、わかりやすく説明されていました。日本人としての教養が少し身についた気がします!

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    2021年10月21日