齋藤孝のレビュー一覧
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最近「繊細さん」という本が売れているらしい
です。
些細な事に気をかけてしまう姿勢に「私もある」
と共感を得ているとか。
しかしそれでは日々疲れてしまいます。
意識的に鈍感になれるのです。要は考え方次第
でラクに鈍感に生きることができるのです。
漫才コンピ「ぺこぱ」の「ノリツッこまないボ
ケ」にある「とは言い切れない」もその一つで
す。
「あー、これで追い込まれてしまって絶望だ」
とは、言い切れない。なぜなら・・・・。とい
う考え方です。
他にも有名なエジソンの「失敗したのではない。
この方法ではないということが分かったことが
前進なのだ」の言葉も考え方次第です。
考え方一つで人 -
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人間関係がうまくいかなかった時に上司にこの本を借りました。感謝です。
大人はグレーゾーンをうまく作るのが人間関係を豊かにするコツだと思いました。自分の思ったことをはっきり言ってはいけないのです。少し抽象度を上げて回りくどくあえて言うことで、ユーモラスを作ったり、気持ちに余白ができます。
納得した点
1. 部下が突然涙を流したら
飲み物を飲んで落ち着いてもらう。時間を取る。
2. 嫌味を言ってくる人がいたら
人間万事塞翁が馬と返す
3. 結婚はまだかと聞かれたら
待てば海路の日和ありと答える
海外の友人に日本人はなぜ悲しい知らせも笑いながら答えるのかと言われたことがあります。微笑が日本人の -
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本書は、1言で言うと「上手く要約した文章を書けるノウハウ」が身につけられる1冊です。
要約のノウハウが、例文付きで体型的にまとめられています。どんな風にすれば上手く要約できるのか、どこを省いてどこを残せばよいのか、本質的な内容も書かれています。
私は本書を使い、要約の仕方を熱心に学んでいます。これほど分かりやすくまとめられた要約を学べる本は他にないため、要約の仕方を知りたいならこの本がおすすめです。
要約の仕方を学べば、本質を理解できる力が高まります。本に張っている帯や小説のあらすじなどは、すべて1冊がどんな内容なのかを端的にまとめられています。これが要約です。要約できるようになると、 -
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ネタバレ■ひとことで言うと?
慣習に囚われず、自分の信じたことを全力で成した人物
■キーポイント
・自立自活
- 自分のことは自分でする
- 極力人に頼らない生き方をする
・血に交わって赤くならない
- 自分の「軸」を持つ
・手段を選ばない
- やりたいことはいかなる手段を用いても成し遂げる
・「およそ人の志は、その身の成り行き次第によって大きくもなりまた小さくもなるもので、子供のときに何を言おうと何を行おうと、その言行が必ずしも生涯の保証になるものではない。ただ先天の遺伝、現在の教育に従って、根気よく努めて迷いのない者が勝ちを占めることでしょう。」 -
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ネタバレ「上機嫌」「メンタルコントロール」「コミュニケーション」の大切さを伝えている本。メンタルに不安がある人も読むといいかも。
不機嫌であることは、組織の生産性、周りからの自身の評価や、自己評価すら下げてしまうとのこと。
SNSを誰しもが使っている今日では、常に他者からの不機嫌にさらされてしまい、何もしなくとも不機嫌を感じ取ってしまうので、意識的な対策が必須。
特に中高年男性は、様々な理由(年を取ることで表情や体が固くなるetc)で、デフォルトが不機嫌に見えてしまうことが多いらしく、上機嫌であると見せようとしなければならないという。
本書では上機嫌であること、つまり気分をコントロールできることは -
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日本人はアウトプットに慣れていない。私自信もインプットばかりで身にならない事がしばしばだったが、なぜ身にならないのかしっかり考えた事がなかった。
本書は、分かりやすく、アウトプットの必要性からやり方、状況に合った応用の仕方、今のSNSを使った流れや考え方など、『痒い所に手が届く』感覚でポイントを教えてくれている。
個人的には、この本を読みながら、この本を使ってアウトプットの練習をするのも結構楽しかった。
もう少し若い時にこの考えを教えてくれたら…なんて考えるが、今からでも遅くない!やりたいことに挑戦するために、このアウトプット方法を参考に勉強(発信)していきたいと思う。
厚みもあるので、読 -
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読者初心者にとって非常に簡単な読書術が書かれた本。
①短編を1話読んで「1冊読み切った」と言って構わない
②まずは文庫・新書・平積みから(ハズレの確率が低くなる)
③「はじめに」でわかったような気になれる本は「買い」
④3つのベストを探す
⑤ポジティブな感想を投稿する
→「批判したい」という目的ありきで、独りよがりの思い込みが強くなるから
→本を批判すると著者だけでなく、本を愛している読者までも敵に回すことになるから
特に⑤は耳が痛い話だった。
確かに今までの自分は著者の批判が目的になっていて、素直に良い部分を探すことを疎かにしていた。
今までの自分のレビューは、
戒めとして消さない。
これ