齋藤孝のレビュー一覧
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自分が今どんなに「あの人は頭が良くて羨ましい。それに比べて自分は…」とうじうじしたところで何も変わらない。
あの人の頭と自分の頭が入れ替わるとか、そんな都合のいいことは起こらない。
だったら他人と比べてないで、自分の頭をもっと磨いた方がいい。
学生時代は勉強が全てだし、勉強ができる人=頭がいいとされがちだけど、大人になったら求められる能力が変わる。
勉強ができてもコミュニケーション能力や発想力、適応力がなかったら全く頼りにされない。
子供の頃からいろんな人と接して、人間関係の築き方を学んでおくことが重要。
だからといって「勉強なんてしなくてもいいんだ」というわけではもちろんない。
先見の明が大 -
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ネタバレ分かりやすい説明の構造、説明力向上のためのトレーニング法が書かれている。※目次の時点でわかりやすい
自分は説明が上手いと思っている人でも、
一度は読んでおいた方が良いと思いました。
元々、私は自分を説明下手と自覚しています。
本に書いてあるトレーニングを実践しようと思います。
【概要】
本書は、分かりやすい説明の構造、説明力向上のためのトレーニング法が書かれている。書かれているポイントは3つ。
1つ目は、説明力とは相手が知りたい本質・ポイントを明示して、簡潔に最低限で完結する力であること。
2つ目は、説明の基本構造とは①要約②本質・ポイント③具体例④まとめ、であること。
3つ目は、1分間スピ -
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本書は読書をすることでただ知識が増えるだけではなく自分がより深みのある人間性を身につけるという自己形成を発展させることに役立つと述べている。その方法として様々あるが私が気に入った方法は音読をしながら読むこと、子供に読み聞かせをすること、3色ボールペンを使いつつ線を引くこと、マッピングコミュニケーションすることである。
音読をすることで内容を瞬時に理解できるだけでなく自分が文を卒なくスムーズに言えてるかも知ることができる。読み聞かせは子供の発育に大いに貢献できるのみならず自分自身も楽しむことができる点が魅力的だ。色ペンを使って線を引くことはその本の要旨を把握でき自分の要約力を養わせることが -
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考え方が浅いなと悩んでいたので、僕にとって求めていた一冊でした。深い人は、「展開力」、「本質把握力」、「具体力」がある人を指していて、まさにその通りと感じる。一つ目の展開力は知識量や情報量である。そのためには別の視点からも見ることとそのことについて深く考える思考力が大切だ。(なぜその考えに辿り着いたかの理由を述べれるようにする。)
二つ目の本質把握力は相手が何を言っているのか、その真意はどこにあるのかを考える必要がある。これもさまざまな視点から考えることができないと一方的に偏った思考になってしまう。
三つ目の具体力は身近にあるエピソードに少し肉付けするだけで、相手がイメージしやすくなる。それに -