齋藤孝のレビュー一覧

  • 語彙力こそが教養である

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    近代文学、海外文学などなかなか読み進めることが難しい人にまず読んで欲しい新書。
    国語の教員を目指す人にもオススメ。
    忙しい社会人には、第1章だけでも読んで欲しい。それだけでも充分この本の魅力が伝わる。

    第1章の中だけでも語彙力を高めるエッセンスがギッシリ詰まっていて、それだけで満足度の高い内容だが、2章からはさらに詳細な方法を書いてくださっている。

    ちなみに個人的に1番好きな箇所は第5章の最後のくだりなので、やはり第1章だけでなくひと通り読んでいただくことをオススメする。

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    2026年03月15日
  • 齋藤孝の一気読み! 日本近現代史(東京堂出版)

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     本当に孝先生の本は素晴らしいです。
     この本も多くの人に読んで欲しいと思いました。特に若い世代には。
     自分で自国の歴史を学び、愛し誇りを持って欲しいと思いました。

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    2026年03月15日
  • 13歳からの「学問のすすめ」

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    そりゃあベストセラーにもなるわ。

    なぜ学問が大切なのか?ということを縦軸に、教育、経済、子育て、宗教、コミュニケーションと多岐にわたって例示し丁寧に解説。

    多くの人が「自分事」としてこの本を読んだだろうと推測できる。

    『女大学』や切腹、仇討ちへの批判。この時代にこの意見が持てるって相当新しい考えの人だったんだろうな。

    もっと福沢諭吉を知りたい。次は伝記を読むぞー!

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    2026年03月09日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    最近読書が楽しくなってきた感覚があり、それを言語化してくれたような本だった。また各分野のおすすめの本を教えてくれるため、駆け出しの自分には次の本が分かってよかった。「深さ」という言葉が使われていたが、それは縦横どこまで思考したかということだと理解、納得した。これからもっと本を読みたい気持ちになったので、よい本だったと思う。

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    2026年03月06日
  • 頭が良くなるアウトプット

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    アウトプットってどうやったらいいんだろう?って悩んでた時に啓発本じゃなくて、小学生にも分かりやすく説明しているところに好感をもてた。
    家族とのやり取り(学校で何習った)から印象に残る手紙や感想文の書き方など、アウトプットのコツが詰まっている。
    子供のうちにも読んで欲しいし大人も無下には出来ない、伝えることの面白さとHowtoを学び直せる1回は読んで欲しい本

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    2026年03月04日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    ネタバレ

    「小次郎っ、負けたり!」「何っ」「きょうの試合は既に勝負があった。汝の負けと見えたぞ」「だまれ、何をもって」「勝つ気であればなんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」
     本書で紹介されている吉川英治著「宮本武蔵」の一節。いい。この一節を目にしただけで、眼前に広がる巌流島決戦のシーン、波打ち際でせめぎ合う武蔵と小次郎の緊迫が蘇る。そんな「本」というとてつもない世界へのリスペクトが詰まった本。好きで好きで、最高だと思えるものがある幸せ。
     「なんで本なんか読めっていうのという質問があるけれど」と教師が言った。「教養を身につけるというのが一つの答えだろう。教養が何故必要かと聞かれると、テスト

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    2026年03月04日
  • 図解 自省録 人生を考え続ける力

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    心を整え、何事もポジティブに捉える。世界は本来優しく、どんな逆境も乗り越えられるはずだ。自分の自然なリズムに従うことで、物事は自ずとうまくいくだろう。

    考えすぎるのをやめ、今という瞬間を大切に生きる。「一生生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きる」という言葉があるように、今この時を全力で過ごすなら、先延ばしにする理由などどこにもない。常に「今がベスト」なのだ。

    健やかな食事、運動、睡眠を基礎とし、大切な人と過ごして思い出を積み重ねる。そして、自分自身を発信し続けること。世の中はすべて自分の解釈次第であり、常に物事の本質を見極める姿勢が欠かせない。

    確かな信念を持ち、善行を積み重ねて

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    2026年03月01日
  • 生成AI時代の国語力

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    これまで様々なAIに関する本を読んできたが、やはり、齋藤先生は分かりやすい。

    これから自分がどんな力をつけていけばいいのかを明確に示してくれた。

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    2026年03月01日
  • 話すチカラ

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    安住さんのテレビやラジオを見たり聴いたりする機会が増えていた今日この頃、手に取った本。

    安住さんの咄嗟に出る言葉や語りが好きで、それは安住さんの人間味が作り出すものと思っていました。
    もちろんそれもありますが、それと同等、それ以上に安住さんが言葉や仕事に対して習練した結果だったことがわかりました。
    テクニックについても端的に収録されていて、実行したいと思えるものばかりでした。
    安住さんの話術や雰囲気はもとから備わっているものだからと羨望だけで終わるのではなく、安住さんもそれらを磨くために地道な準備をされていました。
    私もそれをなぞる形で実行していきたいと思います。

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    2026年02月25日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    ネタバレ

    他人の人生を生きることはできないが本を通じて他人の人生を追体験することはできる。まさにその通りだと感じた。本を読むモチベーションが下がってきたときに改めて「本を読もう!」という気にさせてくれる。

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    2026年02月23日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    この本が書かれてから達成できたかけがえのないもの、道半ばのもの、誤りと考えられるもの、様々なことを扱っている。激動の現代世界をどう考えていくのか、そのためのヒントを、明治というかつてない時代で考え抜いた人から得られるものは多い。

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    2026年02月17日
  • 本には読む順番がある

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    ネタバレ

    今までは難しい本は諦めていた傾向にあったが、諦める必要なんてなかったのだと新たに知ることができた。
    本にはレベルがあって、自分のレベルを少しずつ高めていけば良いだけなのだと思ったら俄然やる気、読む気が湧いて来た。

    齋藤孝先生は沢山の本の紹介をこの著書の中でしてくれているから読んだことの無い本を少しずつチャレンジして行ってみようと思えた。
    読書のやる気が出る、迷える心の背中を押してくれる、そんな本でした。

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    2026年02月17日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    インプットよりもアウトプットが大事だということが書かれた本。割合は1:9。
    アウトプットのためのインプットを心がけて本などを読むようにしたい。
    本を読む際には、キーワードを3つ使って、人に説明したり、紙に書いたりするとよい。
    目標は原稿用紙10枚。継続的に続けることでできるようになってくる。
    ボールペンを使った本の読み方も書かれている。

    「アウトプットするためにインプットする」大切にしたいと思う。本を読んだら人に話す。紙に書く。習慣化したい。

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    2026年02月16日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    斎藤さんの文章はどれを読んでも面白い。というより読みやすい。
    今回も素敵な本やマンガを紹介しながら読むことから書くことへの変換や、書くことの障壁が下がるような内容がかかれており、心も温まった

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    2026年02月12日
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    慶應義塾大学を作った人、以外のことを知りたいよ!っていう私みたいな人にオススメ!
    サクサク読めますし、「学問のススメ」に何が書いてあるのかサラッと網羅できる。

    天は人の上に人を作らず。人の下にも人を作らず、的な、有名なこれ。

    【下の句】
    だけれども、こんなに個人差があるのは「勉強してるかしてないかだ!」的な下の句があるとSNSで知って 読んでみようと思った一冊。

    漫画が半分、解説が半分、みたいな割合かな。

    齋藤孝先生の著書としても、初読みでした。
    解説は先生の語りかけるような口調も交え、とても読みやすい。

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    2026年02月12日
  • 大人の語彙力「時事教養」大全

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    注文して手に入れた良書である。書店にて即購入
    することができなかっただけに、所有している
    他書と比してより多くの愛着等がある。

    本書は、文化や経済、教育等をテーマとして、
    それぞれのテーマに関連する時事用語をその用語と
    密接に結び付くストーリーを展開することによって横断的網羅的に紹介している。

    基本的には見開き上段にストーリーが掲載され、
    下段にそのストーリーに記載された用語説明が
    ある。ストーリー内に記載された用語に付された
    番号は、下段の用語説明に付された番号と一致
    しており、文意の理解を損ねることを防止して
    くれる。

    個人的には、ゲーミフィケーション等を説明する
    最後に掲載している

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    2026年02月11日
  • 「遅読」のすすめ

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     齋藤孝先生のファンで、出版されると追っかけのように読んでいる。先生の読書量に圧倒されていたので、『遅読』というタイトルに惹かれた。
     タイバ、コスパが求められる現在、読書も速度と遅読の読み分けが必要なのだ。確かに名著はその時代背景を感じ、人物の想いに寄り添いなが読むべきなのだろう。若い時に消化しきれなかった名著を、また紐解いてみたい。

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    2026年02月07日
  • 「深みのある人」がやっていること

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    種々の世界で輝きを放つ超個が存在する。
    たとえば、大谷翔平や藤井聡太は、
    比類なき圧倒的な力を有している。

    本書では、人に滲み出る深みについて
    定義をするとともに、一朝一夕では成り得ない
    いわゆる深みのある人を紹介している。
    上記した大谷翔平及び藤井聡太から語られる
    言葉には力があり、どことなく悲壮感というか、
    覚悟すら感じられる。

    加齢にともなって失うものもあると思うが、
    筆者が説くような物事を立体的に解釈する視点を
    獲得することにより、深みのある人として
    より豊かな人生を送ることができるはずだ。

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    2026年02月01日
  • 田中角栄 人を動かす話し方の極意

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    この本に書いてある角栄は、一生ついて行きたくなるような理想のリーダーだった。現代ではできないこともあるけれど、もっとこの人のことを知りたくなった。
    一番印象に残ったのは、
    「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、この田中角栄が負う。以上」
    という文。こんなふうに言い切って、それを実行できる人はなかなかいないと思うから、見習いたいと思った。

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    2026年02月01日
  • アイディアの神が降りてくる 「3」の思考法

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    本書において齋藤氏が提案する思考法に腹落ちし、
    以来意思決定が求められる状況等においては、
    本書で知り得た事柄を充分に活かそうと常に
    考えるようになった。

    物事を視る視点としての三分割法等は、万国共通
    であると齋藤氏は主張する。具体的に挙げると、
    3個アイデアを出して物事を推し進めて行ったり、
    一つの事象を3つに分割することによって細分化
    することで論点等を炙り出して行くと、建設的に
    物事を捉える能力等を習得できるようだ。

    本書で紹介された新たな考えの連鎖を生み出す
    思考法は、人生のあらゆる局面にて力を十二分に
    発揮してくれるはずだ。

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    2026年01月30日