齋藤孝のレビュー一覧

  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ』 (Business ComicSeries)

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    慶應義塾大学を作った人、以外のことを知りたいよ!っていう私みたいな人にオススメ!
    サクサク読めますし、「学問のススメ」に何が書いてあるのかサラッと網羅できる。

    天は人の上に人を作らず。人の下にも人を作らず、的な、有名なこれ。

    【下の句】
    だけれども、こんなに個人差があるのは「勉強してるかしてないかだ!」的な下の句があるとSNSで知って 読んでみようと思った一冊。

    漫画が半分、解説が半分、みたいな割合かな。

    齋藤孝先生の著書としても、初読みでした。
    解説は先生の語りかけるような口調も交え、とても読みやすい。

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    2026年02月12日
  • 大人の語彙力「時事教養」大全

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    注文して手に入れた良書である。書店にて即購入
    することができなかっただけに、所有している
    他書と比してより多くの愛着等がある。

    本書は、文化や経済、教育等をテーマとして、
    それぞれのテーマに関連する時事用語をその用語と
    密接に結び付くストーリーを展開することによって横断的網羅的に紹介している。

    基本的には見開き上段にストーリーが掲載され、
    下段にそのストーリーに記載された用語説明が
    ある。ストーリー内に記載された用語に付された
    番号は、下段の用語説明に付された番号と一致
    しており、文意の理解を損ねることを防止して
    くれる。

    個人的には、ゲーミフィケーション等を説明する
    最後に掲載している

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    2026年02月11日
  • 「遅読」のすすめ

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     齋藤孝先生のファンで、出版されると追っかけのように読んでいる。先生の読書量に圧倒されていたので、『遅読』というタイトルに惹かれた。
     タイバ、コスパが求められる現在、読書も速度と遅読の読み分けが必要なのだ。確かに名著はその時代背景を感じ、人物の想いに寄り添いなが読むべきなのだろう。若い時に消化しきれなかった名著を、また紐解いてみたい。

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    2026年02月07日
  • 「深みのある人」がやっていること

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    種々の世界で輝きを放つ超個が存在する。
    たとえば、大谷翔平や藤井聡太は、
    比類なき圧倒的な力を有している。

    本書では、人に滲み出る深みについて
    定義をするとともに、一朝一夕では成り得ない
    いわゆる深みのある人を紹介している。
    上記した大谷翔平及び藤井聡太から語られる
    言葉には力があり、どことなく悲壮感というか、
    覚悟すら感じられる。

    加齢にともなって失うものもあると思うが、
    筆者が説くような物事を立体的に解釈する視点を
    獲得することにより、深みのある人として
    より豊かな人生を送ることができるはずだ。

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    2026年02月01日
  • 田中角栄 人を動かす話し方の極意

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    この本に書いてある角栄は、一生ついて行きたくなるような理想のリーダーだった。現代ではできないこともあるけれど、もっとこの人のことを知りたくなった。
    一番印象に残ったのは、
    「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、この田中角栄が負う。以上」
    という文。こんなふうに言い切って、それを実行できる人はなかなかいないと思うから、見習いたいと思った。

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    2026年02月01日
  • アイディアの神が降りてくる 「3」の思考法

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    本書において齋藤氏が提案する思考法に腹落ちし、
    以来意思決定が求められる状況等においては、
    本書で知り得た事柄を充分に活かそうと常に
    考えるようになった。

    物事を視る視点としての三分割法等は、万国共通
    であると齋藤氏は主張する。具体的に挙げると、
    3個アイデアを出して物事を推し進めて行ったり、
    一つの事象を3つに分割することによって細分化
    することで論点等を炙り出して行くと、建設的に
    物事を捉える能力等を習得できるようだ。

    本書で紹介された新たな考えの連鎖を生み出す
    思考法は、人生のあらゆる局面にて力を十二分に
    発揮してくれるはずだ。

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    2026年01月30日
  • 読書する人だけがたどり着ける場所

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    〜感想〜
    この本を読んだ前と後じゃ本を読むモチベーションが格段に変わりました。
    本の読み方として紹介されている方法はジャンルを問わず読みたくなるような物でしたし、思考や知識など読書を通して得られることについてすごく勉強になりました。
    読みたい本が沢山できました。

    〜特に心に残った部分〜
    「知ったつもりでいたけれど、自分はわかっていなかった」と気づくことが重要

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    2026年01月30日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    再登録

    大学生の時に読んだなぁ。
    課題図書だから読んだだけだけど、おそらくここで自伝の面白さに気づいた。もう手元にないけど、また再読したいから買おうかな。

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    2026年01月30日
  • 1冊読み切る読書術

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    本書は、いわゆる積読を次々と解消すべく解消法としての読書術のみならず、種々の切り口にて自己を高めてくれる読書術を提供してくれている。

    具体的には、
    ★読書履歴を残す
    ★心に響くフレーズを3個意識する
    ★10年後に読み返す

    上記三点が特に印象に残る。主体的積極的読書を心掛けていると、これらは、容易に遂行可能な事項のはずだ。

    脱汚部屋を日常的に目標の一つとして掲げている
    私にとっては、本書の教えを切に胸に刻み込んで
    行きたい。

    読書に興味を持たれた方、読書を既に習慣化
    している方も含めて多くの方々に気付きを与えて
    くれる良書である。

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    2026年01月22日
  • 書ける人だけが手にするもの

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    とにかく大切なのは、文章に書いてみることである。
    本を読むときは、自分の考えを三つ書き出し、その本のキーワードとなる言葉や視点を見つける。
    アウトプットを前提に読書を行い、量をこなすことを意識する。
    一冊につき十分でもよいので、全体を一気に読み切るつもりで、ざっと流すように読む。
    その中で心に残った点を感想として書き留めておく、箇条書きでも構わない。
    そうした地道な積み重ねが、やがて大きな力となる。
    文章力や語彙力は、行動を続けることで必ず伸びていく。

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    2026年01月20日
  • 「遅読」のすすめ

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    「遅読」のすすめ 
    著:齋藤 孝
    出版社:SBクリエイティブ
    SB新書 698

    ゆっくりと味わうように読むことを、味読、何度も繰り返して暗唱することを、素読という

    絶対的遅読肯定論、情調的遅読肯定論かとまず思いました。本という構造物を、論理的に理解するという、アプローチではないので、ご注意を。

    一方、読みにくい本、分かりにくい本を読むときは、遅読ならざるを得ないこともあるかと思います。

     5つあると書かれていても、4つしか明示されていない
     複文、重文のオンパレードになっている
     入り組んだ参照や、複雑な関係代名詞を使っている
     主語と述語がとてつもなく離れている
     解説なしに、業界用

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    2026年01月17日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    40代前半の自分がわざわざ読む本か?と疑問を持ちながら読み始めたが、「知的」の意味を捉え直すことが出来て読んで良かった。

    知的と言うと、表面的には「賢い」といった雰囲気を持つ用語だが、この本を読むと「様々な物事を興味を持って見て自分の中で味わうこと」が知的なんじゃないかな、と。

    普段の自分はどうかな?と色々思いを巡らせながらゆっくり読んだけど、そういう時間こそがこの本で言う「知的」の1つなんだろうね。

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    2026年01月15日
  • 古典力

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    『赤と黒』
    『阿Q正伝』
    『ガリア戦記』
    『ガルガンチュアとパンタグリュルエル』
    『君主論』
    『源氏物語』
    『史記』
    『1984年』
    『遠野物語』
    『百年の孤独』
    『平家物語』
    『夜と霧』
     あたりは読みたい

    理系で紹介されていた『世界で最も美しい10の科学実験』、『ガリレオの指』も

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    2026年01月12日
  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    ネタバレ

    単なるテクニックの箇条書きではなく、実際の優れたインタビューを引き合いに出して「この質問のこういうところが素晴らしい」という例を挙げながら説明してくれている点が非常に分かりやすかった。
    現在の文脈に沿いつつ相手の世界に本質的に切り込める質問が理想的であること、転換点や1番苦労したポイント等を聞き出せば本質が見えてきやすく相手も気持ち良く喋ってくれるということ、過去の話題からキーワードを見つけ出し度々引き合いに出すことで会話が充実しやすくなるということ、有益なコミュニケーションのためには相手のことや相手の業界の最低限の予習が必要であること等が特に印象的だった。

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    2026年01月07日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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     教養を身につけることの本質的な価値について考えさせられた。
     教養を知れば、自分が頭でっかちになることはない。
     一見矛盾しているように思えるが、本当の教養とは知識を蓄積することではなく、自分の無知を自覚することなのだと理解した。少しだけ何かを知っているからこそ、相手から教えてもらえる余地が生まれる。この謙虚さこそが学びを深める鍵なのだろう。
     また、「そうだったのか」という驚きや発見を「タウマゼイン」と表現する。知識が増えるほど、世界の見え方が変わり、予想外の展開に出会う機会が増える。この感動の連続が人生を充実させる。
     毎日一つでも新しいことを学ぶこと。それを自分の仕事に関連付ければ、収

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    2026年01月02日
  • 頭のよさとは「説明力」だ

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    分かりやすい説明をするためのメソッドが非常に分かりやすく纏められている。まさにこの本が分かりやすい説明方法を体現していると思った。
    分かりやすい説明に求められる力は、時間感覚、要約力、例示力であり、更にベースにあるのが上機嫌である力。それぞれに対して例とともに記述されており、非常に読みやすい。

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    2025年12月31日
  • 読書力

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    ネタバレ

    ・本は読まなければならない
    ・聖書のような絶対的な本がないからこそ幅広い本を読んできた日本人
    ・本棚は自分の歴史
    ・本は買わなければならない(出版社の売上減は結果的に読み手の不利益になる)

    新書の勧め、三色ボールペン、本のプレゼントなど


    ビルドゥング 教養
    ペダンティック 衒学的

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    2025年12月27日
  • 「深みのある人」がやっていること

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    ①中古で買ったから、前の人が読んだ赤鉛筆の跡が残っていた。中間管理職に就く、少し大人の方に語られる内容も多い本書。強面のお父さん世代が、今の時代との付き合い方を模索してこの本を読んだのか。と思うと、どの世代になっても悩みは尽きないのだと親近感を感じた。

    ② 漱石の「自己本位」について触れられていた。
    他人や時代に預けていた判断を、自分の内面に取り戻すこと。最近「近代的自我」について聞く機会もあり、まさに漱石もこのテーマについて悩んでいたのだと、興味深かった。
    深みがある人の具体例を並べたのちに、「自己本位」、自分の考えを持つことが大事だと述べて締めくくられている。あまりにも纏め方が鮮やか。

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    2025年12月24日
  • 語彙力こそが教養である

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    この本を読んだからと言って語彙力がつくとは限りません。
    ここからスタートです。
    例えるなら、この本が種で、やがて根が張り大木となり花が咲き実がなる。
    そのように「語彙力こそは教養である」と言う始まりの本です。

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    2025年12月21日
  • 20歳の自分に教えたい本物の教養

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    宗教、歴史、芸術などテーマごとに押さえておくべき基礎知識とおすすめ関連書籍が載っている。
    分かりやすく面白かった。

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    2025年12月19日