齋藤孝のレビュー一覧
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ネタバレ第1章では、人をひきつける話す力とは何かについて。
第2章では、頭のいい人の話す力の3つの要素について。
第3章では、より深い話ができるようになるトレーニング法について。
という構成。
人をひきつける話す力
・15秒の話にどれだけ意味のある話を入れ込めて話せるか?
・今/この場で/なぜこの話をしなければならないのか
必然性を込められているか?
・自分の経験に関係があって共感作用が起こった時は本気で話を聞く
私自身は、必然性を込めて、共感作用を起こせるような聞き手に発見がある話し方ができていないと感じました。
『単なるお喋りな人は、話す力がない』と記載があり、
自分自身も含め、周りでもそうい -
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なんとしても、引用したい文を見つけようと思って読むと読む際の積極性が格段に高まる
論理と言うより感覚で選ぶ方が、自分自身にとっても気づきのある感想文となりやすい。なぜこのバラバラに見える。3つの文を自分は選んだのだろうかと自分の内側を探っていくと感想は深まる。
引用なくして読書なし 引用力なくして、古典力なし
古典は孤立した峰ではない影響力があるからこそ、古典とされる。古典は川の源泉だ。支流から遡れば、古典に行き着く、古典に行き着くルートはあちらこちらにある。
神は細部に宿る
まずは断片断片を身につまされる形で知るそこから始めるべきであります
自分で考えて行くために本を読むと言う場合、少なく -
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明治大学生徒への講義形式の文章となっており読みやすかった。
アナウンサーと語学教授という異なる立場の2人が、話す力・伝える力・コミュニケーション力について触れており学びになる内容が多かった。
特に印象的だったのは以下3点。
①会話の手法を知ること。
・例え話:具体的に例示して情景を浮かびやすく。
→ビールではなくアサヒスーパードライ
・無駄な言葉・表現を使わない。
→思う、えーーのような連投は不信感を抱く
・ワイドナロー、抽象と具体を意識する。
・相手との会話を一筋で通すのではなく色々な球種を投げて判断する意識を持つこと。(ボール球も大事)
②話すためのアウトプットにはインプットが大事。 -
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ネタバレどこで発見したかは不明、けどタイトル通りの事を思って手に取った『頭のよさとは「説明力」だ』(齋藤孝)。
私は説明が苦手です。
【言いたい事を絞る】という事は特に仕事において不可欠ですし
少しずつ慣れてきたけれど、
説明に必要な情報量が私の頭にはなく、
「ホラ、アレだよアレ」という感じになり、
ウンウン言う始末。
その情報量補填をはてどうするか、という所で最近ずっと悩んでました。
そして本書を手に取り読んでみて、以下3点の課題を得る事ができました。
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❶本の要約
❷ 「ルネサンス」、「本能寺の変」などといった歴史用語の要約
❸「米中 -
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私自身、人に物事を説明するのが下手だと感じることがあり、表現力や言語化力の本も読んだが、この本の内容が一番実践しやすい内容だったと感じた。先生たちの対話で進んでいくのでとても読みやすく、先生方の失敗談などに親近感が湧いた。
日頃の生活で人に説明をするときに話が長くなってしまい、いつも話が長くなってしまうからと思って簡潔に話そうとすると相手に何も伝わらないことがあり、これから訓練していきたいと感じた。
本の中で、同じ話を繰り返す人には自分から質問をして話の流れを変えるのがよいとあり、その方法は試したことがなかったので今度試してみたい。
私が現在大学4年生ということもあり、コロナ禍でのzoom授業 -
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二十歳以上の大人も読むべき教養の本だと思います!
全部で6つのパートに分かれており、どのパートを読んでも“教養を付けたくなる”気持ちになる上、「この人の名前は聞いたことあるけど何やったか知らないなぁ」「この単語、ぼんやりとしか理解してないなぁ」と思っていたことが、大変分かりやすく説明されているため、入門書としてピッタリの本です。
“知識を身につけたいけど、何から読めばいいのか分からない”という人に大変オススメです!
私も、何から読めばいいんだ~!?と悩んでいましたが、とりあえず齋藤さんのオススメする本を片端から読んでいきたいと思います笑
子供が居たら絶対勧める本です。お子さんがいらっしゃ -