齋藤孝のレビュー一覧
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2010年の本です。でも古くない。今でも通じる考え
です。
ここで言う喫茶店とはカフェを指します。
今ではカフェで仕事や勉強をしている人がいるのは
当たり前の風景です。
そういう環境に自分を置けば、自ずとオンのスイッ
チが入ります。それを使わない手はないです。
スイッチが入るということは効率も上がるというこ
とです。ならばさらに効率を高め、集中できる心構
えもあらかじめ作っておく。
そんな心構えと準備を説いた一冊です。
人の目がある限られた時間と空間。そしてコーヒー
という頭が冴える(と思える)飲み物もあります。
カフェこそクリエイティブな考え方を生み出すこと
ができる最高の場所 -
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ネタバレメンタルを保つための方法がたくさん書かれていてかなりタメになった。
・自分のコントロール外の事は気にしない
・怒りは6秒間耐える
・自分のミスを笑い飛ばす余裕を持つ
・時々の初心を忘れない
・聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
・60点主義。60点で合格とする
・性格を変えたいときは行動を変える
・好きなものをシェルターに(偏愛)
・評価とモチベーションは結びつけない
・気が乗らなくてもとりあえずやってみる
・「嫌い」をやめ「好き」と「普通」に分ける
・ネガティブな感情は細分化する
人は3つ嫌な事があると全てが嫌になる
細分化して1つ1つ解決していく -
Posted by ブクログ
考え方の教室
著:齋藤 孝
岩波新書 新赤版1571
柔軟で強靭な思考力を身につけるための16のレッスンとあります
考えるとはどういうことかを、具体的に説明するのが本書の目的です
気になったのは、以下です
【第1回】
・ゼロから考えるのではなく、すでにあるものの「組み合わせを考える」ことから、何か新しいものを考えてみるとしたらどうでしょう
・組み合わせを変えていく
・問題と気分を切り離してみる
・問題をできるだけ小さく切り分けてみる
・多様な考え方を身につけることによって、心理的な安心が生まれ、問題解決に取り組みやすくなる
【第2回】
・自分の好きなテーマで、自分だけのベスト10をつくっ -
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■ワードセンスを磨くと6つのメリットが生まれる。
①単純に人生が楽しくなる
②自分のコミュニケーション能力も磨かれる
③面白いことが言えるので場が盛り上がる
④みんなの共感が得られる
⑤言葉の選択を間違えないので、パワハラ、セクハラに巻き込まれないですむ
⑥言葉を選ぶ作業を通じて本質を掴む力が磨かれる
■ワードセンスを磨く5つの心構え
①ワードセンスという概念を確立する
②ワードセンスに気づくようにする
③気づいたら自分でも使ってみる
④更に伝えたいという強い意志を持って発信する
⑤並行して日常的に優れたワードセンスに触れ、センスを磨く
■わーそセンスを磨く練習法
①身の回りのものにキャッチコ -
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ネタバレ第1章では、人をひきつける話す力とは何かについて。
第2章では、頭のいい人の話す力の3つの要素について。
第3章では、より深い話ができるようになるトレーニング法について。
という構成。
人をひきつける話す力
・15秒の話にどれだけ意味のある話を入れ込めて話せるか?
・今/この場で/なぜこの話をしなければならないのか
必然性を込められているか?
・自分の経験に関係があって共感作用が起こった時は本気で話を聞く
私自身は、必然性を込めて、共感作用を起こせるような聞き手に発見がある話し方ができていないと感じました。
『単なるお喋りな人は、話す力がない』と記載があり、
自分自身も含め、周りでもそうい -
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なんとしても、引用したい文を見つけようと思って読むと読む際の積極性が格段に高まる
論理と言うより感覚で選ぶ方が、自分自身にとっても気づきのある感想文となりやすい。なぜこのバラバラに見える。3つの文を自分は選んだのだろうかと自分の内側を探っていくと感想は深まる。
引用なくして読書なし 引用力なくして、古典力なし
古典は孤立した峰ではない影響力があるからこそ、古典とされる。古典は川の源泉だ。支流から遡れば、古典に行き着く、古典に行き着くルートはあちらこちらにある。
神は細部に宿る
まずは断片断片を身につまされる形で知るそこから始めるべきであります
自分で考えて行くために本を読むと言う場合、少なく -
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明治大学生徒への講義形式の文章となっており読みやすかった。
アナウンサーと語学教授という異なる立場の2人が、話す力・伝える力・コミュニケーション力について触れており学びになる内容が多かった。
特に印象的だったのは以下3点。
①会話の手法を知ること。
・例え話:具体的に例示して情景を浮かびやすく。
→ビールではなくアサヒスーパードライ
・無駄な言葉・表現を使わない。
→思う、えーーのような連投は不信感を抱く
・ワイドナロー、抽象と具体を意識する。
・相手との会話を一筋で通すのではなく色々な球種を投げて判断する意識を持つこと。(ボール球も大事)
②話すためのアウトプットにはインプットが大事。