齋藤孝のレビュー一覧

  • 読書力

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     読書は、自己形成や正しい倫理観の育成、会話力の向上に役立つ。現代では読書は「当然読むべき」ものから「読まなくてもいい」ものに変化してしまった。硬い文体の難しい本は嫌われ、本を買う習慣がなくなったことがそれに拍車をかけた。今日本では、読書文化が急速に衰退している。それに伴って日本の底力も低下している。今こそ読書力を日本人が身につけるべきだ。
     読書力とは、「精神の緊張を伴う読書」を習慣づけて当たり前に行えることを指す。読書力は適切な本を継続して読みこなすことで鍛えられる。読書力の判定基準は、「文庫系百冊新書系五十冊」を四年で読めるかどうかである。
     文庫は名作文学が多く、自己形成としての読書が

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    2025年11月02日
  • 上機嫌の作法

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    ◎読んだ目的
    不機嫌でいることや、自分の人生を卑下してしまう癖を直したかったため。

    ◎印象に残った3つの言葉
    ①「不機嫌さは、能力の欠如を隠すための仮面」
     耳が痛いが、確かに“うまくいかない自分”を守る防衛反応のような気がする。
    ②「自己卑下は、プライドへの過剰な欲求から生まれる」
     謙遜に見えて実は承認欲求の裏返し。卑下ではなく、自分を客観視する姿勢を持ちたい。
    ③「不機嫌が許されるのは、赤ん坊か天才だけ」
     多くの人は“上機嫌力”を鍛える必要がある。日常の小さな場面で、自分を笑い飛ばす余裕を持ちたい。

    ◎この本を読んでからの行動
    できるだけ上機嫌でいるよう心がける。
    不機嫌を「能力の

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    2025年11月01日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    ◎要点
    ① 知性とワクワク感は本来切っても切れない関係にある。
    ② 既知と未知の知識がつながる瞬間、人は最大の幸福を感じる。
    ③ 知性を持つ幸せとは、成長を実感できること。

    ◎印象に残った言葉
    「知性が『よく生きる』ための能力そのもの」
    「勉強したのに暗くなるのは本末転倒」
    知的な営みとは、上機嫌で自分を高めること。

    ◎今後への活用
    ・“学び”を義務ではなく、好奇心からのワクワクとして楽しむ
    ・気になったことはすぐに調べる
    ・カフェでの作業時は2時間を限度とし、時間を圧力として活用する

    知性とは、楽しみながら成長する力。
    学ぶことを「喜び」に変えてくれる一冊でした。

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    2025年11月01日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    段取りという名のマネジメント。
    デザインシートを逆で考えてみる、と言うのはとてもいい訓練になりそうだと思った

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    2025年10月30日
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~

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    ◎印象に残った3つの言葉
    ①「エネルギーの源をどこに持つかが大事」
     何をするかというビジョンと、気高い精神があるかで人生の質が変わる。
    ②「嫉妬の泥沼から抜け出す技法は“拍手”」
     他人の成功に拍手できたとき、自分の嫉妬も消えていく。
    ③「真の友とは、自分と共に高みに上ろうとする人間」
     向上心を高めてくれない人間とは、無理に付き合う必要はない。

    ◎この本を読んでからの行動
    嫉妬や恨みを持たないように、日常の中で“拍手”する習慣を意識する。

    ◎感想
    友達がいないことに引け目を感じていたが、ニーチェの友の定義を知り、「今の自分のままでいい」と思えるようになった。

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    2025年10月30日
  • 絶対に負けない強い心を手に入れる! 超訳こども「ニーチェの言葉」

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    “強い心”とは何かを改めて考えさせられた一冊。
    ニーチェの思想をやさしく噛み砕いていて、初歩の入門書としてぴったりでした。

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    ◎印象に残った3つの言葉

    ①「何からの自由?」ではなく、「何を目指しての自由か」が大事。
     →自由は目的ではなく、何かを成し遂げるための手段。

    ②「ただ創造するためにのみ学ぶべきだ!」
     →学ぶこと自体が目的ではなく、学びを自分の創造へと活かすことが本質。

    ③「わたしは、わたしの幸福を追求しているのか。いや、わたしが追求しているのは、わたしの事業だ!」
     →使命や目的を持てば、迷いが消えて人は強くなれる。

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    ◎ニーチェを理解するためのキーワード

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    2025年10月30日
  • 本当の「心の強さ」ってなんだろう?:一生を支える折れないメンタルのつくり方

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    心の弱ったタイミングでは染みないだろう、メンタル強者の本。
    読んでみて、僕はメンタルが強いという自信がつきました。

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    2025年10月15日
  • 僕の推しキャラたちの名言・名セリフ 悩んだときはマンガ・アニメに頼れ

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    字が大きくて読みやすかった‼️と思ったら子ども向けらしい(口コミより)。でもたしかに、もっと早くに出会いたかったなーと思った。昔からある有名どころから最近の流行りの漫画アニメまで押さえられていて知っているセリフが沢山出てきてそういうことか!ってなった。

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    2025年10月14日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    この本は、「もっと本を読んで知性を磨こう」と強く思わせてくれる一冊だった。
    もともと私は、本を読むことは良いことだと思っていたが、「なぜ良いのか」と問われると、うまく言葉にできなかった。しかし、この本を読んでその理由がはっきりした。本には動画にはない良さがある。動画はすべてが視覚的に提示されるが、本は足りない部分を自分の想像力で補う必要がある。その「想像する余地」こそが、知性や教養を育てる土台になるのだと気づいた。また、物語の中で、自分と重なる部分に出会えば共感や慰めを得られ、逆に自分にはない感覚に触れれば、世界を広く捉える視野が養われる。そのことを実感できたのが、この本を読んだ一番の収穫だっ

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    2025年10月11日
  • 「遅読」のすすめ

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    読書は急ぐ必要のない旅なのです。
    最後のフレーズが心に響きました。
    どうしても積読を消化しなきゃと追われるように
    貪るように読んでいましたが、本当に
    味わって読んできただろうかとふと立ち止まって
    考えさせられます。遅読にオススメの本もたくさん紹介されてるので、気になった本はチェックしました。
    いつも持ち歩いて1年かけてゆっくり読む、
    なんどもなんども繰り返し読んで
    奥の深さを体感していく。
    かなりいいなぁと思ってしまいました。

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    2025年10月05日
  • 大人の語彙力大全

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    前回のものとはまた違う語彙でした
    例文も小説から引用されていて読んだことのある本からの引用だと、そんなセリフあったかな?と考えたしまいました

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    2025年09月27日
  • 話すチカラ

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    かなり為になる本!!
    読みやすく、わかりやすく、チャレンジ(行動)する内容がまとめられている。
    コミュニケーションは、相手を気持ちよくさせることが大事♪

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    2025年09月24日
  • 大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

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    言葉の本来の意味を理解せずに間違って覚えてつかったりしてた
    そうだったのか、と思わせてくれる本
    特に、雀の涙、1番びっくりしました

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    2025年09月21日
  • 20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ

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    めっちゃ刺さる本だった。
    最初は、具体例の説明や著者本人が触れたコンテンツに対する感想が過剰に書かれているように感じられて鬱陶しいなと思ったが、読み進めると、心を動かされることがたくさん書いてあったので読み終える頃にはすごく満足感、充実感を感じられた。こう、自分の人生もっと良くなるぞという期待感みたいなものが生まれた。
    「世界は広い、それに気づくためのアクションとしてこういうものがあるよ」とか「こういうことをするとより輝く人生になるよ」とかポジティブな示唆はもちろんたくさんありワクワクさせられた。
    同時に、コンテンツの選択肢が無限にある現代において、動画ばかり見てずっと受身でいることやネット検

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    2025年09月20日
  • 大人だからこそ忘れないでほしい45のこと

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    斎藤先生の本は、自分自身納得できることが多く、その通りだと思います!
    と心の中で頷けるので好きです。
    学生という立場で一度授業をうけてみたいなと本を読むたびに思います。

    書かれていたことを仕事で実践することで、より好転していくだろうなと想像できます。
    ひとつひとつを自分のものにしていきたい。

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    2025年09月17日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    近々プレゼンする機会がある中で、もう少しうまく相手に伝えるにはどうしたらいいか、どうしたら言いたいことが伝わるかヒントを得たいと思い手に取った一冊。

    パラパラとめくりながらも、書いてることがスッと入ってくるし、一コマずつ著者が伝えたいことが強調され、とるべき行動の良し悪しが最後にまとめられており読みやすい構成となっていた。

    ただ、公演前に20冊本を読んで知識を蓄えたり、700冊の本を書いたり、といったことは常人にはとても簡単に出来ることではないなと思ってしまったが…。

    一方、「流行りものにとりあえず触れる」とか「身銭をきって自己投資する」、「1つの話題を15秒で話してみる」といったことは

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    2025年09月14日
  • 「気づき」の快感

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    「気づき」「知識」「メモ」、わかってはいたけど
    やっぱり大切!
    たくさんのことに「気づく」人になろう!

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    2025年09月10日
  • 「深みのある人」がやっていること

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    良書です。

    深みのある人、深みを感じる人はこういう人だよなと再認識できました。
    また伝統が継承されるという部分では、どの分野にも通ずる物がある。一概に頑固とか、古い人とは言えないんだなと。

    私の宝物、御守りのような本になると思います。

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    2025年09月02日
  • 人生最後に後悔しないための読書論

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    10代を主人公にした「青春小説」というジャンルは
    確立されていますが、老人が活躍する「老人小説」
    「ご隠居小説」と呼ばれることは聞いたことがありま
    せん。

    なぜなら、これは定番のフォーマットであり、
    ジャンルでも何でもないからです。

    年老いた老人が若者と出会い、自分の技術の
    全てを授ける・・・

    スターウォーズのヨーダとルーク、老人と海の老人
    と少年、といくらでもあります。

    青春小説を読んでいて、自分の10代の頃と重ね
    合わせ眩しく感じるのもいいですが、
    「自分の後継を育てる」という未来に向けた読書も
    大切です。

    たとえ後継者づくりは叶わなかったとしても、
    自身の知的好奇心を衰えさせて

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    2025年08月31日
  • 二度と忘れない! イラストで覚える 大人の教養ことば

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     自分の発する言葉を振り返りながら読み進め、間違っていたことだらけで恥ずかしくなった。「日本語力の低下には活字離れが原因である」という作者の言葉が印象に残る。本を読もう!
     今後はより言葉に敏感に、そして、正しい言葉遣いを意識していきたい。
     本はイラスト付きで分かりやすい。文章は作者が語りかけてくれるようで楽しく読み進めることができた。

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    2025年08月30日