齋藤孝のレビュー一覧
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段取り力がないことを痛感する機会が多いので読む
段取りという要素が自分の人生の中で上位に来ることはなく蔑ろにしていた。しかし、段取りをいかに上手くすることが自分のためになるということ、何かをやり遂げるには段取りにより良い工程を選ぶことが重要。
何かを達成するために必要な要素として段取り力を蔑ろにしてはいけない。うまく行かなかった時に、それが自身の勉強不足に起因するものとばかり考えすぎる。しかし、実際はそこでは無く段取りが悪いことが原因であることも。その前提をまずは持つ必要がある。
そのことを認識すると、成功には必要な要素であることを自覚し、段取りへの執着が出てくる。そしてそれを鍛えるには -
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視点を持って読む
全てを追う必要はない
読書は最初は誰もが苦しむ
「何が言いたいのかわからない」
「文字を見るのが辛い」
決して楽しいものではないのかもしれない
しかし、本は歴史の積み上げである
何年、何百年経っても残り続ける
その人の思い、気づき、学びを全て吸収できる
自分だけの人生では絶対体験してなかったことが体験できる
人に共感し、脳のネットワークが繋がっていく感覚
人類全てが味方である感覚
恩恵を受けられるのは、本に触れたものだけ
本当に本が安くてよかった
その人の人生の経験、頭の中、ちゃんとまとめてくれたものを2000円ほどで見ることができる -
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小4男児
勉強嫌いな我が子に自分なりに説いて聞かせるけれど
暖簾に腕押し、糠に釘、馬耳東風…
男子にはガミガミ言わない方がいいとは聞くが
ついついお小言が出てしまう
反抗期も近づいて素直には聞いてくれなくなる前にと思い
おこがましくも自分の考えと近く
まさにこういう事を伝えたかった!という内容だったので1日1項目ずつ読み聞かせ
齋藤先生の語りかける口調に思わず
「そうかなぁ」「そうなんだ」「なるほどねー」「まぁねぇ」と相槌
齋藤先生の実体験を交えて伝えてくれるので
イメージしやすい様子
また長期休み前などにパラパラとめくってほしい
追記
「なぜ勉強が必要か」というざっくりした問答ではなく
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Posted by ブクログ
本書のタイトルは、『子どもの自己肯定感が高まるほめ方・叱り方の新常識100』であるが、自己肯定感だけでなく子育て全般に対して、特に未就学児から小学生頃まで対して為になる内容であったと思う。子どもが自信をもって生きていけるようよい伴走をしていきたい。
はじめに
・子どもは、親からほめてもらうと、「認めてもらえた」と捉え、「自分は大丈夫だ」「親が大切な存在として見てくれている」と考える
・この自己肯定感こそが、子どもが生きていく一番の推進力であり、新たなチャレンジを発動するエンジンである
1. 子どもが前向きに育つ魔法の言葉
・親の最も大切な役割は自分を愛せる子どもに育てること
・孔子の「知・ -
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⭐️読むためには【目的と締切を決める】
⭐️読破は不要、重要な部分をピックアップし吸収する
⭐️タイトルや帯、袖からキーワードを見つける
⭐️渾身の地図である目次をキーワードを元に20分捌く
⭐️装丁→目次→初めにと終わりに→大事な章→1章
本には学習か快楽かの2種類ある
【テクニック】
全部読まなくて良い、重要な所だけピックアップする。学ぶために読んでるのに読破したという快楽に切り替わっちゃってて学びになってない。
重要な所を探す時間を設ける→買ってきた日に渾身の地図である目次を20分捌く
•キーワードピックアップ
タイトル、帯、袖から5-6個見つけて、目次のキーワードに線を引くと -
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知性の磨き方
著:齋藤 孝
SB新書 374
おもしろかった
イメージ豊かに知性ある人生を愉しむためのアドバイスを与えるのが本書である
知とは目に見えないものなので、知をイメージするためには、さまざまなたとえ(比喩)をつかえば、より分かりやすくなる。
知というか、肚のくくり方というかが、語られてもいます。
気になったのは、以下です。
・人は、正しく理解するからこそ正しく判断し、正しい行動ができるのであって、正しい理解に基づかない判断・行動をすると、誤った方向にしか進めない。理解に基づかない決めつけを、先入観という。
・芭蕉「不易を知らざれば基たちがたく、流行を知らざれば風新たなら -
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ネタバレ5人に1人の割合でいると言われている、人一倍繊細で敏感で空気を読みすぎる、HSP。
優しくて完璧主義な人に多く、良い面もたくさんあるように感じていたけれど、本書の指摘にそのイメージを覆された。
空気を読みすぎるというのは、空気を読むとのとは違う。
空気を読みすぎると、被害妄想や余計なことばかり考えてしまい、結局何も言えず場を気まずくさせる。
完璧主義も同じようなことが言える。
全ての場面で完璧主義な人はほとんどいない。
プライベートの些細なことにはこだわるけれど、意外と仕事では大雑把な部分があったりする。
社会的に利益がある、貢献できる場面でいかにこの繊細さを生かしていけるのかにもっとフォーカ