齋藤孝のレビュー一覧

  • 20歳の自分に教えたい本物の教養

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    あうまでも、だが、きにいりの、ほんがあると、てんやこしき、そなたをあげつらって、たががこれか、っていうくらいに、なぜか、くらい、くらい、ほじやまんとか、ほれまんがるうびるとか、ほれ!っというまえに、なぜ、たちばなしきに、めざめない、ほらをみやばふる、そおらあぱらあのような、かけごとしきないかてんねん、そうしげゆりもこうねん?いまのひとにないなかったはんきももな?と、なきははぎみまたつ、かいがわしき、かんながわらかわらかわらしようこうぐんもな?と、ぜんぱんてき、おとこごころさわるたねばねしきそうらあぱわあどか

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    2023年06月07日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    中学生の自分に読ませてあげたかった。
    今、友達関係で悩んでいる子がいたら、是非読んでみて欲しい。
    毎日が少し楽に過ごせるようになるヒントがたくさん書かれているし、今いる学校という枠の中が全てではないと感じられる気がする。
    大人になって読んでも、人との気持ちの良い付き合い方など学ぶところがたくさんあった。
    人付き合いが上手そうな齋藤先生にも、過去には失敗があったことも書かれていて、ちょっと親しみもわいた。

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    2023年05月26日
  • 雑談力が上がる話し方

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    あまりこういった自己啓発系は読まないんですが、非常にためになったのでこういうのもありだなと思いました。これからは、誰かとの沈黙の時間が少し怖くなくなったような気がします。

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    2023年05月25日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    非情の現代を泳ぎ切るための叡智の書です。
    情報が次々に現れて消える状況で、私たちは「切り捨てる」ことを日々習慣化している。人を評価し、切り捨てるのも早い。「バカか、利口か」「使えるか、使えないか」「魅力的か、そうでないか」「誠実か、いい加減か」即座にふるいにかけられる。与えられる時間は短い。1分なら、人は待ってくれる。ならば、大切なことを常に1分でまとめる練習をしてみよう。簡潔かつ印象的に話すことは、才能ではない。練習するかどうかに、すべてはかかっている。

    気になったのは、次のとおりです。

    ■1分間は一般的には短い時間として捉えられる。がしかし、1分間は、きわめて長い時間だ。
    ■考えろとい

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    2023年05月16日
  • 語彙力こそが教養である

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    相手の言い回しが理解できずに残念な目で見られたり、おもしろい話を伝えられないの教養のなさが要因かもしれない。
    教養がつくと視野が広がるので、今ある好奇心が消えないうちに、まずは夏目漱石から読んでみようと思った。読書以外にも、ただ漫然と眺めるだけではなく言葉を味わったり角度を変えてみる意識を持ってみる。

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    2023年05月13日
  • 頭がよくなる! 要約力

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    ネタバレ

    どんどん高速化される中で求められるのは、情報を素早く要約し、交換できる能力です。いわば〝情報の卓球化〟に対応できる人材が必要なのです。
    情報を短い時間で処理する能力が「要約力」だと、私は思っています。
    さらに球に変化があれば、もっと重宝されるでしょう。時と場合に応じて、角度のある球を自在に返せれば、「なんて頭がキレる人だ」と一目置かれ、「あの人と仕事をしたい」と言われる人になれます。

    また人と深い関係を築きたくても、相手の言っていることがわからなかったり、意図が要約できたりしなければ、コミュニケーションを取ることができません。「あの人はいつもとんちんかんな受け取り方をする」ということにな

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    2023年05月13日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    人と付き合っていくなかで基本的なことを丁寧にわかりやすく書いてくれています。
    子どもはもちろん、大人でもなるほどなと思うところがいくつもありました!

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    2023年05月04日
  • 会話がはずむ雑談力―――10秒でコミュニケーション力が上がる

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    雑談のステップ
    ステップ1:声をかける
    ステップ2:話す
    ステップ3:別れる
    結論は要らない、少し物足りないくらいで別れる

    5つのボディーリアクション
    1:微笑む
    2:頷く
    3:乗り出す
    4:のけぞる
    5:手を打つ

    3人の雑談で求められるのは多数派の気遣い
    同時通訳で仲間に入れる
    副音声でイヤな話に対する世間の声を届ける。

    論語 智・仁・勇、智と仁は本来備わっている。勇が大切。最初の一歩を踏み出す勇気。

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    2023年05月14日
  • 読書ってこんなに楽しいの!? 齋藤孝流とっておきの本の読み方

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    小学生の時に読んでいたら、読書感想文を書くのが楽しくなっていたかも。
    大人が読んでもそういう読み方があるのか!と勉強になる本でした。

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    2023年04月30日
  • 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?:勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方

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    2022年24冊目。
    「頭のよさ」とは、人間を幸せにするために活かされるべきもの。さまざまな局面において、どうすることが自分たちの幸せにつながるかということを考えぬくこと。
    この言葉は世界平和に繋がっていると思う。
    学校の勉強が出来る=頭がいいと思っている我が子。この本を勧めてみたけどなんだか難しいとページが進まず。彼のタイミングでこの本を読んでくれたらきっとこれからの人生に役に立つはず。
    勉強が出来ないコンプレックスの自分には沢山のふせん(心に響いた言葉)が付いた一冊。

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    2023年04月23日
  • 大人の語彙力「時事教養」大全

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    新聞などに日々掲載されている用語を一冊に
    まとめた本です。

    「何となく聞いたことがあるなあ」で終わら
    せず、きっちり意味を知ることで新たな地平
    が生まれます。

    言葉を知れば世の中も見えてきます。

    坂口安吾の言葉です。
    「人生はつくるものだ。必然の姿などという
    ものはない」

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    2023年04月23日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    ネタバレ

    一芸に秀でた人は、みな何か重要な共通の認識を持っている、としばしば言われる。ある道において、相当なレベルまで上達をした人は、上達一般についての認識を得ているように思われる。また、何をやらせても上達が早い人がいる。このような人は、たとえ運動神経がそれほどよくなくとも、様々なスポーツにおいてある程度のレベルまで上達するのが早い。一方には、何をしても先が見えずに途中で挫折してしまいがちな人がいる。

    上達を根底から支えるのは、「あこがれ」である。これがなければ、上達に勢いはつかないし、そもそも上達することの喜びが生まれてこない。藤子不二雄が手塚治虫にあこがれたように、あこがれが根底にあれば、上達の意

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    2023年04月22日
  • 究極 読書の全技術

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    今まで売るわけでもないのに、綺麗に本を読んでいましたが、書き込みながら自分だけの本にしていきたいと思いました。とりあえずこの本をもう一度線を引きながら読んでみようと思っています。
    人生において、沢山の本を読むことが大事なことを学びました。

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    2023年04月20日
  • 「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑

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    感情を表すのにひとつの言葉しか使っていない場合、他にどう言い表せられるかが詳しく書かれている。
    やばいとか、かわいいとか、何にでも使っちゃうけど、いろいろ言い換えられる。あと、シチュエーションごとにどう説明すればいいかの例文もわかりやすい。

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    2023年04月16日
  • 心が強い人はみな、「支える言葉」をもっている

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    評価が高い自己啓発本やビジネス書は海外の方の著作が多い(作者は日本の方でも、引用される偉人や事例は海外のものが多い)印象だったのですが、本書はみな日本人の言葉で、自分と地続きに生きてきた人たちの言葉ということもあり、海外の偉人の言葉よりもより自然と自分の中に染み込んで来るように感じました。
    多くの人がこの本を読んで、生きづらさや不安から脱する一助としてくれたらと思いました。

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    2023年03月26日
  • 大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

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    読みやすいです。
    一冊の内容まるまる身につければ、語彙力がかなり鍛えられます。

    社会人前に本の内容を身につけたいです。

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    2023年03月21日
  • 「伝える力」が伸びる! 12歳までに知っておきたい語彙力図鑑

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    イラストが可愛かったので購入しました。
    ステップ1からステップ5まで章が分かれていて、ステップ4までは子供向けなのですが、ステップ5が大人顔負けの言葉だらけで成人している方でも楽しみながら読めると思います。

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    2023年03月18日
  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    ネタバレ

    しかし初めて会う人と3分後には深い話ができたり、相手の専門的な知識や話題を、たとえ自分は素人でもきちんと聞き出せる能力があるかないかは、その人の人生の豊かさを決定づける鍵になる。出会いが人生の豊かさの質を決めるのである。
    初めて出会う人と、どれだけ短い時間で濃密な対話ができるか。実はここに社会で生き抜く力の差が生まれてくる。これからの社会で間違いなく必要とされるのは、「段取り力」と「コミュニケーション力」だ。自ら動き、組み立てていく力を学校教育はおろそかにしてきた。 拙著『「できる人」はどこがちがうのか』(ちくま新書)で私が述べた3つの力は、教えられなくても自分でポイントを盗んで技をマスターす

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    2023年03月17日
  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    高度なコミュニケーションの手段である、質問力についての解説書
    齋藤氏は、冒頭で、日本人のコミュニケーション能力の低下をなげいている。
    そのコミュニケーション能力を高める方法として、「質問力」を挙げている
    逆説的に、「質の高い質問をつねに相手に発していく厳しさがなければコミュニケーション力はなかなか上達しない」と述べている。
    本書の主旨は、「コミュニケーションの秘訣は質問力にあり」である。

    心に残った言葉は次のとおりです。

    ・質の高い対話の例をたくさん分析し、なぜそれがすぐれているのかと見抜く目を養うこと
    ・自分が素人でも、質問の仕方によってすぐれた人からおもしろい話を聞き出すことができる

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    2023年03月13日
  • 頭がよくなる! 要約力

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    筋トレと同じようにトレーニングをして鍛えること。要約力がある人は人をも幸せにできる。仕事だけではなく人生に役立つ。

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    2023年03月10日