齋藤孝のレビュー一覧
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ついつい子供達にイライラしてしまうので読んでみた。
齋藤孝さんの本は大人向けの本も子供向けの本も良書が多く、この本も私にはとても有用でした。
自分自身の機嫌のあり方について考えるきっかけになり、また普段感じている他者からの不機嫌パワーについて、分かりやすく言語化してくれていて、「そうそう」と共感でき、読んでいてスッキリできた。
以下自分用のメモ
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・現代では「職業としての上機嫌」が求められている。
・機嫌は理性や知性と相反する分野と思われがちだが、気分をコントロールすることは知的能力の一つ。
・不快を伝えても事態は何も解決しないのに、無意味な不機嫌を世の中に撒き散らしている人があま -
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人として成長るすための学びとはどういうものなのかを教えてくれる本です。
読書、勉強、仕事など何事も学んだら(インプット)すぐに実施してbefore→afterでどんな成果を得られたか実感することが大事。
この学びの際に注意点がいくつかあって、
・流行りもの、おすすめされたものに貪欲に触れる
・偏見、固定観念、信者思考を捨てる
・コメンテーターになったつもりになる
・レビューを見てみる
これらに注意しながら学び取り、その要約をポジティブにSNSや他人に共有(アウトプット)できるようになれてこそ真に学んだと言えます。
この学びを繰り返すことにより人は自分の確固たるアイデンティティ(芯)を作るこ -
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「書き言葉で話す」
書くように話して話すように書く
これを話し言葉でやってしまうと書面が幼稚になります
書くように話そうと思うと
圧倒的な語彙力
諺や名文の引用力
と言った一言に意味の含有率を高める必要があります。
意味の含有率を高めるために読書が最適とあります
読書は自己改革の一番重要な手段であり、なおかつ意識自体を高めるとあります。
「読書の目的を設定する」
本書では今読んでる本の内容を誰かに説明する」と決めることとあります。
僕の場合は書評をSNSにアップすると決めてます。
内容を自分ごとに引き寄せて書く必要があるので理解が深まります。
「感情読解力」
本の読解力を一歩進めて相手の感 -
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齋藤孝氏の持論として、勉強をすると頭が
良くなるのであって、頭が良いから勉強す
るのではない、とあります。
運動と同じでもともとの運動神経に多少の
差はあるかもしれないですが、運動を続け
ていれば上達します。
その為には反復トレーニングが需要です。
「詰め込み教育は悪」という考えもありま
すが、頭に詰め込むのではなく、体に染み
込ませる感覚で実践するのが良いのです。
これもスポーツ競技の技術の修得と同じ、
練習なくては上達はありません。
そして親も勉強することの素晴らしさ、学
ぶことの面白さを気づかせてサポートする。
上達すればますますやる気は湧いてきます。
大事な大事な親のサポート -
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人との関わりが広がるなかで、もっとコミュ力が必要だなと感じた。そもそもコミュ力とは何だろうと考え、大学時代に読んだこの本を再度読み直すことにした。
コミュニケーションとは、意味や感情をやりとりする行為。そして、「相手の経験世界と自分の経験世界を絡み合わせ、一つの文脈を作り上げていくことで、次の展開が生まれる。これがコミュニケーション力のある対話」(p.22)であり、コミュ力とはすなわち「文脈力」であるという。
1章では、上述のコミュ力とは何かということと重要性、文脈力を磨く方法が書かれる。2章では、コミュニケーションを行う上で、相手と共鳴するために響く基盤づくりの方法論が書かれる。3章 -
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■感想
現代解釈としてわかりやすく、孔子や周りの弟子がどういう人物なのか頭の中で想像できた。2500年経っても読み続けられていることはなにか意味があるし、一度読んでおくべき。
■名言・実践
その人がどう行動するか、何をよりどころにしているか、何に満足するか、この3点がわかったらその人物の本質がはっきりする
君子は自分の主張をまず行動で主張し、その後に主張を言葉にするものだ。
先生の道は、心を尽くし、人を思いやる忠恕のまごころのみだ。
昔の人が軽々しく言葉を口にしなかったのは、自分の身の行いがそれに追いつけないのを恥じていたからだ。
君子は、軽々しいことを言わず、やるべきことはすばや -
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著者の齋藤孝氏はこう言います。
「読書するときに知性を得るコツは、引用
する部分を探しながら読むこと」。
「この素晴らしい一行を誰かに教えてあげ
られる人物になりたい」と意識しながら読
むこと。
名著と言われる書には、本当にそう思わず
にはいられない背筋がピンと伸びるような
一行が必ず書かれています。
それを齋藤氏が「なぜ、この作品からこの
一行を選んだのか」という解説を交えて指
摘してくれます。
これ以上ない程の贅沢な一冊です。
引用される本は全て文学書と言われる作品
ばかりです。
ドフトエスキー、モーム、トルストイ、
新渡戸稲造、など「読まなきゃ」と思って
も、なかなか手が出な -
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何かの説明をする時や、物事について
考えるときに数学的に考えるてみたら
どうですか、と提言しています。
非常にハードルが高そうでありますし、
「そもそもオレは文系出身だし」と
最初から考えることを止めてしまう人
が大多数かもしれないです。
しかし少なくとも中学生までは数学を
学んだ訳ですし、高校でも数Iくらいま
では頑張って喰らい付いた人は多いと
思います。
ここではそれらの知識を使って「数学
的に考えて」みるのを学ぶのです。
例えて言うなら、よく男性は仕事で野
球になぞらえて「全員野球」とか「つ
なぐ意識」とか使いますよね。
聞いた方は、それほど野球に詳しくな
くてもなんとなく意味