齋藤孝のレビュー一覧

  • 15秒あれば人間関係は変えられる 自分の言いたいことをきちんと伝える技術

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    齋藤氏が多くの著書で語っている「15秒あれば
    本質的な意味のある事柄を伝えることが可能で
    ある。特にテレビCMはその典型」という持論
    をさらに応用して、人間関係にも活用できる。
    と、断言した本です。

    確かにダラダラと話されたり、初対面で何から
    切り出すか、などの場面では、短くても切れ味
    のある一言というのは印象に残るものです。

    訓練すれば誰でもそのトーク力を身につける
    ことができるそうで、それを学べる一冊です。

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    2020年05月17日
  • 小学校では学べない 一生役立つ読書術

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    小学生向けの「読書術」の本。

    読書術といっても、難しいことは1つも書いていない。

    むしろ、簡単すぎるくらいなので小学生にはピッタリ。

    読書術のことを「魔法」に例えて理解しやすくしているのも評価できます。

    あと、読書が苦手な大人が読んでも良いのかなと思いました。

    読書の本質が書かれているし、短くまとめられているので飽きる前に読み終わります。

    読書術の「超入門書」としておすすめ。

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    2020年05月08日
  • 大人のための書く全技術

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    大人のための全技術シリーズ第3段にして完結編。

    「本質を理解して過不足のない文章を書く力。それこそが『書く力』だと考えています」(『はじめに』より)

    「『文章で人を動かす力』を自分のものにすること」が社会人にとって最も必要だと、著者は力説する。

    優れた文章にはその人の人格や温かみまでが表れるのだ。

    当事者意識を持ち、巨視的な視点と個としての視点を併せ持つこと。

    文章構成のプロセスの要点。
    ①テーマを見つける。
    ②3つのいいたいことを見つける。
    ③それを結びつけて文章にする。

    パソコンとインターネットこそ文章力向上のためのツール。

    人の話を聞いてメモをとりそれをつなげて文章にする訓

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    2020年05月01日
  • 英語コンプレックス粉砕宣言

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    齋藤孝・鳥飼玖美子氏の対談本である。
    英語に関連する本は、数多く出ているが、どうしても
    ①英語教育・政策批判
    ②英語指導の具体
    どちらかに偏りが多かった気がする。

    この本は、①②のバランスが実に良い。
    鳥飼氏が否定的な意見を述べようとすると、齋藤氏が違う角度から提案をし、逆に齋藤が奇抜過ぎるアイデアを出すと「お願い、それはやめて」(p.94)と
    遠慮なく制する。
    鳥飼氏と齋藤氏。専門領域は異なるが、二人の関係性が非常に良い。
    対談本としての長所が随所に表れている。

    とりわけ「三章 小学校編」は必読だ。
    小学校で重視すべきことは「ペラペラ感」だと指摘する。
    では中学校は。同じでよいわけがな

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    2020年04月29日
  • 齋藤孝の一気読み! 日本近現代史(東京堂出版)

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    「世界史的に見ても非常に研究価値のある希有な物語、それが日本の近現代史です」

    著者は冒頭から力強く語る。

    だが、意外とわかってるようでわかっていないのも事実。

    歴史の授業は、明治維新が終わる頃に3学期を迎えてしまう。
    先生が駆け足で流すようにしか教えてくれなかったことも、その理由の一つだろう。

    400年近くもの間、15代の将軍に渡って続いた江戸時代が終わったのは、わずか150年前。

    ちょんまげから文明開化。
    戦争の時代から経済の時代へ。

    勤勉。
    真面目。
    自己犠牲。
    そして一致団結。

    藩がすべてだった人たちが「日本国民」となり、その特性を活かして生き抜いてきた近現代。

    波瀾万丈

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    2020年04月20日
  • 50歳からの孤独入門

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    一般的に50歳を迎えると、男性は会社の中でも
    家庭においても「孤独」を感じることがあると
    言います。

    しかしそれは考え方次第であり、簡単に切り抜
    けることができるのも事実です。

    50歳という人生の節目を迎えて、現代の人生
    100年時代をどう生きるか。

    まだまだこれから楽しいことがあると思えば
    「まだ50歳」。逆に「もう楽しいことはない
    かも」と思えば残りはわずかです。

    前者の考えをポジティブに捉える指南書です。

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    2020年04月06日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    ネタバレ

    齋藤孝先生の文章は、説得力があります。

    本書は、タイトルに「国語力」とありますが、コミュニケーション力にもつながる内容です。また、自分の考えを論理的に整理する時にノウハウが満載です。

    また、本書でとても良かったのは、各章の間に挟まれている小論文です。構成がハッキリしているので、ほとんど接続詞を使っていらっしゃらないのに、キッチリとした論理なのです。本文中では、トレーニングとして新聞のコラムの書き写しを推奨していらっしゃいます。新聞のコラムより、齋藤先生の小論文を繰り返し書き写す方が効果があると思います。

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    2020年04月02日
  • 教養力

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    「あなたの中に偉人は何人いますか?」

    自分の中に偉大な人たちの思考をインストールしたいと思って、読書をしている人にはいいかもしれないです。

    読書はコスパ最強の勉強法だなって改めて思いました。

    「あなたの中に偉人は何人いますか?」

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    2020年03月23日
  • 一行でわかる名著

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    ふらっと立ち寄った本屋で、何気なく手にとった本。
    齋藤孝さんの本は、これまでにも何冊か読んではいるが、これはその中でもおすすめ。
    得てしてこうした本のエッセンスだけを紹介した本というのは、結局消化不良に終わってしまうことが多いものだが、これは違う。まさに”一行”の中に、そのエッセンスというか”核心”がつまっていると思う。筆者の章立てと解説も効果的だ。
    中でも印象的だったのは、『ドン・キホーテ』。力強い自己肯定力が、まるで小説から伝わってくるような迫力さえ感じた。
    折に触れ読み返してみたいと思う。

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    2020年03月17日
  • 大人の対応力

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    自分に出来そうな対応方法が具体的に書いてあり、物事の捉え方や気持ちの整理の仕方がよく分かった。読んでよかった。

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    2020年03月14日
  • 人生は「2周目」からがおもしろい

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    他者の評価基準からの脱却、嫌われないだけで十分満足というディフェンシブな生き方、適度な距離感と節度、好奇心。これからが楽しみになってきました。

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    2020年02月20日
  • 55歳からの時間管理術 「折り返し後」の生き方のコツ

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    55歳からの時間の使い方を「仕事」「教養」「社交」の3つの視点に整理して紹介している。仕事や趣味の時間の使い方は、50代になり自分なりに変わってきたと思うが社交という面では、変えていくことが大事だと思った。雑談力と孔子・老子・荘子の生き方から学ぶことが必要だと思った。

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    2020年02月20日
  • 小学校では学べない 一生役立つ読書術

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    簡潔にわかりやすく読書の効用を説いている。自身の子どもの受験対策から始まった研究が読書やらいろいろ派生し広がっているのがすごいと思う。

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    2020年02月19日
  • ネット断ち

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    ●読んで得たもの
     沈潜することの大切さ、本から得られる教養の多さ。
     画面上の文字は読みやすいが記憶に残りにくい。
     印刷された文字のほうが記憶に残りやすい。

    ●感想
     スマホとSNSに時間を奪われている人はもったいない。
     これからも読書を続けていきたい。

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    2020年02月16日
  • マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方

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    マンガの後の解説のページがわかりやすいです。
    特に、失敗・挽回編6の【不遇の「くすぶり」を力に変える!】が印象に残りました。
    自分を磨こうと思えました。

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    2020年02月12日
  • 大人の人間関係力

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    現在までに何と600冊以上の著作を出してきている著者が
    「コミュニケーションの集大成」とまで言い切る一冊で
    す。

    「伝え方」「雑談力」「質問力」「語彙力」「古典や
    偉人の言葉を解説した教養」など、それぞれのテーマで
    一冊の本が数多く出されているが、それらをまとめたのが
    この本と言っていいでしょう。

    コミュニケーション能力を高めるには必読の一冊です。

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    2020年02月10日
  • 国語力が身につく教室~できると思われる読解・文章・会話の基本

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    ネタバレ

    何度も読み返したい良本です。
    齋藤孝さんの著書には、自分だけでは解決できず、モヤモヤしていた疑問に対する答えが載っている。
    今回の気づきは3点ある。
    ①勉強
    勉強は、基本的に人の話を傾聴することである。自分の考えと異なる他者の意見を受け入れていかなければならない。そのため、知的な我慢強さが身につく。
    ②読書
    語彙力を高めるためには、書き言葉で話すことが大事。書き言葉を学ぶためには、読書が効果的である。
    ③日記
    自分の感情と向き合い、日記に書ける状態まで昇華させる。そうすることで、自己肯定力が高まる。

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    2020年02月02日
  • 三色ボールペンで読む日本語

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    もっと早く知りたかった。
    ラインを引きながらの読書だけど、
    ラインを引いた方が私はより早く読めたし、
    内容も頭に入ってきた。
    そして何より読んだ本に愛着がわく。

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    2020年02月02日
  • 【PDFダウンロード特典付き】小学3年生から始める!こども語彙力1200 考える力が育ち、頭がグングンよくなる

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    子どもが興味持ってくれて良かった。
    齋藤孝さんが、東大王のクイズの策問者として出てるので、それが功を奏して、あの先生の本ならと興味持ってくれたので、そこで終わらず、何度も読み込んで、頭に入れてほしい。

    アドラーが所々出てきて、言葉を紹介。
    何だろと思ったら、こども向けの超訳本を出してますね。

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    2020年02月01日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    齋藤孝氏による現代語訳版です。
    齋藤氏自身も、この本は座右の書に挙げており、非常に
    頻繁に彼の著作の中でも紹介されています。

    福沢諭吉氏が死の3年前に発表したこの自伝は、「学問
    のすすめ」にも通じる、今こそ日本人がもう一度見直す
    べき気骨に満ちあふれています。

    日本人必読の一冊です。

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    2020年01月07日