齋藤孝のレビュー一覧

  • そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!

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     「研究授業なんて面倒くさくてできないよね」などと、低いレベルの仲間意識を振りかざすような人には近づかないことである。そして、お互いに伸びるチャンスを奪い合ってしまう関係を断ち切らなければならない。自分を幸せにしてくれる「仲間」には絶対に成り得ない。

     教育研究誌2006年10月号の佐々木昭弘氏の書評に、大きく共感する。

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    2020年11月28日
  • 現代語訳 福翁自伝

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    福澤諭吉が還暦を超えた頃に人生をざっくばらんに振り返った本。全体の20%は酒の話。
    特に中盤で禁酒を誓った福澤が、友人に「キツい我慢はよくない」と唆され煙草を吸い始めた挙句に禁酒にも失敗し、ただの大酒飲み&ヘビースモーカーに成り下がった話は涙なしには読めなかった。

    気難しそうな顔からは想像し難い、破天荒な人物像。しかし、男子高校生のような言動ばかり。
    友人に「鯛だ」と言って河豚を食わせ、「お前は河豚を食った、もうすぐ死ぬ」とビビらせ横で爆笑してたり、神社の御神体をその辺の石ころにすり替え、それを知らず人が拝んでるのを見て爆笑してたり。

    しかし勉強に対する熱意も凄まじい。
    昼夜問わ

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    2020年11月26日
  • 100年後まで残したい 日本人のすごい名言

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    「心」と「精神」は別のものとして考えるべき
    と著者は言います。

    心は個人的なもの。人それぞれであるし、一人
    の人にとっても心は毎日状態が変わります。

    しかし精神は、ある文化の中で生きる人が共通
    して持っているものです。

    武士には武士の精神、日本人には日本人特有の
    精神が存在します。

    精神は文化として共有され、100年単位で残っ
    ていきます。それほど安定的な内容を持った
    ものです。

    私たちの心は精神という土台の上に乗っかって
    いるというイメージを持てば分かりやすいと
    思います。

    そして精神の下にあるのは身体文化です。
    鏡餅に例えると、下の餅が精神文化。上の餅
    が精神文化、そして一番上

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    2020年11月24日
  • アウトプットする力―――「話す」「書く」「発信する」が劇的に成長する85の方法

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    仕事で自分の考えをうまく報告できなくて悩んでたので、購入!勇気を持ってアウトプットを繰り返して、失敗したりちょっと変なこと言っちゃっても笑って乗り越えようと思えました!

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    2020年11月24日
  • 友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力

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    人との付き合い方

    いじめ、人間関係の悩みが一発で解決する本

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    2020年11月18日
  • 可動域を広げよ

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    ストレッチは毎日続けることによって、
    徐々に関節などが柔らかくなります。

    しかし最初のやり始めの頃は当然痛みを
    伴います。この痛みを超えると気持ち良
    さも出てきて、つまり痛気持ち良い状態
    を迎えることになります。

    人生も同じなのです。

    最初の動き、初動は何となく痛みを伴い
    そうで、億劫に感じますが、それを超え
    ない限り新しい感覚は得られないのです。

    可動域とは思考の幅、行動の範囲と置き
    換えるとわかりやすいと思います。

    そんな「自分を変える」きっかけを与え
    てくれる一冊です。

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    2020年11月15日
  • 超速読力

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    「超速読力」とはいとことで言うと、「目次」
    だけでも、「はじめに」と「おわりに」だけを
    読むだけでもいいので、そこから内容を理解し
    コメントできるレベルに引き上げること、です。

    「なあんだ」と思わないで下さい。それもまた
    読書の一つです。

    もし「この本を1分だけ目を通して、内容を
    説明せよ」と言われたら、とにかく何か
    キーワードやあらすじを掴もうとするはずです。

    そんな風に、とにかく読んで何かの”獲物”を
    持ち帰る感覚、それが超速読力です。

    「なるほど、そういう読み方もあるのか」と
    読書に対して、新たな発見を得られる一冊です。

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    2020年11月01日
  • リア王症候群にならない  脱!不機嫌オヤジ

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    シェイクスピアの4大悲劇の一つ「リア王」
    権力を娘たちに譲ったことにより、様々な
    悲劇に見舞われ、破滅してしまう哀れな王
    様の物語です。

    それはまるで定年や役職定年により、社会
    的な地位を失ってしまい、「キレる老人」
    になってしまう部分と重なるところがあり
    ます。

    事実、駅員への暴力行為は中高年男性が
    多いとか。

    完全な「キレ老人」でなくとも、その入
    り口に立っている不機嫌オヤジは世に大勢
    います。

    そんな大勢の一人に入らないための指南の
    一冊です。

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    2020年10月30日
  • 齋藤孝式“学ぶ”ための教科書~必要な「思考力」「判断力」「表現力」が身につく!~

    購入済み

    読書は偉大

    読書こそ、真の学びであり、読書こそ、自己肯定感を高める上で最高の道具だと考えさせられました。

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    2020年10月25日
  • 「文系力」こそ武器である

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    「文系」「理系」という言葉は日常で普通に使われていますが、改めて「文系/理系であるとはどういうことか」を理解することが出来ました。

    読んでみると、文系か理系かの区別に意味はなく、どちらの能力も併せ持つ必要があるんじゃないかという気になりました。厳密な手続きで仮説を検証し、真理に近づく理系の力と、幅広く物事を知っておき、それをうまく機能させる文系の力。

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    2020年10月20日
  • 大人だからこそ忘れないでほしい45のこと

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    毎日忙しい日々を過ごしている大人は
    たくさんいます。

    ここでいう「大人」とは、大学を卒業
    したばかりの若者でも有り、十分な
    キャリアを積んだ50歳代の人も含まれ
    ます。

    つまりどんな大人でも忘れてはいけな
    い大切な物事があるのです。

    他者への感謝の心、初心を常に忘れない
    フレッシュさ、未来を見据えるビジョン
    などを持つ大切さ、などです。

    「そんなことは分かりきっている」と
    思ってしまいがちですが、「では、
    自分は実践できているのか」と考えて
    しまう指南に満ちた一冊です。

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    2020年10月15日
  • 未来の自分に出会える古書店

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    二人の兄弟の成長を通して 本の紹介をしていく

    ちょっと 今までにない ものです。

    紹介されている本は 私も 読んだことがある本もあり。

    ほとんどは 読んだことが ありません。

    著者も 書いていますが。

    本には 出会いがあります。

    いくら 良い本でも 出合うタイミングが ないと

    良い言葉に 感動しないです。

    でも 本を 手に取ってみないと それは わかりません。

    私も 食わず嫌いのところがありますから

    今度は いろいろな 分野に 挑戦しようと思っています。

    もちろん 読書も。 

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    2020年10月09日
  • 1日1ページで身につく! 小学生なら知っておきたい教養366

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    齋藤 孝先生の作品!
    1日1問で、すごこく身につきます!
    1日1問で一年間続けられるのでとても良い!!
    1週間ごとに内容も変わります!
    オススメ!是非よかったらフォローお願いします(≧∀≦)

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    2020年10月04日
  • 自分で決められる人になる! 超訳こども「アドラーの言葉」

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    小学生低学年くらいの内容で、子どもにとって分かりやすいアドラー心理学の話だった。
    子どもが小学生になったら、読んでほしい本です。

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    2020年10月03日
  • 人生は「2周目」からがおもしろい

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    2週目という表現が好きです。人生100年時代、そういう人生設計が必要。我々はその先駆者になるのだ(私は55歳)。

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    2020年09月20日
  • そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!

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    ネタバレ

    子供のために借りた本。ガツンと一発シリーズは息子にピッタリの内容が多い。

    少し古い本なので、例として挙げられているの高橋尚子さんだったり中田英寿さんだったりで、子供にはピンとこないかもしれないが、この本は思春期前にぜひ読んでほしい。
    あと、ママ友づきあいに悩んでいる人にもすごくいいと思う。

    「友達がいないと不安だ症候群」「単独者になろう」「つるんでいる人は立派な人になれない」「ひとりになったら何をすればいいのか。特に本を読むことをすすめます」「ゲームだけの友達は友達ではない」「ひとりで自分を磨いてきた人のまわりには、将来いろいろな人が集まってきます」

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    2020年09月16日
  • 現代語訳 論語

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    私が30歳という節目を迎えたときにふと思い出した言葉が「森の30にして立つ」だった。そしてその言葉に妙に励まされた。

    そうだ、論語を読んでみようと思い立ち、手に取った本。
    これが2千年以上も前の人の言葉ということ、真理は変わらないんだなと思った。沢山の金言が散りばめられている。また。この論語は本当に読みやすい!その物語性や孔子を中心とした人間模様も楽しめる。
    齋藤さんの後書きに書かれているが、感情移入されて書かれているため、とても親しみが持てる。

    手元に置いておきたくなる、名著だ。

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    2020年09月05日
  • 55歳からの時間管理術 「折り返し後」の生き方のコツ

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    「人生100年時代」とはいえ、50歳となると
    下り坂に入ります。

    仕事が楽になるとは想像できませんが、役職
    定年や子会社出向も充分に考えられます。

    そんな下り坂をどう生きるか。考え方次第で
    はありますが、前向きに日々向上したいと
    願うミドル層にオススメの一冊です。

    平家物語の壇ノ浦で、平知盛は入水で最後を
    迎えました。その最後の言葉は「見るべき
    ほどのことは見つ。いまは自害せん」でした。

    「この世でみるべきものがあるとするならば、
    それは全て見た。だから死というものは怖く
    ない」という意味です。

    これから将来に向けて「見るべきほどは見つ」
    と言い切ることを目指して色々な経験を積も

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    2020年09月04日
  • 超速読力

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    速読術、ではなく速読力。少ない時間でいかにその本からモノにするか? が端的に語られていて、いわゆる速読本マニュアルが飽和している中で出色の出来。それには著者が「速読専門家」のような人ではなく、著述家研究者として一流であるところかが要因だろう。

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    2020年09月03日
  • 頭がいい人のモノの言い方(きずな出版) デキる!と思われる45のフレーズ

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    日本語独特な婉曲的表現をまとめた本。枕詞を置くことで、角の立たない優しい言い方になります。
    あくまで書き方ではなく言い回しということに注意。

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    2020年09月03日