齋藤孝のレビュー一覧

  • 地アタマを鍛える知的勉強法

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    誰もがアタマを良くしたいと願っていると
    思います。

    さらに最近は「地アタマがいい」と言われ
    たいらしいです。

    「地アタマ」って何だろう、と考えると、
    単に勉強ができるだけではなく「知的」
    であるイメージを抱きます。

    「知的」「知性」はどうやったら身につけ
    ることができるのでしょうか。

    そんな願いを叶える(かもしれない)一冊
    です。

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    2021年07月06日
  • 図解 論語─正直者がバカをみない生き方

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    「正直者がバカを見る時代」と言われます。
    しかしそうではない。正直ではない人間が
    目立っている時代になっただけなのである。

    いつの時代でもまっすぐに生きた人間には
    充実した人生が待っています。

    「自分は自分の行き方を貫いた」「人との
    信頼関係も得られた」「有形無形の満足感
    が得られた」

    論語を知ることで、さらに満たされた人生
    を歩むことができます。その一助となる一
    冊です。

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    2021年07月05日
  • 雑談力が上がる大事典

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    2014年に「雑談力が上がる話し方」という
    本がベストセラーになりました。

    それ以降人間関係を円滑にさせる「雑談」と
    いうものが注目され続けています。

    今のコロナによるテレワークでも同様ですね。

    この本はさらにシーン別にどんな会話を話の
    とば口にするのかを数多く紹介して、より
    実践的な内容になっています。

    コミュニケーションは大事である、と常々言
    われていますが、そのきっかけとなる「雑談」
    はもっと大事であると実感する一冊です。

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    2021年07月04日
  • 「勉強ができる子」の母親の習慣

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    齋藤孝氏の持論として、勉強をすると頭が
    良くなるのであって、頭が良いから勉強す
    るのではない、とあります。

    運動と同じでもともとの運動神経に多少の
    差はあるかもしれないですが、運動を続け
    ていれば上達します。

    その為には反復トレーニングが需要です。
    「詰め込み教育は悪」という考えもありま
    すが、頭に詰め込むのではなく、体に染み
    込ませる感覚で実践するのが良いのです。

    これもスポーツ競技の技術の修得と同じ、
    練習なくては上達はありません。

    そして親も勉強することの素晴らしさ、学
    ぶことの面白さを気づかせてサポートする。

    上達すればますますやる気は湧いてきます。
    大事な大事な親のサポート

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    2021年07月02日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 齋藤孝 特別授業『銀の匙』

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    銀の匙の味わい方を別視点で読みたくて購入。

    中勘助さんらしい表現の解説や構成についての解釈など自分にない視点もたくさんあり面白かった。

    中勘助さんの表現力や、子ども時代にみずみずしさなど自分が魅力に感じていたことももちろん推されていて、だよね、そうそう!と納得しながら読んだところも。

    三色ボールペン読書術で有名な齋藤先生なので、もちろん三色ボールペンでの読書法の解説もあります。

    本を自分のものにするという考え方はとても好きです。

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    2021年06月30日
  • コミュニケーション力

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     人との関わりが広がるなかで、もっとコミュ力が必要だなと感じた。そもそもコミュ力とは何だろうと考え、大学時代に読んだこの本を再度読み直すことにした。

     コミュニケーションとは、意味や感情をやりとりする行為。そして、「相手の経験世界と自分の経験世界を絡み合わせ、一つの文脈を作り上げていくことで、次の展開が生まれる。これがコミュニケーション力のある対話」(p.22)であり、コミュ力とはすなわち「文脈力」であるという。
     1章では、上述のコミュ力とは何かということと重要性、文脈力を磨く方法が書かれる。2章では、コミュニケーションを行う上で、相手と共鳴するために響く基盤づくりの方法論が書かれる。3章

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    2021年06月24日
  • 自分の芯をつくる学び 今からでも遅くない!

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    ネタバレ

    /やはり、齋藤孝さん良いなあ。

    齋藤孝さんの本は、何年か前にハマってずいぶん読みました。久しぶりに、読んだ気がします。
    そうですね…齋藤孝マニアとしては、知ってることが多いかも。総復習ですね。



    2021/9/29
    長女に贈る。

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    2021年06月23日
  • 現代語訳 論語

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    ■感想
    現代解釈としてわかりやすく、孔子や周りの弟子がどういう人物なのか頭の中で想像できた。2500年経っても読み続けられていることはなにか意味があるし、一度読んでおくべき。


    ■名言・実践
    その人がどう行動するか、何をよりどころにしているか、何に満足するか、この3点がわかったらその人物の本質がはっきりする

    君子は自分の主張をまず行動で主張し、その後に主張を言葉にするものだ。

    先生の道は、心を尽くし、人を思いやる忠恕のまごころのみだ。

    昔の人が軽々しく言葉を口にしなかったのは、自分の身の行いがそれに追いつけないのを恥じていたからだ。

    君子は、軽々しいことを言わず、やるべきことはすばや

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    2021年06月13日
  • 一行でわかる名著

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    著者の齋藤孝氏はこう言います。
    「読書するときに知性を得るコツは、引用
    する部分を探しながら読むこと」。

    「この素晴らしい一行を誰かに教えてあげ
    られる人物になりたい」と意識しながら読
    むこと。

    名著と言われる書には、本当にそう思わず
    にはいられない背筋がピンと伸びるような
    一行が必ず書かれています。

    それを齋藤氏が「なぜ、この作品からこの
    一行を選んだのか」という解説を交えて指
    摘してくれます。

    これ以上ない程の贅沢な一冊です。

    引用される本は全て文学書と言われる作品
    ばかりです。

    ドフトエスキー、モーム、トルストイ、
    新渡戸稲造、など「読まなきゃ」と思って
    も、なかなか手が出な

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    2021年06月02日
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

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    何かの説明をする時や、物事について
    考えるときに数学的に考えるてみたら
    どうですか、と提言しています。

    非常にハードルが高そうでありますし、
    「そもそもオレは文系出身だし」と
    最初から考えることを止めてしまう人
    が大多数かもしれないです。

    しかし少なくとも中学生までは数学を
    学んだ訳ですし、高校でも数Iくらいま
    では頑張って喰らい付いた人は多いと
    思います。

    ここではそれらの知識を使って「数学
    的に考えて」みるのを学ぶのです。

    例えて言うなら、よく男性は仕事で野
    球になぞらえて「全員野球」とか「つ
    なぐ意識」とか使いますよね。

    聞いた方は、それほど野球に詳しくな
    くてもなんとなく意味

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    2021年05月31日
  • 文脈力こそが知性である

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    「語彙は文脈力があってこそ自分自身の知性として表出する」
    単なる知識としての語彙に意味はないんですよね。
    使いこなしてこそです。
    自分の中にある語彙をどうやってアウトプットするかが文脈力にかかってきます。

    「知性とはつなげていく力」
    自分の中にある知識を瞬発的に繋いでいく。
    常に瞬発的思考力と即応性、柔軟な反射神経が試されます。
    相手に理解してもらうためには相手のわかる文脈で瞬時に構成して伝える必要があります。
    そのために柔軟に知識を繋いでいく必要があります。

    「引用する」
    他の人の知性を媒介にして自分の思っていることを表現すること。
    誰でも知ってる名言に引っ掛けて話すことができればより深

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    2021年05月28日
  • 頭のよさとは「説明力」だ

    購入済み

    説明力アップの指南書

    具体的に説明力をアップさせるためにはどうしたら良いか書いているので、これから実践してみようと思います。

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    2021年05月27日
  • 英語コンプレックス粉砕宣言

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    あの萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言は
    2020年でしたでしょうか。

    迷走に迷走を重ねて結局2024年まで延期と
    なった、大学入試テストの英語教材の民間試
    験の利用。

    なんと民間企業み丸投げになった経緯の議事
    録画無いそうです。捨てたな。

    それは置いといて、なぜ現行の試験ではダメ
    なのか。なぜ読む力より話す力を重視するの
    か。

    多くの日本人が抱く英語コンプレックスを炙
    り出し、「話す力が優位」なんてものは幻想
    でしかなく、全く無意味であることをズバズ
    バ指摘します。

    理由として植民地では簡単な会話だけわかる
    ように占領した側の言語を教えるそうです。
    しかし読み書きできるレベルまでは

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    2021年05月26日
  • 図解 渋沢栄一と「論語と算盤」

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    ネタバレ


    恥ずかしいくらい、渋沢栄一についての知識がなく、なぜ日本の最高額のお札の顔に?と思っていたのですが、この本を読んで納得しました。

    この本は
    第一章 渋沢栄一の91年の人生
    第二章 渋沢栄一が著した「論語と算盤」についての、齋藤孝さんの解説。
    第三章 渋沢栄一と関連人物
    の、三部構成です。


    渋沢栄一は、江戸時代後半に、豪農の家に生まれました。

    時代の波に揉まれながら、明治維新を挟んで武士から官僚に。官僚を辞めて、「日本の資本主義の父」とまで呼ばれる実業家になった人です。

    今や 誰もが知っている、500もの会社や大学の設立に携わった、敏腕実業家

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    2021年05月27日
  • 太宰を読んだ人が迷い込む場所

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    「君は太宰の毒に勝てるか?」

    ある人は太宰治の作品を読んでいる人に対して
    こう言うことがあるそうです。

    そのぐらい「毒」のある作品が多いのです。

    しかしそれが時として良薬になることもありま
    す。それが太宰作品なのです。

    唯一にして、無二の作家である太宰治の作品を
    齋藤孝氏の解説を交えて読むと、まさしく毒に
    も薬にもなりうる内容であることが非常によく
    理解できます。

    太宰ファンでなくても読むべき一冊です。

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    2021年05月25日
  • こども『人を動かす』 友だちの作り方

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    『人を動かす』を読んでみたくてまずは子ども版を。
    子どもにもわかりやすく、簡潔に書かれていた。

    生きていく上で人間関係こそ大切なので、カーネギーさんの言葉を時々思い出してみんなと円満に過ごしていきたい。

    以下メモ
    命令を質問の形に変える
    「と思うけど、どうかな?」

    腹が立った時、相手を思い切りやっつければ、さぞかし胸がすくだろう。
    だがやっつけられたほうは、同じように胸がすくだろうか?

    幸福を必ず見つける方法が一つある。それは、自分の気の持ち方を工夫することだ。

    笑顔は好意のメッセンジャーだ。受け取る人々の生活を明るくする。

    死ぬまで他人に恨まれたい方は、人を辛辣に批評してさえいれ

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    2021年06月04日
  • 1分で大切なことを伝える技術

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    ネタバレ

    普段から1分という時間を大事にする意識を持つこと。
    ビジネスも効率を求めるのであれば、常にストップウォッチを携帯し、時間あたりのアウトプットを測っておくべきである。

    話が長いことは最早環境問題である!
    とりあえず、ストップウォッチを買って時間感覚を研ぎ澄ませば、頭のいい人が明確にわかる。

    会議での発言は相手の時間を奪っているという意識をもつ。短い時間で相手に伝える練習をしておくべき。

    カギカッコで小見出し的なキャッチフレーズで発言をすることで、話が面白くなる。

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    2021年05月17日
  • 仕事に使えるデカルト思考 「武器としての哲学」が身につく

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    約400年も前に「方法序説」などを書き残した
    哲学書デカルト。

    今でも彼が残した言葉は語り継がれていますが、
    実は現代のビジネスパーソンにとっても学ぶべ
    き教えを残しています。

    「哲学なんて何の役にも立たない」と思ってし
    まう人こそ、デカルトの教えを知り、日々の仕
    事に対する「武器としての哲学」を身につける
    べきです。

    デカルト思考で日々「考える自分」が手に入る
    一冊です。

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    2021年05月13日
  • 超速読力

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    最近、超速読ができなくなってきたから再読。
    もう、この本を既に飛ばし読みしてる自分が面白い(笑)
    座右の書の一つである。

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    2021年05月13日
  • 日本語力で切り開く未来(インターナショナル新書)

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    2022年度以降、高校の国語は実社会に特化
    した「論理交互」と、言語文化に特化した
    「文学国語」に分割され、いずれかを履修
    すれば単位は取れるらしいです。

    そうなれば実社会で即役立つように思われる
    「論理国語」を選択する生徒が増えることが
    目に見えています。

    著者はこれに対して非常に憤慨し、警鐘を鳴
    らしています。

    日本人にとって文化とも言える文学を学ぶ
    機会が、大きく失われてしまうのです。

    ただでさえスマホで読書離れが著しいのに、
    これでは日本語の危機であると訴えます。

    なぜ危機なのか。

    今、我々が普通に会話をしている日本語は、
    どのようにして形作られたのか。

    日本語はどれだけ

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    2021年05月10日