【感想・ネタバレ】齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月03日

大人になってから、日本史の理解が乏しいと感じたため、読みやすそうな本書に手を出した。最初に読んだのが本書でよかった。非常に興味が湧く流れの説明で、歴史をさらに知りたいと思った。


その中でも、渋沢栄一の功績には
非常に感銘を受けた。

第一国立銀行を創設、多くの企業設立などの
資本主義の仕組みを作...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月08日

非常に面白い。学生のときに出会っておきたいような。大人になってざっくりと日本史や社会を知ってから読むから逆に楽しいみたいな。

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Posted by ブクログ 2014年11月20日

幕末、かな文字、古代、近代、戦後と縦横無尽。面白く読みやすい。各時代の人が生き抜いて今があるんだなあ。
現在は先人の遺産にあぐらをかいていて危険。歴史をよみ、今できることをやることが必要だと思った。※

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Posted by ブクログ 2010年10月04日

面白かった!
日本人ってすげぇんだなと思った。そして日本に生まれてよかったと思える本。
日本史好きはもちろん、日本史に興味持てない人にも是非読んでもらいたいです。退屈は絶対しません。
多分、苦手な人が多い近代・現代史もちょっと楽しく思えるかも。

蛇足ですが、不意に伊達政宗の文字が出てきてうろたえた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年07月30日

時系列に日本史を追いかけて解説するスタイルではなく、いくつかの歴史的なポイントと現代の日本人への繋がりを意識させる構成になっていると思われる。

日本史って、そんなに興味がなくて、、 それは、高校生のときに読んだ日本の私小説があまりに個人の内面ばかりにフォーカスしていたので、私小説が嫌いになって、、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年10月02日

何部かコラムがまとめられたような作りだった。

その中でも、三世一身の法とバブル崩壊というタイトルの章の土地に関する考察が面白かった。

なぜ人は土地を所有することに躍起になるのか。

三世一身の法により、荒れた土地を耕すイニシアチブを人に持たせ、さらに20年後、墾田永年私財法でそれを強化する。

...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月26日

 すっかりメジャー化した齋藤孝先生の日本史観。教科書のようにすべてを網羅しているわけではないが、独自の視点で歴史を解釈している点はマクニール教授の世界史のコンセプトと共通している。その視点も、社会、制度、外交、国語、宗教、芸術そして身体論。さらにそれぞれの分野とその周辺領域を有機的に絡めているので、...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年10月25日

日本史の学び方のようでいて、実は作者の考える「日本のかたち」について言及した本。廃藩置県や三世一身法から見えてくる「土地所有」を巡る数々の変遷。万葉仮名や仏教に見る外来文化の消化力。鎖国や占領がもたらしたもの。殖産興業が成功した理由。日本の優れた点ばかりが掘り下げてるが、「歴史を学ぶ」という点では片...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年08月15日

齋藤先生の日本史の歴史観がうかがえます。だからといって別に批判をするつもりはありませんが。これを読めば外国に行ったときに自分の国のことを話せるのではないでしょうか?

この本を読んでいると齋藤孝先生の歴史観がよくわかりますね。だからってどこがどうだとか批判する気は毛頭ありませんよ。ただそうなんだなっ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年09月20日

本当に説明の上手な方だと。
言い切るというのは勇気のいることで、まちがっているかもとか
反論を受けるかもとか、ご本人だって重々承知だと思うが、、
敢えて断言するということは、意思を判りやすく伝える際に
とても重要な手法だと思うのです。

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Posted by ブクログ 2010年09月11日

全時代が網羅されている訳ではなく、歴史ものというよりかは日本の時代の分岐点や転機が興味深く解説されていた。そのポイントこそがいわゆる「日本史」なのでしょうね。読後は日本や日本人が好きになります。

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Posted by ブクログ 2013年10月19日

2013.10.03-06
ざっくりだけど、所々切り出して解説があり、スラスラ読めて楽しかった。現代の日本人とのつながりを論じたり、ユーモアがある解説で飽きずに読めた。鎖国による圧がかかった上での文化形成。日本文化は奥深いということと、細部までもこだわる職人気質であることが書いてあった。

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Posted by ブクログ 2013年08月05日

日本史の中から、とりわけ現代の出来事に関係の深い事柄をピックアップし、ざっくり解説した一冊。

歴史の一部分を掻い摘んで紹介した内容なので、歴史を総体的に勉強し直せるような本ではないです。

現代に起こっている問題も含めて、歴史の流れを解説しています。そのため、私にとっては興味を持ちやすく、いま起こ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年01月25日

昔の歴史の勉強といえば、一生懸命に年号を覚えていたことくらいしか覚えていませんが、とにかく覚えることに苦労したことだけを記憶しています。振り返っていみると、苦痛だった理由は、年代順に覚えていて流れで覚えようとしていなかったからとこの本を読んで気づきました。

井澤氏も同様の主張で本を執筆されていた...続きを読む

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